金子 武嗣

J-GLOBALへ         更新日: 14/09/05 02:47
 
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研究者氏名
金子 武嗣
ハンドル
takeshi_ka
eメール
kanekombs.med.kyoto-u.ac.jp
URL
http://www.mbs.med.kyoto-u.ac.jp
所属
京都大学
部署
大学院医学研究科
職名
教授
学位
博士(医学):京都大学

研究分野

 
 

経歴

 
2001年
 - 
2009年
京都大学 医学(系)研究科(研究院) 教授
 
1999年
 - 
2000年
京都大学 医学(系)研究科 教授
 
1999年
   
 
京都大学 医学研究科・大学院 教授
 
1998年
 - 
2007年
京都大学 医学研究科 教授
 
1996年
 - 
1998年
京都大学 医学(系)研究科 助教授
 

論文

 
[Novel method for the single-cell structural analysis of neuronal processes--labeling with viral vectors]
Kaneko T
Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo   62 209-220   2010年3月   [査読有り]
[Structures and variable functions of TRP channels]
Numata T, Kozai D, Takahashi N, Kato K, Uriu Y, Yamamoto S, Kaneko T, Shinmoto T, Mori Y
Seikagaku. The Journal of Japanese Biochemical Society   81 962-983   2009年11月   [査読有り]
Kato M, Kawase N, Kaneko T, Toh S, Matsumura S, Jinnai H
Ultramicroscopy   108 221-229   2008年2月   [査読有り]
Furuta T, Timofeeva E, Nakamura K, Okamoto-Furuta K, Togo M, Kaneko T, Deschênes M
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   28 1789-1797   2008年2月   [査読有り]
Jinnai H, Kaneko T, Nishioka H, Hasegawa H, Nishi T
Chemical record (New York, N.Y.)   6 267-274   2006年   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
The use of gene modulation techniques in neuroanatomy.
基礎生物学研究所研究会   2008年2月8日   基礎生物学研究所
大脳皮質の局所神経回路:遺伝子工学の応用
第33回東京女子医科大学・神経懇話会   2008年11月18日   東京女子医科大学
視床プロジェクト:視床運動核から皮質への投射
生理学研究所研究会   2009年11月19日   生理学研究所

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2009年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2009年
認識・意識・感情・思考・運動企図などといった脳の高次機能は大脳皮質を中心とした神経回路により実現されていると考えられるが、これらの高次機能を可能にしている作動原理は未だに明らかにされていない。こうした大脳皮質の作動原理を理解する際に最も欠けている要素は局所神経回路網の構成についての情報である。局所回路の理解についてはゴルジ染色法の時代以来、大きな進歩が見られていないと行っても過言ではく、大脳皮質の局所回路を解明するには、従来のゴルジ染色法を超える手法を使ってニューロンという構成要素の連絡の...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2005年 - 2006年
大脳皮質などの中枢神経系の神経回路網についてはその詳細が未だに明らかにされておらず、そのことが中枢神経系の作動原理を理解する際に最も大きな障害となっている。具体的に述べると、従来の神経解剖学的実験法により神経核あるいは皮質の間の神経伝導路の構成についてはある程度判明しているが、それらの内部の神経連絡(局所神経回路)および情報処理に関する多くのことが未知の部分として残っている。例外的に小脳皮質や海馬などのように、旧い技法であるゴルジ染色法によって局所回路のアウトラインを個々のニューロンレベル...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2004年 - 2007年
中枢神経系をニューロンレベルからボトムアップに理解しようとするときに、決定的にかけている情報は「局所神経回路」の詳細である。これを解析する戦略として、細胞内染色法と遺伝子技術等を組み合せた「From one to many」の研究戦略により、以下の成果を得た。
(1)蛍光顕微鏡下に生きたままGABA作動性ニューロンを観察できる遺伝子改変動物を用いて、ホールセルクランプにより細胞内染色する。この際、アダルト動物でのホールセルクランプが困難であるという問題を、GAD67/GFP knock-i...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年
1.VGluT1, VGluT2を指標にした大脳皮質および視床由来の線条体グルタミン酸終末の同定
大脳基底核は線条体・淡蒼球・視床下核・黒質など大脳皮質下諸核の連合体で大脳皮質および視床からグルタミン酸をトランスミッターとする興奮性入力を受けている.我々は、グルタミン酸神経終末のシナプス小胞性トランスポーターであるVGluT1とVGluT2の抗体をモルモットとウサギとで作製・精製し、この両者が大脳皮質において大脳皮質由来および視床由来ののグルタミン酸終末とで使い分けられていることを論文発表...