戸田聡一郎

J-GLOBALへ         更新日: 16/08/17 20:48
 
アバター
研究者氏名
戸田聡一郎
eメール
soichirotodagmail.com
所属
東北大学
部署
臨床研究推進センター
学位
博士(医科学)

プロフィール

愛媛県生まれ。
「生命倫理学」のうち、とりわけ意識障害を中心に脳神経倫理学の研究に従事しています。日本国内において、生命倫理学を学問分野として成立させるべく、生命倫理を幅広く研究することを目標としています。

経歴

 
2016年3月
 - 
現在
東北大学病院 臨床研究推進センター 特任助教
 
2015年3月
 - 
2016年2月
京都大学 大学院医学研究科 医の倫理委員会/医療倫理学 特定助教
 
2012年10月
 - 
2015年2月
東北大学 東北メディカルメガバンク機構/医学系研究科 助教
 
2011年10月
 - 
2012年9月
東京大学大学院医学系研究科医療倫理分野 特任研究員(グローバルCOE)
 
2011年9月
 - 
2012年9月
文京学院大学保健医療技術学部 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
現在
大鵬薬品工業株式会社 研究倫理審査委員
 
2011年4月
 - 
2012年9月
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室 技術参与
 
2009年4月
 - 
2011年10月
東京大学大学院医学系研究科 特任研究員(文部科学省委託事業脳科学研究戦略推進プログラム)
 
2006年4月
 - 
2009年3月
山梨大学大学院医学工学総合教育部 博士(医科学)
 
2004年4月
 - 
2006年3月
東北大学大学院生命科学研究科 修士(生命科学)
 

受賞

 
2014年10月
生命医薬情報学連合大会2014 スポンサーセレクト賞(ポスター発表)
 
2009年11月
日本生命倫理学会 若手論文奨励賞
 

論文

 
Ethics of Decoded Neurofeedback in Clinical Research, Treatment, and Moral Enhancement
Eisuke Nakazawa, Keiichiro Yamamoto, Koji Tachibana, Soichiro Toda, Yoshiyuki Takimoto, and Akira Akabayashi
AJOB Neuroscience   7(2) 110-117   2016年7月   [査読有り]
遷延性意識障害におけるケア提供と資源配分における倫理的諸問題-日本に特異的な診断基準からの一考察-
戸田聡一郎
生命倫理   21(1) 4-11   2011年9月   [査読有り]
人格の要件はカタログ化できるか-不気味の谷とパーソンネットワークの可能性
戸田聡一郎
UTCPブックレット15『脳科学時代の倫理と社会』   13-36   2010年3月   [査読有り]
意識障害における有効なリハビリテーション方法の構築-誤診率のメタ分析を手がかりとして-
戸田聡一郎
生命倫理   19(1) 13-20   2009年9月   [査読有り]
植物状態におけるフィクションの保持と棄却-脳科学はケアにいかに寄与するか-
戸田聡一郎
生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究(富山大学)   57-75   2009年3月   [査読有り]

Misc

 
大規模ゲノムコホート研究実施におけるELSI
戸田聡一郎
医薬ジャーナル   50(3) 61-63   2014年3月   [依頼有り]
意識障害における尊厳死で何が問われるか
戸田聡一郎
現代思想   40(7) 222-237   2012年6月
意識障害患者におけるBCI-実現可能性を基礎付ける仮説群の検討
戸田聡一郎
「脳科学と倫理」資料集(2010年度)   4-24   2011年3月
意識障害における境界移動、その未来像
戸田聡一郎
現代思想   37(7) 246-246   2009年6月
神経画像は意識障害をどのように解明するのか-議論の最近年の動向
戸田聡一郎
脳神経倫理学の議論の動向(2008年度)   52-68   2009年3月
意識する植物状態患者、その新たな展望-科学的現状と倫理的議論との融合を出発点として-
戸田聡一郎
科学   78(8) 872-876   2008年8月
植物状態を構成するニヒリズムの相克-その変容がもたらす意味
戸田聡一郎
現代思想   36(7) 166-177   2008年6月

書籍等出版物

 
少子超高齢社会の「幸福」と「正義」
浅井篤・大北全俊(編) (担当:分担執筆, 範囲:「地震などの災害時に、日常の倫理観は通用するのか?」)
日本看護協会出版会   2016年3月   
米国 50 州・1 特別区の 事前指示法の現状分析 ー終末期医療の意思決定に関する議論の構築に向けて(日医総研ワーキングペーパー)
前田正一、田中美穂(編) (担当:分担執筆)
2014年12月   
科学・技術・倫理百科事典
丸善出版   2012年1月   ISBN:978-4-621-08387-1

講演・口頭発表等

 
司法における脳神経科学的証拠能力に関する論点構築
戸田聡一郎
第27回日本生命倫理学会   2015年11月29日   
生命倫理は大規模災害に対してどのように対応できるか:将来世代の選好と制度の共進化
戸田聡一郎
第27回日本生命倫理学会年次大会   2015年11月28日   
生命倫理は大規模災害に対してどのように応答できるか:すべてが迅速かつ適切に判断しなければならないとき [招待有り]
戸田聡一郎
科学技術社会論学会第14回年次大会   2015年11月21日   
被災地における研究倫理ー世代間正義と熟議民主主義の観点から [招待有り]
戸田聡一郎
徳島大学研究倫理セミナー「研究における弱者と正義」   2015年2月5日   
コホート調査における全ゲノム解読の倫理的課題
戸田聡一郎、長神風二
生命医薬情報学連合大会2014   2014年10月   
コホート研究における哲学的基礎づけ
戸田聡一郎
科学基礎論学会2014年度総会と講演会   2014年6月   
意識障害患者の治療停止に関する法的論争 -英国を中心に-
戸田聡一郎
臨床死生学・倫理学研究会   2012年12月12日   
患者-医療者関係のニューロエシックス: 医療実践での「モラル」は改善されるべきか?
戸田聡一郎
第24回日本生命倫理学会年次大会   2012年10月28日   
ブレイン・マシン・インターフェースにおける「意図」 -科学的・倫理的分析―
戸田聡一郎
第22回日本生命倫理学会年次大会   2010年11月   
意識障害の臨床倫理: 診断基準、リハビリテーション、そして終末期決定
戸田聡一郎
玉川大学脳科学リテラシー部門第8回研究会   2010年10月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
司法における証拠としてのゲノム研究と脳科学研究:各国の比較研究を基軸として
文部科学省: 科学研究費補助金 若手(B)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 戸田聡一郎

委員歴

 
2011年9月
 - 
現在
大鵬薬品工業株式会社  研究倫理委員会
 

その他

 
フリーペーパー『ゴールデンライフ』連載
2013年10月〜2014年2月毎月発行
連載タイトル『良い老いを生きる』