豊岡達士

J-GLOBALへ         更新日: 15/04/17 12:00
 
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研究者氏名
豊岡達士
 
トヨオカ タツシ
eメール
toyookah.jniosh.go.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/40423842.ja.html
所属
独立行政法人労働安全衛生総合研究所
部署
健康障害予防研究グループ
科研費研究者番号
40423842

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 健康障害予防グループ
 
2014年3月
 - 
2015年3月
日本エヌ・ユー・エス(株) 技術コンサルタント
 
2005年11月
 - 
2014年2月
静岡県立大学 助教
 

受賞

 
2012年
日本環境変異原学会 オックスフォードジャーナル賞
 
2011年
日本毒性学会 若手優秀研究発表賞
 

論文

 
Levi L, Toyooka T, Patarroyo M, Frisan T
PloS one   10 e0124119   2015年   [査読有り]
Ibuki Y, Toyooka T
Journal of radiation research   56 220-228   2015年3月   [査読有り]
Fang X, Ide N, Higashi S, Kamei Y, Toyooka T, Ibuki Y, Kawai K, Kasai H, Okamoto K, Arimoto-Kobayashi S, Negishi T
Photochemical & photobiological sciences : Official journal of the European Photochemistry Association and the European Society for Photobiology   13 1338-1346   2014年9月   [査読有り]
Zhao X, Toyooka T, Ibuki Y
Environmental and molecular mutagenesis   55 556-565   2014年8月   [査読有り]
Kubota T, Toyooka T, Zhao X, Ibuki Y
Photochemistry and photobiology   90 845-852   2014年7月   [査読有り]
Ibuki Y, Toyooka T, Zhao X, Yoshida I
Carcinogenesis   35 1228-1237   2014年6月   [査読有り]
Zhao X, Toyooka T, Ibuki Y
The Science of the total environment   458-460 54-62   2013年8月   [査読有り]
Kubota T, Toyooka T, Ibuki Y
Photochemistry and photobiology   89 461-467   2013年3月   [査読有り]
Toyooka T, Shinmen T, Aarts JM, Ibuki Y
Toxicology and applied pharmacology   264 404-412   2012年11月   [査読有り]

Misc

 
四方 真理子, 豊岡 達士, 伊吹 裕子
日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集   (42)    2013年10月
趙 暁旭, 豊岡 達士, 伊吹 裕子
日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集   (42)    2013年10月
豊岡 達士, 久保田 徹, 伊吹 裕子
日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集   (42)    2013年10月
豊岡 達士, 伊吹 裕子
日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集   (41)    2012年10月
吉田 唯真, 豊岡 達士, 伊吹 裕子
日本環境変異原学会大会プログラム・要旨集   (41)    2012年10月

競争的資金等の研究課題

 
二要素同時解析によるナノマテリアルの予見的リスク評価手法の開発
厚生労働省: 化学物質リスク研究事業
研究期間: 2013年       代表者: 豊岡達士
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年       代表者: 豊岡 達士
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 伊吹 裕子
本研究は、環境化学物質によるヒストン修飾変化が、紫外線によるDNA損傷修復に影響するのか否かを明らかにし、近年の皮膚がん増加の原因解明に貢献することを目的としている。本年度は、これまでに明らかにした環境化学物質によるヒストン修飾変化に関するデータをさらに蓄積するため、幾つかの化学物質や物理的因子によるヒストン修飾変化を検討した。DNA損傷を誘導する因子であるH2O2や短波長紫外線では、作用後早い時間からH2AX(S139)リン酸化が検出されたが、H3(S10)のリン酸化やH3(global...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 豊岡 達士
本研究では、近年の皮膚癌罹患率上昇の原因を、紫外線と環境化学物質 (特に重金属)の複合作用に着目し究明した。本研究の遂行により、重金属自身 (金属ナノ粒子を含む)の遺伝毒性を明らかにした。さらに、ある種の重金属と紫外線が複合作用することで、紫外線誘導DNA 損傷の生成が増加すること及び、DNA 損傷の修復が阻害されることを明らかにした。これらの知見は、重金属と紫外線が複合作用することで、遺伝毒性が増強されることを示しており、当該作用が皮膚癌罹患率上昇の一原因となっていることを示唆するもので...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 伊吹 裕子
ヒストン修飾変化はクロマチン構造を変化させ、遺伝子制御、発がんに関連しているとされている。本研究では、タバコ副流煙、ホルムアルデヒドをはじめとする環境化学物質がヒストンのリン酸化・アセチル化状態をダイナミックに変化させること、そのパターンは化学物質の種類に応じて異なることを明らかにした。また、それらヒストン修飾は前がん遺伝子の制御に関連していた。ヒストン修飾変化時点での紫外線の曝露は細胞生存率を顕著に低下させたことから、DNA損傷修復を混乱させている可能性が考えられ、これらは化学物質と紫外...