光永貴之 (Takayuki Mitsunaga) - マイポータル

基本情報

所属: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構植物防疫研究部門上級研究員

学位: 博士(生物科学)

研究者番号: 50569506
J-GLOBAL ID: 201601018477707246
researchmap会員ID: B000262595

施設野菜等で問題となる害虫防除のために用いられる天敵寄生蜂について、理論と応用を繋げる研究を主に行っています。特にアブラムシ類の天敵であるアブラバチ類を主な研究対象としています。

研究分野

ライフサイエンス / 生態学、環境学 /

論文

Converter slag causes gradual collapse of chlamydospore of the rice false smut fungus and suppresses hyphal invasion into rice roots

Kaichi Uchihashi, Takayuki Mitsunaga, Taketo Ashizawa

2024年1月8日
The association of the development of the internal reproductive organs of male desert locusts, Schistocerca gregaria (Orthoptera: Acrididae), with age, phase and the effect of exposure to pheromones

Satoshi Hiroyoshi, Takayuki Mitsunaga, Gadi V. P. Reddy

EUROPEAN JOURNAL OF ENTOMOLOGY 119 300-308 2022年
次世代型バンカー資材キットによる施設キュウリのワタアブラムシに対する防除効果

長坂幸吉, 光永貴之, 有本誠, 手塚俊行, 小原慎司, 伊藤健司

68 44-46 2021年12月
施設ナスおよび施設トマトにおける次世代型バンカー資材キットとタバコカスミカメの併用の可能性

長坂幸吉, 光永貴之, 有本誠, 村上理都子, 手塚俊行, 小原慎司, 伊藤健司

68 47-52 2021年12月
Effect of covering with red insect screen to control Thrips tabaci (Thysanoptera: Thripidae) on cabbage

Takeshi Ohya, Masaya Suzuki, Takayuki Mitsunaga, Kazuhiro Ohta, Hirofumi Abe, Akinobu Nakamura, Hidetoshi Uekusa, Kyo Itoyama

APPLIED ENTOMOLOGY AND ZOOLOGY 2021年10月
Effects of Age, Phase Variation and Pheromones on Male Sperm Storage in the Desert Locust, Schistocerca gregaria

Satoshi Hiroyoshi, Takayuki Mitsunaga, Tomoko Ganaha-Kikumura, Gadi V. P. Reddy

INSECTS 12(7) 2021年7月
Effect of calcined lime (CaO) on chlamydospores of the rice false smut pathogen, Villosiclava virens, and their root attachment and infection

Hirokazu Nakajima, Takayuki Mitsunaga, Taketo Ashizawa

PLANT PATHOLOGY 70(5) 1098-1109 2021年6月
Effects of temperature, age and stage on testis development in diamondback moth, Plutella xylostella (L.) (Lepidoptera: Plutellidae)

Satoshi Hiroyoshi, Takayuki Mitsunaga, Gadi V. P. Reddy

PHYSIOLOGICAL ENTOMOLOGY 2021年3月
Temporal shift between daily sperm movement and mating (sperm reflux) in the Asian comma butterfly, Polygonia c-aureum

Satoshi Hiroyoshi, Takayuki Mitsunaga, Gadi V. P. Reddy

ENTOMOLOGIA EXPERIMENTALIS ET APPLICATA 168(11) 857-868 2020年11月
Effects of photoperiod and aging on the adult spermatogenesis of Polygonia c-aureum (Lepidoptera: Nymphalidae), in relation to adult diapause

Satoshi Hiroyoshi, Gadi V. P. Reddy, Takayuki Mitsunaga

JOURNAL OF COMPARATIVE PHYSIOLOGY A-NEUROETHOLOGY SENSORY NEURAL AND BEHAVIORAL PHYSIOLOGY 206(3) 467-475 2020年5月
Host-range study about four aphid parasitoid species among 16 aphid species for constructing banker-plant systems

Koukichi Nagasaka, Aki Sagisaka, Seiichi Moriya, Takayuki Mitsunaga

APPLIED ENTOMOLOGY AND ZOOLOGY 55(2) 249-257 2020年5月
Inspection of frass ejection could decrease the risk of white-spotted longicorn beetle Anoplophora malasiaca (Coleoptera: Cerambycidae) infestation of Japanese pine bonsais to negligible levels

Tetsuya Yasuda, Koji Mishiro, Mikio Kusunoki, Nao Fujiwara-Tsujii, Hiroe Yasui, Nami Uechi, Takako Fujimura, Rika Inokuchi, Kiwamu Fujita, Yasutada Kanegae …

Applied Entomology and Zoology 2020年査読有り
A novel method for evaluating the egg killing defenses and varietal resistance of the bunching onion against Liriomyza chinensis (Diptera: Agromyzidae) via the artificial inoculation of eggs

Takeda Mitsuyoshi, Kawai Akira, Mitsunaga Takayuki, Tsukazaki Hikaru, Yamashita Ken-ichiro, Wako Tadayuki

APPLIED ENTOMOLOGY AND ZOOLOGY 2019年11月28日査読有り
Temporal and spatial variation in the risk of grazing damage to sown grasslands by sika deer (Cervus nippon) in a mountainous area, central Japan

Hata Ayaka, Tsukada Hideharu, Washida Akane, Mitsunaga Takayuki, Takada Mayura B, Suyama Tetsuo, Takeuchi Masahiko

CROP PROTECTION 119 185-190 2019年5月査読有り
Evaluation of sugarcane smut resistance in wild sugarcane (Saccharum spontaneum L.) accessions collected in Japan

Sakaigaichi Takeo, Terajima Yoshifumi, Matsuoka Makoto, Irei Shin, Fukuhara Seiji, Mitsunaga Takayuki, Tanaka Minoru, Tarumoto Yusuke, Terauchi Takayoshi, Hattori Taiichiro …

PLANT PRODUCTION SCIENCE 22(2) 327-332 2019年4月3日査読有り
Effects of the juvenile hormone mimic NC-184 on the development of the reproductive organs and mating behaviour of nymphs of the desert locust, Schistocerca gregaria (Orthoptera: Acrididae)

SATosHi Hiroyoshi, Elizabeth Kokwaro, Sai Mettupalli, Takayuki Mitsunaga, Shigemi Yagi, Gadi V. P. Reddy

EUROPEAN JOURNAL OF ENTOMOLOGY 116 477-485 2019年
Quantitative response to photoperiod and weak coupling between seasonal morphs and diapause regulation in the Asian comma butterfly, Polygonia c-aureum (Lepidoptera: Nymphalidae)

Satoshi Hiroyoshi, Makio Takeda, Takayuki Mitsunaga, Gadi V. P. Reddy

EUROPEAN JOURNAL OF ENTOMOLOGY 116 123-132 2019年査読有り
アブラムシ類の二次寄生蜂の発生に及ぼす防虫ネットと地表被覆シートの影響

長坂幸吉, 光永貴之

関東東山病害虫研究会報 = Annual report of the Kanto-Tosan Plant Protection Society 65(65) 103-105 2018年12月1日
次世代型バンカー資材キットによる施設ピーマンおよびナスでのアブラムシ類に対する防除効果

長坂幸吉, 日本典秀, 光永貴之, 上杉龍士, 有本誠, 手塚俊行, 小原慎司, 伊藤健司

関東東山病害虫研究会報 = Annual report of the Kanto-Tosan Plant Protection Society 65(65) 96-102 2018年12月1日
Effects of Irradiation Dose on Sperm Production, Insemination, and Male Mating Possible Period in the Sweetpotato Weevil (Coleoptera: Brentidae).

Hiroyoshi S, Mitsunaga T, Kohama T, Reddy GVP

Journal of economic entomology 111(3) 1151-1156 2018年5月査読有り

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MISC

イチゴのマイナー害虫であるイチゴケナガアブラムシの増殖率と天敵による防除の可能性について(II)

光永貴之, 春山直人, 八板理, 小林誠, 小林誠, 長坂幸吉

関東東山病害虫研究会報 (66) 2019年
施設ピーマン・ナスでの主要アブラムシ類に対する次世代型バンカー資材キットによる防除効果

長坂幸吉, 日本典秀, 光永貴之, 有本誠, 手塚俊行, 小原慎司, 伊藤健司

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 63rd 2019年
施設野菜類の主要アブラムシを防除するための2種アブラバチ混合製剤

長坂幸吉, 日本典秀, 光永貴之, 上杉龍士, 有本誠, 手塚俊行, 小原慎司, 伊藤健司

農研機構中央農業研究センター成果情報(Web) 2018 2018年
イノシシの出現頻度は避難指示の有無と関係がない

藤本竜輔, 光永貴之, 竹内正彦

東北農業研究センター研究成果ダイジェスト(Web) 2015 WEB ONLY 2016年8月1日
実証試験データの統計解析手法

光永貴之

ファーミングシステム研究 (12) 38-52 2015年2月18日
使える統計学基礎講座(第4回)―分散分析と共分散分析―

光永貴之

農作業研究 45(3) 183-189 2010年9月10日
使える統計学基礎講座(第3回) : 直線回帰と分散分析

光永貴之

農作業研究 45(2) 119-127 2010年6月15日
使える統計学基礎講座（第2回） —相関と直線回帰—

光永貴之

農作業研究 45(1) 53-62 2010年
使える統計学基礎講座(第1回)

光永貴之

農作業研究 44(4) 241-247 2009年12月20日
生物統計処理方法の注意点

光永貴之

植物防疫 63(6) 377-380 2009年6月1日
天敵誘引剤を用いた害虫管理―考え方と実際―

浦野知, 安部順一朗, 小原祥嗣, 釘宮聡一, 上船雅義, 塩尻かおり, 小澤理香, 高林純示, 佐野孝太, 光永貴之 …

植物防疫 61(12) 699-703,671(1)-703 2007年12月1日
C304 オオタバコガの頭幅に基づく幼虫齢期の推定

内田一秀, 後藤千枝, 務川重之, 光永貴之, 鈴木芳人

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (51) 48-48 2007年3月1日
給餌による土着寄生蜂のパフォーマンス向上

光永貴之

農業および園芸 81(10) 1068-1073 2006年10月
給餌による寄生蜂のパフォーマンス向上

光永貴之

植物防疫 59(8) 341-344 2005年8月1日
G227 天敵の行動制御による害虫管理-4 : ハウス内での天敵寄生蜂の働きを活性化するための給餌装置の開発(一般講演)

下田武志, 光永貴之, 矢野栄二, 佐野孝太, 高林純示

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (49) 174-174 2005年3月1日
G228 天敵の行動制御による害虫管理-5 : ナモグリバエの生存や産卵に及ぼす糖給餌の影響について(一般講演)

光永貴之, 務川重之, 下田武志, 鈴木芳人

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (49) 174-174 2005年3月1日
B105 海外からの導入天敵による生態影響の評価 : 導入天敵ヒメクサカゲロウChrysoperla carneaと土着天敵ヤマトクサカゲロウC. nipponensisの関係(一般講演)

望月淳, 中秀司, 光永貴之, 春山直人, 野村昌史

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (49) 68-68 2005年3月1日
C211 寄主コナジラミ類の甘露の主成分である糖の摂取がサバクツヤコバチとオンシツツヤコバチの雌成虫の生存に及ぼす影響(寄生・捕食生物的防除)

広瀬義躬, 光永貴之, 矢野栄二, 後藤千枝

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (48) 47-47 2004年3月1日
C210 モデルによるオンシツツヤコバチとサバクツヤコバチの併用効果の評価(寄生・捕食生物的防除)

矢野栄二, 光永貴之

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (48) 46-46 2004年3月1日
I314 サバクツヤコバチとオンシツツヤコバチの過寄生について(生態学)

光永貴之, 矢野栄二

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (48) 177-177 2004年3月1日

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講演・口頭発表等

日本国内に分布するアブラバチ類６種と主要二次寄生蜂４種の寄生対応関係

光永貴之, 長坂幸吉

第66回日本応用動物昆虫学会大会 2022年3月20日
ニホンアブラバチによる施設ナスのワタアブラムシ防除

光永貴之, 村上理都子, 有本誠, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2021年
アブラバチ類の二次寄生蜂Syrphophagus tachikawaiの寄主範囲と温度別増殖率

光永貴之, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2020年
数理モデルを利用した未来志向型天敵開発アプローチ

光永貴之

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2019年3月10日
2種アブラバチにおける植物およびアブラムシへの寄主選好性について

鈴木香深, 光永貴之, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2019年3月10日
3種のアブラムシ土着寄生蜂における寄主範囲の比較

光永貴之, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2019年3月10日
施設ピーマン・ナスでの主要アブラムシ類に対する次世代型バンカー資材キットによる防除効果

長坂幸吉, 日本典秀, 光永貴之, 有本誠, 手塚俊行, 小原慎司, 伊藤健司

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2019年3月10日
代替餌付きバンカーと混合マミー製剤によるピーマンでのワタアブラムシ防除効果

伊藤健司, 手塚俊行, 小原慎司, 長坂幸吉, 光永貴之, 日本典秀

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2019年3月10日
土壌に混和した生石灰がイネ稲こうじ病のイネ根への感染に及ぼす影響

中島宏和, 光永貴之, 芦澤武人

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2019年3月5日
イチゴのマイナー害虫であるイチゴケナガアブラムシの増殖率と天敵による防除の可能性について(I)

光永貴之, 大野茉莉, 小林誠, 福田充, 長坂幸吉, 後藤千枝, 本多健一郎

関東東山病害虫研究会報 2018年12月1日
イネ稲こうじ病のイネ根への感染に及ぼす生石灰の影響

中島宏和, 光永貴之, 芦澤武人

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2018年3月12日
アブラバチ類の雌成虫で見られる他雌への攻撃・排除行動

光永貴之, 守屋成一, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2018年3月10日
経口投与法によるオオタバコガの薬剤感受性検定

横堀亜弥, 光永貴之, 島克弥, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2018年3月10日
アブラバチ類の種間競争とバンカーシステムの安定性の関係

光永貴之, 守屋成一, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2018年3月10日
ニホンジカの牧草地侵入要因の検討および被害対策の導入効果について

秦彩夏, 塚田英晴, 鷲田茜, 光永貴之, 高田まゆら, 須山哲男, 竹内正彦

野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集 2017年11月1日
中山間地域におけるニホンジカの牧草地利用に影響する要因

秦彩夏, 塚田英晴, 鷲田茜, 光永貴之, 高田まゆら, 須山哲男, 竹内正彦

日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2017年9月8日
窒素施肥によるイネのいもち病発病度は圃場抵抗性遺伝子に依存する

鬼頭英樹, 光永貴之

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2017年4月12日
イネのいもち病圃場抵抗性遺伝子の葉齢による発病抑制効果の違い

安田伸子, 光永貴之

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2017年4月12日
ナケルクロアブラバチとコレマンアブラバチ混合マミー製剤によるイチゴでの2種アブラムシに対する防除効果

長坂幸吉, 日本典秀, 上杉龍士, 勾坂晶, 勾坂晶, 光永貴之

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2017年3月10日
バンカー植物上での害虫アブラムシ類の増殖率と寄主植物選好性について

光永貴之, 日本典秀, 上杉龍士, 守屋成一, 長坂幸吉

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 2017年3月10日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

日本応用動物昆虫学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ナケルクロアブラバチの次世代性比を決定する至近要因の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

光永貴之, 長坂幸吉, 村上理都子
アブラムシの一次寄生蜂と二次寄生蜂の寄生関係の制限要因の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

長坂幸吉, 光永貴之, 有本誠
導入種コレマンアブラバチにおいて夏季に世代継続を阻害する要因の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

長坂幸吉, 光永貴之, 日本典秀, 上杉龍士, 後藤千枝

産業財産権

特許第4533988号天敵昆虫を飼育するための給餌方法および給餌装置

高林純示, 釘宮聡一, 上船雅義, 矢野栄二, 下田武志, 光永貴之, 菅野紘男, 浦野知, 内田徹, 垣渕和正, 小原祥嗣, 長坂幸吉, 安部順一朗, 佐野孝太
特許第4524380号植物由来の天敵誘引成分

高林純示, 塩尻かおり, 釘宮聡一, 上船雅義, 矢野栄二, 下田武志, 光永貴之, 菅野紘男, 浦野知, 内田徹, 垣渕和正, 小原祥嗣, 長坂幸吉, 安部順一朗, 佐野孝太

光永貴之

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論文

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講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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