資料公開

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タイトル 「医者任せの治療態度」「薬の安全神話」
カテゴリ 研究データ
概要 科研費挑戦的萌芽研究(2013~2015年度)研究代表・澤田千恵「医療化社会におけるうつ病治療の広がりと被害構造の社会学的研究」聞き取り調査データ
タイトル 「診断や治療への疑問を口にしてはならない」
カテゴリ 研究データ
概要 科研費挑戦的萌芽研究(2013~2015年度)研究代表・澤田千恵「医療化社会におけるうつ病治療の広がりと被害構造の社会学的研究」聞き取り調査データ
タイトル 「精神科を受診し不調が増えた」
カテゴリ 研究データ
概要 科研費挑戦的萌芽研究(2013~2015年度)研究代表・澤田千恵「医療化社会におけるうつ病治療の広がりと被害構造の社会学的研究」聞き取り調査データ
タイトル 「転機」
カテゴリ 研究データ
概要 科研費挑戦的萌芽研究(2013~2015年度)研究代表・澤田千恵「医療化社会におけるうつ病治療の広がりと被害構造の社会学的研究」聞き取り調査データ
タイトル 断薬した元精神科患者の語りの分析 ―薬物療法に対する意識の変化を中心に―
カテゴリ 講演資料
概要 第88回日本社会学会大会報告資料 2015年9月19日 早稲田大学
タイトル 医療化社会におけるうつ病治療の広がりと被害構造の社会学的研究
カテゴリ その他
概要 科学研究費助成事業 研究成果報告書
【研究期間(年度)】2013年4月1日―2016年3月31日
【研究代表者】
  澤田 千恵(SAWADA CHIE)
  県立広島大学保健福祉学部
  研究者番号:20336910
タイトル なぜ「多剤処方」は続くのか―医師-患者間に作用する認知バイアスの研究―
カテゴリ 講演資料
概要 第89回日本社会学会大会
2016年10月8日 福祉・保健・医療(2)
九州大学伊都キャンパスにおける報告資料
タイトル 「人として扱われなかった」 一郎さんの無念の死、両親の悔しさ
カテゴリ その他
概要 広島市で起きた事件について。自閉症と重度知的障害のある串山一郎さんが施設入所の条件として薬の服用を求められ、多剤大量処方の末に亡くなった事件について説明しています。
タイトル 精神科薬物療法が抱える問題に 対する精神保健福祉士が果たす 役割と機能に関する研究
カテゴリ 講演資料
概要 「平成24年県立広島大学度重点研究事業」
成果発表会プレゼンテーション資料、2013年9月10日、県立広島大学三原キャンパス

本研究 は、精神科領域における不適正 な薬物療法がもたらす患者への被害を なくす ために、 精神保健福祉士(以下 PSW がいかなる役割を果たせるか を明らかにすることが目的である 聞
き取り調査を実施し、積極的に問題に 取り組んでいる PSWの認識や実践を考察することで 、 PSWが 患者と主治医のコーディネート役 (患者の側に立った調整役を果たし、かつ、生活面への支援を通じて問題解決を図ることで薬物偏重主義を改善できる可能性が示された。
http://www.pu-hiroshima.ac.jp/uploaded/attachment/
「平成24年県立広島大学度重点研究事業報告書」
タイトル 横山彰人「義務教育におけるLGBT支援の現状と課題」
カテゴリ 研究論文
概要 2019(令和元)年度 県立広島大学保健福祉学部人間福祉学科卒業研究論文
義務教育におけるLGBT支援の現状と課題
―小・中・特別支援学校を対象としたアンケート及びインタビューの考察―