村井 忠康
ムライ タダヤス (Tadayasu Murai)
更新日: 2023/09/05
基本情報
研究分野
1経歴
8-
2019年4月 - 現在
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2013年4月 - 2019年3月
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2017年8月 - 2017年8月
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2016年8月 - 2016年8月
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2010年4月 - 2013年3月
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2010年10月 - 2012年3月
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2007年10月 - 2010年1月
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2002年4月 - 2004年3月
学歴
3-
2000年4月 - 2006年3月
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1997年4月 - 2000年3月
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1993年4月 - 1997年3月
委員歴
1-
2000年7月 - 2002年7月
論文
11-
日本カント研究 24 50-58 2023年9月 招待有り筆頭著者
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沖縄法学 (48) 23-40 2020年3月
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現代思想12月臨時増刊号 45(21) 207-221 2017年12月 招待有り
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日本カント研究 (14) 74-87 2013年7月 招待有り
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科学哲学 45(2) 99-114 2012年12月 査読有り
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Carls Series of Advanced Study of Logic and Sensibilty vol. 5 2012年3月
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Carls Series of Advanced Study of Logic and Sensibility vol. 4 2011年3月
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ヘーゲル哲学研究 (16) 59-69 2010年 招待有り
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創文 (481) 13-16 2005年11月 招待有り
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現代思想 32(8) 196-205 2004年7月 招待有り
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慶應義塾大学三田哲学会所属大学院生論文集 第11集 24-37 2000年4月
MISC
4-
沖縄法政研究所所報 (29) 12-12 2020年3月
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思想 (1137) 21-42 2019年1月
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日本カント研究 (20) 2019年 招待有り
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科学哲学 39(2) 111-115 2006年 招待有り
書籍等出版物
7-
編集工房東洋企画 2022年3月 (ISBN: 9784909647399)
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勁草書房 2016年2月 (ISBN: 4326199687) -
東信堂 2015年12月 (ISBN: 479891326X) -
晃洋書房 2015年11月 (ISBN: 4771026548) -
勁草書房 2012年3月23日 (ISBN: 4326154217) -
風間書房 2008年2月 (ISBN: 4759916695)
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晃洋書房 2007年1月 (ISBN: 9784771018174)
講演・口頭発表等
20-
99西日本哲学会第71回大会 2020年12月5日 -
329日本科学哲学第53回大会WS「超越論的哲学はなぜ論理形式を問題とするのか」 2020年10月11日 -
言語・論理・知識：飯田隆先生・丹治信春先生古希退官記念ワークショップ 2019年3月17日
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510野矢茂樹『心という難問』合評会 2017年2月15日 -
135専修大学哲学会書評シンポジウム 2016年5月21日 招待有り -
496三田哲学会講演会 2016年1月20日 招待有り -
458日本大学人文科学研究所 第8回ワークショップ「ヘーゲル論理学の射程」 2015年3月10日 招待有り -
529シンポジウム「概念分析の社会学（仮）」第1回準備研究会「ライルと現象学」 2014年3月1日 招待有り -
日本カント協会第37会大会共同討議 Ⅰ「カントとポスト分析哲学」（関西学院大学） 2012年11月 招待有り
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慶應義塾大学グローバルCOE論理と感性の先端的教育拠点主催「平成23年度若手研究成果報告会」（慶應義塾大学） 2012年2月
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日本カント協会第36会大会（首都大学東京） 2011年11月
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GCOE Symposium Toward an Integration of Logic and Sensibility—from Neuroscience to Philosophy 2011年9月
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慶應義塾大学グローバルCOE論理と感性の先端的教育拠点主催「平成22年度若手研究成果報告会」（慶應義塾大学） 2011年2月
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日本科学哲学会第43回大会ワークショップ「知覚の哲学―知覚の現象性と概念性―」（大阪市立大学） 2010年11月
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日本ヘーゲル学会第９回大会シンポジウム「ドイツ古典哲学と（ポスト）分析哲学―対立から融合へ」（東北大学） 2009年6月 招待有り
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慶應義塾大学人文グローバルCOE「論理と感性の先端的教育拠点」主催シンポジウム “On good terms with the world: Virtue, reason, and reality”（慶應義塾大学） 2008年3月
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MIPS（三田哲学会・哲学倫理学部門） 2005年11月
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名古屋哲学フォーラム（京大会館） 2005年9月 招待有り
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第63回日本哲学会大会（南山大学） 2004年5月
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第61回日本哲学会大会（九州大学） 2002年5月
担当経験のある科目(授業)
13-
2020年9月 - 現在
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2020年4月 - 現在
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2019年9月 - 現在
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2019年4月 - 現在
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2019年4月 - 現在
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2019年4月 - 現在
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2019年4月 - 2020年2月
共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本科学哲学会 石本基金若手研究助成 2010年4月 - 2012年3月
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日本学術振興会 特別研究員奨励費 2002年4月 - 2004年3月