谷本直美 (NAOMI TANIMOTO) - マイポータル - researchmap

基本情報

学位: 修士(東京学芸大学)

J-GLOBAL ID: 201801011455629241

研究キーワード

4

研究分野

1

人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 /

経歴

5

学歴

1

- 1986年3月

東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻修了

論文

4

芸術教科でつながるカフェ型授業検討会の試みーメンタリング・プログラムからT-cafeの構想へー

谷本直美, 名達英詔

学校教育実践ジャーナル 3 2020年3月査読有り
若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性

谷本直美, 名達英詔

日本学校教育実践学会 2 21 - 28 2019年3月査読有り
若手音楽教師を対象とした授業改善のためのメンタリング・プログラムの有効性:―子どもの主体的な学びを促すために―

谷本直美

学校音楽教育研究 22 37 - 47 2018年査読有り
小学校音楽科の授業における教師の発話分析カテゴリーについて:―子どもの主体的な取り組みを支える手がかりとして―

谷本直美

学校音楽教育研究 21 73 - 84 2017年査読有り

MISC

8

音楽科における授業検討会の在り方について:―メンタル・モデルの気づきを促すリフレクション―

谷本直美

学校音楽教育実践論集 4 133 - 134 2020年
若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について

谷本直美

学校音楽教育実践論集 3 141 - 142 2019年
教師の発話分析から見る「音楽づくり」の新しい意義 : 歌唱・器楽分野と比較して (特集新しい学習指導要領を考える)

谷本直美

桐蔭論叢 (37) 21 - 28 2017年12月
小学校音楽科における熟練教師の授業を支える実践知について

谷本直美

桐蔭論叢 (36) 119 - 126 2017年6月
音楽の授業におけるグラウンド・ルールの共有について (3):―熟練教師はなぜ子どもの主体的な取り組みを実現できるのか―

谷本直美

学校音楽教育研究 20 255 - 256 2016年

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講演・口頭発表等

9

芸術教科でつながるカフェ型授業検討会の試みーメンタリング・プログラムからT-cafeの構想へー

谷本直美, 名達英詔

日本学校教育実践学会 2019年11月30日
5

音楽科における授業検討会の在り方についてーメンタル・モデルの気づきを促すリフレクションー

谷本直美

第24回日本学校音楽教育実践学会研究発表大会 2019年8月17日
56

若手教師のための芸術教科によるメンタリング・プログラムの有効性

谷本直美, 名達英詔

第23回日本学校教育実践学会研究発表大会 2018年12月15日
6

若手音楽教師のためのメンタリングにおけるメンターの機能について

谷本直美

第23回日本学校音楽教育実践学会全国大会 2018年8月19日
4

若手音楽教師の授業力向上を支えるメンタリングプログラムの試み－子どもの主体的な取り組みを支える熟練教師の特徴とは－

谷本直美

第22回日本学校音楽教育実践学会全国大会 2017年8月19日

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所属学協会

5

共同研究・競争的資金等の研究課題

1

芸術教科における若手教師のための授業メンタリングプログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究（C)

谷本直美

社会貢献活動

3

校内研究会

助言・指導

国立市立国立第四小学校 2018年10月
校内研究会

助言・指導

国立市立国立第五小学校 2018年6月
第7回KOGANEI授業セミナー

助言・指導

東京学芸大学附属小金井小学校 2015年2月

メディア報道

2

第78回教育実際指導研究会

お茶の水女子大学附属小学校 2016年2月
第77回教育実際指導研究会

お茶の水女子大学附属小学校 2015年2月