田中 彰吾

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/24 00:00
 
アバター
研究者氏名
田中 彰吾
 
タナカ ショウゴ
eメール
body_of_knowledgeyahoo.co.jp
URL
http://embodiedapproachj.blogspot.com
所属
東海大学
部署
現代教養センター
職名
教授
学位
博士(学術)(東京工業大学)
ORCID ID
0000-0002-0016-4465

プロフィール

身体論をベースとして、人間の心のはたらきについて考えてきました。身体性から心をとらえなおすこと、身体性との関連で自己意識や他者理解のあり方をモデル化することを課題にしています。現在は、広い意味での人間学に身体性を持ち込むことで、「身体性人間科学(Embodied Human Science)」を構想しています。

経歴

 
2016年8月
 - 
現在
Universitätsklinikum Heidelberg(ハイデルベルク大学病院) Zentrum für Psychosoziale Medizin(精神社会医学センター) 客員研究員
 
2016年4月
 - 
現在
東海大学現代教養センター 教授
 
2014年4月
 - 
現在
東海大学文明研究所 所員
 
2015年4月
 - 
2016年3月
東海大学総合教育センター 教授
 
2013年10月
 - 
2014年3月
Universitätsklinikum Heidelberg(ハイデルベルク大学病院) Zentrum für Psychosoziale Medizin(精神社会医学センター) 客員研究員
 
2011年4月
 - 
2015年3月
東海大学総合教育センター 准教授
 
2005年4月
 - 
2011年3月
東海大学開発工学部沼津教養教育センター 専任講師
 
2004年4月
 - 
2005年3月
東京理科大学 非常勤講師
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2003年9月
東京工業大学大学院 社会理工学研究科 価値システム専攻 博士課程
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東京工業大学大学院 社会理工学研究科 価値システム専攻 修士課程
 

論文

 
拡張した心を超えて
田中 彰吾
人体科学   25(1) 77-80   2016年5月   [招待有り]
Reconsidering the Self in Japanese Culture from an Embodied Perspective
Shogo Tanaka
Civilizations   20 35-39   2015年12月   [招待有り]
復興のランドスケープ-東日本大震災後の防潮堤建設を再考する
田中 彰吾
文明   20 81-90   2015年12月   [査読有り]
Intercorporeality as a theory of social cognition
Tanaka Shogo
Theory & Psychology   25(4) 455-472   2015年8月   [査読有り]
Embodying the other mind
Tanaka Shogo
Proceedings of the Kyoto Conference 2015 "Beyond the Extended Mind: Different Bodies, Dolls, Female Soul and Eastern Spirit"   86-101   2015年6月

書籍等出版物

 
ダレン・ラングドリッジ(田中彰吾・渡辺恒夫・植田嘉好子訳) (担当:共訳)
新曜社   2016年7月   ISBN:4788514850
ダレン・ラングドリッジ「セクシュアリティとシティズンシップ」(『文明』第20号所収)
田中彰吾訳 (担当:単訳, 範囲:pp. 51-56)
東海大学出版部   2016年3月   
田中 彰吾 (担当:共著, 範囲:「心身問題と他者問題-湯浅泰雄が考え残したこと」(pp. 134-154))
ビイング・ネット・プレス   2015年11月   ISBN:4908055106
学校空間研究者グループ編著 (担当:分担執筆, 範囲:第1部理論編12「身体知としてのアフォーダンスと学校空間論」(pp. 48-58),第1部理論編13:「生きられる空間―空間を考えるための方法論的観点」(pp. 59-71))
コスモスライブラリー   2014年3月   ISBN:4434189581
共生のための障害の哲学:身体・語り・共同性をめぐって (UTCP-Uehiro Booklet 2)
石原孝二, 稲原美苗編 (担当:単訳, 範囲:T・フックス,H・デ・イェーガー「エナクティヴな間主観性-参加的意味創造と相互編入」(田中彰吾訳,pp. 193-221))
University of Tokyo Center for Philosophy   2013年   

講演・口頭発表等

 
いいコミュニケーションは鏡うつし:身体の同期と同調に着目して間主観性を可視化する
田中彰吾,長尾秀行
第11回日本感性工学会春季大会(神戸国際会議場)   2016年3月27日   
道徳へのミニマルなアプローチ [招待有り]
田中彰吾
道徳心理学コロキアム・第8回ワークショップ(東京大学)   2016年3月19日   
Reconsidering the self in Japanese culture from an embodied perspective
Shogo Tanaka
Workshop: East-West Dialogue through the Body (Tokai University European Center, Denmark)   2015年11月14日   
他者感へのエンボディード・アプローチ
田中彰吾
日本心理学会第79回大会・シンポジウム「他者感へのエンボディード・アプローチ」(名古屋国際会議場)   2015年9月22日   
身体性から考える自己と他者 [招待有り]
田中彰吾
第8回臨床精神科リハビリテーション研究会 (神戸学院大学)   2014年11月29日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
Embodied Human Scienceの構想と展開
日本学術振興会: 科学研究費補助金:基盤研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2020年3月    代表者: 田中彰吾
視点変換体験の質的研究に基づく自己意識と他者理解の理論モデル構築
日本学術振興会: 科学研究補補助金:挑戦的萌芽研究
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 田中彰吾
間主観性領域における身体知の機能を解明する現象学的・実験的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金:基盤研究(C)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 田中彰吾
間主観性領域における身体知の機能を解明する現象学的・実験的研究
東海大学総合研究機構: 研究奨励補助計画
研究期間: 2012年6月 - 2013年3月    代表者: 田中彰吾
「生活世界における身体知」の包括的理論モデルの創出
日本学術振興会: 科学研究費補助金:若手研究(B)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 田中彰吾

Misc

 
国際シンポジウム「Civilization Dialogue between Europe and Japan」
田中 彰吾
文明   20 01-02   2016年3月
講演会報告:D・ラングドリッジ「セクシュアリティとシティズンシップ」
田中 彰吾
文明研究所所報2014   5-5   2015年3月
私の研究:他者理解の身体性
田中 彰吾
日本体育学会・体育哲学専門領域会報   18(3) 5-6   2014年11月
海外留学便り「現象学・心の科学・身体論の交差点にて」
田中 彰吾
MIND-BODY SCIENCE   24 30-31   2014年3月
間主観性領域における身体知の機能を解明する現象学的・実験的研究
田中 彰吾
東海大学総合研究機構『研究奨励補助計画報告書』   37 85-89   2013年6月