植原亮 (Ryo UEHARA) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 関西大学総合情報学部教授

学位: 博士（学術）(東京大学)
修士（学術）(東京大学)
学士（教養）(東京大学)

J-GLOBAL ID: 200901006959496435
researchmap会員ID: 6000009900

外部リンク: http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_inf/tp/staff/s_uehara.html

自然主義の観点から哲学・応用倫理学上のさまざまな問題を考察しています。

研究分野

4

研究キーワード

14

経歴

8

2018年4月 - 現在

関西大学, 総合情報学部, 教授
2019年4月 - 2023年3月

関西大学, 経済・政治研究所, 研究員
2012年4月 - 2018年3月

関西大学, 総合情報学部, 准教授
2009年4月 - 2012年3月

日本学術振興会, 特別研究員ＰＤ（日本大学文理学部哲学科）
2011年2月

東京大学, 博士（学術）
2008年4月 - 2009年3月

東京大学大学院総合文化研究科, 特任研究員
2005年4月 - 2008年3月

日本学術振興会, 特別研究員DC1（東京大学大学院総合文化研究科）
2005年3月

東京大学修士（学術）

書籍等出版物

16

『科学的思考入門（仮）』

2024年
人工知能とどうつきあうか: 哲学から考える

(担当:共著, 範囲:第７章「創造性という知的徳を人工知能から学ぶ」)

勁草書房 2023年7月18日 (ISBN: 4326103248)
遅考術じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」

植原亮

ダイヤモンド社 2022年8月31日 (ISBN: 4478115419)
思考力改善ドリル: 批判的思考から科学的思考へ

植原亮

勁草書房 2020年10月24日 (ISBN: 4326102853)
自然主義入門：知識・道徳・人間本性をめぐる現代哲学ツアー

植原亮

勁草書房 2017年7月25日 (ISBN: 4326154489)
人工知能学大事典

人工知能学会, 人工知能学会, JSAI (担当:分担執筆, 範囲:自然化された認識論)

共立出版 2017年7月8日 (ISBN: 4320124200)
生命倫理と医療倫理

伏木信次他編, 伏木信次, 霜田求, 樫則章 (担当:共著, 範囲:第16章「脳神経倫理」)

金芳堂 2014年3月 (ISBN: 4765315983)
実在論と知識の自然化: 自然種の一般理論とその応用

植原亮

勁草書房 2013年12月 (ISBN: 4326102276)
脳がつくる倫理: 科学と哲学から道徳の起源にせまる

信原幸弘, 樫則章, 植原亮 (担当:共訳, 範囲:第4章・第5章・第8章) (原著:Patricia S. Churchland)

化学同人 2013年8月 (ISBN: 4759815554)
医療倫理Q&A

関東医学哲学, 倫理学会編, 関東医学哲学倫理学会 (担当:分担執筆)

太陽出版 2013年4月 (ISBN: 4884697693)
道徳の神経哲学―神経倫理からみた社会意識の形成 (社会脳シリーズ)

苧阪直行編, 苧阪直行

新曜社 2012年11月 (ISBN: 4788513072)
科学・技術・倫理百科事典

科学・技術, 倫理百科事典翻訳編集委員会, 科学・技術, 倫理百科事典翻訳編集委員会 (担当:共訳, 範囲:「科学技術の修辞学」「疑似科学」「精神薬理学」「脳神経倫理学」「暴力」「ポピュラーカルチャー」「薬物」)

丸善出版 2012年1月 (ISBN: 4621083872)
脳神経科学リテラシー

信原幸弘, 山本愛実, 原塑編

勁草書房 2010年10月 (ISBN: 4326102012)
心の哲学―心を形づくるもの

ティム・クレイン

勁草書房 2010年7月 (ISBN: 4326102004)
エンハンスメント・社会・人間性

植原, 亮

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」 2009年3月
脳神経倫理学の展望

信原幸弘, 原塑編

勁草書房 2008年8月 (ISBN: 4326153970)

論文

23

仮想現実世界で善く生きるための倫理学的・政治哲学的な問題についての覚書 ――チャルマーズ『リアリティ＋』における論点の概観を中心に――

研究双書 180 1-25 2024年3月10日
人工知能・科学・人間のトリロジーの将来

植原亮

情報研究 56 1-22 2022年12月
The way forward for neuroethics in Japan: A review of five topics surrounding present challenges

Eisuke Nakazawa, Tamami Fukushi, Koji Tachibana, Ryo Uehara, Fumie Arie, Nargis Akter, Megumi Maruyama, Kentaro Morita, Toshiyuki Araki, Norihiro Sadato

Neuroscience Research 183 7-16 2022年10月査読有り
136

知的徳・知的悪徳・ウェルビーイング：認識論からの善き生へのアプローチ

植原亮

国際哲学研究 (11) 97-112 2022年2月
ロボットの道徳的行為者性と責任のラディカルな検討

日本ロボット学会学術講演会予稿集 2021年9月
308

日本発の概念工学は実行に移せるか？ ―戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉宣言！』評―

植原亮

科学哲学 53(2) 259-273 2021年3月31日査読有り筆頭著者
878

作り物の徳認識論の規範性

植原亮

情報研究 = Journal of informatics : 関西大学総合情報学部紀要 (51) 1-20 2020年7月
1174

徳と人間本性：アリストテレス的主題を現代から吟味する

植原亮

情報研究第48 41-56 2018年10月
420

制度的対象の特別視をやめる

植原亮

情報研究 (44) 1-13 2016年8月
238

認識的パターナリズムへの道は開かれたか――現代知性改善論序説のための断片

植原亮

哲学論叢 (41) 24-34 2014年11月招待有り
730

チャーチランドの道徳生得説批判――射程と課題

植原亮

情報研究 (40) 57-76 2014年2月
100

多元論の導出と実質を検討する――科学主義寄りの観点から

植原亮

モラリア (19) 44-64 2012年10月招待有り
94

Why should we limit radical cognitive enhancement?

Ryo UEHARA

Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine (5) 131-150 2011年4月査読有り
96

人工物の実在性――規約主義批判と実在論の図式

植原亮

哲学 62 31-46 2011年4月査読有り
実在論と知識の自然化

植原亮

東京大学大学院総合文化研究科博士論文 2011年2月査読有り
311

エンハンスメントと価値論的探究

植原亮

社会と倫理 24(24) 83-94 2010年10月招待有り
反省・合理性・分業体制

植原亮

科学史・科学哲学 (21) 75-85 2008年3月
428

脳神経科学を用いた知的能力の増強は自己を破壊するか (特集神経倫理学の課題と展望)

植原亮

科学基礎論研究 35(2) 77-86 2008年査読有り
376

知識を世界に位置づける : 自然種としての知識がいかにして多様性を示しうるのか

植原亮

科学基礎論研究 35(1) 11-20 2007年12月査読有り
The ethics of cognitive enhancement and self-transformation

Ryo UEHARA

The Proceedings of the Second BESETO Young-Scholar Conference of Philosophy 133-141 2007年12月

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MISC

45

名著百選ドナルド・ロバートソン『認知行動療法の哲学』

ブックファースト新宿店「名著百選」 2023年11月
いつまでも「考えが浅い」と悩む人が読むべき一冊とは？

植原亮

DIAMOND online 2023年3月11日
仮想現実世界と価値ある活動

植原亮

セミナー年報2022 2023年2月
お昼ごはんとフレーム問題

植原亮

ちくま (622) 2023年1月
バイアスなく判断するために有効な「意外すぎる方法」

DIAMOND online 2022年12月28日
人工知能は科学を人間から切り離してしまうのか

植原亮

関西大学経済政治研究所ワーキングペーパーシリーズ 2022年11月22日
名著百選ジェイソン・スタンリー『ファシズムはどこからやってくるか』

ブックファースト新宿店「名著百選」2022 2022年11月
「理屈っぽいけど実は考えが浅い人」がよく使う、2つの口ぐせ

植原亮

DIAMOND online 2022年10月30日
人間が“無意識に”陰謀論へ惹きつけられる、2つの心理的理由

植原亮

DIAMOND online 2022年9月19日
「特番が組まれると阪神タイガースは優勝できない」は本当か、納得の真相

植原亮

DIAMOND online 2022年9月3日
陰謀論や疑似科学を信じ込んでしまう人の、典型的な特徴「トップ3」

植原亮

DIAMOND online 2022年8月31日
頭のいい人がやっている、思考の罠から抜け出すシンプルな習慣

植原亮

DIAMOND online 2022年8月27日
「いかにもありそうだから」で物事を決める人の残念な思考法

植原亮

DIAMOND online 2022年8月26日
悪徳認識論徳認識論からカサム『心に備わる諸々の悪徳』へ

植原亮

Cunigi 2022年7月
144

自著紹介『思考力改善ドリル－－批判的思考から科学的思考へ』

植原亮

情報研究 (55) 49-53 2022年7月
大西琢朗『論理学』（2021年、昭和堂）

植原亮

フィルカル 7(1) 128-135 2022年4月
書評：次田瞬『人間本性を哲学する』

植原亮

図書新聞 (3530) 5-5 2022年2月招待有り筆頭著者
名著百選アリストテレス『弁論術』

植原亮

ブックファースト新宿店「名著百選」2021年 2021年11月
118

書評：鈴木貴之編著『実験哲学入門』

植原亮

科学哲学 54(1) 105-107 2021年9月筆頭著者
422

陰謀論（２）「人に優しい」陰謀論

植原亮

文部科学教育通信 (508) 20-21 2021年5月

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講演・口頭発表等

62

AI・創造性・知的徳

植原亮

デジタル・アイデンティティ研究会ワークショップ「頭脳からの解放という倫理的課題」 2024年3月29日
38

限定合理性をめぐる議論からいかなる哲学的課題が引き出せるか？

科学基礎論学会学会企画「ハーバート・サイモンの哲学」 2023年11月25日
19

「再考：自然主義の誤謬」コメント

日本動物行動学会「ラウンドテーブル６再考：自然主義の誤謬」 2023年11月3日
12

「先延ばし」は奥深い：身近な悩みから「自分とは何か」を哲学する

N／S高校大学オンライン模擬講義 2023年9月8日
What can humans learn from AI about creativity as an intellectual virtue?

Artificial Intelligence and Ethics: Medicine, Education, and Human Virtue 2023年5月26日
「遅考術」著者植原教授に学ぶ、頭のいい人は遅く考える！? 思考の質を深める１０の方法とは

植原亮

スタートアップカフェ大阪 2022年11月17日招待有り
46

仮想現実世界と価値ある活動

植原亮

産業セミナー（関西大学経済・政治研究所） 2022年9月17日
『遅考術』刊行記念セミナー

植原亮

ダイヤモンド社 The Salon 2022年9月12日
What kind of intellectual virtue is required to respond to intellectual vices in contemporary Japan?: Historical revisionism as a central subject

植原亮

2022年7月22日
知的に有徳であることをめぐる議論の動向

オンラインワークショップ「人工知能と徳」 2022年3月11日
今日だけ語ろう研究の未来について

Cunugiラウンジ 2021年12月3日招待有り
210

認識的悪徳の栄え

植原亮

哲学会 2021年10月31日
頭の働き・因果関係・詭弁・ディレンマへの対処

植原亮

関西大学・次世代経営者塾（9月28日、11月11日、12月23日） 2021年9月28日招待有り
493

ロボットの道徳的行為者性と責任のラディカルな検討

植原亮

日本ロボット学会OS3「ロボット倫理の最前線とその社会化に向けて」 2021年9月
202

相同自然種論

植原亮

生物学基礎論研究会シンポジウム「相同性はなぜ哲学の問題になるのか」 2021年8月27日
696

思考力を改善するためには何をどうすれば冴えたやり方になるのだろうか

植原亮

名古屋大学哲学教育研究会 2021年8月20日招待有り
964

哲学的自然主義の現在とその情報社会学との接点

多摩大学情報社会学研究所 2021年7月10日招待有り
2513

虚偽情報をめぐる哲学の現状：陰謀論を中心に

植原亮

科学基礎論学会ワークショップ「虚偽情報をめぐる科学と哲学の現在」 2021年6月20日
悪徳認識論

植原亮

ぬくぬくクヌギ 2021年6月18日
思考・ＡＩ・ウェルビーイング

植原亮

shiawase2021ワークショップ「哲学者とともに考えるAI時代のわたしたちのウェル・ビーイング」 2021年3月20日

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担当経験のある科目(授業)

21

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受賞

1

2008年3月

社会倫理研究奨励賞, 南山大学社会倫理研究所

植原亮

所属学協会

5

共同研究・競争的資金等の研究課題

7

他者の身体的アプローチに対するロボットの受容性とマルチモーダル忌避行動の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

米澤朋子, 吉田直人, 山添大丈, 佐々木恭志郎, 植原亮
コンピュータ化によるパラダイム変化とその対応

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2024年3月

宗岡徹, 三島徹也, 高橋秀彰, 植原亮, 山口聡一朗
情動へ介入する先端医科学技術の倫理的問題

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

中澤栄輔, 立花幸司, 植原亮, 山本圭一郎, 伊吹友秀
実在論と知識の自然化

文部科学省研究成果公開促進費（学術図書） 2013年 - 2014年

植原亮
知識と実在に関する哲学的自然主義の観点からの研究

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費 2009年 - 2011年

植原亮
文部科学省日本学術振興会特別研究員奨励費

2009年 - 2011年

植原亮
文部科学省日本学術振興会特別研究員奨励費

2005年 - 2007年

植原亮

学歴

4

委員歴

4

2022年4月 - 現在

日本科学哲学会, 編集委員
2020年4月 - 現在

科学基礎論学会, 評議員
2017年10月 - 2020年12月

日本哲学会, 編集委員
2016年4月

日本科学哲学会, 評議員

学術貢献活動

5

応用哲学会

パネル司会・セッションチェア等

応用哲学会 2022年5月28日
政治哲学研究会

パネル司会・セッションチェア等

政治哲学研究会 2022年3月4日
哲学会

パネル司会・セッションチェア等

哲学会（東京大学） 2020年11月1日
京都大学国際シンポジウム「未来創成学の展望」

パネル司会・セッションチェア等

2019年10月26日
日本哲学会

パネル司会・セッションチェア等

日本哲学会 2019年5月18日

メディア報道

29

論破文化を考える：「相手言い負かし優位に」の欲求、議論を共同事業と捉え、思考を「遅く」

公明新聞文化欄 2023年11月3日新聞・雑誌
スピードが求められる時代にあえて「遅く考える」技術

プレジデント社プレジデント 9月15日号「職場の心理学」98-101ページ 2023年8月25日新聞・雑誌
人間は間違えるが、「遅考」のトレーニングで回避できる

kaonavi うにくえ 2023年6月15日インターネットメディア
「頭の回転が速い＝頭がいい」ではない。『遅考術』著者に賢い人の思考法を聞いた

kaonavi うにくえ 2023年6月8日インターネットメディア
【対談：山本健人氏】時間をかけても「浅い思考」しかできない人と、瞬時に「深い思考」ができる人の決定的な差

プレジデント社 DIAMOND ONLINE 2022年11月20日インターネットメディア
【対談：山本健人氏】「歴史を学ぶ意味」を軽視する人の考えが浅い、納得の理由

プレジデント社 DIAMOND ONLINE 2022年11月19日インターネットメディア
【対談：山本健人氏】【論破はNG】「誤った情報」を信じ込んだ人とコミュニケーションするためのシンプルなコツ

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年11月13日インターネットメディア
【対談：山本健人氏】ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年11月12日インターネットメディア
【対談：山本健人氏】「自分のことは自分が一番知っている」という人の思考が浅い、決定的な理由

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年11月6日インターネットメディア
【対談：山本健人氏】「自分で意思決定できる人」と「他人にすぐ流される人」を分けるたった1つの差

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年11月5日インターネットメディア
【インタビュー】あなたもきっとやっている「因果関係の誤った思い込み」。防ぐには “この問い” が有効だ

STUDY HACKER 2022年11月4日インターネットメディア
【インタビュー】勉強家ほど要注意？ “知識があるほど間違える” という問題は「遅く考える」ことで回避せよ

STUDY HACKER 2022年11月2日インターネットメディア
【インタビュー】本当に頭のいい人はあえて「遅く考える」。下手に速く考えないほうがいい2つの理由

STUDY HACKER 2022年11月1日インターネットメディア
【インタビュー】著者インタビュー植原亮『遅考術』

プレジデント社プレジデント 2022年11月18日号134頁 2022年10月28日新聞・雑誌
【対談：読書猿氏】「忙しすぎて、物事をじっくり考えられない…」と悩んだら、まず読むべき一冊

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年10月16日インターネットメディア
【対談：読書猿氏】ありふれた勉強本では身につかない、「本当の知性」が得られる一冊

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年10月15日インターネットメディア
【インタビュー】ワクチン、陰謀論、エセ科学...情報過多のSNS時代に「遅い思考術」のすすめ

講談社 mi-mollet 社会の今、未来の私 2022年10月11日インターネットメディア
【対談：読書猿氏】「本当に頭がいい人の考え方」が身につく、おすすめの一冊

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年10月9日インターネットメディア
【対談：読書猿氏】「考えが浅い」と悩む人が今すぐ読むべき、“思考トレーニング”究極の1冊

ダイヤモンド社 DIAMOND ONLINE 2022年10月8日インターネットメディア
ああ、早とちり

新潮社週刊新潮掲示版 2022年10月6日新聞・雑誌

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