廣野 喜幸

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/27 18:20
 
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研究者氏名
廣野 喜幸
 
ヒロノ ヨシユキ
URL
http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/staff/_data/hirono_yoshiyuki/index.php
所属
東京大学
部署
大学院・総合文化研究科
職名
教授
学位
理学博士(東京大学), 理学修士(東京大学), 教養学士(東京大学)
科研費研究者番号
90302819

プロフィール

1960年東京向島生まれ。浅草で育つ。浅草小学校・蔵前中学校(現浅草中学校)・開成高校卒。ヤーコプ・フォン・ユクスキュルのダニの研究を知り、動物行動学を志すも、一時、哲学に寄り道する。大森荘蔵・廣松渉両先生の教えを受け、村上陽一郎先生にご指導いただき卒業論文を執筆。その後、木村武二・松本忠夫両先生のもとで、動物行動学・進化生態学を専攻するようになる。シロアリの進化を研究する。学位取得後、環境倫理学や生命倫理学、医学論・医学史、生物学史、科学技術社会論・科学コミュニケーション論に興味が及ぶ。

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
現在
東京大学 大学院・総合文化研究科 准教授
 
1999年10月
 - 
2007年3月
東京大学大学院総合文化研究科 助教授
 
1998年4月
 - 
1999年9月
東京大学大学院総合文化研究科 講師
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1990年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 相関理化学専攻・博士課程
 
1983年4月
 - 
1985年3月
東京大学大学院 理学系研究科 相関理化学専攻・修士課程
 
1981年4月
 - 
1983年3月
東京大学 教養学部 教養学科第一(科学史・科学哲学分科)
 
1978年4月
 - 
1981年3月
東京大学 教養学部 理科2類
 

委員歴

 
 
   
 
日本科学史学会生物学史分科会  編集委員
 
 
   
 
日本科学史学会  全体委員、欧文誌編集委員
 
 
   
 
日本科学技術社会論学会  理事
 
 
   
 
目黒区  環境審議会委員
 
 
   
 
生殖医学会  生命倫理委員会委員
 

論文

 
田野尻 哲郎, 廣野 喜幸
哲学・科学史論叢   (12) 1-26   2010年
田中 智彦, 廣野 喜幸
科学   77(3) 326-330   2007年3月
廣野 喜幸
科学   75(1) 56-59   2005年1月
廣野 喜幸
科学技術社会論研究   (1) 178-184   2002年10月   [査読有り]

Misc

 
廣野 喜幸
蛋白質核酸酵素   49(14) 2260-2262   2004年11月
Varela Francisco J., 染谷 昌義, 廣野 喜幸
現代思想   29(12) 62-117   2001年10月
Kuppers Bernd-Olaf, 広野 喜幸
現代思想   25(7) 278-289   1997年6月

書籍等出版物

 
廣野 喜幸
丸善出版   2013年5月   ISBN:4621086456
小松 美彦, 香川 知晶
エヌティティ出版   2010年2月   ISBN:4757160496
東京大学出版会   2008年10月   ISBN:4130032070
東京大学出版会   2005年11月   ISBN:4130032046
朝倉書店   2005年4月   ISBN:4254101864

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 廣野喜幸
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 小松美彦
第二年度にあたる2009年度は、従来の成果を踏まえ、計4回約5時間ずつの研究会と1泊2日の合宿、これらとは別にオーラルヒストリー調査に特化した2回の集まり、さらに各自の自宅研究を通じて、主に次を行った。1.我々の従来の検討では不足していると思われる領域の文献を講読した。2.日本生命倫理学会第21回年次大会において、ジンポジウム「生命倫理の歴史的現在-メタバイオエシックスの視点から」を組み、研究の暫定成果を発表し、批判を仰いだ(オーガナイザー:田中智彦、発表者:大谷いづみ、香川知晶、小松美彦...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 廣野喜幸
本研究は、(1)脳神経倫理学の学問的特質の明確化、および、(2)神経科学がもつ社会的インパクトの制御可能性の検討を行うことにより、脳神経倫理学を本格的に目本に導入し、その学問的基礎を確立することをめざすものである。プロジヱクト初年度にあたる今年度は、文献収集とサーベイとサーベイをすすめ、脳神経倫理学の特質と社会的役割の明確化に務めたほか、脳科学技術の現状・社会的な影響に関する調査と理論的な考察を進め、その成果の一部を論文および口頭で発表した。本年度の研究により、次年度以降脳神経倫理学を本格...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 小松美彦
初年度の成果を踏まえて、米国のバイオエシックスの成立史と特性を検討対象として以下を行った。計8回の研究会と宿題作業を基本とした。1米国の研究者に対して、(1)選択式アンケート調査と(2)記述式アンケート調査を実施し、解析した。(1)に関しては、米国生命倫理学会員1296名に依頼し、144票のWeb入力回答を得た。依頼の信頼度を高めるために、事前に当研究会の英文サイト(「13備考」欄参照)を作成した。(2)については、バイオエシックスの創生期から重役を担っている研究者30名に依頼し、9票の回...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 橋本毅彦
本研究においては、1960年代以降に通商産業省の主導によって設立された技術研究組合の活動内容の調査分析を目的とするものである。特に、戦後日本において不活発であったとされる産学連携、すなわち大学と企業との間の共同研究に関して、技術研究組合という場を通じて、直接的ないしは間接的な協力があったかどうかを調査することを目的とするものであった。平成17年度においては、そのような技術研究組合のいくつかを取り上げて、その研究活動を検討した。平成18年度においては、それらの技術研究組合に対して、過去におけ...