伊東 宏樹

J-GLOBALへ         更新日: 17/01/05 22:10
 
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研究者氏名
伊東 宏樹
 
イトウ ヒロキ
URL
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ito-hi/
所属
国立研究開発法人森林総合研究所
部署
北海道支所
職名
チーム長
学位
博士(農学)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
森林総合研究所 北海道支所 チーム長
 
2013年4月
 - 
2016年3月
森林総合研究所 森林植生研究領域 群落動態研究室長
 
2011年4月
 - 
2013年3月
森林総合研究所 企画部研究情報科 研究情報室長
 
2007年4月
 - 
2011年3月
森林総合研究所 多摩森林科学園 チーム長
 
1991年5月
 - 
2007年3月
森林総合研究所 関西支所 研究員/主任研究員
 

学歴

 
1986年4月
 - 
1991年3月
京都大学 理学部 
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
現在
日本森林学会  主事(広報・ウェブサイト編集担当)
 
2014年7月
 - 
2016年7月
人事院  国家公務員採用総合職試験(森林・自然環境)試験専門委員
 
2007年8月
 - 
2011年7月
八王子市  斜面緑地保全委員
 
2010年6月
 - 
2010年12月
林野庁  平成22年度林業普及指導員資格試験審査委員
 
2009年6月
 - 
2009年12月
林野庁  平成21年度林業普及指導員資格試験審査委員
 

受賞

 
2014年3月
日本生態学会 功労賞
 
2006年3月
日本生態学会 Ecological Research 論文賞 How do deer affect tree seedlings on a dwarf bamboo-dominated forest floor?
受賞者: 伊東宏樹・日野輝明
 

論文

 
伊東 宏樹
PeerJ   4 e2816   2016年12月   [査読有り]
The epidemic of mass mortality of oak trees by Japanese oak wilt has affected secondary deciduous broadleaved forests that have been used as coppices in Japan. The dieback of oak trees formed gaps in the crown that would be expected to enhance the...
伊東 宏樹
日本生態学会誌   66(2) 361-374   2016年7月   [査読有り]
状態空間モデルを使用した統計解析をおこなうためのソフトウェア環境として、dlm・KFAS・BUGS言語・Stanを紹介する。dlmおよびKFASはRパッケージであり、比較的簡単に利用可能である。dlmは誤差分布に正規分布のみ利用可能であるが、KFASではポアソン分布なども利用可能である。一方、パラメーター推定に関してはdlmでは最尤推定のほか、マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)によるベイズ推定が可能である。BUGS言語は、MCMCによるベイズ推定のためのモデリング言語であり、実行処理系...
伊東宏樹・松井哲哉・飛田博順・五十嵐哲也・小川明穂・松浦陽次郎
森林総合研究所研究報告   15(1-2) 21-30   2016年6月   [査読有り]
伊豆大島の斜面崩壊現場において、崩壊以前の森林が崩壊にどのような影響を及ぼしたのか評価することを可能にするため、植生タイプごとに単位面積あたりの木本植物の地上部および地下部現存量を推定した。崩壊前の現存植生タイプを推定し、被害発生地周辺の7箇所の調査地点に方形区を設置して胸高周囲長10cm以上の幹について毎木調査をおこない、林分構造を明らかにした。また、周辺の倒木を採取し、各林分の現存量を推定した。斜面崩壊前の植生の多くはオオシマザクラなどが優占する森林であり、隣接して、ヒサカキ‐ハチジョ...
福島原発事故で汚染された森林における様々な樹木種の放射性セシウム濃度
田中憲蔵、梶本卓也、齊藤哲、川崎達郎、小松雅史、壁谷大介、矢崎健一、太田敬之、田淵隆一、松本陽介、宇都木玄、酒井武、飛田博順、伊東宏樹、大橋伸太、黒田克史、高野勉、赤間亮夫、高橋正通
関東森林研究   67(1) 45-48   2016年3月   [査読有り]
伊東 宏樹
日本森林学会誌   97(6) 304-308   2015年12月   [査読有り]
京都市内の広葉樹二次林において,ナラ類集団枯損(ナラ枯れ)が発生した後の森林の動態に対して,ニホンジカ(以下「シカ」)がどのような影響を及ぼすのかを調べた。幹密度および胸高断面積合計が,ナラ枯れ発生の前後でどのように変化したのか,また下層木の樹種構成が,ナラ枯れにより形成されたギャップの内外でどのように異なるのかを検討した。その結果,シカによる剥皮は発生しているが,それによる上層木の枯死でギャップがさらに拡大しているという現象は認められなかった。また,ナラ枯れ跡のギャップ内でも,更新木は少...

書籍等出版物

 
BUGSで学ぶ階層モデリング入門―個体群のベイズ解析―
Marc Kéry, Michael Schaub著, 飯島勇人, 伊東宏樹, 深谷肇一, 正木隆訳 (担当:共訳)
共立出版   2016年3月   ISBN:978-4-320-05780-7
岩波データサイエンス vol. 1
伊東 宏樹 (担当:分担執筆, 範囲:時系列・空間データのモデリング)
岩波書店   2015年10月   ISBN:978-4-00-029851-3
イギリスのカントリーサイド
Oliver Rackham著, 奥敬一・伊東宏樹・佐久間大輔・篠沢健太・深町加津枝監訳 (担当:共訳)
昭和堂   2012年12月   ISBN:978-4-812211427
地域の森林を調べてみよう 小学生と取り組む 生き物調査と環境教育
伊東 宏樹 (担当:分担執筆, 範囲:ドングリの落下量)
森林総合研究所多摩森林科学園   2011年3月   ISBN:978-4-902606-80-5
里と林の環境史
佐久間大輔・伊東宏樹 (担当:分担執筆, 範囲:里山の商品生産と自然)
文一総合出版   2011年3月   ISBN:978-4829911976

講演・口頭発表等

 
Stanとdlmによる状態空間モデル
伊東 宏樹
SappoRo.R #7   2016年10月29日   
伊東 宏樹
Michael Betancourt's Stan Lecture   2016年6月4日   Tokyo.Stan
発見率を考慮した、ナラ枯れ・シカ増加後の下層植生の変化の解析
伊東 宏樹
第63回日本生態学会大会   2016年3月21日   日本生態学会
伊東 宏樹
広葉樹林化技術とその実践に向けて   2015年12月22日   広葉樹林化技術開発コンソーシアム
コナラ林の更新初期から高齢に至る成長経過
千葉幸弘、村尾未奈、松本和馬、伊東宏樹
第5回関東森林学会大会   2015年10月19日   関東森林学会

Misc

 
ベイジアンMCMCによる統計モデル
伊東 宏樹
平成28年度 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究所 短期集合研修テキスト 数理統計(応用編)   274-317   2016年11月   [依頼有り]
正木隆, 伊東宏樹, 酒井武, 北川涼, 大野泰之, 新田響平, 上野満, 塚原雅美, 清水香代, 大洞智宏, 渡邉仁志, 相浦英春, 山下由美子, 石川実, 箕口秀夫, 水永博己, 速水亨, 横井秀一
森林総合研究所平成28年版研究成果選集   12-13   2016年8月
ベイジアンMCMCによる統計モデル
伊東 宏樹
平成27年度 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 短期集合研修テキスト 数理統計(応用編)   247-287   2015年11月   [依頼有り]
ベイジアンMCMCによる統計モデル
伊東 宏樹
平成26年度 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 短期集合研修テキスト 数理統計(応用編)   252-295   2014年11月   [依頼有り]
長伐期・針広混交林・天然更新に係る施業技術
伊東 宏樹
平成26年度森林施業技術研修資料   1-12   2014年8月   [依頼有り]

Works

 
伊東 宏樹   コンピュータソフト   2016年1月
Stan translation of models from “Bayesian Population Analysis using WinBUGS” written by Marc Kéry and Michael Schaub

競争的資金等の研究課題

 
放射能汚染地域におけるシイタケ原木林の利用再開・再生技術の開発
農林水産省: 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
研究期間: 2016年7月 - 2019年3月    代表者: 平出政和
ナラ枯れとシカ食害の二重被害後の森林の再生過程の解明
日本学術振興会: 科研費基盤C(一般)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 伊東 宏樹
広葉樹林化技術の実践的体系化研究
農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター: 攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 正木 隆
種特性に基づいた里山二次林の多様性管理技術の開発
環境省: 国立機関公害防止等試験研究費
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 正木 隆
日本列島における人間-自然相互関係の歴史的・文化的検討
総合地球環境学研究所: 
研究期間: 2006年4月 - 2011年3月    代表者: 湯本貴和

社会貢献活動

 
【講師】  木と建築で創造する共生社会実践研究会 (A-WASS)  第1回「A-WASS循環と共生の森づくりinときがわ」  (ときがわ町文化センター)  2015年9月26日 - 2015年9月27日
龍ケ崎市の野鳥をしらべる
【編集, 調査担当, 報告書執筆】  龍ケ崎バードウォッチングクラブ  2012年12月 - 2015年10月
【講師】  森林総合研究所  子ども樹木博士  (森林総合研究所)  2015年7月25日 - 2015年7月25日
【講師】  森林総合研究所  子ども樹木博士  (森林総合研究所)  2014年7月26日 - 2014年7月26日
【講師】  森林総合研究所  子ども樹木博士  (森林総合研究所)  2013年8月3日 - 2013年8月3日