大谷 哲

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/13 21:22
 
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研究者氏名
大谷 哲
eメール
sohtani1980gmail.com
所属
東北大学
部署
大学院文学研究科
職名
専門研究員
学位
博士(文学)(東北大学)
その他の所属
立教大学農村伝道神学校
科研費研究者番号
50637246

プロフィール

初期キリスト教における殉教、帝政初期ローマ帝国における刑事法廷について研究しています。

最近のエントリー

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
跡見学園中学・高等学校 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
現在
農村伝道神学校 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2016年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)(受入研究機関:千葉大学文学部)
 
2013年4月
 - 
現在
立教大学 文学部史学科 兼任講師
 
2014年4月
 - 
現在
國學院大學 文学部 兼任講師
 
2013年4月
 - 
現在
東北学院大学 ヨーロッパ文化総合研究所  客員研究員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
東北大学 大学院文学研究科ヨーロッパ史研究室 助教
 
2011年11月
 - 
2012年3月
東北大学 大学院文学研究科ヨーロッパ史研究室 研究助手
 
2006年4月
 - 
2012年3月
東北大学 大学院文学研究科博士課程(後期3年の課程)
 
2004年4月
 - 
2006年3月
東北大学 大学院文学研究科博士課程(前期2年の課程)
 

受賞

 
2014年6月
日本西洋史学会 第64回日本西洋史学会大会 ポスター優秀賞(古代史Ⅰ) デキウス迫害における供儀執行証明書発行の意図-執行証明書パピルス史料の分析から―
 

論文

 
Conceptual Change of Martyrdom in the Johannine Tradition
大谷 哲
Annual of the Japanese Biblical Institute   41 81-106   2015年12月   [査読有り]
トゥールのグレゴリウスにおける177年ルグドゥヌム迫害(特集:中世の中のローマ)
大谷哲
西洋中世研究   (7) 25-41   2015年12月   [査読有り][招待有り]
大谷哲
Scrinium: Journal of Patrology and Critical Hagiography   11(1) 122-134   2015年12月   [査読有り]
An Interpretation of Canons pertaining to Epistles from Confessors: Relationship between Confessors and Bishops
大谷哲
Patristica supplementary (Japanese Society for Patristic Studies)   4 27-41   2014年12月   [査読有り]

Misc

 
文献紹介:ジリアン・クラーク著/足立広明訳『古代末期のローマ帝国―多文化の織りなす社会―』
大谷 哲
歴史学研究   (945) 63-63   2016年6月   [依頼有り]
書評 É. Rebillard, Christians and Their Many Identities in Late Antiquity, North Africa, 200-450 CE. Pp. ix+134, Ithaca/ London, Cornell UP 2012.
大谷哲
西洋古典学研究   52 131-133   2014年3月   [依頼有り]
史料紹介 「テルトゥリアヌス著『スカプラへ』―ローマ帝国後期の北アフリカにおけるキリスト教と帝国」
大谷哲
歴史と地理 世界史の研究   235 26-34   2013年5月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
ロバート・ルイス・ウィルケン (担当:共訳, 範囲:序章、1-4、6-7、9-11、19-27章、終章、年表)
白水社   2016年9月   ISBN:4560084572
ロバート・ルイス・ウィルケン (担当:共訳, 範囲:序章、1-4、6-7、9-11、19-27章、終章、年表)
白水社   2016年9月   ISBN:4560084580
岩明均, 染谷将太, 斉藤環, 福本伸行, 吉田戦車, ヤマザキマリ
青土社   2014年12月   ISBN:4791702816
総監修:芳賀京子  (担当:共著, 範囲:pp.20-23, 36-41, 62-66(ローマ))
CCCメディアハウス   2014年7月   ISBN:4484142252

講演・口頭発表等

 
古代ローマの奴隷諸相―歴史を学ぶ意義と視点― [招待有り]
大谷 哲
東北大学文学部西洋史学科同窓会研究懇話会   2017年9月24日   東北大学文学部西洋史学科同窓会
大谷 哲
Asia-Pacific Early Christian Studies Society 10th Annual Conference: Survival of Early Christian Tradition   2016年9月10日   
カエサレアのエウセビオス『教会史』8巻における目撃情報
大谷 哲
第66回日本西洋史学会大会古代史部会   2016年5月22日   日本西洋史学会
 カエサレアのエウセビオスの主著『教会史』第8巻9章には、4世紀初頭のいわゆるキリスト教徒大迫害期に、著者がテュロス、テーベで目撃したとされるキリスト教徒迫害の模様が描写される。しかしながら同箇所と関連史料を比較検討すると、同箇所は著者自身の単純な目撃証言ではなく、過去のキリスト教徒殉教録史料などに現れるモチーフを用いて構成されていることがわかる。古代地中海世界の歴史叙述において、目撃者証言は歴史書の信憑性を確保するのに最も重要視される要素であった。それゆえ各歴史家たちは、自身や他者の目撃...
大谷哲
シンポジウム「中世における愛の諸相」   2015年12月22日   上智大学中世思想研究所
大谷哲
2015年度西洋史研究会大会共通論題「歴史とレトリック‐古代地中海世界における虚構・真実・説得‐」   2015年11月15日   西洋史研究会

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
古代末期から初期中世期におけるキリスト教殉教概念変遷史の政治史的解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 大谷哲
殉教の位置づけから見た初期キリスト教会の内政・外交研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 大谷哲
エウセビオス著『古の殉教集成』の再構成と個人名抹消叙述
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2012年9月 - 2013年2月    代表者: 大谷哲
古代キリスト教史料における殉教者個人名の抹消叙述から見た教会内権力構造の政治史的研究
松下幸之助記念財団: 研究助成(人文科学・社会科学領域)
研究期間: 2011年10月 - 2012年9月    代表者: 大谷哲
初期キリスト教殉教者行伝文書、殉教者暦文書の用語法に関する文献学的研究―使徒ヨハネの事例を中心に―
東北大学: 平成22年度大学院GP院生プロジェクト歴史資源個別分析プロジェクト
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 大谷哲

委員歴

 
2014年12月
 - 
現在
歴史学会  理事
 
2013年9月
 - 
現在
古代世界研究会  委員
 
2011年9月
 - 
2013年3月
西洋史研究会  事務局委員
 

社会貢献活動

 
「使徒ヨハネの殉教」「迫害される教会という神話」
【講師】  関東神学ゼミナール  2015年 夏 fad合宿  2015年8月26日 - 2015年8月27日

その他

 
2013年10月
Chair in the Tenth Japan-Korea-China Symposium on Ancient European History, Oct. 18-21, 2013, at Capital Normal University in Beijing (China).
Commentator on the paper "Villans orProtectors?-Sodiers in Petronius' Satyrica and Apuleius' Metamorphoses" delivered by Kee-Hyun Ban (Kings Colleage of London).
2012年12月
大谷哲 Pen 1月1・15号 通巻328号 阪急コミュニケーションズ「ヨーロッパ「美の起源」、ギリシャ・ローマ」協力&文 担当pp. 60-61, 66-67, 77
松本宣郎編 『宗教の世界史8 キリスト教の歴史1 初期キリスト教~宗教改革』 山川出版社 2009年 「用語解説」(付録2-14頁)、「年表」(付録30-39頁)
大谷哲 マックス・ウェーバーの社会科学方法論関連西洋古代史資料分析 『平成20年度大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)「歴史資源アーカイブ国際高度学芸員養成計画」事業成果報告書』 2010年3月(348-351頁)