亀田 裕介

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/07 20:58
 
アバター
研究者氏名
亀田 裕介
 
カメダ ユウスケ
通称等の別名
kame
eメール
yusuke.kamedam.ieice.org
URL
http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?67af
所属
東京理科大学
部署
理工学部電気電子情報工学科
職名
助教
学位
博士(工学)(千葉大学), 修士(工学)(千葉大学), 学士(工学)(千葉大学)

プロフィール

趣味は武道(柔道初段、合気道弐段、古武道)とプログラミング(12歳から)です。
プログラミング言語は C++11 を中心に、他の大体の言語も知ってます。

初めて Linux に触ったのは高校生の頃(2000年位?)、当時は日本語の資料が少なかった…

研究だけでなく、プログラミングやサーバ管理などの実用上のIT技術も指導します。

研究の専門は高速並列計算と画像処理、特に動画像上の動き推定です。
動画像から求めた動きは、コンピュータによる物体認識や、ロボットやクルマの自己位置推定・障害物検出などに応用が期待されています。
高速高精度に動きを推定する研究を行っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年
 - 
現在
東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 助教
 
2012年
 - 
2013年
民間企業の研究所 博士エンジニア
 
2009年
 - 
2011年
独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員DC2
 

学歴

 
2008年
 - 
2012年
千葉大学 大学院融合科学研究科 情報科学専攻 知能情報コース
 
2010年
 - 
2010年
チェコ工科大学 電気工学部 サイバネティクス工学科 機械知覚センター(CMP) 訪問大学院生
 
2006年
 - 
2012年
国立情報学研究所 杉本研究室 特別共同利用研究員
 
2006年
 - 
2008年
千葉大学 大学院自然科学研究科 知能情報工学専攻
 
2002年
 - 
2006年
千葉大学 工学部 情報画像工学科 情報工学コース
 

受賞

 
2008年3月
千葉大学 大学院自然科学研究科 知能情報工学専攻 最優秀修士論文賞
 

論文

 
Yusuke Kameda, Atsushi Imiya and Tomoya Sakai
3rd Workshop on Computer Vision in Vehicle Technology: From Earth to Mars, ECCV 2012 Ws/Demos, Firenze, Italy, Proceedings, Part II, LNCS,   7584 576-585   2012年10月   [査読有り]
亀田 裕介, 井宮 淳, 酒井 智弥
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報   112(198) 157-162   2012年9月
オプティカルフロー計算の多重解像度の階層的性質
亀田裕介, 井宮淳, 酒井智弥
信学技報 2012-09-PRMU-IBISML-CVIM   112(197) 149-155   2012年9月
変分法に基づくオプティカルフロー計算のための制約項のラグランジュ乗数関数の適応的推定
亀田 裕介, 井宮 淳, 酒井 智弥
電子情報通信学会論文誌   J95-D(8) 1644-1653   2012年8月   [査読有り]
変分法に基づくオプティカルフロー算出法の枠組みにおいて,エネルギー関数の各項の重み係数
という所与のパラメータを減らすことを目的とする.この目的のために,その係数をラグランジュ乗数法の枠組みによって適応的に推定する手法を提案する.提案手法が実現可能であることを示すため,本論文ではまずHorn-Schunck 型の基礎的なエネルギー関数を例に扱う.ラグランジュ乗数法の枠組みにより,画像の全領域で定数である各項の重み係数は画像上の位置と時間の関数となり,これにより運動の見かけの境界をより表現し...
平面画像と空間画像の変分原理による運動解析
亀田 裕介
千葉大学大学院融合科学研究科情報科学専攻      2012年
本学研究では,平面画像と空間画像の運動を変分原理により解析し分類する手法を提案している.すなわち,動き制約と拘束条件によって変分問題
を考え,変分問題の解として動きを計算するとき,拘束条件の違いによって動きが分類できることを示す.平面運動の解析では拘束条件の微分階数を変えることによって,もとまる動きの連続性を制御することができる.また,変分原理による運動解析は,平面画像列に対していくつもの成果が得られている.数式はそのまま3次元に拡張可能であるが,3 次元の運動場を解析する場合,3 次元の...
Yoshihiko Mochizuki, Yusuke Kameda, Atsushi Imiya, Tomoya Sakai, Takashi Imaizumi
Signal Processing   91(7) 1535-1567   2011年7月   [査読有り]
Yoshihiko Mochizuki, Yusuke Kameda, Atsushi Imiya and Tomoya Sakai
20th International Conference on Pattern Recognition, ICPR 2010   2270-2273   2010年8月   [査読有り]
加集 功士, 亀田 裕介, 望月 義彦, 酒井 智弥, 井宮 淳
電子情報通信学会技術研究報告. MI, 医用画像   110(195) 55-60   2010年8月
Koji Kashu, Yusuke Kameda, Masaki Narita, Atsushi Imiya and Tomoya Sakai
4th International Workshop on Biomedical Image Registration, WBIR 2010, Proceedings, LNCS   6204 48-59   2010年7月   [査読有り]
亀田裕介, 井宮淳, 酒井智弥
第13回 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU2010)   13(IS1-43) 331-335   2010年7月
変分法に基づくオプティカルフロー計算における制約式の係数関数を適応的に推定する手法を提案する.変分法に基づくオプティカルフロー計算では,解の正しさを表す項 (データ項) と解の滑らかさを表す項 (正則化項)で表現された停留値問題を解く.ここで,データ項や正則化項の係数はデータ項と正則化項のバランスを担い,これらの係数次第で停留値問題の解は変化する.従来手法では,データ項の係数を 1 とし,正則化項の係数を既知の定数として与える必要があった.しかし,適切な係数をあらかじめ与えることは困難であ...

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
運動性多義図形の多安定知覚の解消のための理論構築とその画像理解への応用
東京理科大学: 奨励研究助成金
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 亀田 裕介
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 亀田裕介
従来のオプティカルフローとは性質の異なる運動を算出できるオプティカルフロー算出法を提案し、その理論的背景について解析を行った。具体的には、データ項を表すオプティカルフロー制約式と平滑化を行う正則条件からなる制約付き停留値問題をラグランジユ乗数法によって解くことを提案した。この理論により、見かけ上不連続な運動を計算することと、従来経験的に決められていたパラメータを理論的に決定することができた。また、本理論の数値計算の安定性解析により、反復計算が画像列に依存せずに解析解に収束する条件を示した。...