杤尾 豪人

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/22 10:00
 
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研究者氏名
杤尾 豪人
 
トチオ ヒデヒト
所属
京都大学
部署
理学研究科
職名
教授
学位
理学博士(大阪大学)
ORCID ID
0000-0003-3843-3330

研究分野

 
 

経歴

 
2014年7月
 - 
現在
京都大学 理学研究科 教授
 
2008年3月
 - 
2014年6月
京都大学 工学研究科 准教授
 
2001年4月
 - 
2008年3月
横浜市立大学 助手
 
1998年4月
 - 
2001年3月
The Hong Kong University of Science & Technology Depart of Biochemistry Research Associate
 

学歴

 
1994年4月
 - 
1998年3月
大阪大学大学院 理学研究科博士課程 生物科学専攻
 
1992年4月
 - 
1994年3月
大阪大学大学院 理学研究科修士課程 有機化学専攻
 
1988年4月
 - 
1992年3月
大阪大学 理学部 化学科
 

論文

 
Higashino T, Nakatsuji H, Fukuda R, Okamoto H, Imai H, Matsuda T, Tochio H, Shirakawa M, Tkachenko NV, Hashida M, Murakami T, Imahori H
Chembiochem : a European journal of chemical biology      2017年2月   [査読有り]
Shingo Sotoma, Jun Iimura, Ryuji Igarashi, Ryuji Igarashi, Koichiro M. Hirosawa, Hidenori Ohnishi, Shin Mizukami, Shin Mizukami, Kazuya Kikuchi, Kazuya Kikuchi, Takahiro K. Fujiwara, Masahiro Shirakawa, Hidehito Tochio
Nanomaterials   6    2016年4月   [査読有り]
© 2016 by the authors; licensee MDPI, Basel, Switzerland.The impeccable photostability of fluorescent nanodiamonds (FNDs) is an ideal property for use in fluorescence imaging of proteins in living cells. However, such an application requires highl...
Ohno A, Ochi A, Maita N, Ueji T, Bando A, Nakao R, Hirasaka K, Abe T, Teshima-Kondo S, Nemoto H, Okumura Y, Higashibata A, Yano S, Tochio H, Nikawa T
Archives of biochemistry and biophysics   594 1-7   2016年3月   [査読有り]
Hirasaka K, Mills EM, Haruna M, Bando A, Ikeda C, Abe T, Kohno S, Nowinski SM, Lago CU, Akagi K, Tochio H, Ohno A, Teshima-Kondo S, Okumura Y, Nikawa T
Biochemical and biophysical research communications   472(1) 108-113   2016年3月   [査読有り]
Tsuchiya M, Isogai S, Taniguchi H, Tochio H, Shirakawa M, Morohashi K, Hiraoka Y, Haraguchi T, Ogawa H
Scientific reports   5 14498   2015年9月   [査読有り]
Optically Detected Magnetic Resonance of Nanodiamonds In Vivo; Implementation of Selective Imaging and Fast Sampling.
Yoshinari Y, Mori S, Igarashi R, Sugi T, Yokota H, Ikeda K, Sumiya H, Mori I, Tochio H, Harada Y, Shirakawa M
Journal of nanoscience and nanotechnology   15(2) 1014-1021   2015年2月   [査読有り]
Morimoto D, Walinda E, Fukada H, Sou YS, Kageyama S, Hoshino M, Fujii T, Tsuchiya H, Saeki Y, Arita K, Ariyoshi M, Tochio H, Iwai K, Namba K, Komatsu M, Tanaka K, Shirakawa M
Nature communications   6 6116   2015年1月   [査読有り]
Yamada H, Hasegawa Y, Imai H, Takayama Y, Sugihara F, Matsuda T, Tochio H, Shirakawa M, Sando S, Kimura Y, Toshimitsu A, Aoyama Y, Kondo T
Journal of the American Chemical Society      2015年1月   [査読有り]
Tsutsumi N, Kimura T, Arita K, Ariyoshi M, Ohnishi H, Yamamoto T, Zuo X, Maenaka K, Park EY, Kondo N, Shirakawa M, Tochio H, Kato Z
Nature communications   5 5340   2014年12月   [査読有り]
Kimura T, Tsutsumi N, Arita K, Ariyoshi M, Ohnishi H, Kondo N, Shirakawa M, Kato Z, Tochio H
Acta crystallographica. Section F, Structural biology communications   70 1351-1356   2014年10月   [査読有り]

Misc

 
細胞内タンパク質の NMR 解析
杤尾 豪人
化学   71(7) 64-65   2016年7月
木村豪, 堤尚孝, 有田恭平, 有吉眞理子, 大西秀典, 白川昌宏, 近藤直実, 杤尾豪人, 加藤善一郎
日本小児科学会雑誌   118(2) 211   2014年2月
杤尾豪人, 白川昌宏
CSJ Curr Rev   (10) 144-149,1(7)   2012年11月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 杤尾 豪人
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 杤尾 豪人
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 杤尾 豪人
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型), 新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 石島 秋彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 杤尾 豪人
脊椎動物の自然免疫応答は、感染源である病原体(細菌、ウィルスなど)が、細胞膜上のToll様受容体(以下TLR : Toll-Like Receptor)によって認識されることによって始まる。これまでの研究から、自然免疫応答は、TLR→リン酸化カスケード→NF-κB→炎症反応という情報伝達により引き起こされる。本研究では、この情報の流れを担う「実行分子群」が「相互作用」を通して、どのように上流から情報を受け取り、また下流へと伝達するのかを解明することを目標とする。本研究の主要なテーマに、TL...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 杤尾 豪人
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2010年    代表者: 杤尾 豪人
ユビキチン-プロテアソームシステム及びオートファジーに関与する種々のタンパク質および超分子複合体を対象としてX線結晶構造解析、核磁気共鳴法、中性子小角散乱法等を用い、構造生物学的研究を行った。ユビキチン受容体やユビキチンリガーゼの機能発現およびプロテアソーム複合体の形成、調節のメカニズムやポリユビキチン鎖の構造に関する知見を得ることに成功したほか、脱脂質化酵素Atg4BとLC3の複合体、E1酵素Atg7、E3様酵素Atg12-Atg5結合体,Atg8と受容体Atg19の複合体,そしてLC3...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 杤尾 豪人
Toll様受容体及びIL-18受容体に関連するアダプター分子MyD88はTIRドメインとDeathドメインからなる。H18年度に決定したMyD88 TIRドメインの立体構造及び、培養細胞でのレポーターアッセイの結果からMyD88 TIRドメイン中の、TLR4受容体シグナル伝達に必須のアミノ酸残基を同定することができている。本年度は、MyD88 TIRとそれと結合するとされるもう一つのTIRアダプタータンパク質Mal(TIRAP)の間の相互作用を生化学的に精査した。GSTプルダウンアッセイに...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 杤尾 豪人
タンパク質タグによるタンパク質の修飾の代表的なものとしては、ユビキチン化とSUMO化がある。一般にユビキチンの付加は基質タンパク質の構造変化を伴わないので、ユビキチンとユビキチン結合ドメインの相互作用が鍵となる。一方、SUMOによる修飾は基質タンパク質の構造変化を伴う場合がある。平成17年度に、SUMO化を受けたTDG(Thymine DNA Glycosilase)の結晶構造を決定したが、本年度はその機能変換の詳細を調べるべく研究を行なった。イソペプチド結合が形成されていないSUMO-1...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 杤尾 豪人
本研究では、自然免疫系のアダプター分子MyD88の細胞機能の解明を目指し、MyD88に含まれるTIRドメインの立体構造及び機能の解析を行なった。1)立体構造解析溶液NMRで立体構造決定を行なうために、^<13>C,^<15>Nで標識したMyD88 TIRドメインを調製し、各種多核多次元核磁気共鳴(NMR)の測定を行ない、これらの測定データを基に^1H,^<13>C,^<15>N核の化学シフトの帰属作業、各種三次元NOESYの解析を行ない、二次構造要素の同定と^1H間の距離情報の取得を行なっ...

特許

 
近藤 輝幸, 青山 安宏, 山田 久嗣, 亀田 哲郎, 木村 祐, 杤尾 豪人, 白川 昌宏, 年光 昭夫, 山東 信介
近藤 輝幸, 山田 久嗣, 長谷川 嘉則, 木村 祐, 青山 安宏, 杤尾 豪人, 白川 昌宏, 杉原 文徳, 松田 哲也, 山東 信介, 南 昌人, 山内 文生, 矢野 哲哉, 都築 英寿
近藤 輝幸, 辻田 寛, ザイヌル アベデン シデイキ, 松木 伸悟, 三浦 大樹, 杤尾 豪人, 松田 哲也, 楢崎 美智子, 都築 英寿, 久家 克明, 富田 佳紀, 吉村 公博, 矢野 哲哉
近藤 輝幸, 辻田 寛, ザイヌル アベデン シデイキ, 松木 伸悟, 三浦 大樹, 杤尾 豪人, 松田 哲也, 楢崎 美智子, 都築 英寿, 久家 克明, 富田 佳紀, 吉村 公博, 矢野 哲哉