太田純貴

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/22 14:53
 
アバター
研究者氏名
太田純貴
 
オオタ ヨシタカ
eメール
yotaleh.kagoshima-u.ac.jp
URL
http://yoshitakaota.com/
所属
鹿児島大学
部署
法文教育学域法文学系
職名
准教授
学位
修士(文学)(京都大学), 学士(文学)(京都大学)
科研費研究者番号
90757957

プロフィール

美学・芸術学・美術史専攻。
研究・関心領域は以下の通り。

①haptic概念を中心とした感覚論
②メディアアート/ヴィデオアートにおける感覚(特に触覚)、時間および身体の概念
③タイムマシン/タイムトラヴェルを題材とした作品における時間概念、身体(感覚)の役割、および時間表象の問題
④メディア考古学。世界初のエルキ・フータモ選集である『メディア考古学』(NTT出版、2015年)の編訳を担当しています。

詳しい経歴/業績はhttp://yoshitakaota.com/をご参照ください。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
鹿児島大学 学術研究院 法文教育学域 法文学系 准教授
 
2014年4月
 - 
2015年3月
京都大学大学院 文学研究科 聴講生
 
2014年3月
   
 
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 美学美術史学専修 博士後期課程 単位取得満期退学(研究指導認定退学)
 
2011年9月
 - 
2012年9月
カリフォルニア大学ロサンジェルス校 デザイン|メディアアーツ学科 ヴィジティング・リサーチャー/ノン・ディグリー・スチューデントとして在外研究に従事(受入研究者 Erkki Huhtamo)
 
2009年4月
 - 
2011年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
 

学歴

 
2007年4月
 - 
2014年3月
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 美学美術史学専修 博士後期課程
 
2005年4月
 - 
2007年3月
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 美学美術史学専修 修士課程
 
2001年4月
 - 
2005年3月
京都大学 文学部 人文学科  
 

委員歴

 
2012年10月
 - 
2013年10月
美学会  西部会庶務幹事
 

書籍等出版物

 
米光一成, 渡邊恵太, 磯光雄, 稲見昌彦, コザキユースケ (担当:単訳, 範囲:エルキ・フータモ「『Pokémon GO』とメディア熱の歴史」)
青土社   2017年1月   ISBN:4791703235
松本健太郎編著 (担当:共著, 範囲:第5章(「マッド・サイエンティストとトポス概念」))
新曜社   2016年5月   ISBN:478851480X
丸善出版   2016年1月   ISBN:4621089617
北村薫, 辻村深月, 丸尾末広, 岸誠二, 上坂すみれ, 高原英理, 樺山三英, 倉数茂
青土社   2015年7月   ISBN:4791702921
エルキ・フータモ (担当:単訳)
エヌティティ出版   2015年2月   ISBN:4757103549
編訳(単独)を担当
渋谷慶一郎, 佐々木敦, 相倉久人, 有馬純寿, 川崎弘二, 杉本 拓, 白石美雪, 細川周平, 柿沼敏江, 椎名亮輔, 波多野睦美, 輪島裕介, 山崎春美, 石田昌隆, 三輪眞弘, 小野幸恵, 大石始, 濱田芳通, おおしまゆたか, 明和電機, 佐藤 剛, 片山杜秀, ヲノサトル, 谷口昭弘, 川島素晴, 若尾裕, 大和田俊之
アルテスパブリッシング   2013年3月   ISBN:4903951634
美術出版社   2013年2月   
太田純貴 (担当:単訳, 範囲:[翻訳(英→日)] エルキ・フータモ「家庭こそメディアの場所である」(pp.243-272))
京都大学学術出版会   2012年1月   ISBN:4876985782
坂本龍一, 片山杜秀, 吉岡洋, 佐々木敦, 大石始, 石田昌隆, 三上敏視, 輪島裕介, 川崎弘二, 毛利嘉孝, 谷口文和, 山崎春美, 長谷川町蔵, 三井徹, 加藤典洋, 岡田暁生, 椎名亮輔, 高橋悠治, ピーター・バラカン, 大友良英, 三輪眞弘
アルテスパブリッシング   2011年11月   ISBN:4903951499

論文

 
太田純貴
The Journal of Asian Arts & Aesthetics   (5) 43-52   2014年12月
太田 純貴
哲学研究   (597) 48-69   2014年4月   [査読有り]
太田純貴
Aesthetics   (17) 13-24   2013年   [査読有り]
H・G・ウェルズ『タイムマシン』における時間概念―タイムトラヴェル=タイムマシン考察のために
太田純貴
叢書セミオトポス   8    2013年   [査読有り]
それでもなお、ためらうことー"hesitation"と/の芸術
太田純貴
アルテス   (1) 76-88   2011年
太田 純貴
美學   59(1) 29-42   2008年6月   [査読有り]
In his work entitled, Francis Bacon: Logique de la sensation (1981), Gilles Deleuze develops his theory of sensation by considering works by the painter Francis Bacon. The concept of the "haptic (haptique)" plays an important role in Deleuze's ana...
太田純貴
京都美学美術史学   (7) 67-95   2008年   [査読有り]
[修士論文] ドゥルーズの感性論ー<haptique>という言葉を中心にー
太田純貴
京都大学大学院      2007年1月   [査読有り]

Misc

 
[翻訳(英→日)]『Pokémon GO』とメディア熱の歴史
エルキ・フータモ、太田純貴
ユリイカ   51-56   2017年1月   [依頼有り]
太田純貴
メディア芸術カレントコンテンツ・コラム      2016年3月   [依頼有り]
メディア考古学における第三の時間?
太田純貴
ユリイカ   246-246   2015年8月   [依頼有り]
『メディア考古学』(エルキ・フータモ選集)編訳者解説
太田純貴
エルキ・フータモ『メディア考古学』   308-316   2015年2月
[翻訳(英→日)]「バックミラーのなかのアート」
エルキ・フータモ、太田純貴
エルキ・フータモ『メディア考古学』   161-237   2015年2月
[翻訳(英→日)]「ソーシャルメディアというパノプティコン」
エルキ・フータモ、太田純貴
エルキ・フータモ『メディア考古学』   147-160   2015年2月
[翻訳(英→日)]「愉快なスロット、困ったスロット——アーケードゲームの考古学
エルキ・フータモ、太田純貴
エルキ・フータモ『メディア考古学』   107-145   2015年2月
[翻訳(英→日)]「世界はみな、一つの万華鏡」
エルキ・フータモ、太田純貴
エルキ・フータモ『メディア考古学』   83-105   2015年2月
[翻訳(英→日)]「異文化間のインターフェース」
エルキ・フータモ、太田純貴
エルキ・フータモ『メディア考古学』   61-79   2015年2月

講演・口頭発表等

 
H.G.ウェルズ『タイムマシン』について [招待有り]
太田純貴
かごしま文化研究所   2016年8月20日   
幽霊としてのメディア [招待有り]
井原慶一郎、中路武士、太田純貴
『クリスマス・キャロル』刊行記念トークイベント 2015年11月29日 鹿児島大学(井原慶一郎ゼミ)+かごしま文化研究所   2015年11月29日   
サイコメトリーについて [招待有り]
太田純貴
第66回美学会全国大会   2015年10月10日   
メディアや現代文化を研究することとは
太田純貴
アーカイブと自己表象   2015年9月2日   
エルキ・フータモ『メディア考古学』書評 [招待有り]
太田純貴(応答者として。書評者は増田展大)
第58回文化社会学研究会「映像メディアの考古学」   2015年7月25日   
「メディア考古学の可能性」ゲストトーク [招待有り]
太田純貴
ICCオープンサロン エルキ・フータモ スペシャルトーク 「メディア考古学の可能性」   2015年2月14日   
[査読有り]タイムマシン/タイムトラヴェルにおける衣服の機能について—Back to the Futureを中心に
太田純貴
美学会西部会第296回研究発表会   2013年12月7日   
[トーク] 百枝優(建築家)とのトーク・セッション [招待有り]
太田純貴、百枝優
2013年3月2日   
メディアアート、タイムマシン/タイムトラヴェル、感覚 [招待有り]
太田純貴
Hello, Tokyo!   2013年3月2日   
[査読無し] メディアアートにおける『触覚』概念の研究
太田純貴
公益財団法人京都大学教育研究振興財団成果発表会    2013年2月27日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
平成28年度若手研究者及び女性研究者に対する研究助成金
鹿児島大学: 学長裁量経費による研究支援
研究期間: 2017年1月 - 2017年3月    代表者: 太田純貴
メディアアートにおける「触覚」概念の研究
京都大学教育研究振興財団: 在外研究長期助成
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 太田純貴
メディアアート「再考」―ヴィデオアートを中心に
日本学術振興会: 特別研究員(DC2)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 太田純貴
人文科学的見地からのタイムマシン/タイムトラヴェル研究
日本記号学会: 川本基金
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 松谷容作
松谷容作、岩城覚久との共同研究。

受賞

 
2016年2月
紀伊国屋じんぶん大賞2016番外編「選考委員、この一冊!」
受賞者: エルキ・フータモ『メディア考古学』太田純貴編訳、NTT出版、2015
 
2009年
日本学術振興会 「特に優れた業績による第一種奨学金返還免除(半額)」
 

その他

 
2013年10月   [通訳 英→日] George Kentros レクチャー通訳
スウェーデンのヴァイオリニスト/現代音楽演奏家であるGeorge Kentrosの公開レクチャー (於・愛知県立芸術大学)の通訳を担当。
2013年5月   [通訳 英→日/日→英] Beregi Tamasの遠藤雅伸へのインタヴュー
ハンガリーのヴィデオゲーム研究者Beregi Tamasの遠藤雅伸へのインタヴューの通訳を担当(増田展大と共同)
2012年9月   [英語によるインタヴュー] Erkki Huhtamoへのインタヴュー
Erkki Huhtamo (UCLA)へのインタヴューを担当(2012年10月8日美学会全国大会シンポジウム「タイムマシンの美学」用)。