山本 由美子

J-GLOBALへ         更新日: 16/11/09 05:23
 
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研究者氏名
山本 由美子
 
ヤマモト ユミコ
URL
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/627
部署
学術研究院 第1学系群 人文科学系
職名
TT教員(P.I.)
学位
博士・Ph.D.(学術)(立命館大学), 修士(名古屋大学)
その他の所属
立命館大学

研究分野

 
 

論文

 
フランスにおける子どもの条件と医療・倫理・社会――「生命のない子ども(enfant sans vie)」たち
山本 由美子
日仏社会学年報   27 85-106   2016年11月   [査読有り][招待有り]
山本 由美子
生存学研究センター報告   25 61-77   2016年3月   [招待有り]
山本 由美子
生存学   7 166-176   2014年3月   [査読有り][招待有り]
現代フランスにおける死産児への法的および医学的対応――死にゆく胎児に関する生命倫理学的検討
山本 由美子
立命館大学(博士論文)      2013年3月
山本 由美子
立命館人間科学研究   25 81-93   2012年6月   [査読有り]
山本 由美子
立命館人間科学研究   23 25-36   2011年7月   [査読有り]
山本 由美子
立命館人間科学研究   21 103-118   2010年7月   [査読有り]
山本 由美子
生命倫理   17(1) 233-240   2007年9月   [査読有り]
本稿では、2000年のペリュシュ判決以後の、フランスにおける現在の出生前診断と胎児理由によるIVG(自発的人工妊娠中絶)との関係を明らかにするものである。これについて、まず、フランスの出生前診断の現状、中絶法の期限改正やCCNE(国家倫理諮問委員会)の見解等の影響を概観し、そこから、医師の「情報を知らせる義務」や妊娠している女性の「自己決定」という従来の議論の枠組みを再度批判的に吟味していく。さらに、出生前診断における「異常」という言葉の及ぼす、個人や社会における影響を考察しながら、出生前...

Misc

 
「研究公正」はどこに向かうのか
山本 由美子
   2016年12月   [依頼有り]
異なる者の排除と統治のシステム|生命科学技術との関係(口頭およびポスター報告)
山本 由美子
TT-net ワークショップ      2016年10月
양수검사 없는 인공중절은「방지」되어야 하는가――일본의「신형출생전검사(NIPT)」의 새로운 동향으로부터  羊水検査なしの人工妊娠中絶は「防止」すべきかーー日本における「新型出生前検査(NIPT)」の新動向から (国際発表)
山本 由美子
障害学国際セミナー2014 in Korea      2014年11月
田島 明子, 櫻井 浩子, 小杉 麻李亜, 永田 貴聖, 青木 慎太朗, 韓 星民, 佐藤 量, 寺下 浩徳, 岡田 和男, 森下 直紀, 山本 由美子, 大野 藍梨, 中倉 智徳
生存学 : 生きて在るを学ぶ   1 389-412   2009年2月
山本 由美子
生存学   1 405-407   2009年2月

書籍等出版物

 
立命館大学生存学研究センター編 (担当:共著, 範囲:特集2 生殖/子ども 山本 由美子 いわゆる「新型出生前診断検査」で語られないこと――妊娠中期中絶と「死産」の関係)
生活書院   2014年3月   ISBN:4865000216

講演・口頭発表等

 
生命倫理と科学技術の狭間|人の誕生の恣意性について [招待有り]
山本 由美子
2017年1月   
大阪府立大学大学院共通教育科目「研究公正」について|授業構想から授業実践まで [招待有り]
山本 由美子・松室 光
IDE大学協会近畿支部 IDE大学セミナー 研究倫理教育の挑戦|不正防止から能力構築へ   2016年8月26日   
望んだ妊娠から消される子ども [招待有り]
山本 由美子
大阪府立大学女性学研究センター 2016年度男女共同参画事業|シンポジウム「カウントされない生/命」   2016年7月16日   
死産児になる―フランスから読み解く「死にゆく胎児」と生命倫理 [招待有り]
山本 由美子
出生をめぐる倫理研究会 4単著合同評議会   2015年12月20日   
1990-2010年代における新旧の出生前母体血検査と産科医療体制
山本 由美子
第27回日本生命倫理学会年次大会|公募ワークショップⅣ「生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理」   2015年11月28日   
Prenaral Diagnosis and Artificial abortion in Japan:Issues in Clinical Research and the "Maternal Protection Law" [招待有り]
山本 由美子
Choice and Consent in Prenatal Testing: Australia and Japan | "Translational Studies for Inclusive Society" Project is supported by the MEXT-Program for the Strategic Research Foundation at Private Universities, 2013-2015[研究会]   2015年11月26日   
フランスにおける「生命のない子ども(l'enfant sans vie)」たち――医療・社会・倫理 [招待有り]
山本 由美子
日仏社会学会シンポジウム:<テーマセッション>いのち・病・障がいの社会学――現代フランスの福祉・医療制度と実践の事例から   2015年10月17日   
産む・生まれる・生きる――創生される死産児の検討から [招待有り]
山本 由美子
立命館大学大学院先端総合学術研究科 2015年度オープン交流会講演   2015年7月26日   
フランスから読み解く「死にゆく胎児」と生命倫理 [招待有り]
山本 由美子
南山大学外国語学部フランス学科講演会   2015年7月20日   
NIPT and Artificial abortion in Japan: Perspective of "Maternal health" Concept
山本 由美子
Ethics Study Group surrounding the Birth @ Ritsumeikan University[研究会]   2014年11月28日   
胎児の死体の行方と倫理――フランス公立病院における遺体安置所の監査報告書を手がかりに
山本 由美子
第25回日本生命倫理学会年次大会   2013年11月30日   
出生前診断と助産師活動における現状と課題――ジェンダーバイアスを超えて
山本 由美子
第20回日本生命倫理学会年次大会   2008年10月30日   

Works

 
講演会指定質問者:立命館大学生存学研究センター共催 花岡龍毅氏(常盤大学)講演 「体外受精技術のリスクをめぐる認識の変遷過程」
山本 由美子   2015年12月

競争的資金等の研究課題

 
「新型出生前検査(NIPT)」と人工妊娠中絶の法的および倫理的状況――スイスにおけるフランス隣接地域の動向から
研究期間: 2016年 - 2017年    代表者: 山本 由美子
日本学術振興会: 科学研究助成事業 学術研究助成基金助成金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 山本 由美子
「新型出生前検査(NIPT)」と人工妊娠中絶の法的および倫理的状況――スイスにおけるフランス隣接地域の動向から
公益財団法人上廣倫理財団: 平成26年度上廣倫理財団研究助成
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 山本 由美子
フランスにおける医学的人工妊娠中絶の適応とその争点――「挙児を希望されない生産児」への処遇
立命館大学「生存学」若手研究者グローバル活動支援助成金 [立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 立岩真也リーダー]
研究期間: 2008年       代表者: 山本 由美子

その他

 
2016年11月   【拙著書評】日仏社会学会『日仏社会学会年報』第27号 p.149
2016年8月   [拙著書評]二階堂祐子氏より|日本保健医療社会学会 『保健医療社会学論集』第27巻1号 p.131 | 死産児になる――フランスから読み解く「死にゆく胎児」と生命倫理(生活書院 2015年)