近藤泰弘

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/30 14:41
 
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研究者氏名
近藤泰弘
 
コンドウヤスヒロ
所属
青山学院大学
部署
文学部
職名
教授
学位
博士(文学・名古屋大学)
Twitter ID
yhkondo

プロフィール

日本語学研究者です。特に文法およびコーパス言語学を中心に研究しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
青山学院大学 図書館長
 
2009年9月
 - 
2014年3月
国立国語研究所 客員教授
 
1998年4月
 - 
現在
青山学院大学 文学部 教授
 
1991年4月
 - 
1998年3月
青山学院大学 文学部 助教授
 
1987年4月
 - 
1991年3月
日本女子大学 助教授
 

受賞

 
2001年6月
言語処理学会 第7回年次大会優秀発表賞
受賞者: 近藤泰弘・近藤みゆき
 
2000年12月
金田一京助博士記念会 第28回金田一京助博士記念賞
 
1986年12月
新村出記念財団 第4回新村出研究助成金
 

書籍等出版物

 
放送大学教育振興会   2005年3月   ISBN:4595305478
宮地 裕, 甲斐 睦朗
明治書院   2004年5月   ISBN:4625433223
秋元 実治, 遠藤 光暁, 近藤 泰弘, Elizabeth Closs Traugott, 尾形 こづえ
ひつじ書房   2004年4月   ISBN:4894762161
テニハ秘伝研究会編
勉誠出版   2003年   ISBN:4585100903
近藤 泰弘
ひつじ書房   2000年7月   ISBN:489476122X
東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専門課程昭和五十二年度国文学演習国文学研究法文献学研究班 [編]
東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専門課程昭和五十二年度国文学演習国文学研究法文献学研究班   1979年   

Misc

 
半藤英明, 揖斐高, 近藤泰弘, 鈴木元, 山田俊, 川平敏文
熊本県立大学大学院文学研究科論集   1 3-47   2008年9月
近藤泰弘
日本語学   27(7) 38-43   2008年6月
近藤泰弘
國學院雜誌   108(11) 174-183   2007年11月
近藤泰弘
日本語学   26(10) 6-12   2007年9月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2009年
4グループに分かれて研究活動を行った。各グループとも、コーパスを用いた辞書の作成を念頭に置いて研究を進めた。
第1グループでは、コロケーション(語と語の共起関係)の性質を調べるためにアンケート調査を行った。その結果、コロケーションの自然さと使用度に関連があること、コロケーションの自然さに対して、修飾語句の有無が影響を与えること、WWWでよく使われるコロケーションが自然だと意識されることなどがわかった。これらのことから、コロケーションの辞書を記述・作成するために配慮するべきポイントが明らかに...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1999年 - 2002年
本年度は最終年度にあたり,これまで収集したテキストデータベースを用いて,XMLを用いた文法記述書の一部を作成した。また,そのためのXML記述の妥当性についてさまざまな検証を行った。XML化した文法書記述にあたっては,なるべくDTDは簡易な形として,固定化したものとはならないように留意した。ただし,TeXなどに印刷することを考え,論理的構造の部分については,確実な記述が行えることを目指した。
またXML化した文法データコーパスを処理するためのソフトウェアの開発およびデータ構造の確定についても...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A), 特定領域研究)
研究期間: 1999年 - 2002年
本研究における4年間を通じての研究課題は、「古典学のための情報処理」である。特に,日本古典文学とその周辺に研究対象をしぼり,標準的な電子化テキストの実証的研究とその高次活用のための流通方式の開発研究を目的とした。本年度の研究実績を以下に要約する。
1.標準的な電子化テキストの作成では,古典学における電子化テキストの有効な構築法を実証的に検討するため,国際標準に基づいたマークアップ(SGML/XML)による電子化テキストを作成し,実証実験を進め,評価及び実用化を進めた。とりわけ,前期の研究成...
文部科学省: 科学研究費補助金(重点領域研究)
研究期間: 1997年 - 1997年
本研究では、平安和歌語彙としての歌語の問題を考究する一手段として、総語彙を網羅出来る総索引形式の和歌デ-タベ-スの作成と活用を目指し、次のような成果を得た。
1 : 平安中期の特殊歌語の宝庫である『古今和歌六帖』(柱宮本・歌数4,494首)を総索引形式でデ-タベ-ス化した。次に語彙を出現頻度数でソ-トして、頻度数の少ない特殊語彙とそうでない語彙を分別し、最も特殊な語彙として出現頻度数1の語彙2295語を得て、語彙の実態が、万葉語、古歌や伝承歌の用語、古今・後撰の一度語や先行歌人の特異用語、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1996年 - 1998年
研究に必要なデ-タの処理のための環境としてUNIXワ-クステ-ションを用意し、開発環境の設定を行った。開発環境のテストはいくつかの処理系を用いて行ったが、最終的にはBSD UNIXを用いて今後の研究を行うことに決定した。またデ-タ処理言語としては、Perl言語を採用することを決定した。
次に、デ-タとしては、主に市販されている新聞記事CDROMを用い、これらから10億語程度のデ-タを収集し、今回の研究で開発したKWICプログラムを用いた。またこれらのデ-タ処理によって文型のデ-タベ-スを作...