松澤裕作

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/21 09:46
 
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研究者氏名
松澤裕作
 
マツザワ ユウサク
通称等の別名
松沢裕作
URL
http://web.econ.keio.ac.jp/staff/yusaku/matsuzawa.html
所属
慶應義塾大学
部署
経済学部
職名
准教授
学位
博士(文学)(東京大学)
科研費研究者番号
20361652

プロフィール

テーマ(1)近世・近代移行期村落社会史の研究。
主として関東農村をフィールドとして、近代社会形成期の日本における政治権力のあり方を検討してきました(2009年拙著として公刊)。今後は諸個人の取り結ぶ社会関係の諸相が、近世の「村」から近代の「部落」へと如何に引き継がれ、また引き継がれないのか、の検討を行ってゆきたいと考えています。

テーマ(2)日本史学史・記録管理史・歴史記述論
日本におけるアカデミックなディシプリンとしての「史学」の形成過程を、「記録管理」と「歴史記述」の分離という視角から研究しています。そうした検討を通じ、歴史記述historiographyという営みの社会における位相を探ることを目指しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
慶應義塾大学 経済学部 准教授
 
2011年4月
 - 
2014年3月
専修大学 経済学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2011年3月
東京大学史料編纂所 助教
 
2002年11月
 - 
2007年3月
東京大学史料編纂所 助手
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2002年10月
東京大学 大学院人文社会系研究科 
 

委員歴

 
2011年6月
 - 
2012年5月
歴史学研究会  委員
 

論文

 
小幡 圭祐, 松沢 裕作
三田学会雑誌 = Mita journal of economics   110(1) 75-91   2017年4月
松沢 裕作
三田学会雑誌   109(1) 87-112   2016年4月
修史局における正史編纂構想の形成過程
松沢 裕作
『近代日本のヒストリオグラフィー』(山川出版社)   3-26   2015年11月
地方自治制と民権運動・民衆運動
松沢 裕作
『岩波講座日本歴史 第15巻 近現代1』   131-164   2014年2月   [招待有り]

Misc

 
松沢 裕作
歴史学研究 = Journal of historical studies   (956) 40-43   2017年4月
松沢 裕作
国史学 = The journal of Japanese history   (220) 114-121   2016年11月

書籍等出版物

 
井手 英策, 宇野 重規, 坂井 豊貴, 松沢 裕作
有斐閣   2017年9月   ISBN:4641149208
松沢 裕作
岩波書店   2016年6月   ISBN:400431609X
山川出版社   2015年11月   ISBN:4634523639
松沢 裕作
講談社   2013年11月   ISBN:4062585669

講演・口頭発表等

 
森林と村の明治維新 [招待有り]
松沢裕作
The Meiji Restoration and Its Afterlives: Social Change and the Politics of Commemoration   2017年9月15日   
明治前期日本の府県庁と官林
松沢 裕作
社会経済史学会第86回全国大会 パネルディスカッション「体制移行期の権力と林野」   2017年5月28日   
統治の思想と実務 ―明治地方自治体制の研究史から― [招待有り]
松沢 裕作
政治思想学会2016年度研究大会 シンポジウムⅢ 政治思想研究と隣接諸学   2016年5月29日   
明治中期の大字・行政村・町村組合 ―静岡県駿東郡金岡村の場合― [招待有り]
松沢 裕作
日本村落研究学会第61回大会   2013年11月3日   
地租改正と制度的主体 [招待有り]
松沢 裕作
日本史研究会2011年度大会近現代史部会   2011年10月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 松澤裕作