川西 正子

J-GLOBALへ         更新日: 16/11/22 12:02
 
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研究者氏名
川西 正子
 
カワニシ マサコ
所属
近畿大学
部署
農学部 食品栄養学科
職名
准教授
学位
学術博士(大阪市立大学), 家政学修士(大阪市立大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1987年
 - 
1989年
 英国国立ノッティンガム大学農学部(英国ODA)研究員
 
1989年
 - 
1993年
 福山大学工学部食品工学科 助手
 
1993年
 - 
2004年
 いであ株式会社(旧社名 新日本気象海洋・国土環境(株)) 
 
 
   
 
  研究員、主査研究員
 
2004年
 - 
2010年
 常磐会短期大学 講師、助教授(准教授)
 

学歴

 
 
 - 
1987年
大阪市立大学 生活科学研究科 栄養・保健学専攻
 

論文

 
雑穀に対するイメージと消費実態に関する調査―大阪および上海に在住する青少年層、壮年層を対象として―
川西 正子, 大阪市立大学
生活科学研究   5    2007年3月
日本における雑穀ブームの実態を把握するため、大阪と上海在住者を対象として雑穀に対するイメージ、認知度、消費状況などを調べた。
低温貯蔵が多様な特性を有するジャガイモの澱粉の理化学的特性に及ぼす影響について
菊田 千景, 川西 正子, 大谷 弥里, 杉本 温美
日本応用糖質科学会   56 287-293   2009年5月
衛生ボーロの性状に及ぼす各種デンプンの影響
杉本 温美, 蒲 尚子, 菊田 千景, 川西 正子
日本調理科学会誌   42(5) 315-321   2009年10月
 5種類のデンプンを用いて調製した衛生ボーロについて官能検査を行った結果、総合評価はジャガイモ>ヤマノイモ>Normal-maize>High-amylose maize>Waxy-maizeの順で、ジャガイモならびにヤマノイモで調製した衛生ボーロの方が、トウモロコシで調製したものより好まれた。ジャガイモデンプンの膨潤度は他のデンプンに比べて高く、また、ジャガイモデンプンで調製した衛生ボーロの糊化度は26.9%で、他のデンプンの2.7~5.5%と比べて高かった。

Misc

 
栗果肉の食味評価と理化学的特性との関連について (共著)
近畿大学農学部紀要   37, 31-37    2004年
大阪府下の学校給食における脂肪給与量30年間の推移 (共著)
梅花短期大学研究紀要   49, 25-30    2000年
米のアミロース含量簡易測定法の検討 (共著)
応用糖質科学   43, 1-5    1996年
新形質米胚乳でんぷんの性質―巨大胚米、香り米、高アミロース米、低アミロース米、大粒米について― (共著)
日本食品工業学会誌   41, 413-418    1994年
新形質米胚乳澱粉の糊化特性―1990, 91年産うるち米について― (共著)
応用糖質科学   41, 25-33    1994年

書籍等出版物

 
Some properties of waxy and low-amylose endosperm starches of rice plants recently bred in Japan "jointly worked"
"Progress in Plant Polymeric Carbohydrate Research" B.Behr's Verlag GmbH & Co. (Hamburg)   1995年   
Genetic and environmental control of starch properties in rice seeds "jointly worked"
Elsevier Science Publishers   1985年   
小児栄養
川西 正子, 大阪大谷大学, 名古屋女子短期大学 (担当:共著)
ミネルヴァ書房   2009年2月   
保育関連科目のシリーズの1冊、保育士養成課程において学生が使用する教科書または参考書として編集したもの
保育士のための小児栄養演習・実習―児童の食と栄養を考える
川西 正子, 大阪大谷大学, 帝塚山学院大学, 大阪信愛女学院短期大学 (担当:共著)
相川書房   2010年3月   
保育士養成課程において学生が使用する教科書または参考書として編修したもの

講演・口頭発表等

 
テイスティングポテトから調製した澱粉の理化学的特性について
菊田 千景, 川西 正子, 杉本 温美
2006年9月   
各種澱粉粒の電界放出型走査電子顕微鏡による観察
杉本 温美, 菊田 千景, 川西 正子, 小西洋太郎, 不破英次
日本応用糖質科学会   2006年9月   日本応用糖質科学会
天然澱粉粒ならびに酵素分解残渣澱粉について電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)を用いて、超高分解能・高倍率下での澱粉粒の状態を観察した。サトイモ澱粉粒のFE-SEM観察によって、サトイモ澱粉粒の表面はおよそ20nmの幅の短い紐状のものからなっており、これが、サトイモ澱粉が地下澱粉であるにもかかわらず、酵素による分解性が高い理由であると考えられた。
低温貯蔵がテイスティングポテトの澱粉の理化学的特性に及ぼす影響について(その2)
菊田 千景, 川西 正子, 杉本 温美
日本応用糖質科学会   2008年9月   日本応用糖質科学会
各種澱粉粒の電界放出型走査電子顕微鏡による観察(その2)
杉本 温美, 菊田 千景, 川西 正子, 小西洋太郎
日本応用糖質科学会   2008年9月   日本応用糖質科学会
主として雑穀の細胞中の澱粉について電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)を用いて、高分解能・高倍率下での澱粉粒の状態を観察した。これまで、アマランスの澱粉粒は、低倍率下では丸い形をした表面のなめらかな粒であると観察していたが、1万倍以上で観察すると、紐のかたまりがかさなりあったように、粒の表面はでこぼこで、丸い粒だけでなく、四角い粒も観察された。
各種澱粉粒の電界放出型走査電子顕微鏡による観察(その3)
杉本 温美, 菊田 千景, 川西 正子, 松井章, 遠藤正樹
日本応用糖質科学会   2009年9月   日本応用糖質科学会
古代米ならびに中世(13~15世紀)の米の澱粉について電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)を用いて、超高分解能、高倍率下での澱粉粒の状態を観察した。中世の米に2~4μm位の澱粉粒の内部が観察され、赤米(紅染め)の澱粉の内部で見られたものによく似た30~120nmの丸い粒や突起が連なって粒を構成しているのが観察できた。

競争的資金等の研究課題

 
穀類の澱粉特性解明
研究期間: 1983年   
乳幼児の食生活
研究期間: 2000年