秋山 隆典

J-GLOBALへ         更新日: 17/01/05 21:20
 
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研究者氏名
秋山 隆典
 
アキヤマ タカノリ
URL
http://artist.musicinfo.co.jp/~akiyama/
所属
東京音楽大学
部署
音楽学部 声楽科
職名
准教授
学位
芸術学士(東京音楽大学)
その他の所属
桐朋学園芸術短期大学

プロフィール

東京音楽大学声楽科(オペラコース)卒業・同大学研究科修了。
栗林義信・鈴木寛一・高橋啓三・水野賢司の各氏に師事。

東京文化会館推薦音楽会入選
文化庁国内研修員
日伊声楽コンコルソ3位入賞
ヴェルディ国際コンクールオーディション岸田昌子賞受賞
第23回日本クラシック音楽コンクール全国大会 「優秀指導者賞」授与

東京音楽大学研究科修了後イタリアへ留学。ミラノ・ヴェルディ音楽院、ミラノ音楽院において研鑚を積む。
G.プランデッリ、A.カンビ、F.ダビア諸氏からはイタリア伝統のベルカント唱法を伝授する。スパルティートをV.ボッローニ、A.トニーニ諸氏に師事する。
留学中、ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」においてベルカントの歌唱と卓越した演技、正確なイタリア語の発音を認められ、アグラーテ市の招聘によりテアトロ・コムナーレにおいて「リゴレット」のタイトルロールをトニーニ氏と共演しオペラデビューしたのをかわきりに、テアトロ・ペスケリアにおいてロシアのソプラノ、インガ・ティーノとジョイント・リサイタルを行ない、テアトロ・デジーオでは再度「リゴレット」を演じ、その後各地で「ラ・ボエーム」のマルチェルロ「ファルスタッフ」のフォードなどの役を演じ、好評を博した。またアントン・グワダーニョ指揮「ジャンニ・スキッキ」に出演。
その他出演したオペラは「トラヴィアータ」のジェルモン「仮面舞踏会」のレナート「イル・トロヴァトーレ」のルーナ伯爵「パリアッチ」のトニオ「蝶々夫人」のシャープレス「ドン・パスクァーレ」のパスクァーレ「十字軍のロンバルディア人」のパガーノ「ビバ・ラ・マンマ」のアガタ「ドン・ジョバンニ」のジョバンニ「フィガロの結婚」の伯爵などセリアからブッファまで幅広いレパートリーを演じ分けている。この伯爵役は母校、東京音楽大学100周年記念オペラ公演でも演じて好評を博している。
特に「ジャンニ・スキッキ」の歌唱に対し《音楽現代》誌上で『まるで何十年もスキッキを歌い込んできたような余裕ある役者ぶり』『魔力のような高音の響き』『天才が努力しているモデルのような人』と絶賛された。
またオペラ以外にコンサート・宗教曲・ベートベン作曲「第九」やテレビ出演などでも活躍し、後進の育成にも貢献している。
現在、二期会会員、東京音楽大学准教授。桐朋学園芸術短期大学講師

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
東京音楽大学 准教授
 
2014年4月
 - 
現在
桐朋学園芸術短期大学 非常勤講師
 
2005年4月
 - 
2015年3月
東京音楽大学 専任講師
 

学歴

 
 
 - 
1991年
ミラノ・ヴェルディ音楽院にて研鑽を積む  
 
 
 - 
1983年
東京音楽大学研究科修了  
 
 
 - 
1981年
東京音楽大学声楽科卒業  
 

受賞

 
2014年1月
第23回日本クラシック音楽コンクール全国大会 「優秀指導者賞」授与
 
1987年6月
第23回日伊声楽コンコルソ3位入賞
 
1987年5月
ヴェルディ国際コンクールオーディション岸田昌子賞受賞
 
1985年4月
文化庁国内研修員
 
1984年
東京文化会館推薦音楽会入選
 

Misc

 
芸術に恋して「芸術家の食卓」テレビ東京出演「音楽家のエネルギー、スタミナを検証」
   2002年9月
司会/高嶋ちさ子
ゲスト/黒鉄ヒロシ、壇ふみ、西岡文彦
テーマ「芸術家たちの食卓」
門下生がオペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」などを演奏した。
音楽家のエネルギー、スタミナを、消費カロリーをみることによって検証し、歌う、演奏するということが一般に考えれれているよりも、長年のレッスンの積み重ねで培われる大変なものであることを分かりやすく紹介した
芸術に恋して「歌姫たちの秘密」テレビ東京出演「イタリアベルカント唱法の解説と検証」
   2002年6月
司会/高嶋ちさ子
ゲスト/鴻上尚史、早見優、西岡文彦
テーマ「声の魔法 ベルカント」
東京音楽大学で収録。
キャンパスの紹介やオペラアリアを演奏した。
インタビューでは、イタリア留学についてのコメントやベルカント唱法の解説と検証を行った。

書籍等出版物

 
各業界トッププロ直撃!私の愛用する薬
秋山 隆典
日之出出版   2003年12月   
新商品情報ダイジェスト '03年冬号 
オペラ歌手・秋山隆典氏の雑誌掲載情報
各業界トッププロ直撃 私の愛用する薬 健康維持(喉の調子)のアドバイス
名人シリーズ「この道一筋」
秋山 隆典
株式会社武蔵野企画   2000年4月   
地域情報誌「OPEN PLACE」特集記事 株式会社武蔵野企画
名人シリーズ「この道一筋」にイタリア留学の経験や外国と日本との文化の違いについてのインタビュー記事が掲載された。

Works

 
東京シティオペラ協会公演 プッチーニ作曲 オペラ『ドン・ジョバンニ』
秋山 隆典   芸術活動   2017年7月
JTアートホール・アフィニス
役/ドン・ジョバンニ
指揮/
演出/
ナレーション/矢島正明
共演/小宮順子、川村敬一、川野浩史、他
エレクトーン/
クラビノーバ/
東京シティオペラ協会公演 プッチーニ作曲 オペラ『トスカ』
秋山 隆典   芸術活動   2016年12月
渋谷ヤマハエレクトーンシティ メインホール
役/スカルピア
指揮/Diego crovetti(ディエゴ クロベッティ)
演出/岡田直子
ナレーション/矢島正明
共演/丸山恵美子、川村敬一、原田正子、川野浩史、他
エレクトーン/赤塚博美
クラビノーバ/大杉祥子
東京音楽大学 第7回 声楽教員によるコンサート
秋山 隆典   芸術活動   2015年9月
東京音楽大学100周年記念ホール
シューベルト/「魔王」
ヴェルディ/オペラ『リゴレット』より「悪魔め、鬼め」
バーリン/ミュージカル『アニーよ銃を取れ』より「何でもあなたよりできる」
共演/加納里美
ピアノ/服部 容子
東京オペラ・プロデュース第96回定期公演 F.アルファーノ作曲 オペラ『復活』日本初演
秋山 隆典   芸術活動   2015年7月
新国立劇場 中劇場
役/シモンソン
指揮/飯坂純
演出/馬場紀雄
共演/橋爪ゆか、上原正敏、小野さおり、他
管弦楽/東京オペラ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱/東京オペラ・プロデュース合唱団
東京シティオペラ協会公演 プッチーニ作曲 オペラ『外套』
秋山 隆典   芸術活動   2014年12月
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
役/ミケーレ
指揮/草川正憲
演出/原純
ナレーション/矢島正明
共演/丸山恵美子、川村敬一、太田代将孝、他
エレクトーン/赤塚博美
クラビノーバ/金子渚

競争的資金等の研究課題

 
イタリア ベルカント唱法の研究
代表者: 秋山 隆典
日本初演のオペラを手掛ける
代表者: 秋山 隆典

社会貢献活動

 
第26回日本クラシック音楽コンクール
【講師】  2016年12月8日
全国大会 声楽部門 男子の部
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
第26回日本クラシック音楽コンクール
【講師】  2016年10月7日
東京本選 パルテノン多摩小ホール
第8回東京国際声楽コンクール
【講師】  2016年7月29日
関東地区大会 審査員   ルネこだいら中ホール 
第25回日本クラシック音楽コンクール
【講師】  2015年10月
東京本選 声楽部門
杉並公会堂 小ホール
第7回東京国際声楽コンクール
【講師】  2015年7月
関東地区大会
所沢市文化センターミューズ 小ホール
第22回日本クラシック音楽コンクール
【講師】  2012年12月
全国大会 声楽部門
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

その他

 
2003年8月   イタリア、マチェラータで声楽セミナーとコンサート
イタリアの伝統的なベルカント唱法や音楽様式を勉強し、学内での演奏・レッスンに反映させる。
2003年8月10日~8月18日
2006年8月2日~8月10日
講師:カルロ・モルガンティ、アルド・チコノーフリ、ステファノ・グラッソーニ
2003年8月15日 歌のセミナーのフィナーレを飾るコンサートをUssita(ウッシタ市)の招聘で市庁舎にて開催する。
2006年8 月8日 歌のセミナーのフィナーレを飾るコンサートをSerraPetrona(セッラ・ペトローナ)という村の聖フランチェスコ教会にて開催する。
1992年6月   「プロオペラ歌手養成コルソ」 イタリア・ロンバルディア州主催
【ディ・プロマ】
留学中、ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」の
修了演奏において「ラ・ボエーム」のマルチェルロ「ファルスタッフ」のフォードなどの役を歌い、ディ・プロマを受領する。
1991年6月   イタリア テアトロ・デジーオ
【イタリア・オペラ】
留学中、前回のアグラーテ市の「リゴレット」の公演が好評だったため、ミラノ近郊のデジーオ市の招聘で再度「リゴレット」のタイトルロールをトニーニ氏とソプラノのイヨランダ・サンタンブロージオ
(ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」で一緒に学んだ歌手)と共演し好評を博す。
1990年5月   イタリア テアトロ・ペスケリア
【ジョイント・リサイタル】
同じく留学中、テアトロ・ペスケリアにおいてロシアのソプラノ、インガ・ティーノ(ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」で一緒に学んだ歌手)とジョイント・リサイタルを行なって好評を博す。
1990年2月   イタリア アグラーテ市 テアトロ・コムナーレ
【イタリア・オペラデビュー】
留学中、ロンバルディア州主催の「オペラ歌手養成コルソ」においてベルカントの歌唱と卓越した演技、正確なイタリア語の発音を認められ、アグラーテ市の招聘によりテアトロ・コムナーレにおいて「リゴレット」のタイトルロールをトニーニ氏と共演しオペラデビューした。