籔脇 健司

J-GLOBALへ         更新日: 16/09/21 11:22
 
アバター
研究者氏名
籔脇 健司
 
ヤブワキ ケンジ
URL
http://www.kiui.ac.jp/~yabu/
所属
吉備国際大学
部署
保健医療福祉学部作業療法学科
職名
教授・学科長
学位
博士(保健科学)(首都大学東京), 修士(保健学)(広島大学)
その他の所属
吉備国際大学大学院保健科学研究科吉備国際大学大学院(通信制)保健科学研究科吉備国際大学保健福祉研究所

プロフィール

作業療法の実践モデルである人間作業モデルやカナダ作業遂行モデル,作業的存在としての人間を研究する作業科学などの考えを用いた高齢者へのアプローチを探求しています.現在は,在宅高齢者が満足した生活を送るために必要な環境を評価できる包括的環境要因調査票CEQを用いた介入効果や,回復期リハビリテーションにおける個人因子アプローチの有効性に関する研究に取り組んでいます.

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
吉備国際大学 教授
 
2008年4月
 - 
2015年3月
吉備国際大学 准教授
 
2007年4月
 - 
2008年3月
首都大学東京 助教
 
2005年4月
 - 
2007年3月
首都大学東京 研究員
 
2002年4月
 - 
2005年3月
東京都立保健科学大学 助手
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
首都大学東京大学院 保健科学研究科 保健科学専攻
 
2000年4月
 - 
2002年3月
広島大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
 
1994年4月
 - 
1997年3月
秋田大学 医療技術短期大学部 作業療法学科
 

委員歴

 
2016年10月
 - 
現在
日本作業療法教育研究会  理事
 
2016年4月
 - 
現在
日本臨床作業療法学会  教育部部長
 
2015年4月
 - 
現在
一般社団法人岡山県作業療法士会  機関誌査読委員
 
2014年5月
 - 
現在
日本臨床作業療法学会  学術誌編集委員会委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本臨床作業療法学会  理事
 
2013年4月
 - 
現在
一般社団法人日本作業療法士協会学術誌編集委員会  編集協力
 
2010年11月
 - 
現在
一般社団法人日本作業療法士協会  学会演題査読委員
 
2009年1月
 - 
現在
日本作業行動学会  機関誌編集委員会委員
 
2008年4月
 - 
2016年3月
一般社団法人岡山県作業療法士会  事業部部員
 
2005年9月
 - 
現在
一般社団法人日本作業療法士協会  事例報告登録制度審査委員
 

受賞

 
2016年3月
第3回日本臨床作業療法学会学術大会 最優秀演題賞 地域在住健常高齢者の健康に対する作業参加と環境の関係性-構造方程式モデリングによる媒介分析
受賞者: 中原啓太、籔脇健司
 
2016年3月
第28回岡山県作業療法学会 学会長賞 高次脳機能障害者の現職復帰に焦点を当てた施設間連携による介入-医療機関における取り組み
受賞者: 藤岡晃、土居義典、田中奈央子、酒井英顕、岡佳純、籔脇健司
 
2012年3月
平成23年度岡山県作業療法学会 学会長賞 在宅高齢者の作業療法における包括的な環境支援の効果-健康感を高める実践方法の検討
受賞者: 籔脇健司、柳谷奈緒、大西晃二、藤岡晃
 

論文

 
高齢者に適用する包括的環境支援地域連携クリニカルパスの開発-内容的妥当性の検討
籔脇健司、岡本理宏、中原啓太、小林由佳、佐藤健志
作業療法   印刷中   2017年   [査読有り]
通所介護を利用して生活を送る高齢者が作業同一性を構築するプロセス
鹿田将隆、籔脇健司、野藤弘幸
作業療法ジャーナル   50(6) 601-608   2016年6月   [査読有り]
シングルシステムデザインを用いた慢性疼痛患者の健康関連QOLに対する作業に焦点を当てた実践の効果検討
田中奈央子、籔脇健司、鹿田将隆、藤岡晃
作業行動研究   19(4) 225-233   2016年3月   [査読有り]
Kenichi Ono, Yuri Kanayama, Miyuki Iwata, Kenji Yabuwaki
Journal of Gerontology & Geriatric Research   3(5) 185   2014年11月   [査読有り]
リハビリテーション領域における達成動機尺度の開発
佐野伸之、京極真、籔脇健司
総合リハビリテーション   42(7) 667-674   2014年7月   [査読有り]
「中国語版高齢者のための包括的環境要因調査票(CEQ-C)」の信頼性と妥当性
石岩、谷村厚子、籔脇健司、繁田雅弘
作業行動研究   18(1) 1-7   2014年6月   [査読有り]
中国都市部の在宅高齢者における生活基盤とソーシャルネットワークに関するニーズ
石岩、谷村厚子、籔脇健司、楊鴻菌、黄菊坤、繁田雅弘
老年精神医学雑誌   25(5) 545-555   2014年5月   [査読有り]
作業の意味づけからみた通所介護の作業療法の特徴
鹿田将隆、籔脇健司、野藤弘幸
作業療法ジャーナル   48(3) 250-258   2014年3月   [査読有り]
人間作業モデルを用いた初年次教育プログラムの開発に関する予備的研究
岩田美幸、籔脇健司、京極真
日本保健科学学会誌   16(4) 210-219   2014年3月   [査読有り]
中国語版「高齢者のための包括的環境要因調査票」(CEQ-C)の言語的妥当性
石岩、王樹東、籔脇健司、谷村厚子、繁田雅弘
作業行動研究   17(3) 155-162   2013年12月   [査読有り]

Misc

 
作業に焦点を当てた支援ができるカリキュラム
籔脇健司
作業療法教育研究   印刷中   2016年   [依頼有り]
山元恵子、籔脇健司、川野雅資
梅花女子大学看護保健学部紀要   6 45-55   2016年3月   [査読有り]
退院前訪問指導における療法士の住宅改修に関するアドバイスが患者に及ぼす影響
横山奈央子、籔脇健司、藤岡晃、枝廣竜太
総合病院玉野市立玉野市民病院誌   19 17-20   2013年10月
Patterns of environmental factor awareness among elderly who utilize health care services: Effects on health-related QOL
Kenji Yabuwaki, Miyuki Iwata, Kenichi Ono, Takashi Yamada
International Psychogeriatrics   25(S1) 94   2013年9月
A literature review on intervention efficacy targeting family caregivers of the elderly
Kenichi Ono, Yuri Kanayama, Kenji Yabuwaki
International Psychogeriatrics   25(S1) 90   2013年9月
量的研究論文の読み方
籔脇健司
作業療法ジャーナル   47(10) 1146-1149   2013年9月   [依頼有り]
看護大学生を対象としたPurpose In Life Testによる死についての意識調査
山元恵子、守田嘉男、平松正臣、籔脇健司、深津孝雄、山口浩
梅花女子大学看護学部紀要   3 59-69   2013年3月
吉備国際大学ワークシェアリングプロジェクトの取り組み-就労支援による地域再生の核となる大学づくり
港美雪、籔脇健司、岩田美幸、三村日出子、野中哲士、橋本久美子
吉備国際大学保健福祉研究所紀要   14 27-32   2013年3月
在宅高齢者における排泄関連用具の利用に関する要因の検証
三宅優紀、籔脇健司、小林隆司、加納良男、藤原和彦、小池伸一
吉備国際大学保健福祉研究所紀要   11 5-9   2010年3月
医療人基礎力の涵養に向けた取り組み
小林隆司、籔脇健司、難波悦子、田島明子、岩田美幸、狩長弘親、三宅優紀、松田勇
吉備国際大学研究紀要(保健科学部)   20 57-62   2010年3月

書籍等出版物

 
籔脇健司 (担当:分担執筆, 範囲:教育研究職に就く)
医学書院   2016年6月   ISBN:4260027816
籔脇健司、藤本一博 (担当:編者)
文光堂   2015年3月   ISBN:4830645199
籔脇健司、小林法一 (担当:分担執筆, 範囲:QOLの評価)
文光堂   2011年12月   ISBN:4830643749
籔脇健司 (担当:共訳, 範囲:ホスピス)
協同医書出版社   2005年7月   ISBN:4763921126
籔脇健司、宮前珠子 (担当:分担執筆, 範囲:QOLの評価)
文光堂   2003年3月   ISBN:4830643099

講演・口頭発表等

 
Applicability of Comprehensive Environmental Questionnaire for healthy elderly: A Rasch modeling approach
Kenji Yabuwaki,Kenichi Ono,Hiroyuki Notoh
6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress   2015年9月15日   
Patterns of environmental factor awareness among elderly who utilize in-home services: Affects on subjective QOL
Kenji Yabuwaki,Hiroyuki Notoh,Takashi Yamada,Masahiro Shigeta
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists   2014年6月18日   
Patterns of environmental factor awareness among elderly who utilize health care services: Effects on health-related QOL
Kenji Yabuwaki,Miyuki Iwata,Kenichi Ono,Takashi Yamada
International Psychogeriatric Association 16th International Congress   2013年10月1日   
Effects of comprehensive environmental support on the rehabilitation of community-dwelling elderly: A randomized controlled study
Kenji Yabuwaki,Kazuki Hirao,Michihiro Okamoto,Hiroyuki Notoh,Takashi Yamada
Asia Pacific Geriatrics Conference 2012   2012年10月21日   
Effects of occupational therapy-based comprehensive environmental support on the rehabilitation of elderly living at home: a randomized controlled study
Kenji Yabuwaki,Kazuki Hirao,Kazuya Shinohara,Hiroyuki Notoh,Takashi Yamada
1st World Congress on Healthy Ageing   2012年3月19日   
Development of a comprehensive environmental questionnaire for the homebound elderly: An examination of the reliability and validity among metropolitan elderly in Japan
Kenji Yabuwaki,Yohko Uekawa,Takashi Yamada,Masahiro Shigeta
13th Congress of International Psychogeriatric Association   2007年10月15日   
Using the nominal group technique to identify the environmental factors that affect the life satisfaction in homebound Japanese elderly: A pilot study for the development of a comprehensive questionnaire
Kenji Yabuwaki,Takashi Yamada,Masahiro Shigeta
4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine   2007年6月13日   
Extracting environmental factors from literatures related to QOL in the Japanese elderly
Kenji Yabuwaki,Takashi Yamada,Masahiro Shigeta
14th Congress of the World Federation of Occupational Therapists   2006年7月26日   

担当経験のある科目

 

Works

 
振動機能付き床ずれ予防評価研究((株)ランダルコーポレーション受託研究)
木之瀬隆、籔脇健司   その他   2006年5月 - 2007年4月
東京パーツ株式会社「揺れ動き安楽椅子」の開発協力(東京都産学公連携推進事業)
菊池恵美子、伊藤祐子、籔脇健司   その他   2003年10月 - 2005年3月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 籔脇 健司
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 籔脇健司
日本作業行動学会: 研究助成制度
研究期間: 2012年9月 - 2014年8月    代表者: 籔脇健司
在宅高齢者の作業療法における環境支援の効果−包括的環境要因調査票を用いた根拠ある実践
社団法人日本作業療法士協会: 課題研究助成制度
研究期間: 2010年4月 - 2012年1月    代表者: 籔脇健司
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 繁田 雅弘
介護老人福祉施設と介護老人保健施設は、療養の場ではなく生活の場であり、環境要因が認知症高齢者に与える影響がきわめて大きい。したがって認知症高齢者のQOLの維持・向上のためには、適切な環境支援が不可欠であるが、従来の支援は一般高齢者の調査や認知症高齢者の行動観察に基づくもので、利用者のニーズをふまえたものではなかった。それは、認知症高齢者が状況理解や意思表示が困難になっているためであった。本研究では一定の経験を有する介護専門職を対象とし、"自らが認知症を罹患し、施設に入った場合"を想定し、生...
文部科学省: 質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)
研究期間: 2008年10月 - 2011年3月    代表者: 横山奈緒枝
高齢者施設での満足度の高い個別ケアを推進する専門職連携モデルの開発
学校法人順正学園吉備国際大学: 共同研究費
研究期間: 2011年       代表者: 籔脇健司
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月    代表者: 籔脇健司
本研究の目的は,包括的環境要因調査票を利用した環境的介入の効果を事前事後のQOL評価によつて検討し,効果が認められた介入方法を集約して,在宅要支援・介護高齢者のQOLを高める包括的環境支援プログラムを作成することである。そこで,介護保険の居宅サービスを利用する対象者12名に最大3か月間の環境的支援を晃供した結果,生活満足感とADL能力に有意な変化が認められた。また,QOLが向上した11名の介入方法を集約することで,包括的環境支援プログラムを作成可能となつた。
介護保険施設における高齢者のその人らしさを重視した多職種連携手法の開発
学校法人順正学園吉備国際大学: 共同研究費
研究期間: 2010年       代表者: 籔脇健司
在宅要介護高齢者を対象とした包括的環境支援プログラムの作成に関する研究
財団法人フランスベッドメディカル・ホームケア研究・助成財団: 第18回研究・事業助成
研究期間: 2007年8月 - 2008年3月    代表者: 籔脇健司