谷川 嘉浩

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/17 09:28
 
アバター
研究者氏名
谷川 嘉浩
 
タニガワ ヨシヒロ
通称等の別名
mircea
eメール
yuzumikegmail.com
所属
京都大学人間環境学研究科共生人間学専攻
Twitter ID
mircea_morning

プロフィール

専門は哲学。主な関心は、世俗化論、プラグマティズムの宗教思想、米国の宗教と政治、消費と政治、革新主義、19-20C米国の心理学など。
目下の研究の目的は、宗教・消費・民主主義という三項からアメリカを考察すること。

学歴

 
2016年4月
 - 
現在
京都大学 人間・環境学研究科 博士後期課程
 
2014年4月
 - 
2016年3月
京都大学 人間・環境学研究科 修士課程
 
2010年4月
 - 
2014年3月
京都大学 総合人間学部 人間科学系
 

論文

 
ジョン・デューイ宗教的経験論の解明――Commonの問題をめぐって
谷川 嘉浩
京都大学大学院修士学位論文      2016年3月   [査読有り]
戦後日本における移動と思想の『批判的実践』――鶴見和子・俊輔・良行の戦後史
谷川 嘉浩
観光学評論   4(1) 71-73   2016年3月   [査読有り]
Genealogical Approaches in Tourism
Proceedings of the International Conference of the Academy of Korea Hospitality and Tourism   31 451-462   2014年

Misc

 
谷川 嘉浩
関西哲学会第69回大会 発表要旨集   17   2016年10月
想像力、ロマン主義、創造性――デューイ心理学からよむ彼の宗教論
谷川 嘉浩
日本デューイ学会第60回研究大会プログラム・発表要旨集   58-59   2016年9月
イメージ消費としての観光に関する一考察――ブーアスティン的観光批判を引き受ける
谷川 嘉浩
『観光学術学会第五回大会 発表要旨集』   30-31   2016年7月

講演・口頭発表等

 
消費社会における超越性の問題――ブーアスティン、デューイ、ニーバー――
谷川 嘉浩
アメリカ哲学フォーラム第4回大会   2017年6月   
公共哲学者ジョン・デューイはプライバシーを等閑視したか ――「信念の源泉」の不問と、「重なり合う関心」――
谷川 嘉浩
応用哲学会第9回年次研究大会   2017年4月21日   
A Common Faithはなぜそう呼ばれるか:デューイ宗教論の共同性に関する研究
谷川 嘉浩
関西哲学会第69回大会   2016年10月23日   
谷川 嘉浩
進化経済学会 観光学研究部会 第29回研究会   2016年9月23日   
想像力、ロマン主義、創造性――デューイ心理学からよむ彼の宗教論
谷川 嘉浩
日本デューイ学会第60回   2016年9月18日   

Works

 
谷川 嘉浩   その他   2017年2月
20世紀アメリカで台頭したキリスト教の原理主義的な動きを、ジョン・デューイが論評した文章"Fundamentals"(1924)を翻訳し、noteにて解題と共に公開。
谷川 嘉浩   その他   2016年10月
全米最大規模のファカルティ・ディベロップメント担当者のネットワークであるPOD(Professional and Organizational Development Network in Higher Education)がウェブ上で公開している「教育開発」の定義を翻訳し、noteで解題と共に全文公開。
アメリカで発案・流通していたFDという語彙が放棄ないし再定義された様を知るのに格好の文章。原文へのリンクあり。
谷川 嘉浩   その他   2016年6月
ジョン・デューイによるウォルター・リップマンのPublic Opinionに対する書評を拙訳し、noteにて解題と共に公開。
デューイ-リップマンの政治思想を検討する上での最重要文献の一つ。New Republicにおいて1922年に発表された。
谷川 嘉浩   その他   2014年4月
ジョン・デューイの「戦争の社会的帰結」(”War’s Social Results”29 July 1917)の拙訳を、noteにて解題と共に公開。
第一次世界大戦中に発表された原稿で、インタビューを基に作成されている。

社会貢献活動

 
【コメンテーター】  高田正哉  2017年4月2日
「長野県塩尻市にて、軽井沢町に開校予定の風越学園で理事を務められる教育哲学者・苫野一徳先生(熊本大学教育学部准教授)をお呼びして、講演会、およびワークショップを行います。」
上記講演会の指定質問者を務めた。同イベントは、信濃毎日新聞の2017年4月3日(月)付けに記事が掲載されている。
【講師】  (GACCOH)  2016年7月 - 2016年10月
一般参加者を対象に、ジョン・デューイの民主主義思想に関する講座を開講した(7/3, 8/7, の全三回)。各回タイトルは、以下の通り。「時代から読むデューイ」、「リップマンから読むデューイ」、「現代から読むデューイ」。
【出演, パネリスト, 取材協力】  NHK(Eテレ)  「都市と地方"見えない分断線"とは?」  2016年9月18日
AR(拡張現実)に現れるモンスターをゲットするスマホゲーでも明らかになった、大都市と地方の「格差」。
以前から指摘されてきた政治や経済の格差に加え、切実さと複雑さは増している。
「富める拠点」=ビッグシティーに富は集中、国の論理より大都市の論理が世界を同質化する?
その一方で、多くの世界の地方に起きている変化とは?
都市と地方の「格差」問題に新たな角度から光をあてる。(以上、番組説明より)
【インタビュイー】  京都大学吉田南図書館  Library Newsletter(2016年度4号)  2016年7月1日
自身の卒論・修論執筆に関する記事。京都大学吉田南図書館発行の短報に掲載。なお、名前は紙幅の関係からイニシャル表記。
【講師】  (GACCOH)  2015年8月 - 2015年11月
一般参加者を対象に、プラグマティズムに関する講座を開講した(8/29, 9/19, 11/7の全三回)。いずれも各回タイトルは、以下の通り。「哲学史のなかのプラグマティズム」、「鶴見俊輔とプラグマティズム」、「ジョン・デューイと原理主義とプラグマティズム」。