伊藤克彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/03 09:07
 
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研究者氏名
伊藤克彦
 
イトウカツヒコ
所属
和光大学
職名
非常勤講師
学位
博士(法学)(一橋大学)
科研費研究者番号
50586914
Twitter ID
katsu909

プロフィール

法哲学の問題に対して分析哲学的な手法でアプローチする研究を続けています。研究の大きな柱として、(1)法規範なり法的判断に客観性はありうるのかという問題、(2)法的思考でどうしても使わざるを得ない曖昧で多義的な概念をどのように扱うべきかという問題、そして(1)と(2)の帰結が具体的な実践にどのような影響を与えるかという問題(ニーズ論や民主主義論)を考察しています。最近はデイヴィッド・ウィギンズやシェリル・ミザクという哲学者の議論にも注目しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
神奈川大学 法学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
現在
和光大学 共通教養 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
現在
木更津工業高等専門学校 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2013年7月
京都市立芸術大学 音楽学部 非常勤講師
 
2012年11月
 - 
2012年12月
兵庫医療大学 看護学部 非常勤講師
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2010年3月
一橋大学大学院 法学研究科 博士後期課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
一橋大学大学院 法学研究科 修士課程
 
1997年4月
 - 
2001年3月
青山学院大学 国際政治経済学部 
 
1993年4月
 - 
1996年3月
筑波大学付属高等学校  
 

論文

 
伊藤克彦
一橋法学   15(1) 423-474   2016年3月   [査読有り]
Normative concepts are said to lead to controversial discussions and involve indefinite and valuable elements, unlike other concepts. Although we have to elucidate these concepts (such as justice, equality, and freedom) in the philosophy of law, w...
伊藤 克彦
一橋法学   6(3) 1497-1549   2007年11月   [査読有り]

書籍等出版物

 
菊池 理夫, 有賀 誠, 田上 孝一他 (担当:共著, 範囲:第8章 プラグマティズムと政府)
晃洋書房   2017年3月   ISBN:4771028214
田上 孝一他 (担当:共著, 範囲:第12章 権利の正当化ー権利基底的道徳の議論から)
社会評論社   2017年2月   ISBN:4784515585
伊藤克彦 (担当:共著, 範囲:第八章 法実践における「事実」)
お茶の水書房   2010年3月   ISBN:4275008669

講演・口頭発表等

 
本質的に論争的な概念をめぐってーコンセプトとコンセプションの区別を再検討する
伊藤克彦
東京法哲学研究会   2016年3月19日   
D.Wigginsのニーズの概念に関する一考察
伊藤克彦
日本法哲学会   2011年11月   
ジョン・マクダウェルの『理由の空間』の法哲学的意義
伊藤克彦
日本法哲学会   2007年11月   

担当経験のある科目

 
 

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
法的判断における真理概念の適用とその帰結
日本学術振興会: 科学研究費助成制度
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 伊藤克彦