沼野 智一

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/15 14:58
 
アバター
研究者氏名
沼野 智一
 
ヌマノ トモカズ
ハンドル
tomocruise1973
URL
http://www.tmu.ac.jp/stafflist/data/na/694.html
所属
首都大学東京
部署
人間健康科学研究科放射線科学域
職名
准教授
学位
放射線技術科学修士(茨城県立医療大学(IPU)), 博士(工学)(日本大学)
その他の所属
独立行政法人産業技術総合研究所

プロフィール

[学歴]
平成4年4月-平成8年3月:中央医療技術専門学校夜間部
平成9年4月-平成13年3月:東京理科大学理学部2部 物理学科
平成13年4月-平成15年3月:茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 放射線技術科学専攻
平成16年4月-平成19年3月:日本大学大学院理工学研究科精密機械工学専攻
[職歴]
平成4年7月-平成13年4月:医療法人社団啓春会小張総合病院放射線科
平成15年4月-平成17年9月:独立行政法人産業技術総合研究所
平成17年10月-現在:公立大学法人首都大学東京

診療放射線技師,上級磁気共鳴(MR)専門技術者

研究分野

 
 

経歴

 
2012年10月
 - 
現在
公立大学法人首都大学東京健康福祉学部放射線学科 准教授
 
2005年11月
 - 
現在
独立行政法人産業技術総合研究所 客員研究員
 
2005年10月
 - 
2012年9月
公立大学法人首都大学東京健康福祉学部放射線学科 助教
 
2003年4月
 - 
2005年9月
独立行政法人産業技術総合研究所 非常勤職員(テクニカルスタッフ)
 

学歴

 
 
 - 
2007年
日本大学  精密機械工学専攻
 
 
 - 
2003年
茨城県立医療大学(IPU) 保健医療科学研究科 放射線技術科学
 
 
 - 
2001年
東京理科大学 理学部 物理学科
 

受賞

 
2013年4月
日本放射線技術学会 第69回日本放射線技術学会総会学術大会 CyPos賞 銀賞 Magnetic Resonance Elastography by using a Multi-echo MRI sequence
受賞者: 沼野智一, 畑純一, 水原和行, 高本幸一, 鷲尾利克, 西条寿夫, 本間一弘
 
2011年9月
日本磁気共鳴医学会 第39回日本磁気共鳴医学会大会学術奨励賞 MR Elastographyを用いた筋収縮による硬度変化の計測
受賞者: 畑純一, 沼野智一, 水原和行, 鷲尾利克, 高本孝一, 西条寿夫, 本間一弘, 八木一夫, 矢野敬一
 
2006年9月
日本磁気共鳴医学会 第34回日本磁気共鳴医学会大会学術奨励賞 高分解能3D q-space mapの生体適用
受賞者: 疋島啓吾, 沼野智一, 本間一弘, 新田尚隆, 中谷徹, 兵頭行志, 八木一夫
 

論文

 
伊東大輝, 沼野智一, 水原和行, 高本考一, 大西孝明, 西条寿夫
日本放射線技術学会雑誌   72(12) 1222-1229   2016年12月   [査読有り]
Ito D, Numano T, Mizuhara K, Takamoto K, Onishi T, Nishijo H
Magnetic resonance imaging   34(8) 1181-1188   2016年6月   [査読有り]
Fujihara Y, Nitta N, Misawa M, Hyodo K, Shirasaki Y, Hayashi K, Kosaka R, Homma K, Numano T, Kuribayashi S, Watanabe Y, Sato J, Ohtomo K, Takato T, Hoshi K
Tissue engineering. Part C, Methods   22(5) 429-438   2016年5月   [査読有り]
Numano T, Mizuhara K, Hata J, Washio T, Homma K
Magnetic resonance imaging   33(1) 31-37   2015年1月   [査読有り]
J Hata, H Nagata, K Endo, Y Komaki, M Sato, T Numano, K Yagi
Open Journal of Radiology   5 189-98   2015年12月   [査読有り]
Numano T, Kawabata Y, Mizuhara K, Washio T, Nitta N, Homma K
Magnetic resonance imaging   31(6) 939-946   2013年4月   [査読有り]
Misawa M, Nitta N, Shirasaki Y, Hayashi K, Kosaka R, Hyodo K, Numano T, Homma K, Kuribayashi S, Fujihara Y, Hoshi K
Journal of X-ray science and technology   23(4) 489-502   2015年   [査読有り]
Hata J, Yagi K, Hikishima K, Numano T, Goto M, Yano K
Radiological physics and technology   6(1) 92-97   2012年8月   [査読有り]
T Numano, K Hyodo, N Nitta, J Hata, N Iwasaki, K Homma
Open Journal of Radiology   4 13-24   2014年3月   [査読有り]
Li BN, Chui CK, Ong SH, Numano T, Washio T, Homma K, Chang S, Venkatesh S, Kobayashi E
Magnetic resonance imaging   30(3) 390-401   2012年4月   [査読有り]

Misc

 
植木貴道, 沼野智一, 沼野智一, 沼野智一, 伊東大輝, 伊東大輝, 大西孝明, 五十嵐佳佑, 渡部哲史, 水原和行
日本放射線技術学会総会学術大会予稿集   73rd 189‐190   2017年3月
伊東大輝, 伊東大輝, 沼野智一, 沼野智一, 水原和行, 水原和行, 鷲尾利克, 三澤雅樹, 新田尚隆
日本放射線技術学会総会学術大会予稿集   73rd 205‐206   2017年3月
沼野智一, 沼野智一, 伊東大輝, 伊東大輝, 大西孝明, 水原和行, 高本考一, 西条寿夫, 三澤雅樹
日本放射線技術学会総会学術大会予稿集   73rd 190   2017年3月
五十嵐佳佑, 沼野智一, 沼野智一, 沼野智一, 伊東大輝, 伊東大輝, 波部哲史, 植木貴道, 大西孝明, 水原和行
日本放射線技術学会総会学術大会予稿集   73rd 189   2017年3月
沼野智一, 清野真也, 金沢勉, 金澤崇史, 野島佑太, 五十嵐佳佑, 水原和行
日本放射線技術学会総会学術大会予稿集   73rd 264   2017年3月

書籍等出版物

 
医用放射線辞典-第5版-
沼野 智一 (担当:分担執筆)
共立出版   2013年3月   ISBN:978-4-320-06175-0
Ⅱ骨格筋の画像評価最前線
沼野 智一 (担当:分担執筆, 範囲:MRエラストグラフィがもたらす情報 -筋の硬さ評価を中心に.)
インナービジョン   2012年3月   ISBN:0913-8919
「はじめての放射線物理学」 [監訳:新津守]
沼野 智一 (担当:共訳, 範囲:第1章-3章, 第5章-8章, 第15章-18章)
メディカル・サイエンス・インターナショナル   2008年9月   ISBN:978-4-89592-565-5
新・医用放射線技術実験 臨床編 第2版
沼野 智一 (担当:分担執筆, 範囲:1.6.7 T1値の測定, 1.6.8 T2値の測定)
共立出版   2010年2月   ISBN:978-4-320-06169-9
改訂新版 放射線機器学(1)
沼野 智一 (担当:分担執筆, 範囲:11章MRI, 13章眼底カメラ)
コロナ社   2015年11月   ISBN:978-4-339-07241-9

講演・口頭発表等

 
Integration of MR Elastography and Fat/Water Separation Imaging
Tomokazu Numano, Daiki Ito, Takaaki Onishi, Kazuyuki Mizuhara, Koichi Takamoto, Hisao Nishijyo, Masaki Misawa, Naotaka Nitta
International Society for Magnetic Resonance in Medicine ISMRM 25th Annual Meeting & Exhibition, 1381   2017年4月23日   
Optimal Excitation Location for Magnetic Resonance Elastography of the Supraspinatus Muscle
Daiki Ito, Tomokazu Numano, Kazuyuki Mizuhara, Koichi Takamoto, Takaaki Onishi, Hisao Nishijo
International Society for Magnetic Resonance in Medicine ISMRM 25th Annual Meeting & Exhibition, 1584   2017年4月23日   
MR Elastography用標準ファントムに適応した加振パッドの運用
沼野智一, 清野真也, 金澤勉, 金澤崇史, 野島佑太, 五十嵐佳佑, 水原和行
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月15日   
汎用MR elastography技術とDixon法の融合
沼野智一, 伊東大輝, 大西孝明, 水原和行, 高本考一, 西条寿夫, 三澤雅樹
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月14日   
MR Elastography特有のパーシャルボリューム効果の存在
伊東大輝, 沼野智一, 水原和行, 鷲尾利克, 三澤雅樹, 新田尚隆
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月14日   
MR Elastography (MRE)による大腰筋の弾性率測定
大西孝明, 沼野智一, 伊東大輝, 水原和行, 高本考一, 波部哲史, 西条寿夫
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月14日   
梨状筋MR Elastographyに適切な加振パッドの配置位置の検討
植木貴道, 沼野智一, 伊東大輝, 大西孝明, 五十嵐佳佑, 波部哲史, 水原和行
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月14日   
MR Elastographyにおけるホース長変化による生体内での振動強度変化
波部哲史, 沼野智一, 大西孝明, 伊東大輝, 水原和行, 五十嵐佳佑, 植木貴道
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月14日   
MR elastographyにおいて異なる振動位相画像を得るための新しい手法
五十嵐佳佑, 沼野智一, 伊東大輝, 波部哲史, 植木貴道, 大西孝明, 水原和行
第73回日本放射線技術学会総会学術大会   2017年4月14日   
汎用MR Elastographyの振動感度を増強させる方法
沼野智一, 伊東大輝, 大西孝明, 水原和行, 高本孝一, 西条寿夫, 三澤雅樹, 新田尚隆
第44回日本放射線技術学会秋季学術大会   2016年10月14日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
時間分解X線位相エラストグラフィ法の開発
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED): 医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)
研究期間: 2017年7月 - 2020年3月    代表者: 矢代 航
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 沼野 智一
本研究の目的は、全てのMRI装置でのMRエラストグラフィ(MRE)を可能にするための技術開発にある。MREを実施するためには、MRI装置に同期した加振動システムとMRE専用パルスシーケンスが必要となる。我々は既にMRE専用のパルスシーケンスを使用せずにMREを実施する技術を確立している(No.2437 ISMRM2013)。現状の加振動システムはMRIと加振を同期させるために、MRIと加振動システムとの配線接続が必須である。しかし、この同期方法では装置に余分なケーブル等を配線(あるいは改造...
新型MR Elastography加振動装置の試作と実用化の検証
科学技術振興機構: 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)FS探索タイプ
研究期間: 2012年11月 - 2013年10月    代表者: 沼野 智一
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 沼野 智一
MR Elastography (MRE)は撮像対象の局所的な弾性率の違いを画像化する技術である.MREでは強制加振による振動を撮像対象内に伝播させる事が不可欠であり,その伝播波はMR位相画像によって可視化する.伝播波の波長はMREの画像分解能を決定し,波長の可視化は振幅量が大きくなると容易になる。一般的に,伝播・波の波長が短くなると(振動周波数が高くなると)振動の透過力が低下する.さらに人体を対象とした場合,皮膚表面から対象臓器へは多層構造であり,この構造が振動強度の減衰要因となる.現状...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 岩崎 信明
 脳性麻痺など運動機能障害を有する小児に対して、個別の栄養管理法を確立することを目標とする。このために、推定エネルギー必要量のより正確な算定方法の開発を行う。本年度は簡便で正確な手法である開放型キャノピーを用いた希釈法による間接熱量測定の臨床応用を目指した。注入によって栄養摂取が行われている重度脳性麻痺に対して安静時エネルギー代謝量(REE)を測定した。開放型キャノピーを使用した呼気ガス採取をおこなう希釈法によって呼吸代謝測定装置を用いた。具体的には透明プラスチックのキャノピーで頭部を覆い...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 岩崎 信明
上肢の巧緻性動作障害はアメリカ精神医学会のDSM-IVでは「発達性協調運動障害」に分類さているが定義は極めて主観的なものである。また、小児では発達障害に属する自閉性障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害で上肢の巧緻性障害が指摘されているが、十分な臨床生理学的解析はなされていない。以上から、本研究では把握動作の中で、母指と他の指とを対立させておこなう「精密把握」に着目し、客観的、定量的解析のために精密把握機能の分析機器を作成し、小児の巧緻性障害の病態生理の解明をおこなった。精密把握機能の分析機...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 畑 純一
本研究の目的はMR Elastography:MRE(核磁気共鳴画像法による組織弾性イメージング法)にて使用される新しいMREパルスシーケンスの開発評価を行うことである.我々は従来法の欠点を見出し,改善を施したMREパルスシーケンスの開発を達成した.また,開発したパルスシーケンスを用いて下腿部骨格筋の特性評価を行い,骨格筋運動機能による硬さの変化を評価,骨格筋線維そのものの形態による硬さの異方性評価の確立を行った.
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月    代表者: 沼野 智一
近年,DWIは体幹部にも適用され(Body-DWI),陽電子放射断層撮像法(positron emission tomography : PET)のような体幹部腫瘍の画像を,放射線被ばくを伴わずに得ることができる.しかし,体幹部MRIでは脂肪組織からの信号がコントラストを低下させる場合があり,Body-DWIにも脂肪抑制法の併用が必要となる場合がある.今回,我々は既に開発した3D-DWIに水励起法(water excitation : WE)を組み合わせたWE-3D-DWIを開発し,ファン...
新しいMRエラストグラフィー用加振器の試作
公立大学法人首都大学東京: 傾斜的配分研究費(若手)
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 沼野智一
MRI装置におけるNMR信号多重化光伝送装置の開発
経済産業省: 中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: スタック電子株式会社,公立大学法人首都大学東京

特許

 
特願U.S. Patent Application No.13/133,527 : METHOD FOR PRODUCTING A MAGNETIC RESONANCE ELASTOGRAM (MRE), DEVICE FOR PRODUCING THE SAME, AND BALL VIBRATOR FOR PRODUCING THE SAME
Tomokazu NUMANO, Yoshihiko KAWABATA
沼野 智一, 川畑 義彦
PTC国際出願 PTC/JP2010/004037 「JST特許出願制度」 発明者:沼野智一,川畑義彦

社会貢献活動

 
磁場の力を使って人体内部を視る・測る・診る。-磁場の力を利用するMRI-2017edition
【実演】  日本学術振興会  平成29年度 ひらめき☆ときめきサイエンスKAKENHI  2017年8月10日 - 2017年8月11日
磁場の力を使って人体内部を視る・測る・診る。-磁場の力を利用するMRI-2016edition
【実演】  日本学術振興会  平成28年度 ひらめき☆ときめきサイエンスKAKENHI  2016年8月10日 - 2016年8月11日
日本磁気共鳴専門技術者認定機構(JMRTS) 理事
【運営参加・支援】  日本磁気共鳴専門技術者認定機構(JMRTS)  2015年4月 - 現在
磁場の力を使って人体内部を視る・測る・診る。-磁場の力を利用するMRI-
【実演】  日本学術振興会  平成26年度 ひらめき☆ときめきサイエンスKAKENHI  2014年11月1日 - 2014年11月2日