颯田葉子

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/29 11:39
 
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研究者氏名
颯田葉子
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20222010
所属
総合研究大学院大学
部署
先導科学研究科 生命共生体進化学専攻
職名
教授
学位
理学博士(九州大学)
その他の所属
総合研究大学院大学

研究分野

 
 

経歴

 
2006年4月
 - 
現在
総合研究大学院大学 先導科学研究科 教授
 
1999年4月
 - 
2006年3月
総合研究大学院大学 先導科学研究科 助教授
 
1996年
   
 
総合研究大学院大学 教育研究交流センター・教育研究交流センタ− 助教授
 

論文

 
Lau Q, Igawa T, Komaki S, Satta Y
Immunogenetics      2016年7月   [査読有り]
Eimes JA, Lee SI, Townsend AK, Jablonski P, Nishiumi I, Satta Y
PloS one   11(9) e0163456   2016年   [査読有り]
Yasukochi Y, Satta Y
Genome biology and evolution   7(4) 1053-1067   2015年3月   [査読有り]
Takahashi-Kariyazono S, Satta Y, Terai Y
Zoological letters   1 23   2015年   [査読有り]
Suzuki-Hashido N, Hayakawa T, Matsui A, Go Y, Ishimaru Y, Misaka T, Abe K, Hirai H, Satta Y, Imai H
PloS one   10(7) e0132016   2015年   [査読有り]

Misc

 
川嶋 舟, 颯田 葉子
東京農業大学農学集報   54(3) 211-213   2009年12月
日本在来馬8馬種(北海道和種馬,木曽馬,野間馬,対州馬,御崎馬,トカラ馬,宮古馬,与那国馬)のミトコンドリアDNAコントロール領域の多型解析を行なった。その結果,8馬種で14ハプロタイプが認められた。系統樹解析の結果,14ハプロタイプ間に明確な遺伝的差異は認められず,日本在来馬の単一起源説を支持するものであった。各馬種のハプロタイプ構成を比較した結果,遺伝的多様性が維持されている馬種や失いつつある馬種の存在が明らかとなった。また,8馬種は互いに明確に異なるハプロタイプ構成を保有することが明...
高畑 尚之, 颯田 葉子
日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiy◆U014D◆ shokury◆U014D◆ gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science   60(3) 131-135   2007年6月
アミノ酸の合成や代謝に関与する遺伝子は, 生物の食性や生息環境を反映して進化というより退化してきた。動物における必須アミノ酸の種特異性は小さく, 基本的なセットは動物の起源とともに決定されたと思われる。必須アミノ酸の出現は, 環境との関係で冗長となった遺伝子が退化した結果である。遺伝子退化の好例として, 宿主 (アリマキ) と共生細菌 (ブフネラ) の間にみられる相補的な必須アミノ酸の関係を概観する。また, 神経伝達物質や味覚刺激としてのアミノ酸に関わる酵素や受容体分子の進化学的特徴を述べ...
颯田 葉子
ファルマシア   43(5) 405-409   2007年5月

書籍等出版物

 
斎藤 成也, 颯田 葉子, 長谷川 眞理子, 諏訪 元, 山森 哲雄, 岡ノ谷 一夫 (担当:共著)
岩波書店   2006年8月   ISBN:400006925X
郷 康広, 颯田 葉子 (担当:共著)
岩波書店   2009年5月   ISBN:4000074989

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 颯田 葉子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 颯田 葉子
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 大村 嘉人
平成24年度はサブテーマ「野外の地衣体における湿潤時と乾燥時の遺伝子発現の違い」を中心に研究を実施した。地衣類は、光照射下において湿潤時に光合成や呼吸などの生理活性が高く、乾燥すると生理活性がほとんど停止状態になることが知られている。一方、地衣体の成長のためには乾湿サイクルが必要であり、常に湿潤状態となっている培養条件下においてはほとんどの種で再合成がうまくいかない。このように、乾湿サイクルが地衣類の生理的活動および成長などの形態形成に及ぼす影響は大きく、これに伴って遺伝子発現に違いが見ら...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 颯田 葉子
本年度は、以下の四つの項目について研究を推進した。1) HLAの進化学的パラメータの検証:HLA-A,B,C,DRB1,DQB1,DPB1の6遺伝子座についての、組み換えの影響のない配列を選択して、進化学的パラメータ(突然変異率、集団の有効な大きさ、自然選択の強さ)を推定した。得られた推定値は、1990年代前半の推定値とほとんど変わらなかった。現在この結果は国際誌に投稿準備中である。2) ペプチド結合領域(PBR)の進化過程の解明:上記1)の解析を通して、PBRでの特異なアミノ酸置換の様相...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 笹月 健彦
本領域研究では、「HLAの成り立ちの進化学的解明」および「免疫応答関連疾患発症におけるHLAの役割の解明とHLAを標的とした分子創薬のための免疫抑制分子の解明」を目的に掲げ、ゲノム科学とタンパク科学における革新的技術とヒト全タンパク配列データベース、病原体のゲノムデータベースなどの先端情報を活用して、研究分野の枠組みを越えた統合的HLA研究を展開する。これを実現するためには、ゲノム科学、タンパク秤学、進化学、免疫学、ケミカルバイオロジー、自己免疫・アレルギー学、移植医学、臨床免疫豪、バイオ...