加納良男

J-GLOBALへ         更新日: 15/04/04 13:35
 
アバター
研究者氏名
加納良男
 
カノウ ヨシオ
eメール
yoshiokiui.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20224553
所属
吉備国際大学
部署
保健医療福祉学部
職名
教授
学位
医学博士(神戸大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2003年
 - 
2011年
吉備国際大学 保健科学部 教授
 

受賞

 
2012年11月
岡山理科大学 奨励賞 OUSフォーラム2012
受賞者: 加納良男 河村顕治
 

論文

 
Effects of Nonpharmacological Therapies for Diseases of the Elderly
Yoshihisa Koike, Yoko Yamanishi & Yoshio Kano
Psychology Research   4(5) 389-396   2014年6月   [査読有り]
Koike Y, Kondo H, Kondo S, Takagi M, Kano Y
Clinical interventions in aging   8 543-548   2013年   [査読有り]
Neurite outgrowth of PC12 mutant cells induced by orange oil and d-limonene via the p38 MAPK pathway.
Shinomiya M, Kawamura K, Tanida E, Nagoshi M, Motoda H, Kasanami Y, Hiragami F, Kano Y
Acta medica Okayama   66 111-118   2012年   [査読有り]
Changes in rupture formation and zonary region stained with Evans blue during the recovery process from aluminum toxicity in the pea root apex.
Motoda H, Kano Y, Hiragami F, Kawamura K, Matsumoto H
Plant signaling & behavior   6 98-100   2011年1月   [査読有り]
Differential response of heat-shock-induced p38 MAPK and JNK activity in PC12 mutant and PC12 parental cells for differentiation and apoptosis.
Murai H, Hiragami F, Kawamura K, Motoda H, Koike Y, Inoue S, Kumagishi K, Ohtsuka A, Kano Y
Acta medica Okayama   64 55-62   2010年2月   [査読有り]

Misc

 
加納良男, 平上二九三, 元田弘敏, 小池好久, 井上茂樹, 河村顕治
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (15) 33-37   2014年3月
井上茂樹, 平上二九三, 元田弘敏, 河村顕治, 加納良男
吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要   (15) 29-32   2014年3月
ストレッチ刺激による筋芽細胞株の分化への影響ーMyogeninおよびMyosinタンパク質発現の解析ー
元田弘敏 井上茂樹 加納良男 平上二九三
吉備国際大学 保健福祉研究所紀要   (14) 41-44   2013年3月
変形性膝関節症の疼痛に対する温熱と電気刺激併用による物理療法の効果
河村顕治 加納良男
吉備国際大学 保健福祉研究所紀要   (14) 33-36   2013年3月
Akt酵素の活性に変異をもつ新しいPC12細胞の出現
加納良男 平上二九三 元田弘敏 小池好久 四宮美佐枝 井上茂樹 河村顕治
吉備国際大学 保健福祉研究所紀要   (14) 45-48   2013年3月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 加納良男
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 河村顕治
適度な温熱や電気刺激は神経突起の伸長を促進する。我々は神経再生の研究に用いられているラットの副腎髄質褐色細胞腫由来のPC12細胞から古典的MAPキナーゼ(ERK)経路に作用する神経成長因子には反応しないが、p38 MAPキナーゼ経路に働く薬剤や物理刺激で細胞死ではなく神経分化を起こすMAPキナーゼ経路に変異をきたしたPC12m3細胞を開発した。この細胞を利用して腰痛や変形性膝関節症に有効とされる温熱と電気刺激の神経細胞に対する併用効果のメカニズムを解明し疼痛改善のために最適な条件を求めるこ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 小池好久
振動音響療法;抑うつ傾向のみられる18名の老人保健施設入居者に2週間振動音響療法を施行した.その結果,振動音響療法のリラクゼーション効果により抑うつと睡眠の改善傾向が見られた.フット・スパ;老人内科病棟に入院している13名にフット・スパを2週間施行した.その結果,フット・スパの効果により認知機能検査に用いたMMSEの値が有意に改善された.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 平上二九三
本研究の目的は、温熱療法の細胞学的根拠を明らかにすることである。そのために我々は、正常ヒト線維芽細胞の平面絹媒体三次元様増殖のための最適温熱量とそれを引き起こす細胞内シグナル伝達経路について研究を行った。その結果、我々は43℃で10分間の温熱刺激を与えると三次元様増殖が起こることを観察し、その時同じ温熱条件によってp38MAPKとHsp27経路が働いて三次元様増殖に寄与していることが判明した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 河村顕治
荷重立位で周期的身体揺動刺激とそれに同期した筋電気刺激を同時に加えることのできる装置を開発した。この装置を用いて運動習慣のない健常な女子大学生6名に新しい筋力トレーニングを3ヶ月間行わせたところ、等速性膝伸展・屈曲筋力がそれぞれ38%と44%増加した。さらに膝前十字靱帯再建術後早期患者10人に新しい筋力トレーニングを3ヶ月間行わせたところ、CKCでの筋力測定では、患健側比でリハビリ前が平均46.6%であったが、3か月後の終了時は平均65.4%まで有意に改善した。