山田 哲也
ヤマダ テツヤ (Tetsuya Yamada)
更新日: 02/14
基本情報
- 所属
- 一橋大学 社会学研究科 教授
- (兼任)社会学部 教授
- (兼任)社会学部
- 研究者番号
- 10375214
- J-GLOBAL ID
- 201101081723721276
- researchmap会員ID
- B000001376
研究分野
2経歴
7-
2016年4月 - 現在
-
2016年4月 - 現在
-
2010年4月 - 2016年3月
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2008年4月 - 2010年3月
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2007年4月 - 2008年3月
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2006年3月 - 2007年3月
-
2003年9月 - 2006年3月
論文
26-
教育目標・評価学会紀要 (32) 1-8 2022年12月 招待有り筆頭著者
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教育社会学研究 111 67-103 2022年12月 招待有り最終著者
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教育 (917) 5-13 2022年5月 招待有り筆頭著者
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教育 (909) 5-12 2021年9月 招待有り
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教育社会学研究 98 5-28 2016年5月 招待有り
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現代思想 44(9) 155-165 2016年3月 招待有り
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教育目標・評価学会紀要 (15) 1-10 2015年11月 招待有り
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教育(2015年10月号) かもがわ出版刊行 (教育科学研究会) 837 5-13 2015年9月 招待有り
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Hitotsubashi journal of social studies 46(1) 1-17 2015年1月
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『青少年問題』青少年問題研究会編（2012年秋期号） 648 26-31 2012年10月 招待有り
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教育(2012年9月号) かもがわ出版刊行 (教育科学研究会) 800 35-43 2012年8月 招待有り
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教育(2011年6月号) 国土社刊行 (教育科学研究会) 785 29-38 2011年5月 招待有り
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教育(2011年1月号) 国土社刊行 (教育科学研究会) 780 94-102 2010年12月 招待有り
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教育社会学研究 (日本教育社会学会編) 86(86) 39-58 2010年6月 査読有り招待有り
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『教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書』 52 89-102 2009年3月
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『学校教育に関する保護者の意識調査2008報告書』 研究所報 50 106-121 2009年3月
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『日本教育政策学会年報』 (15) 38-57 2008年4月 査読有り招待有り
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教育学研究 (日本教育学会編) 73(4) 81-97 2006年4月 査読有り招待有り
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教育目標・評価学会紀要 (教育目標・評価学会編) (16) 11-22 2006年4月 査読有り招待有り
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教育(2003年9月号) 国土社刊行 (教育科学研究会) 692 20-29 2003年4月 招待有り
書籍等出版物
38-
青土社 2023年4月 (ISBN: 9784791714445)
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勁草書房 2023年3月 (ISBN: 9784326303243)
-
ミネルヴァ書房 2021年10月 (ISBN: 9784623092604) 査読有り
-
勁草書房 2021年5月 (ISBN: 9784326251513)
-
医学書医 2021年1月
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かもがわ出版 2020年8月
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明石書店 2019年12月
-
勁草書房 2018年7月
-
岩波書店 2018年3月 (ISBN: 9784000261357)
-
丸善出版 2018年1月 (ISBN: 9784621302330)
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丸善出版 2017年7月 (ISBN: 9784621300749)
-
放送大学教育振興会 2017年3月
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岩波書店 2016年6月
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法政大学出版会 2016年3月 (ISBN: 9784588625299)
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岩波書店 2015年4月 (ISBN: 9784000610421)
-
岩波書店 2015年4月 (ISBN: 9784000610421)
-
かもがわ出版 2014年4月 (ISBN: 9784780305951)
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旬報社 2014年2月 (ISBN: 9784845113460)
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有斐閣 2014年1月 (ISBN: 9784641220133)
-
世界思想社 2013年10月 (ISBN: 9784790716075)
講演・口頭発表等
3-
日本教育社会学会第74会大会・課題研究III 多様な子どもの「支援」を教育社会学はどう見るか 2022年9月11日 招待有り
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教育⽬標・評価学会第32回⼤会課題研究 教育における公正とは何か 2021年11月27日 招待有り
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日本カリキュラム学会課題研究I 全国学力・学習状況調査が子どもとカリキュラムに及ぼす影響とその改善を考える─沖縄県の事例を参考に— 2021年6月26日 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
19-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
科学研究費助成事業 挑戦的研究（萌芽） 2018年6月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2014年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2011年4月 - 2014年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2009年4月 - 2012年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2009年4月 - 2012年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2009年4月 - 2012年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2008年4月 - 2011年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年4月 - 2009年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2006年4月 - 2009年3月
-
2006年4月 - 2009年3月
-
2003年4月 - 2007年3月
学歴
3-
2000年4月 - 2003年8月
-
1997年4月 - 2000年3月
-
- 1996年3月
委員歴
14-
2018年 - 現在
-
2015年5月 - 現在
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2015年 - 現在
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2023年9月 - 2025年9月
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2021年9月 - 2023年9月
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2019年9月 - 2021年9月
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2018年 - 2021年
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2017年9月 - 2019年9月
-
2017年1月 - 2018年12月
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2018年3月 - 2018年9月
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2015年9月 - 2017年9月
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2016年4月 - 2017年3月
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2013年9月 - 2015年9月
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2011年9月 - 2013年9月