小林洋介

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/19 07:08
 
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研究者氏名
小林洋介
 
コバヤシ ヨウスケ
通称等の別名
Yosuke Kobayashi
URL
https://sites.google.com/site/ykobayashishomepage/
所属
室蘭工業大学
部署
大学院工学研究科 しくみ情報系領域
職名
助教
学位
博士(工学)(山形大学)
科研費研究者番号
10735103

プロフィール

音の信号処理とその聴取品質に関する研究を行っています。
特に音声の明瞭性の指標である了解度の聴取実験法とその統計解析に興味を持っています。
音声/聴覚に関わらず,社会統計や教育効果分析なども絡めて広い意味で「人間の知覚品質」に関するデータ解析を研究対象としていきたく考えています。
※国際会議論文はMiscに分類しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
室蘭工業大学 大学院工学研究科 しくみ情報系領域 助教
 
2014年4月
 - 
2016年3月
国立高等専門学校機構 都城工業高等専門学校 助教
 
2013年4月
 - 
2014年3月
山形大学 工学部 技術員
 

学歴

 
2010年4月
 - 
2013年3月
山形大学 大学院理工学研究科 博士後期課程
 
2008年4月
 - 
2010年3月
山形大学 大学院理工学研究科 博士前期課程
 
2004年4月
 - 
2008年3月
山形大学 工学部 電気電子工学科
 

受賞

 
2013年9月
日本音響学会 学生優秀発表賞
 

論文

 
金丸 鈴美, 小林 洋介
電気学会論文誌. C   137(3) 549-550   2017年
<p>We study a method for automatically generating a masker emitting an interference sound to protect speech privacy. The method synthesized a speech-like masker by segmenting the speech input and recombining them through repeated random sampling. ...
小林 洋介
日本音響学会誌   72(6) 321-323   2016年6月
SAKANO Toshihiro, KOBAYASHI Yosuke, KONDO Kazuhiro
IEICE Trans Inf Syst (Web)   E98.D(1) 21-28 (J-STAGE)   2015年
Performance Evaluation of an Ambient Noise Clustering Method for Objective Speech Intelligibility Estimation
小林洋介, 近藤和弘
Electronics and Communications in Japan   97(5) 43-52   2014年4月   [査読有り]
Kazuhiro Kondo,Naoya Anazawa,Yosuke Kobayashi
IEICE Transactions   97-D(8) 2114-2123   2014年   [査読有り]

Misc

 
Yosuke Kobayashi, Suzumi Kanemaru
2016 IEEE 5th Global Conference on Consumer Electronics, GCCE 2016      2016年12月
© 2016 IEEE.We study a method for automatically generating a masker emitting an interference sound to protect speech privacy. The method synthesized a speech-like masker that destroyed linguistic information in utterances by segmenting the speech ...
An Ambient Noise Clustering Method for Japanese Speech Intelligibility Estimation
Yosuke Kobayashi, Kazuhiro Kondo
Proc. 44th International Congress and Exhibition on Noise Control Engineering      2015年8月   [査読有り]
Bootstrap masker generation method for speech masking systems
Yosuke Kobayashi, Kazuhiro Kondo
Proc. 43rd International Congress and Exhibition on Noise Control Engineering      2014年11月   [査読有り]
Single-Ended Estimation of Speech Intelligibility using the ITU P.563 Feature Set
Toshihiro Sakano, Yosuke Kobayashi and Kazuhiro Kondo
Proc. International Conference of the International Speech Communication Association (Inter-Speech) 2014      2014年9月   [査読有り]
Characteristics Comparison of Two Audio Output Devices for Augmented Audio Reality
Kazuhiro Kondo, Naoya Anazawa, Yosuke Kobayashi
Proc. Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference 2013 (APSIPA ASC 2013)      2013年10月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
小林 洋介, 近藤 和弘
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年11月17日   
小林 洋介, 近藤 和弘
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年11月17日   
小林 洋介, 近藤 和弘, 坂本 修一
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting   2016年10月14日   
小林 洋介, 近藤 和弘, 坂本 修一
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年10月14日   
小林 洋介, 近藤 和弘
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年8月3日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
発話構文解析を用いた「よく聴こえる」拡声システム
公益財団法人国際科学技術財団: 研究助成(エレクトロニクス・情報・通信)
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 小林洋介
拡声装置は発話内容をそのまま放送するため,「えー」や「あのー」といったフィラーや言い間違いなどもそのまま放送されてしまう。本研究では特に災害時の利用を想定して,情報共有すべき内容を発話音声から音声認識により発話テキストを取得し,そのテキストから必要な情報を抽出し,重要語のみで構成された文章音声を放送する「よく聴こえる」システムの構築を目指す。
独立行政法人 日本学術振興会: 科学研究費助成事業 若手研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 小林洋介
音声認識による言語特徴を用いた屋外拡声器品質計測器の構築
公益財団法人電気通信普及財団: 研究調査助成
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 小林洋介
機械学習を用いた屋外拡声器の品質予測
一般財団法人工知能研究振興財団: 平成27年度人工知能研究財団研究助成
研究期間: 2015年12月 - 2018年3月    代表者: 小林洋介
屋外拡声器などの装置の明瞭性は人間による明瞭性の聴取実験が必要である。しかし,聴取実験は人員確保の面からも大規模には行えない。本研究では,上記の問題を解決するため,被験者によらず計測器のみで人間の聴取結果の予測値がわかる了解度計の構築を目指す。これにより,既存の屋外拡声システムの改修や新規設置時の品質評価の簡素化に貢献する。
スピーチプライバシー保護システムのブートストラップを利用したオンラインマスカー合成法
公益財団法人マツダ財団: 第30回 (2014年度)マツダ研究助成-科学技術振興関係-
研究期間: 2014年10月 - 2017年3月    代表者: 小林洋介
病院やオフィスのオープンスペース化により,音声伝搬を遮る壁がなくなり,個人情報や機密情報を含む音声が会話の相手以外にも聴こえやすくなっている。このため,会話のスピーチプライバシーを保護する必要がある。本研究では,会話音声から合成したマスカー(聴取妨害音)を放射して会話内容を秘匿するシステムのマスカー合成手法を提案する。提案法は,発話者本人の音声をリアルタイムにフィードバックする合成法であり,従来手法よりも小さな音量でプライバシー保護効果が高いと考えられ,住空間・公共空間における音環境改善に...
屋外拡声音声品質の文章了解度をブラインド予測する手法の開発
一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団: 研究助成 サウンド技術振興部門
研究期間: 2015年6月 - 2016年3月    代表者: 小林洋介
本研究では,拡声器から放送される通常放送などを利用して了解度を予測することが可能な計測器の予測モデル(非線形の予測回帰式)の作成を行う。予測モデルの内部処理は,録音した音声をセグメンテーション(時間分割)し,セグメントごとにブラインド音響特徴量(インパルス応答等の別の音源や,伝送前の原音声を利用しない音響特徴量)を計算し,セグメントごとに単語了解度の予測値を機械学習による単語了解度予測モデルより求め,予測単語了解度の時系列データを作成する。次に予測単語了解度の時系列データを非線形回帰により...
公益財団法人電気通信普及財団: 海外渡航費援助
研究期間: 2015年8月 - 2015年8月    代表者: 小林洋介
公益財団法人 立石科学技術振興財団: 2014年度後期国際交流助成
研究期間: 2014年11月 - 2014年11月    代表者: 小林洋介
公益財団法人中部電気利用基礎研究振興財団: 論文出版補助
研究期間: 2013年9月 - 2013年9月    代表者: 小林洋介
公益財団法人NEC C&C財団: 2009年度前期国際会議発表助成
研究期間: 2009年5月 - 2009年5月    代表者: 小林洋介