髙田充隆 (Mitsutaka Takada) - マイポータル

基本情報

所属: 近畿大学薬学部医療薬学科教授

J-GLOBAL ID: 201401081218386812
researchmap会員ID: B000234898

研究分野

ライフサイエンス / 医療薬学 /

論文

Pharmacokinetics and pharmacodynamics of amiodarone in patients with hypertriglyceridemia: Two case reports.

Takaya Uno, Kota Sakakura, Yutaro Mukai, Mitsutaka Takada, Takashi Noda, Kengo Kusano, Naoki Hayakawa

International journal of clinical pharmacology and therapeutics 60(12) 515-520 2022年12月
Effect of mammalian target of rapamycin inhibitors on the cancer risk in patients receiving calcineurin inhibitors: Data mining of a spontaneous reporting database.

Takaya Uno, Mitsutaka Takada, Satoshi Yokoyama, Kazuyoshi Kawabata, Kouichi Hosomi

International journal of clinical pharmacology and therapeutics 60(11) 477-485 2022年9月16日
Impact of Medication Adherence on the Association Between Oral Anticoagulant Use and Risk of Dementia: A Retrospective Cohort Study using the Japanese Claims Database.

Yuika Komatsu, Satoshi Yokoyama, Kouichi Hosomi, Mitsutaka Takada

Drugs - real world outcomes 9(3) 437-449 2022年9月
フィブラート系薬剤投与に伴う横紋筋融解症に対するスタチン系薬剤併用の影響

大淵亜美, 土井彩奈, 大坂歩, 飯間杏奈, 河渕真治, 伊藤由佳子, 上田ひかる, 横山聡, 細見光一, 高田充隆 …

日本薬学会年会要旨集 142年会 27PO5-07S 2022年3月
Relationship between polypharmacy and adverse events.

Takayuki Mabuchi, Kouichi Hosomi, Satoshi Yokoyama, Mitsutaka Takada

International journal of clinical pharmacology and therapeutics 59(5) 353-357 2021年5月
フィブラート系薬剤の有害事象発現リスクに対するスタチン系薬剤併用の影響

杉山大介, 山嵜伊織, 重村敦史, 河渕真治, 伊藤由佳子, 上田ひかる, 横山聡, 細見光一, 高田充隆, 栄田敏之

日本薬学会年会要旨集 141年会 29V07-pm02S 2021年3月
服薬アドヒアランスを考慮した経口抗凝固薬における認知症リスクに関する研究

小松唯可, 細見光一, 横山聡, 高田充隆

日本薬学会年会要旨集 141年会 27P02-213S 2021年3月
レセプトデータを用いたSGLT2阻害薬と大腸がんとの関連性についての研究

田中侑希, 横山聡, 細見光一, 高田充隆

日本薬学会年会要旨集 141年会 27P02-262S 2021年3月
フィブラート系薬剤の有害事象発現リスクに対するスタチン系薬剤併用の影響

杉山大介, 山嵜伊織, 重村敦史, 河渕真治, 伊藤由佳子, 上田ひかる, 横山聡, 細見光一, 高田充隆, 栄田敏之

日本薬学会年会要旨集 141年会 29V07-pm02S 2021年3月
服薬アドヒアランスを考慮した経口抗凝固薬における認知症リスクに関する研究

小松唯可, 細見光一, 横山聡, 高田充隆

日本薬学会年会要旨集 141年会 27P02-213S 2021年3月
レセプトデータを用いたSGLT2阻害薬と大腸がんとの関連性についての研究

田中侑希, 横山聡, 細見光一, 高田充隆

日本薬学会年会要旨集 141年会 27P02-262S 2021年3月
薬学部生における一般名と商品名による医薬品認識に及ぼす病院実務実習の影響

家田正子, 宮本朋佳, 細見光一, 高田充隆, 竹上学, 川畑篤史

日本薬学会年会要旨集 141年会 27P01-296 2021年3月
Repurposing haloperidol for the treatment of rheumatoid arthritis: an integrative approach using data mining techniques.

Chihiro Nakagawa, Satoshi Yokoyama, Kouichi Hosomi, Mitsutaka Takada

Therapeutic advances in musculoskeletal disease 13 1759720X211047057 2021年
Polypharmacy Is Associated With Amiodarone-Induced Hypothyroidism.

Satoshi Yokoyama, Yuki Tanaka, Kouichi Hosomi, Mitsutaka Takada

International journal of medical sciences 18(15) 3574-3580 2021年
Relationship between serum bepridil concentration and corrected QT interval.

Kazuki Matsui, Yutaro Mukai, Kota Sakakura, Kyoichi Wada, Tsutomu Nakamura, Atsufumi Kawabata, Nobue Terakawa, Naoki Hayakawa, Kengo Kusano, Kouichi Hosomi …

International journal of clinical pharmacology and therapeutics 59(1) 63-70 2021年1月
Polypharmacy in three different spontaneous adverse drug event databases.

Takayuki Mabuchi, Kouichi Hosomi, Satoshi Yokoyama, Mitsutaka Takada

International journal of clinical pharmacology and therapeutics 58(11) 601-607 2020年11月
Fenofibrate投与に伴う急性腎不全、横紋筋融解症に対するsimvastatin併用の影響

杉山大介, 山嵜伊織, 重村敦史, 河渕真治, 伊藤由佳子, 上田ひかる, 横山聡, 細見光一, 高田充隆, 栄田敏之

日本薬学会年会要旨集 140年会 28J-am05S 2020年3月
経口抗凝固薬における認知症リスクに関する研究

小松唯可, 細見光一, 横山聡, 高田充隆

日本薬学会年会要旨集 140年会 28P-am004S 2020年3月
米国有害事象自発報告(FAERS)を用いた、免疫抑制剤による発癌リスクに関する研究

宇野貴哉, 細見光一, 和田恭一, 横山聡, 小田亮介, 服部雄司, 老田章, 高田充隆

日本薬学会年会要旨集 140年会 28P-pm121S 2020年3月
Fenofibrate投与に伴う急性腎不全、横紋筋融解症に対するsimvastatin併用の影響

杉山大介, 山嵜伊織, 重村敦史, 河渕真治, 伊藤由佳子, 上田ひかる, 横山聡, 細見光一, 高田充隆, 栄田敏之

日本薬学会年会要旨集 140年会 28J-am05S 2020年3月

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MISC

128

Risk of extrapyramidal syndromes associated with antipsychotic polypharmacy: A retrospective study based on spontaneous reporting system databases

Kouichi Hosomi, Hiroki Kagoyama, Satoshi Yokoyama, Mitsutaka Takada

PHARMACOEPIDEMIOLOGY AND DRUG SAFETY 28 347-347 2019年8月
造血幹細胞移植後のタクロリムスとボリコナゾールによる薬物相互作用に関する検討

太田涼介, 平田敦士, 能登啓介, 福井愛子, 横山聡, 細見光一, 高田充隆, 松岡寛

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 28 2018年
大規模データベースを用いたジゴキシンのドラッグ・リポジショニングに関する検討

横山聡, 杉本泰浩, 細見光一, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 28 2018年
リアルワールドデータを活用したポリファーマシーに関する解析-まずは80歳以上での適正化が職能の発揮どころ-

馬渕賢幸, 馬渕賢幸, 細見光一, 丸野なつみ, 森田真央, 横山聡, 村田卓, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 28 2018年
有害事象自発報告データベースを用いたアミオダロン誘発性甲状腺機能異常についての解析

木下佐昌子, 細見光一, 横山聡, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 28 2018年
医療ビッグデータから読めるポリファーマシーの実態-まずは80歳以上での適正化が職能の発揮どころ-

細見光一, 馬渕賢幸, 馬渕賢幸, 丸野なつみ, 藤本麻依, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 27 2017年
アミオダロン及び代謝物血中濃度変化と甲状腺機能検査値変化に関連性が認められた1症例

大和幹枝, 大和幹枝, 和田恭一, 和田恭一, 粉川俊則, 川端一功, 安斉俊久, 藤本麻依, 細見光一, 高田充隆 …

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 26 2016年
抗不整脈薬による有害事象の網羅的解析~有害事象自発報告データベースを用いて~

保田彩夏, 細見光一, 藤本麻依, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 26 2016年
糖尿病治療薬による有害事象の網羅的解析-有害事象自発報告データベースからのシグナルライブラリー化-

浦田佳奈子, 細見光一, 藤本麻依, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 26 2016年
高齢者での注意が必要な薬剤と認知障害の関連性について-日米の有害事象自発報告データベースを用いて-

小西啓介, 細見光一, 藤本麻依, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 26 2016年
日米の有害事象自発報告データベースを用いた解析の比較と活用展望:―ニューキノロン系抗菌薬による有害事象の安全性シグナルを用いて―

細見光一, 新居万莉, 藤本麻依, 高田充隆

医薬品情報学 17(1) 15-20 2015年
薬剤師の在宅医療参画に対する薬学部生・看護学生の意識の相違

長楽寿子, 堀野智美, 大和幹枝, 鈴木紀子, 小林三保, 阪口寛子, 松野純男, 北小路学, 高田充隆, 東司 …

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 134th 2014年
分子標的抗がん剤によるB型肝炎，C型肝炎の解析:－日米の有害事象自発報告データベースを用いて－

豕瀬諒, 細見光一, 朴ピナウル, 藤本麻依, 髙田充隆

医療薬学 40(5) 268-277 2014年
米国有害事象自発報告（FAERS）を用いたアスピリンおよび併用薬の消化管傷害に関する解析

細見光一, 藤本麻依, 八軒浩子, 炭床啓太, 高田充隆

医薬品情報学 15(4) 147-154 2014年
レセプトデータを用いたスタチン系薬剤による睡眠障害のリスクに関する解析

藤本麻依, 高本真志, 細見光一, 高田充隆

医薬品情報学 16(2) 53-62 2014年
日-P1-045 実務実習事前学習における臨床薬学学習用電子教材活用の症例問題解決能力養成効果について(薬学教育(実務実習),ポスター発表,一般演題,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)

小竹武, 野口知世, 井上知美, 高田充隆, 掛樋一晃, 野村守弘, 山添譲

日本医療薬学会年会講演要旨集 23 360-360 2013年8月28日
土-P2-201 重篤副作用疾患別対応マニュアルを補完する副作用情報の可視化と解析 : 日米の有害事象自発報告データベースを用いて(有害事象・副作用,一般演題ポスター発表,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)

細見光一, 福田亜矢, 藤本麻依, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集 23 285-285 2013年8月28日
ナショナルデータベースを用いた低用量アスピリン療法における消化管傷害リスクに関する研究

髙田充隆

医療薬学 39(8) 471-481 2013年
6．データベース活用事例の紹介; アカデミアの立場から(1) ナショナルレセプトDB

高田充隆

薬剤疫学 17(2) 155-162 2013年
P1-603 薬剤師が参画する在宅医療に対する一般市民の意識(地域・在宅医療・薬薬連携,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)

堀野智美, 大和幹枝, 森十久子, 鴨池伸治, 佐伯和彦, 岸田充生, 高橋直子, 北小路学, 松野純男, 高田充隆

日本医療薬学会年会講演要旨集 22 367-367 2012年10月10日

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共同研究・競争的資金等の研究課題

リアルワールドデータによるドラッグ・リポジショニング・シグナル検出方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

高田充隆