井上 茂樹

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/15 18:44
 
アバター
研究者氏名
井上 茂樹
 
イノウエ シゲキ
eメール
s_inouekiui.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40531447
所属
吉備国際大学
部署
保健医療福祉学部 理学療法学科
職名
准教授
学位
博士(保健学)((吉備国際大学)), 修士(保健学)((吉備国際大学))

研究分野

 
 

経歴

 
2001年4月
 - 
2004年11月
医療法人行堂会長野病院リハビリテーション科
 
2004年12月
 - 
2008年3月
医療法人誠和会倉敷紀念病院リハビリテーション科
 
2008年4月
 - 
2010年3月
吉備国際大学保健福祉研究所 博士研究員
 
2008年4月
 - 
2010年3月
順正短期大学保健科保健福祉専攻 非常勤講師
 
2010年4月
 - 
2011年3月
目白大学保健医療学部理学療法学科 助教
 
2011年4月
 - 
2017年3月
吉備国際大学 保健医療福祉学部理学療法学科 講師
 
2011年4月
 - 
2017年3月
吉備国際大学大学院 保健科学研究科修士課程 講師
 
2011年4月
 - 
2017年3月
吉備国際大学大学院 (通信制)保健科学研究科理学療法学専攻修士課程 講師
 
2017年4月
 - 
現在
吉備国際大学 保健医療福祉学部理学療法学科 准教授
 
2017年4月
 - 
現在
吉備国際大学大学院 (通信制)保健科学研究科理学療法学専攻修士課程 准教授
 

学歴

 
 
 - 
2001年3月
吉備国際大学 保健科学部 理学療法学科
 
 
 - 
2005年3月
吉備国際大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻修士課程
 
 
 - 
2008年3月
吉備国際大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻博士課程
 

受賞

 
2008年6月
平成19年度特に優れた業績による大学院第一種奨学生返還免除
 
2009年2月
第13回岡山リサーチパーク研究・展示発表会産学官連携推進賞
 
2010年5月
第44回日本理学療法学術大会学術大会奨励賞
 

論文

 
久我 宜正, 小林 孝彰, 尾山 勝正, 井上 茂樹, 平上 二九三, 齋藤 圭介
理学療法科学   31(5) 645-649   2016年10月   [査読有り]
樋口 隆志, 井上 茂樹, 川上 照彦, 河村 顕治, 横山 茂樹
理学療法学   43(5) 383-389   2016年10月   [査読有り]
【目的】2 種類の異なる小胸筋ストレッチ方法の効果の違いを明らかにすることである。【方法】対象は高校野球部員34 名とした。測定項目は小胸筋長,安静時の肩甲骨位置,上肢挙上時の肩甲骨回旋角度とした。ストレッチ方法はdoorway stretch(以下,DW-stretch 法)とretraction30° stretch(以下,R30-stretch 法)とした。【結果】二元配置分散分析の結果,小胸筋長の指標であるRib4-CP および肩甲骨位置の指標であるAD-R において交互作用が認め...
Differential response of heat-shock-induced p38 MAPK and JNK activity in PC12 mutant and PC12 parental cells for differentiation and apoptosis.
Murai H, Hiragami F, Kawamura K, Motoda H, Koike Y, Inoue S, Kumagishi K, Ohtsuka A, Kano Y
Acta medica Okayama   64 55-62   2010年2月   [査読有り]
Hiragami F, Motoda H, Takezawa T, Takabayashi C, Inoue S, Wakatake Y, Kano Y
International journal of molecular sciences   10 4963-4976   2009年11月   [査読有り]
井上茂樹, 元田弘敏, 若竹雄治, 加納良男, 平上二九三
総合リハビリテーション   36(8) 791-796   2008年8月   [査読有り]

Misc

 
細胞内シグナル伝達変異細胞を用いた抗がん物質の探索
加納 良男, 平上 二九三, 川浦 昭彦, 元田 弘敏, 小池 好久, 秋山 純一, 井上 茂樹, 河村 顕治
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (17) 7-10   2016年3月
細胞内シグナル伝達変異細胞を用いた抗がん物質の探索について検討した。ラット副腎髄質褐色細胞腫から単離された神経分化能を有するPC12細胞からPC12m3とPC12m321シグナル伝達変異細胞をクローニングした。その他にヒト子宮頸癌細胞、ヒト乳がん細胞、ヒト正常繊維芽細胞やラット正常繊維芽細胞を用いた。自然界に存在するいろいろな植物、菌類などから抗がん物質を探索した。キノコ類からの抽出物による抗がん作用を調べた。ヒト正常繊維芽細胞(正常細胞として対照に使用)とPI3K/Akt経路に異常がある...
健康長寿と細胞の寿命
秋山 純一, 平上 二九三, 野中 紘士, 川浦 昭彦, 元田 弘敏, 井上 茂樹, 河村 顕治, 加納 良男
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (17) 11-14   2016年3月
健康長寿と細胞の寿命について検討した。ラットの心臓と腓腹筋を形成している結合組織から、初代培養法によって単離した二倍体線維芽細胞、及び新生児の包皮から単離したヒトの二倍体(正常)線維芽細胞を用いた。PI3K遺伝子の導入をラットの初代培養二倍体線維芽細胞に試みた。得られた野生型PI3K遺伝子あるいは突然変異型PI3K遺伝子導入クローン細胞はその後細胞が老化して増殖が停止するまで培養して、老化した時点での細胞数を計測して細胞寿命を計測した。次に、PI3K遺伝子の導入をマウスの受精卵に行うことを...
MyoDによるラット線維芽細胞の筋肉様細胞への分化
平上 二九三, 井上 茂樹, 元田 弘敏, 秋山 純一, 加納 良男
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (17) 15-19   2016年3月
MyoDによるラット線維芽細胞の筋肉様細胞への分化について検討した。ラットの心臓の結合組織からプライマリー培養を行い、継代しているときに自然に不死化した細胞を用いた。不死化した線維芽細胞で何ら変化しない対照細胞(T-8)、自然に筋肉様細胞へと分化する細胞(T-5)を使用した。40万個のT-5細胞をトリプシン処理して、10万個ずつ四つのシャーレに播き、その後継代しないで培地交換のみを行い観察すると、1〜3週となるにしたがい筋肉様細胞の量は増加した。さらに同様の実験においてMyoDを添加すると...
PC12細胞の分化と増殖における電磁波照射の効果
井上 茂樹, 平上 二九三, 河村 顕治, 元田 弘敏, 加納 良男
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (17) 21-23   2016年3月
PC12細胞の分化と増殖における電磁波照射の効果について検討した。PC12細胞とPC12変異細胞であるPC12m3細胞を用いて、電磁波刺激による神経突起形成の有無と細胞生存率を調べた。PC12及びPC12m3の細胞100万個を25cm2のフラスコに蒔き、精製したNGFを作用させて、マイクロ波治療器の出力は100W、照射時間を10〜60分間として常時培地内を37℃に保持可能な実験装置にて電磁波刺激のみの影響をみた。電磁波刺激を30分間照射したものは、神経突起の誘導が少しみられた。PC12m3...
Akt酵素活性に変異を誘導したヒト正常繊維芽細胞の解析
加納 良男, 平上 二九三, 川浦 昭彦, 元田 弘敏, 小池 好久, 秋山 純一, 井上 茂樹, 河村 顕治
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (16) 17-20   2015年3月
Akt酵素活性に変異を誘導したヒト正常繊維芽細胞について検討した。新生児の包皮から単離したヒトの二倍体(正常)繊維芽細胞を用いた。PI3Kのp85遺伝子に突然変異をもつp85タンパク質はどのように働くか検討するため、変異型p85遺伝子をヒトの繊維芽細胞に導入し増殖因子によるAktの活性化を調べた。FLAG標識野性型あるいは突然変異型p85遺伝子をヒト繊維芽細胞に導入し、G418選択によって得られた各クローンを増殖させ、各クローン細胞が繊維芽細胞増殖因子であるPDGFを含んでいる血清によって...

書籍等出版物

 
介護ケア・ガイド
日高正巳, 竹田千佐子, 齋藤圭介, 國定美香, 井上茂樹・他 (担当:分担執筆, 範囲:車椅子移動 車いすの部位名称)
文光堂   2012年11月   

講演・口頭発表等

 
The Effect of Doorway Stretch for Scapular Position and Glenohumeral Rotational Range of Motion.
Takashi Higuchi, Shigeki Yokoyama, Shigeki Inoue, Teruhiko Kawakami, Kenji Kawamura, Mitsuhiro Hayashi, Takahiro Ochi
International Congress of Shoulder and Elbow Therapists, Jeju Korea   2016年5月17日   
いきいきと長生き 〜一人で出来る健康運動〜
井上茂樹
第21回ふれあい文化祭 ふれあい里づくり20周年記念講演   2016年2月28日   
健常成人における新型足首用装具装着下での動作解析 [招待有り]
井上茂樹
おかやま生体信号研究会 第22回 例会   2015年5月26日   
Effects of Two Pectoralis Minor Stretching Methods on Pectoralis Minor Length, Scapular Position and Glenohumeral Range of Motion.
Takashi Higuchi, Shigeki Inoue, Teruhiko Kawakami, Kenji Kawamura, Shigeki Yokoyama
World Confederation for Physical Therapy in Singapore 2015. Singapore   2015年5月1日   
培養細胞における温熱刺激と電磁波刺激の効果の相違についての検討
井上茂樹, 平上二九三, 元田弘敏, 河村顕治, 加納良男
OUSフォーラム2014   2014年11月21日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 井上茂樹
私は、電磁波照射によるPC12細胞と線維芽細胞の影響を調査した。電磁波照射により神経突起誘導は、対照群よりも約10倍高い結果であった。電磁波照射によりPC12m3細胞は、p38 MAPK活性化が増加した。一方、様々な刺激による電磁波照射はp38 MAPK活性化があるPC12親細胞の毒性を引き起こした。これらの結果から、p38 MAPKがPC12m3細胞の生存に影響することが示唆された。PC12m3細胞において電磁波照射は、CREB系路を介して神経突起誘導を引き起こす可能性が示唆された。