原田 尚美

J-GLOBALへ         更新日: 17/02/28 13:20
 
アバター
研究者氏名
原田 尚美
 
ハラダ ナオミ
URL
http://www.jamstec.go.jp/res/ress/haradan/index.html
所属
国立研究開発法人海洋研究開発機構
部署
地球環境観測研究開発センター
職名
研究開発センター長代理
学位
博士(理学)(名古屋大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1991年
 - 
1992年
国立極地研究所 文部技官 第33次南極地域観測隊
 
1997年
   
 
(認)海洋科学技術センター 研究員
 
2009年
   
 
(独)海洋研究開発機構 チームリーダー
 
2014年4月
 - 
現在
(国)海洋研究開発機構 地球環境観測研究開発センター 研究開発センター長代理
 

学歴

 
 
 - 
1995年
名古屋大学 理学研究科 大気水圏有機化学専攻
 

委員歴

 
2014年10月
 - 
現在
日本学術会議  連携会員
 
2014年6月
 - 
現在
日本地球惑星科学連合  理事
 
2013年12月
 - 
現在
地球環境史学会  評議員
 
2013年5月
 - 
現在
Ecosystem Studies of Sub-Arctic Seas (ESSAS), Regional program of Integrated Marine Biogeochemistry and Ecosystem Research(IMBER)  科学運営委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本海洋学会  幹事/評議員
 

Misc

 
Okazaki Y., A. Timmermann, L. Menviel, N. Harada, A. Abe-Ouchi, M.O. Chikamoto, A. Mouchet, H. Asahi
Science   329(5988) 200-204   2010年
原田 尚美, 木元 克典, 岡崎 裕典, 長島 佳菜, TIMMERMANN Axel, 阿部 彩子
第四紀研究 = The Quaternary research   48(3) 179-194   2009年6月

書籍等出版物

 
Racemization of Amino acid for Quaternary dating, Degital book of the latest Quaternary, Memorial issue of the 50th anniversary of Japan Association for Quaternary Research
第四紀学会(電子出版)   2008年   

Works

 
南極リュッツオホルム湾周辺の古海洋科学的調査
1991年 - 1992年
生物地球科学的調査(西赤道太平洋)
1990年 - 1991年
北太平洋における古海洋学的調査
1997年
チリ沖における古海洋学観測
2003年
Paleoceanographic investigation in the Chilean marginal Sea and Kergueren Plateau
2003年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(S))
研究期間: 2015年 - 2019年    代表者: 原田 尚美
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2015年 - 2019年    代表者: 原田 尚美
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 原田 尚美
「地球温暖化」は、地球上の生物圏全体がその影響を被る今世紀最大の環境問題である。大気中二酸化炭素濃度の増加速度を考えると、これまで地球が経験したことのない速度で上昇していることから、地球史上最大の問題とも言える。この環境問題に対し、気温上昇や海洋酸性化など地球規模の危惧がなされる一方で、環太平洋における地域規模の気候変化について、特に我が国における実態を明らかにした研究例はほとんどない。そこで本研究では、東北地方の湖沼や汽水域に堆積した年縞堆積物(樹木年輪のように毎年の堆積が縞模様に記録さ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(S))
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 原田 尚美
【現場観測班】ノースウインド深海平原において海洋地球研究船「みらい」を用いて、セジメントトラップの設置回収ならびに水塊の物理化学観測を実施した。回収されたセジメントトラップ係留系により、2011年10月から2012年9月分までの沈降粒子試料が得られた。約60-80%が粘土鉱物(粒径5-30マイクロm)で、有機物含有量は5-20%程度であった。また、有機物の主要構成粒子は植物プランクトンの珪藻であり、この沈降量は北太平洋亜熱帯における珪藻の沈降量に匹敵する量であることがわかった。St.NAP...
チリ沿岸域における古海洋・海洋物理に関する基礎的研究
研究期間: 2006年 - 2010年
IORGCーJamstecとCOPAS/Univ. of Concepcion, Chileは地球規模気候変動、及び炭素循環におけるチリ縁辺域の役割について理解を深めることを目的とし、古海洋分野及び海洋物理分野において、海洋物理化学特質データの取得(温度、塩分、栄養塩、全炭酸など)、動植物プランクトンの水柱分布、表層—トワイライトゾーン(1000m以浅の粒子が分解を最も受ける層準)における懸濁・沈降粒子の採取などの観測を含めた基礎科学研究の更なる発展に努めることとする。