田丸文信

J-GLOBALへ         更新日: 11/02/08 15:25
 
アバター
研究者氏名
田丸文信
ハンドル
tamalu
eメール
tamalusaitama-med.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70337541
職名
助教
学位
博士(理学)、博士(医学)

プロフィール

筑波大学第二学群生物学類卒業後、筑波大学生物科学研究科生物物理化学専攻に入学。単位取得満期退学後に埼玉医科大学に助手として着任。専門は神経生理学。

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
現在
埼玉医科大学 医学部 助教
 
2001年4月
 - 
2007年3月
埼玉医科大学 医学部 助手
 

論文

 
Tamalu F, Watanabe S
The European journal of neuroscience   25 3243-3252   2007年6月   [査読有り]
Gap junctional coupling between progenitor cells at the retinal margin of adult goldfish.
Tamalu F, Chiba C, Saito T
Journal of neurobiology   48 204-214   2001年9月   [査読有り]
Functional differentiation of ganglion cells from multipotent progenitor cells in sliced retina of adult goldfish.
Tamalu F, Chiba C, Ishida AT, Saito T
The Journal of comparative neurology   419 297-305   2000年4月   [査読有り]

Misc

 
田丸 文信
日本生理学雜誌   70(5) 146-147   2008年5月

競争的資金等の研究課題

 
新奇な網膜光情報処理経路の探索とその機構解明 —明所視における網膜AIIアマクリン細胞の役割—
埼玉医科大学医学部同窓会: 落合記念賞研究助成金
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 田丸文信
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 田丸文信
杆体視細胞からの光情報は、A2(AII)アマクリン細胞を介することで、杆体双極細胞から錐体双極細胞へ伝えられる。また、AIIアマクリン細胞は振幅の小さな活動電位を発生することが報告されている。本年度は、AIIアマクリン細胞の活動電位の役割を明らかにすることを目標として研究を遂行し、以下のことが明らかになった。
AIIアマクリン細胞から電位依存性Ca電流を記録したところ、閾値は-55mV、ピーク電流を示す電位は-20mVであった。一方、AIIアマクリン細胞の活動電位の閾値は平均で-51mV、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 渡辺修一
AII(A2)アマクリン細胞(AII細胞)は、光情報を杆体入力型双極細胞から錐体入力型双極細胞に伝える。また、電位依存性Na電流をもち振幅10〜20mV程度の活動電位を発生することが報告されている。本研究では(1)AII細胞の活動電位の詳細な解析、(2)Na電流の細胞内局在の解析、(3)Naチャネル(Nav)のメッセンジャーRNAの網膜局在の解析、を行った。
(1)(田丸、渡辺)活動電位頻度は、1)杆拝体入力型双極細胞の樹状突起部分に投与したグルタミン酸(Glu、視細胞の伝達物質)の濃度に...