辻大介 (Daisuke TSUJI) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪大学人間科学研究科人間科学専攻教授

研究者番号: 50292785
J-GLOBAL ID: 200901060693041938
researchmap会員ID: 6000003529

外部リンク: https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000050292785/

研究分野

人文・社会 / 社会学 / コミュニケーション論、メディア研究

研究キーワード

書籍等出版物

文化・メディア (岩波講座社会学第12巻)

北田, 暁大, 東, 園子, 辻, 泉, 谷本, 奈穂, 加島, 卓, 南田, 勝也, 石田, あゆう, 高野, 光平, 牧野, 智和, 今田, 絵里香, 辻, 大介, 松田, 美佐, 村田, 麻里子 (担当:分担執筆, 範囲:「ネット社会における世論形成デバイド ――二つの「分断」可能性を検証する」pp.185-202)

岩波書店 2023年12月14日 (ISBN: 4000114522)
住む・棲む (シリーズ人間科学8巻)

檜垣立哉, 三浦麻子, 山森裕毅, 斉藤弥生, 山口宰, 辻大介 (担当:分担執筆, 範囲:ネット空間に住まうことと社会・人間関係の変容（pp.163-180）)

大阪大学出版会 2022年12月1日 (ISBN: 4872596250)
ネット社会と民主主義 : 「分断」問題を調査データから検証する

辻, 大介 (担当:編者(編著者))

有斐閣 2021年11月10日 (ISBN: 9784641174726)
日本人の情報行動2020

橋元良明, 是永論, 辻大介, 森康俊, 北村智, 河井大介, 片桐恵子 (担当:分担執筆)

東京大学出版会 2021年9月6日 (ISBN: 4130502042)
メディアとことば 5 —特集:政治とメディア

秦かおり, 佐藤彰, 岡本能里子, 辻大介, 遠藤薫, 片岡邦好, 金水敏, 坪井睦子, 五十嵐浩司 (担当:分担執筆, 範囲:ネット空間におけるヘイトスピーチ――その〈沈黙〉効果についての一考察)

ひつじ書房 2020年11月25日 (ISBN: 9784894769960)
基礎ゼミメディアスタディーズ

石田, 佐恵子, 岡井, 崇之, 辻, 大介 (担当:分担執筆)

世界思想社 2020年4月 (ISBN: 9784790717416)
フェイクと憎悪――歪むメディアと民主主義

辻大介 (担当:分担執筆, 範囲:メディアの党派化と世論の分断――言論の自由と公正をどうバランスするか)

大月書店 2018年6月 (ISBN: 4272330942)
日本人の情報行動2015

辻大介 (担当:分担執筆, 範囲:「メディアの重要性・有用性認識」(1章5節) ，「動画メディアの視聴」(1章6節))

東京大学出版会 2016年8月 (ISBN: 9784130501903)
友情化する社会――断片化のなかの新たな〈つながり〉

デボラ・チェンバース, 辻大介, 久保田裕之, 東園子, 藤田智博 (担当:共訳)

岩波書店 2015年12月 (ISBN: 9784000254229)
ジェンダーで学ぶ社会学

伊藤公雄, 牟田和恵, 辻大介, 他 (担当:分担執筆)

世界思想社 2015年10月 (ISBN: 9784790716686)
よくわかる社会情報学

西垣通, 伊藤守, 辻大介, 他 (担当:分担執筆)

ミネルヴァ書房 2015年5月 (ISBN: 9784623073597)
コミュニケーション論をつかむ

辻大介, 是永論, 関谷直也 (担当:共著)

有斐閣 2014年5月 (ISBN: 9784641177208)
ケータイの2000年代――成熟するモバイル社会

松田美佐, 土橋臣吾, 辻泉, 石井健一, 辻大介, 小寺敦之, 吉井博明, 浅野智彦, 羽渕一代, 岩田考 (担当:分担執筆)

東京大学出版会 2014年1月 (ISBN: 9784130501804)
現代社会学事典

大澤真幸, 吉見俊哉, 鷲田清一ほか

弘文堂 2012年12月 (ISBN: 9784335551482)
Pop culture and the everyday in Japan : sociological perspectives

Katsuya Minamida, Izumi Tsuji, Daisuke Tsuji, kensuke Suzuki, Keiichi Nabe, Soichiro Matsutani, Yoshimasa Kijima, Junichi Nagai, Yasuko Nakanishi, Masahiro Abe, Shunsuke Tanabe

2012年4月 (ISBN: 9781920901455)
日本人の情報行動2010

橋元良明, 北村智, 辻大介, 金相美, 森康俊, 久保隅綾, 是永論, 小笠原盛浩, 長尾嘉英, 庄野徹 (担当:分担執筆)

東京大学出版会 2011年9月21日 (ISBN: 9784130501767)
若者の現在――政治

小谷敏, 草柳千早, 土井隆義, 辻大介, 藤田智博, 高原基彰, 萱野稔人, 栗原彬, 渡辺潤, 今野春貴, 中西新太郎 (担当:分担執筆)

日本図書センター 2011年5月
テレビ・コマーシャルの考古学――昭和30年代のメディアと文化

高野光平, 辻大介, 小川博司, 大橋雅央, 井上雅人, 石田佐恵子, 難波功士, 山田奨司, 梁仁實, 村瀬敬子 (担当:分担執筆)

世界思想社 2010年7月
ised : 情報社会の倫理と設計

東, 浩紀, 濱野, 智史, 鈴木, 謙介, 白田, 秀彰, 北田, 暁大, 加野瀬, 未友, 高木, 浩光, 辻, 大介, 小倉, 秀夫 (担当:共著)

河出書房新社 2010年5月25日 (ISBN: 9784309244426)
自由への問い４コミュニケーション

北田暁大, 江口聡, 和田伸一郎, 安藤馨, 毛利裕一, 難波功士, 林香里, 若林幹夫, 辻大介 (担当:分担執筆)

岩波書店 2010年2月 (ISBN: 9784000283540)

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論文

SNS「炎上」とコーポレート・コミュニケーション

辻大介

日経広告研究所報 55(4) 3-5 2021年8月1日招待有り
ネット社会における世論形成の「分断」

辻大介

マス・コミュニケーション研究 99(99) 3-13 2021年7月1日招待有り
マスに固執せず信頼性に活路を ――分断された社会でメディアはどうあるべきか

辻大介

新聞研究 (828) 21-24 2020年10月1日招待有り
Exposure to online news and polarization of xenophobic attitudes : A quantitative analysis of survey data in Japan and the U.S.

辻大介, 北村智

Osaka Human Sciences 6 1-17 2020年3月筆頭著者
中高年齢層の情報行動

橋元良明, 片桐恵子, 木村忠正, 是永論, 辻大介, 森康俊, 小笠原盛浩, 北村智, 河井大介, 大野志郎

東京大学大学院情報学環紀要情報学研究・調査研究編 36 263-319 2020年3月
統計的因果推論とメディア研究

辻大介

マス・コミュニケーション研究 (95) 15-25 2019年7月招待有り
Does use of the Internet make people more racist? : A causal analysis based on a synchronous effects model using the instrumental variable method

辻大介

Osaka Human Sciences 5 35-53 2019年3月
インターネットでのニュース接触と排外主義的態度の極性化――日本とアメリカの比較分析を交えた調査データからの検証

辻大介, 北村智

情報通信学会誌 36(2) 99-109 2018年9月査読有り筆頭著者
インターネット利用は人びとの排外意識を高めるか――操作変数法を用いた因果効果の推定

辻大介

ソシオロジ 63(1) 3-20 2018年5月査読有り
情報行動と社会意識に関する国際比較――「日本人の情報行動調査」プロジェクトにおける日中韓星米5ヵ国オンライン調査

北村智, 橋元良明, 木村忠正, 是永論, 辻大介, 森康俊, 小笠原盛浩, 河井大介

東京大学大学院情報学環紀要情報学研究・調査研究編 (34) 119-211 2018年3月
計量調査から見る「ネット右翼」のプロファイル ―― 2007年／2014年ウェブ調査の分析結果をもとに

辻大介

年報人間科学 (38) 211-224 2017年3月
災害情報研究の言語行為論的展開へ向けて ―― 矢守克也論文へのコメンタリー

辻大介

災害情報 (14) 11-16 2016年7月招待有り
マーケティングと広告表現

辻大介

日本語学 34(6) 34-42 2015年5月招待有り
SNSで変わる子どもたちのつながり方

辻大介

月刊高校教育 45(9) 26-29 2012年8月1日招待有り
若者の今、メディアの現在3 : マスコミvs.インターネット？

辻大介

ＧＡＬＡＣ (490) 32-35 2010年4月6日
オンラインとオフラインの社会関係資本 ――二〇〇八年日本・アメリカ比較調査の結果から

辻大介

年報人間科学 31(31) 229-240 2010年3月31日
若者の今、メディアの現在2 : テレビを見るテレビ ――送り手と受け手の「仲間内」化

辻大介

ＧＡＬＡＣ (489) 32-35 2010年3月6日
若者の今、メディアの現在1 : 「便所飯」とケータイ――絶え間なきつながりの時代

辻大介

ＧＡＬＡＣ (488) 32-35 2010年2月6日
書評片桐新自著『不安定社会の中の若者たち--大学生調査から見るこの20年』

辻大介

ソシオロジ 54(3) 131-138 2010年2月招待有り
調査データから探る「ネット右翼」の実態

辻大介

Journalism (226) 62-69 2009年3月10日招待有り

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講演・口頭発表等

2023年ウェブ調査からみる「ネット右翼」の現在」

辻大介

日本メディア学会2023年度秋季大会 2023年11月4日
エコーチェンバー問題とメタバース

辻大介

総務省安心・安全なメタバースの実現に関する研究会(第1回) 2023年10月24日招待有り
感情・情動の媒体としてのインターネット

辻大介

社会言語科学会第5回シンポジウム『変化するメディアとことばの現在』 2023年9月16日招待有り
調査データからみるネット利用の極性化効果

辻大介

総務省プラットフォームサービスに関する研究会(第44回) 2023年5月11日招待有り
デジタルデバイド問題再訪――モバイル社会の20年(6)

辻大介

日本社会学会第95回大会 2022年11月12日
オンラインでのニュース接触と民主主義デバイド

辻大介

人工知能学会全国大会（第36回） 2022年6月17日招待有り
インターネット利用は政治的「知識ギャップ」を拡げるか

辻大介

日本社会学会第94回大会 2021年11月13日
「安倍政権の」政策と聞くと、賛否は反転するか

辻大介

日本マス・コミュニケーション学会春季大会 2021年6月6日
ヘイトスピーチ規制をめぐる規範論と実証研究の架橋

辻大介

応用哲学会第13回年次研究大会（WS7「哲学の応用と社会実装：ヘイトスピーチをめぐる文理共創研究の可能性と課題」） 2021年5月23日
メディア学とコミュニケーション研究の未来

辻大介

社会学系コンソーシアム・日本学術会議第13回シンポジウム『メディア学の使命――ジャーナリズム研究からプラットフォーム研究まで』 2021年1月23日招待有り
ネット利用による世論の〈分極化〉効果の検証――サーベイデータを用いた統計解析の方法論的検討を中心に

辻大介

情報通信学会第41回大会 2019年11月30日
政治的意見接触に対する政治的態度とニュース利用の交互作用効果

北村智, 辻大介, 河井大介

日本社会心理学会第60回大会 2019年11月10日
憲法改正・政権支持等に関するネット利用の〈極性化〉効果の検証――政治・社会意識と情報行動に関する共同実証研究(2)

辻大介

日本社会学会第92回大会 2019年10月6日
ネット利用によって分極化する排外意識／共生意識

辻大介

龍谷大学国際ラウンドテーブル『異文化理解と多文化共生』 2019年6月16日招待有り
高齢者におけるネットを介した対人交流と主観的幸福との関連―― 2018年「高齢者の情報行動」調査の分析結果から

辻大介

関西社会学会第70回大会 2019年6月2日
ネット利用による意見・態度の〈分極化〉を検証する――一般化順序ロジットモデルを用いた計量分析

辻大介

日本社会学会第91回大会 2018年9月16日
ソーシャルメディアとネット右翼

辻大介

大阪市立大学大学院創造都市研究科共生社会研究分野シンポジウム「メディアの今――「表現の自由」、その抑圧・侵害と暴力的使用」 2017年12月2日招待有り
若者の友人関係とジェンダー(1)――向かい合い型／横並び型の関係性類型に着目した計量分析

辻大介

日本社会学会第90回大会 2017年11月4日
オンラインでのニュース接触と意見の極性化の関係

北村智, 辻大介

日本社会心理学会第58回大会 2017年10月28日
ネット利用と排外主義に関する国際比較分析――「日本人の情報行動調査」プロジェクトの調査結果から

辻大介

情報通信学会2017年度春季大会 2017年6月24日

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MISC

インターネットと現代的レイシズム

辻大介

グローブ (103) 8-9 2020年10月
「現代的」な差別意識とインターネット

辻大介

月刊「同和教育」であい (696) 14-15 2020年3月
書評『ネット右派の歴史社会学』伊藤昌亮著――「ネット右翼」的な言論の“点と線”を事細かにえがき出す

辻大介

図書新聞 (3423) 2019年11月
最新調査で判明、インターネットはこうして社会を「分断」する――炎上商法の果て、穏健派は消えていく

辻大介

ウェブサイト現代新書 2018年9月招待有り
書評岡本真一郎(著)『悪意の心理学 : 悪口,嘘,ヘイト・スピーチ』

辻大介

社会言語科学 = The Japanese journal of language in society 20(1) 184-186 2017年9月
ポピュラーなものと公的なもののコンフリクト : コミュニケーション社会学の立場から考える (総特集横断するポピュラーカルチャー) -- (「横断するポピュラーカルチャー」をめぐって)

辻大介

Cultures/critiques : journal of international Japanese cultural studies 13-23 2012年3月
コミュニケーションの本性を「遊び」性にみる--社会学的関心からの問題提起 (談話会報告言語におけるコミュニケーションと遊び)

辻大介

フランス語学研究 (43) 104-106 2009年
アーカイブスの現状と課題を考える : 世界の映像アーカイブスの実情から(ワークショップ3,2007年度秋季研究発表会ワークショップ報告)

辻大介

マス・コミュニケーション研究 73(73) 136-137 2008年7月31日
メディア論の現在 : 身体・空間・権力(シンポジウム2,2006年度春季研究発表会)

阿部潔, 成実弘至, 岩渕功一, 林香里, 辻大介, 毛利嘉孝

マス・コミュニケーション研究 70 236-238 2007年
若者フォビアの時代 (特集若者)

辻大介

更生保護 57(11) 12-17 2006年11月
ケータイは"反社会的存在"か?--断片化する関係性 (特集情報社会の変貌--その可能性と不可能性)

鈴木謙介, 辻大介

インターコミュニケーション 15(1) 64-69 2006年
「対話」から「共話」へ--若者のコミュニケーション作法の現在形 (特集いまの高校生がわかりますか?)

辻大介

月刊高校教育 38(12) 34-37 2005年9月
連続インタビュー・転換期のメディア(11)ケータイと若者のコミュニケーション--関西大学社会学部助教授辻大介氏

辻大介, 原由美子

放送研究と調査 55(2) 52-59 2005年2月
新しい社会性「ケータイ的なるもの」の論理と心理 (特集私たちは若い世代を「育てている」か)

北田暁大, 香山リカ, 辻大介

世界 (723) 162-172 2004年2月
対談メディア論とメディアリテラシー--ネット社会とネット文化をめぐって (特集・メディアリテラシー--帝国化するメディアのなかで)

北田暁大, 辻大介

神奈川大学評論 (49) 5-36 2004年
〔関西大学〕社会学部辻大介先生のブックガイド (特集読書案内)

辻大介

書評 (118) 15-17 2001年4月
21世紀のメディアと教育わたしのキ-ワ-ドデジタルメディア時代の「学校」

辻大介

放送教育 53(6) 32-35 1998年9月
21世紀のメディアと教育わたしのキ-ワ-ド教育メディアのデジタル化

辻大介

放送教育 53(5) 32-35 1998年8月
〔共同研究〕社会情報研究へのアプローチ(II) : ポストモダンと社会情報研究

浜田純一, 辻大介, 朴容寛, [ゴン] [リン]華

東京大学社会情報研究所紀要 51 39-103 1996年

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ネット社会における〈民主主義デバイド〉の実証研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2022年4月 - 2025年3月

辻大介
モバイル化社会の実態解明と将来構想に関する社会学的実証研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月

松田美佐, 浅野智彦, 辻泉, 辻大介, 土橋臣吾, 岩田考, 羽渕一代, 石井健一
情報環境の構造転換にともなう世論の〈極性化〉――その実態とプロセスの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業（基盤研究B） 2018年4月 - 2021年3月

辻大介
情報環境の構造転換期における情報行動変容の世代間／世代内比較分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

北村智, 橋元良明, 是永論, 辻大介, 木村忠正, 森康俊, 小笠原盛浩
流動化社会における都市青年文化の経時的実証研究－世代間／世代内比較分析を通じて－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2011年4月 - 2014年3月

藤村正之, 羽渕一代, 岩田考, 浅野智彦, 辻泉, 辻大介, 木島由晶, 小川博司, 南田勝也, 西村美東士, 土井隆義, 加藤篤志, 苫米地伸, 永井純一, 溝尻真也, 久保田裕之, 阪口祐介, 牧野智和
オンライン／オフラインの社会関係資本が大学生の就職に及ぼす効果に関する調査研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年4月 - 2014年3月

辻大介, 浅野智彦, 岩田考, 羽渕一代
モバイル・メディア社会の将来構想へ向けた社会学的実証研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年 - 2012年

松田美佐, 吉井博明, 土橋臣吾, 辻泉, 岩田考, 羽渕一代, 石井健一, 浅野智彦, 辻大介, 小寺敦之
最初期テレビCMの学際的研究-ネットワーク配信による研究・教育活用システムの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究課題提案型) 2009年 - 2011年

前田庸生, 井上雅人, 村瀬敬子, 森原規行, 高野光平, 梁仁實, 石田佐恵子, 辻大介, 難波功士, 小川博司, 山田奨治, 赤間亮, 大橋雅央, PONGSAPITAKSANTI Piya, 中尾ハジメ, 津堅信之, 前田茂, 安田昌弘
情報環境の変化に伴うコミュニケーション行動変容の分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1998年 - 2000年

橋元良明, 是永論, 石井健一, 森康俊, 辻大介

経歴

2023年4月 - 現在

大阪大学, 大学院人間科学研究科, 教授
2007年4月 - 2023年3月

大阪大学, 大学院人間科学研究科, 准教授
2002年4月 - 2007年3月

関西大学, 社会学部, 助教授
1999年4月 - 2002年3月

関西大学, 社会学部, 専任講師
1997年6月 - 1999年3月

東京大学, 社会情報研究所, 助手

学歴

1995年4月 - 1997年5月

東京大学大学院, 人文社会系研究科博士課程
1992年4月 - 1995年3月

東京大学大学院, 社会学研究科修士課程
1984年4月 - 1988年3月

京都大学, 文学部

メディア報道

Online Platforms Like Twitter Are Missing a Brutal Wave of Hate Speech in Japan

TIME 2022年9月1日新聞・雑誌
「ネットは社会を分断しない」？ ―― 楽観論を反駁する

シノドス SYNODOS 2020年3月30日インターネットメディア

辻大介

基本情報

研究分野

研究キーワード

書籍等出版物

論文

講演・口頭発表等

MISC

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

経歴

学歴

メディア報道

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