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機関担当者説明会動画公開のお知らせ

いつもresearchmapをご利用いただきまして、ありがとうございます。

 

researchmapでは、2021年8月6日に実施いたしました機関担当者説明会の動画を公開いたしました。

当日の資料とあわせて、ぜひご活用ください。

詳しくは、こちらをご覧ください。

HIVは宿主(ヒト)のRNA修飾を悪用して感染・増殖する
10/13

~新しい戦略の抗ウイルス薬の開発に期待~ <ポイント> ヒトのリジントランスファーRNA(tRNA)の58塩基目と54塩基目のメチル化がヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1)ゲノムの感染/複製に重要であることを証明。 ヒトtRNA 58塩基目をメチル化する酵素は、ヒト細胞でHIV-1たんぱく質とウイルス粒子が作られる際にも重要であることを発見。  ウイルスは、宿主を利用して自己の複製を行いますが、宿主のRNA分子における化学修飾の仕組みを免疫回避などに巧みに利用することが知られてきました。コロナウイルスに対するメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンはこの性質を応用しており、あらかじめ人工的に修飾したmRNAワクチンを投与することで、修飾されたmRNAを細胞が異物として認識しにくくなるため、ワクチンとして使用することができます。この度、熊本大学 大学院生命科学研究部の中條 岳志 助教...

多様な体形や姿勢に対応した高品質な仮想試着手法を開発
10/08

~オンラインショッピングやビデオ会議への応用を期待~ <ポイント> 高品質な仮想試着システムを開発しました。顧客が計測用の衣服を着てカメラの前に立つと、商品の衣服を着た画像がリアルタイムで生成されます。 ロボットマネキンを利用して体形と姿勢を変えながら大量の画像を撮影し学習することで高品質な画像の生成を実現しています。 仮想試着の技術を活かして、オンラインショッピングでさまざまなサイズや種類の商品を試着してより適切な商品を選択する、ビデオ会議において仮想的に好きな衣服を着ることなどが可能となります。  オンラインショッピングが加速度的に普及し、オンライン上で仮想的に試着ができるシステムの需要が高まる中、東京大学 大学院情報理工学系研究科 創造情報学専攻 五十嵐 健夫 研究室では、リアルタイムで高品質な仮想試着を実現する手法を開発しました。  従来の仮想的な試着の実現手法では、多種の衣...

単一強磁性体素子で3次元磁場検出を実現~3次元磁気センサーの小型化に向けた新たな設計指針を提示~
10/04

<ポイント> 強磁性体Fe-Snナノ結晶の薄膜は、外部磁場に依存して巨大な異常ホール効果と磁気抵抗効果を示すことから、磁気センサーの基盤材料として有望です。 異常ホール効果、一方向性磁気抵抗効果および異方性磁気抵抗効果を組み合わせることで、平面型単一素子による3次元磁場ベクトルの検出を実証しました。 磁気センサーの小型化に向けた素子開発への新たな設計指針となります。    磁場ベクトルの大きさと方向を同時に検出する3次元磁気センサーは、移動体の位置・速度・角度の検出を可能とします。スマート社会における自動化やロボットの社会実装の進展に伴い、磁気センサーの小型化の重要性がますます高まっています。  従来よく用いられる3次元の磁気センサーは、3方向の磁場ベクトルを検出するために3つの磁気センサーを各方向に配置しており、この構成では小型化や低消費電力化に対する制約がありました。  東北大学...

光合成を人為的に制御できるか 脂肪酸によって光合成活性が変化する仕組みを解明
09/29

<ポイント> 微細藻類や植物の光合成活性を阻害してしまう物質として、微細藻類自体が産生する脂肪酸に含まれる多価不飽和脂肪酸が知られており、今回、その阻害作用の分子メカニズムを解明した。 遊離した多価不飽和脂肪酸が、光合成の場であるチラコイド膜にある主要なリン脂質であるホスファチジルグリセロールに特異的に取り込まれることで、光合成装置を不安定化して失活させることを明らかにした。 本研究成果は、光合成微細藻類を用いたバイオディーゼルなどのバイオ燃料生産の増産に寄与することができる。また、脂肪酸は環境中で生物によって容易に分解される物質であるため、環境負荷の低い農薬や藻類防除薬として期待できる。  脂肪酸はバイオディーゼルの原料です。世界的に脱炭素社会を目指す機運から、アメリカ合衆国や日本を中心に光合成微細藻類を用いて脂肪酸生産を行う研究が盛んに行われています。しかし、微細藻類自体が産生す...

光を使って回路を操る
09/28

~フレキシブル有機電子回路の電気特性制御を実現~ <ポイント> 光による分子構造変化を利用した有機電子回路の電気特性制御に成功しました。 有機電子回路の電気特性制御には複雑な構造・材料選択が必要でしたが、本技術では同一の構造・材料に対して部分的に光照射を行うだけで電気特性制御を可能にしました。 フレキシブル電子回路のさらなる高性能化により、超軽量ウェアラブル・ヘルスケアデバイスなどへの応用が期待されます。  大阪大学 産業科学研究所の植村 隆文 特任准教授(常勤)(JST 創発的研究支援事業 創発研究者、産業技術総合研究所 特定フェロー 兼任)、大学院生の田口 剛輝さん(工学研究科 博士後期課程、産業技術総合研究所 リサーチアシスタント)、関谷 毅 教授らの研究チームは、オーストリアのJoanneum研究所のAndreas・Petritz(アンドレアス ペトリッツ) 博士、Barba...

プラズマ照射、骨の再生を促進 効率的治療に期待 大阪市立大
10/22

 骨が欠損した部位に常温、大気圧の条件で生成したプラズマを直接照射すると、骨の再生が促されることを実験で明らかにした、と大阪市立大学の研究グループが発表した。骨折などの治療期間の短縮やけがで骨を大きく欠損した場合の効率的 […]