田中琢真

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/31 14:06
 
アバター
研究者氏名
田中琢真
 
タナカ タクマ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40526224
所属
滋賀大学
部署
データサイエンス学部
職名
准教授
学位
博士(医学)(京都大学)
科研費研究者番号
40526224

プロフィール

大脳皮質の神経回路について理論的な研究を行っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
滋賀大学 データサイエンス学部 准教授
 
2016年4月
 - 
現在
滋賀大学 データサイエンス教育研究センター 准教授
 
2010年12月
 - 
2016年3月
東京工業大学 総合理工学研究科 助教
 
2009年4月
 - 
2010年11月
京都大学 医学研究科 特定研究員(グローバルCOE)
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2009年3月
京都大学 大学院医学研究科 高次脳形態学教室
 
1999年4月
 - 
2005年3月
京都大学 医学部 
 

委員歴

 
2015年6月
 - 
2017年3月
科学技術専門家ネットワーク  専門調査員
 

受賞

 
2010年9月
日本神経回路学会 奨励賞 リカレント情報量最大化原理は発火連鎖・神経雪崩・刺激選択性を説明する
 

論文

 
Kenzaburo Fujiwara, Takuma Tanaka, and Kiyohiko Nakamura
Journal of the Physical Society of Japan   84(2) 024002   2015年2月   [査読有り]
Toyoda H, Saito M, Sato H, Tanaka T, Ogawa T, Yatani H, Kawano T, Kanematsu T, Hirata M, Kang Y
Pflugers Archiv : European journal of physiology   467(2) 267-284   2015年2月   [査読有り]
Takuma Tanaka
New Journal of Physics   16(2) 023016   2014年2月   [査読有り]
Kenzaburo Fujiwara,Takuma Tanaka,Kiyohiko Nakamura
Neural Information Processing - 21st International Conference, ICONIP 2014, Kuching, Malaysia, November 3-6, 2014. Proceedings, Part I   183-190   2014年   [査読有り]
Saito M, Tanaka T, Sato H, Toyoda H, Aoyagi T, Kang Y
The European journal of neuroscience   38(7) 2999-3007   2013年10月   [査読有り]

Misc

 
井浦陽一郎, 田中琢真, 中村清彦
電子情報通信学会技術研究報告   112(480(NC2012 134-182)) 37-42   2013年3月
緒方 惟高, 田中 琢真, 中村 清彦
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報   111(483) 165-169   2012年3月
緒方惟高, 田中琢真, 中村清彦
電子情報通信学会技術研究報告   111(483(NC2011 121-190)) 165-169   2012年3月

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 田中 琢真
情報処理の観点から中枢神経系の回路の機能とその構成原理を明らかにするのが本研究の目的である。25年度は以前構成したモデルを聴覚情報処理に適用して挙動を調べ、神経系の聴覚経路と比較した。このモデルは多層神経回路によって情報を効率的に表現するような学習を行うモデルである。第一層の細胞は入力の情報をできるだけ効率的に表現するような荷重を持っており、第二層の細胞は第一層と第二層の細胞を合わせたときに一番効率的になるような結合を持つ。情報量の最大化を行う学習が行われていると仮定し、学習の結果このよう...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 田中琢真
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 田中琢真
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 田中琢真
近年、実験技術の進歩に伴って、多数の神経細胞の活動の同時記録が可能になってきている。海馬や大脳新皮質のスライス培養では同一の発火パターンが繰り返し出現することが明らかになり、また、連続発火細胞数の分布が幕則に従うことも報告されている。これらの結果を説明するために我々はリカレント情報量最大化原理を提唱し、この原理に基づくモデルによってこれらの実験事実が再現できることを示した。特に今年度はこのモデルの中の神経細胞の特性が不均一な場合、どのような挙動が観察されるかを調べた。これによって、神経細胞...