高橋 和枝

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研究者氏名
高橋 和枝
 
タカハシ カズエ
eメール
kazutakamusashino-u.ac.jp
所属
武蔵野大学
部署
工学部 環境システム学科
職名
教授
学位
博士(工学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
武蔵野大学 工学部 環境システム学科 教授
 
2013年4月
 - 
2017年3月
金沢大学大学院博士後期課程 自然科学研究科 客員教授
 
1988年4月
 - 
2017年3月
日本電信電話株式会社
 
2013年4月
 - 
2017年3月
武蔵野大学 環境学研究科 通信教育部 非常勤講師
 

学歴

 
2007年10月
 - 
2010年9月
東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 (博士課程)
 
1986年4月
 - 
1988年3月
早稲田大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻 (修士課程)
 
1982年4月
 - 
1986年3月
早稲田大学 理工学部 応用化学科
 

委員歴

 
2019年6月
 - 
現在
日本LCA学会  年会実行委員会 委員
 
2017年4月
 - 
現在
一般財団法人 機械振興協会  技術研究所運営委員会 委員
 
2012年
 - 
現在
ICT for Sustainability  プログラム委員および学生論文賞審査委員
 
1998年11月
 - 
2000年10月
日本化学会 関東支部  代議員
 
2009年3月
 - 
2010年2月
日本化学会  「科学と教育誌」編集委員会 WG委員
 
2000年4月
 - 
2003年3月
日本化学会  R&D懇話会企画委員
 
2011年5月
 - 
2013年3月
LCA日本フォーラム「ICT(情報通信技術)と生物多様性に関する研究会」ワーキンググループ  委員
 
2012年2月
 - 
2012年5月
IEEE International Symposium on Sustainable Systems and Technology2012  プログラム委員および学生論文賞審査委員
 
2013年2月
 - 
2013年5月
EEE International Symposium on Sustainable Systems and Technology2013  学生論文賞審査委員
 
2011年4月
 - 
2011年5月
IEEE International Symposium on Sustainable Systems and Technology2011  学生論文賞審査委員
 
2009年7月
 - 
2010年1月
平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業(自宅に退蔵された使用済携帯電話の回収方法に関する社会システム実証モデル事業)」  調査委員会委員
 

受賞

 
2003年10月
日本電信電話株式会社 環境エネルギー研究所所長表彰(独創賞)
 
2002年10月
日本電信電話株式会社 情報流通基盤総合研究所総研所長表彰(特別賞)
 
2000年10月
日本電信電話株式会社 環境エネルギー研究所所長表彰(功績賞)
 

論文

 
高橋和枝, 佐々木重邦
武蔵野大学環境研究所紀要   (5) 59-65   2016年3月
高橋和枝, 佐々木重邦
武蔵野大学環境研究所紀要   (4) 63-73   2015年3月
高橋和枝, 澤田孝, 中村二朗, 松野泰也
環境情報科学   43(4) 43-46   2015年1月
R&D on Conservation of Material Resources in Telecom Facilities
高橋 和枝
NTT Technical Review   13(3) 1-6   2015年   [査読有り]
蓑輪浩伸, 由井悠基, 林政彦, 林克也, 高橋和枝, 杉山泰之
電子情報通信学会技術研究報告   113(444(EE2013 48-58)) 1-6   2014年2月
Effects of substituent groups in rhenium bipyridine complex on photocatalytic CO2 reduction
小野陽子、中村二朗、林政彦、高橋和枝
American Journal of Applied Chemistry   2(5) 74-79   2014年   [査読有り]
ナトリウム二次電池のNaCuO2の電気化学的特性
小野、由比、林、朝倉、北林、高橋
ECS Transactions   58(12) 33-39   2014年   [査読有り]
村上佳世, 新村萌子, 高橋和枝, 國岡達也, 伊坪徳宏
東京都市大学横浜キャンパス情報メディアジャーナル   (14) 46-54   2013年4月
箕輪 由比、小野、林、小林、高橋
J. Power Sources   244 17e22   2013年   [査読有り]
高橋和枝, 中村二朗, 松野泰也
日本LCA学会誌   8(1) 73-77   2012年1月
HARA Minako, TAKAHASHI Kazue I., KUNIOKA Tatsuya, NAKAMURA Jiro
NTT Tech Rev (Web)   9(2) WEB ONLY   2011年2月
TAKAHASHI Kazue Ichino, TERAKADO Ryutaro, NAKAMURA Jiro, ADACHI Yoshihiro, ELVIDGE Christopher D., MATSUNO Yasunari
Resour Conserv Recycl   55(2) 196-200   2010年12月
原美永子, 高橋和枝, 國岡達也, 中村二朗
NTT技術ジャーナル   22(11) 37-40   2010年11月
情報通信機器に使用する素材のサステナブルマネジメントに関する研究
高橋 和枝
東京大学      2010年   [査読有り]
寺角 隆太郎, 高橋 和枝, 醍醐 市朗, 松野 泰也, 足立 芳寛
日本金屬學會誌   73(11) 833-838   2009年11月
高橋 和枝, 中村 二朗, 小田部 和美, 鶴岡 正顯, 松野 泰也, 足立 芳寛
日本金屬學會誌   73(9) 747-751   2009年9月
  Mobile phones contain many useful metals, such as gold, silver, copper and tungsten, etc. The contained metals in each mobile phone are relatively little, however, the total number of mobile phones used in Japan has become very large. Therefore,...
寺角 隆太郎, 高橋 和枝, 醍醐 市朗, 松野 泰也, 足立 芳寛
日本金屬學會誌   73(9) 713-719   2009年9月
  Recently, metal demands in the world, especially, in developing countries have rapidly risen. The recovery of metal scrap for recycling contributes to the conservation of natural resources and the construction of a sound material cycle society. ...
高橋 和枝, 寺角 隆太郎, 中村 二朗, 醍醐 市朗, 松野 泰也, 足立 芳寛
日本金屬學會誌   72(11) 852-855   2008年11月
  We developed a novel methodology to analyze world-scale stock-in-use of copper by using a nighttime light image. Radiance calibrated nighttime light imaged data (RCD) of the world has been assembled from the Defense Meteorological Satellite Prog...
高橋 和枝, 中村 二朗, 津田 昌幸
日本LCA学会誌   1(3) 213-220   2005年10月
亜臨界および超臨界領域における廃塩化ポリビニルの加水分解の基礎検討
竹下幸俊、加藤清、高橋和枝、佐藤芳之、西史郎
J. Supercritical Fluids   31 185-193   2004年   [査読有り]
田中 融, 高橋 和枝, 伴 弘司
NTT R & D   51(8) 636-640   2002年8月
高橋 和枝、石橋重喜、小林尚吾
Mol. Cryst. Liq. Cryst.   382 77-95   2002年   [査読有り]
高橋 和枝, 佐藤 芳之, 加藤 清, 西 史郎
高分子論文集   58(12) 697-702   2001年12月
高橋 和枝、西史郎、竹島幹夫、亀倉舞子
J. Advanced Science   13(3) 234-238   2001年   [査読有り]
液晶性側鎖の向きとその高分子強誘電性液晶の特性への影響
高橋 和枝、石橋重喜、山本二三男
Ferrolectrics   181 277-285   1996年   [査読有り]
高橋 和枝, 石橋 重喜, 山本 二三男
テレビジョン学会誌   49(12)    1995年12月
高橋 和枝, 石橋 重喜, 山本 二三男
電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ   95(155) 7-12   1995年7月
光学活性アルカノイル基を有する新規の高分子強誘電性液晶を合成した。これらの高分子液晶は、応答速度決定の要因となる自発分極が大きいことが特徴で、特に2つのキラル構造を有するものは500nC/cm^2を越える非常に大きな自発分極を示した。応答速度や熱特性をさらに向上させるため共重合体・組成物について検討した結果、相溶性だけでなく、液晶基の並び方についても制御することが重要であることがわかった。また、高分子液晶組成物を用いたフィルム素子を試作したところ、薄くて軽いだけではなく、耐衝撃性にすぐれた...
小林尚吾、石橋重喜、高橋 和枝、津留信二、山本二三男
Adv. Mater   5(3) 167-171   1993年   [査読有り]
2つのキラル基を持つ高分子強誘電性液晶の特性
高橋 和枝、石橋重喜、山本二三男
Ferroelectrics   148 255-262   1993年   [査読有り]
2-メチルブタノイル基を有する高分子FLC FLC/高分子FLC, 高分子FLC/高分子FLC組成物およびコポリマーFLC
石橋重喜、高橋和枝、石沢鈴子、山本二三男
Ferroelectrics   148 277-283   1993年   [査読有り]
2つのキラル基を持つ新規強誘電性液晶
高橋 和枝
237 491-494   1993年   [査読有り]
石橋重喜, 小林尚吾, 高橋和枝, 津留信二
NTT R D   41(10) 1203-1210   1992年10月
新規高分子液晶の電気ー光学効果
高橋 和枝
Mol. Cryst. Liq. Cryst. Letters   8(2) 33-37   1991年   [査読有り]

書籍等出版物

 
IT社会を環境で計る グリーンIT
松野泰也、近藤康之 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 第2節 TV会議システム(NTT))
2007年   
環境技術革新の最前線
山本良一、小田克郎編著 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第1節 情報通信ネットワークおよびITサービスの環境影響評価の取組み)
日本科学技術連合出版社   2003年   

講演・口頭発表等

 
オリンピックと環境(1)資源循環からみたオリンピック
高橋 和枝
日本LCA学会研究発表会   2019年3月   
伝統工芸品の環境影響 ―エコプロダクツとしての着物-
高橋 和枝
日本LCA学会研究発表会   2018年3月   
荒井翔平, 高橋和枝, 國岡達也, 太田直樹, 内田弘美, 伊坪徳宏
日本LCA学会誌   2015年1月25日   
Objective. The objective of this research is to analyze the environmental impact of printed matter using rice ink with the consideration of the impact of land use change and using reclaimed vegetable oil based on LCA method.<BR>Method. Several sce...
松永恵里, 三輪貴志, 高橋和枝, 新井啓之, 澤田孝
廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集(Web)   2015年   
電子基板には貴重な資源が含まれており、リサイクルの高度化のためには、微量な含有資源量の把握が必要である。そこで、筆者らは、資源量を簡便に推定する方法として、電子基板に搭載されている部品の含有資源量データベースを作成し、対象とする部品の搭載数と含有資源量から、基板全体の含有資源量を推定する方法を検討している。今回、将来的にプロセスの自動化が可能な画像処理技術を用いた電子基板の検出・識別技術について、経済性が高い金を高濃度で含むICを事例として検討したので報告する。まず、画像処理技術を電子基板...
TAKAHASHI Kazue I., SAWADA Takashi, MOTOSHITA Masaharu, MURAKAMI Kayo, ITSUBO Norihiro
Eco Design   2015年   
MATSUNAGA Eri, MIWA Takashi, TAKAHASHI Kazue I, SAWADA Takashi
Eco Design   2015年   
林政彦, 野原正也, 由井悠基, 根本康恵, 蓑輪浩伸, 高橋和枝, 朝倉薫, 林克也, 中村二朗
電池討論会講演要旨集   2014年11月19日   
小野陽子, 由井悠基, 林政彦, 朝倉薫, 北林博人, 高橋和枝
電気化学会大会講演要旨集   2014年3月29日   
松永恵里, 三輪貴志, 高橋和枝, 澤田孝
廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集(Web)   2014年   
電子基板や電子部品に含有される資源量の定量において,既存研究では,主に誘導結合プラズマ発光分光分析と誘導結合プラズマ質量分析(以降,ICP分析),または蛍光X線分析のファンダメンタルパラメータ法(以降,FP法)が利用されている.しかし,ICP分析は高精度・高感度だが煩雑・高コストな手法である.一方,蛍光X線分析は試料の前処理が粉砕のみであり,簡易で低コストという利点があるが,FP法では低精度という欠点がある.本研究では,電子基板・部品中の含有資源量を簡易・低コスト・高精度に定量する手法の確...
高橋和枝, 國岡達也, 根本康恵, 原美永子
日本化学会講演予稿集   2013年3月8日   
高橋和枝, 古谷崇, 國岡達也, 染村庸, 松野泰也
日本化学会講演予稿集   2012年3月9日   
古谷崇, 原美永子, 津田昌幸, 高橋和枝, 國岡達也, 中村二朗
電気化学秋季大会講演要旨集   2011年9月9日   
高橋和枝, 味戸克裕, 上野祐子, 小川重男
日本化学会講演予稿集   2011年3月11日   
原美永子, 高橋和枝, 中村雅之, 中村二朗
電子情報通信学会大会講演論文集   2011年2月28日   
関根 伸雄, 醍醐 市朗, 高橋 和枝, 松野 泰也
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2011年   
携帯電話、携帯音楽プレーヤーといった小型電子機器に含まれる貴金属、レアメタルを対象に、製品の資源使用量、及び使用済み製品中の資源蓄積量の推計を行うことにより、日本における動的マテリアルフロー分析を行った結果を発表する。また、その分析をもとにして、複数の製品の機能を1つの製品に集約することによる、資源消費の削減効果についての評価を発表する。
高橋 和枝, 染村 庸, 國岡 達也, 根本 康恵, 松野 泰也
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2011年   
スマートフォンは、近年、急激に台数を伸ばしており、今後も増加することが予想される。一方、スマートフォンは、フルブラウザ機能を有するため、パソコンやPDAを代替し、将来的には小型電子機器を集約することも期待できる。そこで、スマートフォンの資源消費による環境影響を評価するため、実機を解体し、元素分析により資源含有量を把握した。さらにユーザーアンケートを行い、スマートフォンによる他小型機器の代替可能性を評価し報告する。
村上 佳世, 高橋 和枝, 國岡 達也, 染村 庸, 伊坪 徳宏
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2011年   
企業の社会的責任(CSR)に対する関心が高まり、企業の環境活動や社会活動を配慮して投資先を決める投資家や製品を選択する消費者が増えている。しかしながら、日本においてそのような投資家や消費者は未だ少数派であり、今後の普及のためには、企業側が投資家や消費者の選好を把握し、より戦略的な情報発信を行っていくことが重要である。そこで本研究では、企業の生物多様性に対する取り組みを事例に、投資家や消費者が企業の環境対策をどのように評価しているかを、インターネット調査を用いた選択型実験によって分析する。
石塚 徹, 高橋 和枝, 染村 庸, 國岡 達也, 伊坪 徳宏
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2011年   
2010年10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催され、生物多様性の損失要因に森林伐採等の自然環境の破壊や汚染が挙げられた。紙の主原料のパルプは森林を伐採して作られるため、環境負荷の中でも「生物多様性」や「一次生産」への影響が懸念されている。本研究では広く普及している紙製品として、約9800万部発行されている電話帳の評価を行い、「生物多様性」と「一次生産」の影響を定量的に算出した。
TAKAHASHI Kazue Ichino, NAKAMURA Jiro, MATSUNO Yasunari
Eco Des   2011年   
HARA Minako, TAKAHASHI Kazue I., NAKAMURA Masayuki, KUNIOKA Tatsuya, NAKAMURA Jiro, SHIMIZU Satoru, UEBA Masazumi
Eco Des   2011年   
原美永子, 高橋和枝, 中村雅之, 中村二朗
電子情報通信学会大会講演論文集   2010年8月31日   
津田昌幸, 高橋和枝, 中村雅之, 中村二朗
電子情報通信学会大会講演論文集   2010年3月2日   
高橋 和枝, 中村 二朗, 松野 泰也
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2010年   
携帯電話の多機能化により、小型電子機器(カメラ、音楽再生機)の機能を代替することが可能となった。多くの機器類を持ち歩く必要がないという利便性の他に、代替による資源消費の削減も期待できる。そこで、実機を分解し、ICP-MSなどにより定量分析を行った結果、銅などの金属類の消費重量を約50%削減できることがわかった。その一方で、携帯電話は金の含有量が多いため、CO2換算の環境負荷においては、代替の効果は認められなかった。
高橋 和枝, 中村 二朗, 松野 泰也, 足立 芳寛
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2009年   
携帯電話には、貴金属やレアメタルが高濃度で含有されており、不用となった携帯電話をリサイクルすることによって、これらを資源として有効に活用することができるとともに廃棄物の減量化や、天然鉱石の採掘の抑制も期待できる。一方、その回収量の低迷が問題となっている。そこで、ユーザーアンケートに基づいた資源回収向上のためのエコデザイン技術を検討し、リサイクルによる資源回収効果の推計を行った。
TSUDA Masayuki, TAKAHASHI Kazue, NAKAMURA Masayuki, NAKAMURA Jiro, FURUTA Haruna, ITSUBO Norihiro
IEEE Int Symp Sustain Syst Technol   2009年   
高橋 和枝, 津田 昌幸, 中村 二朗, 小田部 和美, 鶴岡 正顯, 松野 泰也, 足立 芳寛
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2008年   
携帯電話は、その加入者数が1億を超える一方で、携帯電話の回収率は20_%_を割り込み、希少な資源を散逸させる結果となっている。そこで、われわれは携帯端末実機200台あまりを収集し、解体して元素分析を実施し、端末に含まれる資源量を明らかにした。さらに端末のストック状況をモデル解析し、両者を合わせることで詳細な携帯電話のマテリアルフローを明らかにした。また退蔵したユーザーに対するヒアリングからその原因を明らかにし、より効率的な回収の在り方を議論する。
津田 昌幸, 高橋 和枝, 中村 雅之, 中村 二朗, 古田 春菜, 伊坪 徳宏
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2008年   
 社会うるおい指標は,ICTサービスの社会影響を6つの項目で評価する指標である.これまでこの指標を用いてサービスを評価してきたが,それらは全て単独のサービスであった.実際に提供されるサービスは,複数のサービスからなることもある.このような多様なサービスを含むICTシステムでは按分や相乗効果など,新たな課題が予想される.そこで本研究では,ケーススタディを通じ,多様なサービスを含むICTシステムの評価における課題抽出とその解決法について検討を行った.
高橋和枝, 原美永子, 津田昌幸, 中村二朗
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2008年   
原 美永子, 津田 昌幸, 高橋 和枝, 根本 康恵, 中村 二朗
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2007年   
マテリアルフロー分析の実施は,製造業では比較的容易であり,調査事例も多数報告されている.しかしながら,公共事業や情報通信業など,膨大なインフラを有する事業について実施するのは,きわめて困難である.そこで,こうした場合にも分析を可能とするために,物質産業連関を用いた手法について検討した.また,このようにして得られたマテリアルフロー分析結果の利用方法についても考察を行った.
高橋 和枝, 津田 昌幸, 原 美永子, 根本 康恵, 中村 二朗, 西 史郎, 石井 秀暁, 伊坪 徳宏
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2007年   
ICTサービスは,環境・社会問題の解決に寄与することが期待されている.しかし,ICTサービスには正負両面の効果があり,その効果を公平に評価する指標が必要である.そこで ICTサービスの導入による環境・社会・経済面の影響を定量的に評価することができる「社会うるおい指標」を考案した.この指標を用いて各種のICTサービスを評価し,ICTサービスのサステナブルデザインへのフィードバック方法を検討したのでその結果を報告する.
藤根 祐介, 田村 卓三, 竹内 淑江, 高橋 和枝, 十村 勝, 加藤 忠, 小島 紀之, 佐々木 重邦
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2007年   
ICTサービスのLCAでは一昨年度にガイドラインが制定されたが、その特徴であるポテンシャルの評価については検討事例が未だ多くない。社内情報共有システムについてLCCO2を評価し、システム導入前との比較を行ったところ、業務の効率化によるオフィススペース等の削減というポテンシャル効果が大きいことが分かった。そこでスペース等の評価についてシステム境界を変化させるなどし、結果に与える影響について考察した。
HARA Minako, TAKAHASHI Kazue Ichino, NAKAMURA Jiro, TSUDA Masayuki, NEMOTO Yasue, NISHI Shiro
Proc IEEE Int Symp Electron Environ   2007年   
TSUDA Masayuki, TAKAHASHI Kazue I., HARA Minako, NEMOTO Yasue, NAKAMURA Jiro, NISHI Shiro, TAKAOKA Mika
Proc IEEE Int Symp Electron Environ   2007年   
MATSUNO Yasunari, TAKAHASHI Kazue Ichino, TSUDA Masayuki, NAKAMURA Jiro, NISHI Shiro
Proc IEEE Int Symp Electron Environ   2007年   
澤田孝, 折口壮志, 西史郎, 高橋和枝
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2006年12月11日   
高橋和枝, 津田昌幸, 中村二朗, 西史郎
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2006年12月11日   
松野泰也, 高橋和枝, 津田昌幸, 中村二朗, 西史郎
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2006年12月11日   
後藤直紀, 加藤博和, 高橋和枝, 津田昌幸, 中村二郎
土木計画学研究・講演集(CD-ROM)   2006年12月   
後藤 直紀, 加藤 博和, 高橋 和枝, 津田 昌幸, 中村 二郎
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2006年   
テレビ会議システムの導入によって、出張会議を代替する場合の環境負荷削減可能性をLCAを用いて検討する。推計では、テレビ会議導入によって生じる余剰時間の行動により、環境負荷を増大させてしまうリバウンド効果も評価対象とする。結果、東京-大阪間のような長距離出張や、近距離であっても自動車を使用する出張は、テレビ会議を利用するほうが環境負荷が小さくなることを明らかにしている。
津田 昌幸, 高橋 和枝, 原 美永子, 根本 康恵, 中村 二朗, 西 史郎, 高岡 美佳
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2006年   
ICTサービスは,環境・社会問題の解決に寄与することが期待されている.しかし,ICTサービスには正負両面の効果があり,逆に社会の持続可能性を低下させる恐れもある.そこで,ICTサービス導入による社会の持続可能性向上度を定量的に評価する指標を開発した.この指標は,トリプルボトムラインと社会に暮らす人々の幸福を考慮して設計された.本報告では,指標の概要とケーススタディの結果の概略を紹介する.
高橋 和枝, 津田 昌幸, 中村 二朗, 西 史郎
日本LCA学会研究発表会講演要旨集   2006年   
eラーニングは、人の移動を不要とし、交通機関による環境負荷を削減すると見なすことができる一方で、機器類の使用、効率化によりもたらされた時間やお金の利用により環境負荷を生じる。アンケート結果から評価した結果、集合研修と比較して、eラーニングは56%のCO2削減効果があることがわかった。さらにeラーニングの価値は集合研修1としたとき、0.75であり、価値を考慮したeラーニングのファクターは1.7と試算された。
ICHINO TAKAHASHI Kazue, TSUDA Masayuki, NAKAMURA Jiro, NISHI Shiro
Proc IEEE Int Symp Electron Environ   2006年   
NAKAMURA Jiro, TSUDA Masayuki, ICHINO TAKAHASHI Kazue, NISHI Shiro, TAKAOKA Mika
Proc IEEE Int Symp Electron Environ   2006年   
TAKAHASHI Kazue I., KATO Kiyoshi, TSUDA Masayuki, NISHI Shiro, NAKAMURA Jiro
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2005年   
高橋和枝, 國岡達也, 加藤清, 立道英俊, 田中融, 西史郎
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2004年12月6日   
高橋和枝, 加藤清, 立道英俊, 田中融, 西史郎, 国岡達也
環境科学会年会一般講演・シンポジウム・プログラム   2004年   
中村 二朗, 折口 壮志, 高橋 和枝, 本庄 克彦
日本社会情報学会全国大会研究発表論文集   2003年   
The rapid spread of information and communications technology(ICT) including the Internet and mobile communications has accelerated the paradigm shift from an industrial society to an information cociety. ICT has a large influence on the environme...
高橋和枝, 国岡達也
環境科学会年会一般講演・シンポジウム・プログラム   2003年   
前田利之, 折口壮志, 高橋和枝, 中村二朗, 国岡達也, 原田大生, 天川雅文, 宮本重幸
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2002年12月5日   
高橋和枝, 中村二朗, 国岡達也, 西史郎
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2002年12月5日   
原田大生, 宮本重幸, 藤本淳, 高橋和枝, 中村二朗, 国岡達也
電子情報通信学会大会講演論文集   2002年3月7日   
高橋和枝, 中村二朗, 国岡達也, 原田大生, 宮本重幸, 藤本淳
電子情報通信学会大会講演論文集   2002年3月7日   
高橋和枝, 中村二朗, 国岡達也, 西史郎
環境科学会年会一般講演・シンポジウム・プログラム   2002年   
佐藤芳之, 高橋和枝, 西史郎, 竹島幹夫, 亀倉舞子
応用物理学会学術講演会講演予稿集   2001年9月11日   
高橋和枝, 佐藤芳之, 西史郎
日本化学会講演予稿集   2001年9月7日   
高橋和枝, 竹下幸俊, 佐藤芳之
日本化学会講演予稿集   2001年3月15日   
亀倉舞子, 竹島幹夫, 高橋和枝, 佐藤芳之, 西史郎
環境科学会年会一般講演・シンポジウム・プログラム   2001年   
佐藤芳之, 中村真理子, 高橋和枝
エコデザインジャパンシンポジウム論文集   2000年12月11日   
高橋和枝, 佐藤芳之, 加藤清, 西史郎
高分子学会予稿集   2000年5月12日   
松井和樹, 涌井孝, 安藤慎治, 高橋和枝
高分子学会予稿集   2000年5月12日   
佐藤芳之, 加藤清, 高橋和枝, 竹下幸俊, 西史郎
応用物理学関係連合講演会講演予稿集   2000年3月28日   
高橋和枝, 佐藤芳之, 加藤清, 西史郎, 小中庸夫
ポリマー材料フォーラム講演要旨集   1999年10月13日   
高橋和枝, 佐藤芳之, 加藤清, 西史郎
高分子学会予稿集   1999年9月20日   
佐藤芳之, 加藤清, 竹下幸俊, 高橋和枝, 西史郎
応用物理学会学術講演会講演予稿集   1999年9月1日   
佐藤芳之, 加藤清, 竹下幸俊, 高橋和枝, 西史郎
応用物理学会学術講演会講演予稿集   1998年9月   
高橋和枝, 佐藤芳之, 竹下幸俊, 加藤清, 西史郎, 小中庸夫
日本化学会講演予稿集   1998年9月   
高橋 和枝, 石橋 重喜
液晶討論会講演予稿集   1996年9月30日   
The polymeric ferroelectric liquid crystals with two chiral groups, one on each side of the core, show large spontaneous polarization. We prepared ferroelectric liquid crystal copolymers containing the dichiral liquid crystal and a nonchiral liqui...
松嶋 仁, 宮地 弘一, 高西 陽一, 石川 謙, 竹添 秀男, 福田 敦夫, 高橋 和枝
液晶討論会講演予稿集   1996年9月30日   
We have observed hindered rotation of C=O in a homogeneously aligned cell in SmC^* of a FLC compound by polarized FT-IR. Since this compound contains keto, ester, and lactic acid groups, three C=O stretching peaks are observed. They show different...
石橋 重喜, 高橋 和枝, 鬼頭 勤, 姫野 明, 小林 理, 小川 育生, 堀川 浩二
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   1996年9月18日   
光導波路にLDやPDをハイブリッド実装したモジュールは、光部品の高機能化と経済化の観点から注目を集めている。一方、光導波路と液晶を組み合わせた光スイッチも駆動電力低減等の観点から検討されてきた。今回、電界制御複屈折(ECB)タイプのフィルム液晶を作製し、石英系光導波路(PLC)と組み合わせて光変調器アレーを構成したので報告する。
高橋和枝, 石橋重喜, 山本二三男
電子情報通信学会大会講演論文集   1996年3月11日   
高分子強誘電性液晶(Polymeric Ferroelectric Liquid Crystal;PFLC)は、強誘電性液晶の特長である双安定性を保ちつつ、低分子液晶にはない耐衝撃性や、良配向性が期待できることから、大画面フレキシブル表示への適用が検討されている1)。その一方で、その粘度が高いため低分子強誘電性液晶並の高速応答は難しいと考えられている。強誘電性液晶の応答速度は粘度に反比例し、自発分極に比例することから、まずPFLCの速度改善の第一ステップとして自発分極を大きくすることを目指...
高橋 和枝, 石橋 重喜
液晶討論会講演予稿集   1995年9月10日   
Ferroelectric liquid crystals(FLCs) with an optically active alkanoyl group and a chiral group derived from lactic acid show very large spontaneous polarization (Ps) of over 1000 nC/cm^2. In order to further analyse the phase transition behavior o...
高橋 和枝, 石橋 重喜, 山本 二三男
テレビジョン学会技術報告   1995年7月20日   
光学活性アルカノイル基を有する新規の高分子強誘電性液晶を合成した。これらの高分子液晶は、応答速度決定の要因となる自発分極が大きいことが特徴で、特に2つのキラル構造を有するものは500nC/cm^2を越える非常に大きな自発分極を示した。応答速度や熱特性をさらに向上させるため共重合体・組成物について検討した結果、相溶性だけでなく、液晶基の並び方についても制御することが重要であることがわかった。また、高分子液晶組成物を用いたフィルム素子を試作したところ、薄くて軽いだけではなく、耐衝撃性にすぐれた...
高橋和枝, 石橋重喜, 小林尚吾
液晶討論会講演予稿集   1994年10月   
高橋和枝, 石橋重喜, 山本二三男, 小林尚吾
高分子学会予稿集   1994年9月   
高橋 和枝, 石橋 重喜, 山本 二三男
液晶討論会講演予稿集   1993年9月10日   
石橋 重喜, 石沢 鈴子, 高橋 和枝, 山本 二三男
液晶討論会講演予稿集   1993年9月10日   
高橋 和枝, 石橋 重喜, 山本 二三男
液晶討論会講演予稿集   1992年9月11日   
石橋重喜, 高橋和枝, 山本二三男
液晶討論会講演予稿集   1992年9月   
高橋和枝, 小林尚吾, 山本二三男
高分子学会予稿集   1992年5月   
松元史朗, 津留信二, 高橋和枝
高分子学会予稿集   1990年10月   
高橋和枝, 松元史朗, 津留信二, 山本二三男
高分子学会予稿集   1990年10月   

担当経験のある科目

 
 

特許

 
高橋 和枝, 三輪 貴志, 澤田 孝, 川端 一嘉, 永井 友康, 津田 俊介
高橋 和枝, 三輪 貴志, 澤田 孝, 川端 一嘉, 永井 友康, 津田 俊介
三輪 貴志, 高橋 和枝, 澤田 孝, 永井 友康, 津田 俊介, 川端 一嘉
高橋 和枝, 澤田 孝, 三輪 貴志
松永 恵里, 三輪 貴志, 新井 啓之, 高橋 和枝, 澤田 孝
松永 恵里, 三輪 貴志, 新井 啓之, 高橋 和枝, 澤田 孝
三輪 貴志, 松永 恵里, 新井 啓之, 高橋 和枝, 澤田 孝
高橋 和枝, 三輪 貴志, 松永 恵里
高橋 和枝, 三輪 貴志, 松永 恵里
新井 啓之, 伊藤 直己, 谷口 行信, 高橋 和枝, 松永 恵里, 三輪 貴志
新井 啓之, 伊藤 直己, 谷口 行信, 高橋 和枝, 松永 恵里, 三輪 貴志
國岡 達也, 高橋 和枝, 根本 康恵, 古谷 崇, 松野 泰也
高橋 和枝, 古谷 崇, 國岡 達也, 染村 庸, 松野 泰也
古谷 崇, 國岡 達也, 高橋 和枝, 染村 庸
古谷 崇, 國岡 達也, 高橋 和枝, 染村 庸
高橋 和枝, 國岡 達也, 中村 二朗
國岡 達也, 中村 二朗, 高橋 和枝, 松野 泰也
高橋 和枝, 國岡 達也, 古谷 崇, 中村 二朗, 松野 泰也
高橋 和枝, 國岡 達也, 中村 二朗, 松野 泰也
▲高▼橋 和枝, 味戸 克裕, 上野 祐子, 小川 重男, 中村 二朗, 久々津 直哉
津田 昌幸, 高橋 和枝, 中村 二朗, 松野 泰也
▲高▼橋 和枝, 加藤 清, 立道 英俊, 國岡 達也, 田中 融, 西 史郎
▲高▼橋 和枝, 山田 典義, 西 史郎, 松元 史朗

社会貢献活動

 
夏のこどもサイエンス教室
【助言・指導, 企画】  江東区  2017年7月22日 - 2017年7月22日
富山県立大学環境講演会
【講師】  富山県立大学  2017年11月30日 - 2017年11月30日
LCA日本フォーラム「ICT(情報通信技術)と生物多様性に関する研究会」ワーキンググループ 委員
【企画, 運営参加・支援】  LCA日本フォーラム  「ICT(情報通信技術)と生物多様性に関する研究会」  2011年5月 - 2014年3月
経済産業省委託事業「平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業(自宅に退蔵された使用済携帯電話の回収方法に関する社会システム実証モデル事業)」調査委員会委員
【助言・指導】  2009年7月 - 2010年1月