Norio MURAYAMA

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Name
Norio MURAYAMA
E-mail
n-murayamajuntendo.ac.jp
Research funding number
00617243

Research Areas

 

Published Papers

 
Matsunaga Y, Murayama N, Ota K, Fukase Y, Sato K, Iseki E, Tagaya H
Applied neuropsychology. Adult   26(5) 482-487   Sep 2019   [Refereed]
Murayama N, Ota K, Matsunaga Y, Ichikura K, Fukase Y, Tagaya H, Iseki E, Sato K
Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society      May 2019   [Refereed]
Matsunaga Y, Tagaya H, Fukase Y, Hakamata Y, Murayama N, Kumagai Y, Kuroyama M
Sleep medicine   52 213-218   Dec 2018   [Refereed]
Fukase Y, Murayama N, Tagaya H
Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society   18(6) 439-445   Nov 2018   [Refereed]
血液透析患者の日常生活活動における困難感と抑うつ症状について
松永 祐輔, 下田 隆大, 渡邊 孝明, 原田 愛永, 寄川 兼汰, 深瀬 裕子, 村山 憲男, 吉田 煦, 田ヶ谷 浩邦, 松永 篤彦
総合病院精神医学   30(4) 341-348   Oct 2018   [Refereed]
Ota K, Iseki E, Murayama N, Sato K, Arai H
Archives of clinical neuropsychology : the official journal of the National Academy of Neuropsychologists   33(4) 458-465   Jun 2018   [Refereed]
Kimoto A, Iseki E, Ota K, Murayama N, Sato K, Ogura N, Arai H
Psychiatry research   257 456-461   Nov 2017   [Refereed]
健常高齢者の抑うつが認知機能検査の結果に与える影響 短縮版GDS、WAIS-III、WMS-Rによる検討
太田 一実, 村山 憲男, 佐藤 潔, 井関 栄三
老年精神医学雑誌   28(増刊II) 224-224   Jun 2017   [Refereed]
WAIS-IIIの簡易実施法はレビー小体型認知症の認知機能評価にも利用できるのか
太田 一実, 村山 憲男
心理臨床学研究   34(6) 659-664   Feb 2017   [Refereed]
WAIS-IIIとWMS-Rの得点差を用いた軽度認知障害の早期発見 各得点差のカットオフ値・感度・特異度
村山 憲男, 太田 一実, 松永 祐輔, 深瀬 裕子, 井関 栄三, 佐藤 潔, 田ヶ谷 浩邦
老年精神医学雑誌   27(11) 1207-1214   Nov 2016   [Refereed]
Kondo D, Ota K, Kasanuki K, Fujishiro H, Chiba Y, Murayama N, Sato K, Hirayasu Y, Arai H, Iseki E
Journal of the neurological sciences   369 102-108   Oct 2016   [Refereed]
Hakamata Y, Sato E, Komi S, Moriguchi Y, Izawa S, Murayama N, Hanakawa T, Inoue Y, Tagaya H
Scientific reports   6 34777   Oct 2016   [Refereed]
Murayama N, Endo T, Inaki K, Sasaki S, Fukase Y, Ota K, Iseki E, Tagaya H
Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society   16(4) 225-232   Jul 2016   [Refereed]
Ota K, Fujishiro H, Kasanuki K, Kondo D, Chiba Y, Murayama N, Arai H, Sato K, Iseki E
Psychiatry research. Neuroimaging   248 151-158   Feb 2016   [Refereed]
Murayama N, Ota K, Kasanuki K, Kondo D, Fujishiro H, Fukase Y, Tagaya H, Sato K, Iseki E
International journal of geriatric psychiatry   31(1) 41-48   Jan 2016   [Refereed]
[Methylphenidate].
Tagaya H, Murayama N, Fukase Y
Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine   73(9) 1511-1515   Sep 2015   [Refereed]
[Circadian rhythm sleep-wake disorder (circadian rhythm sleep disorder)].
Tagaya H, Murayama N, Fukase Y
Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine   73(6) 942-948   Jun 2015   [Refereed]
Ota K, Murayama N, Kasanuki K, Kondo D, Fujishiro H, Arai H, Sato K, Iseki E
Archives of clinical neuropsychology : the official journal of the National Academy of Neuropsychologists   30(3) 256-263   May 2015   [Refereed]
[Sleep disorders].
Tagaya H, Murayama N, Hakamata Y
Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine   72(4) 739-743   Apr 2014   [Refereed]
Ota K, Iseki E, Murayama N, Chiba Y, Fujishiro H, Kasanuki K, Manabe Y, Arai H, Sato K
Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society   14(1) 72-80   Mar 2014   [Refereed]

Misc

 
終末期がん・精神科領域における心理面接の差異 内容分析を用いた質的研究
市倉 加奈子, 竹下 若那, 小林 清香, 副島 沙彩, 中山 菜央, 深瀬 裕子, 村山 憲男, 田ヶ谷 浩邦, 鈴木 伸一, 松島 英介
総合病院精神医学   30(Suppl.) S-135   Nov 2018
医療現場における心理専門職の役割と可能性 公認心理師法施行を受けて
市倉 加奈子, 深瀬 裕子, 村山 憲男, 田ヶ谷 浩邦
総合病院精神医学   30(3) 258-264   Jul 2018
【病気とくすり2018 基礎と実践Expert's Guide】精神・中枢神経系の病気とくすり 不眠、不眠症
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子, 黒田 ちか江, 黒山 政一
薬局   69(4) 654-673   Mar 2018
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
睡眠医療   12(1) 103-110   Mar 2018
【精神医学症候群(第2版)-不安症から秩序破壊的・衝動制御・素行症まで-】睡眠-覚醒障害群 呼吸関連睡眠障害群 閉塞性睡眠時無呼吸低呼吸
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
日本臨床   別冊(精神医学症候群II) 393-397   Jun 2017
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子, 松永 祐輔
老年精神医学雑誌   28(4) 347-352   Apr 2017
【認知症と睡眠をめぐって】睡眠薬は認知症の危険因子か?
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子, 松永 祐輔
老年精神医学雑誌   28(4) 347-352   Apr 2017
睡眠薬服用と将来の認知症発症の関連について検討した報告がいくつかあり、睡眠薬服用は認知症予防因子であるとする報告、睡眠薬服用は認知症発症と関連がないとする報告、睡眠薬服用は認知症危険因子であるとする報告があり、一貫した結果は得られていない。不眠そのものが認知症の危険因子であるという報告は多く、睡眠薬服用単独の影響と、不眠による影響を区別できるようデザインされた研究が必要である。(著者抄録)
【高齢者の睡眠とその障害】精神疾患(うつを中心として)
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
Advances in Aging and Health Research   2016 151-159   Mar 2017
【病気とくすり2017 基礎と実践Expert's Guide】精神・神経系の病気とくすり 中枢系疾患 不眠、不眠症
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子, 黒田 ちか江, 黒山 政一
薬局   68(4) 658-677   Mar 2017
【リハビリテーションに役立つ!睡眠障害・睡眠呼吸障害の知識】睡眠障害のメカニズム
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子, 松永 祐輔
MEDICAL REHABILITATION   (203) 7-12   Nov 2016
睡眠障害とは睡眠に関連して起こる医学的問題であり、その症状・原因は様々で、病態生理が明らかになっていないものも多い。睡眠障害の症状は、(1)睡眠の量の異常、(2)睡眠時間帯の異常、(3)睡眠中に起こる呼吸異常、(4)睡眠と関連して起こる不随意運動・異常感覚、(5)睡眠と関連した異常行動など多彩である。睡眠障害国際分類第2版では睡眠障害を以下の6つに分類している。(1)睡眠関連呼吸障害、(2)睡眠関連運動障害、(3)中枢性過眠症、(4)概日リズム睡眠障害、(5)睡眠時随伴症、(6)不眠症であ...
閉塞性睡眠時無呼吸症候群とうつ病
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
Depression Strategy   6(1) 13-15   Mar 2016
【病気とくすり2016 基礎と実践Expert's Guide】精神・神経系の病気とくすり 中枢系疾患 不眠、不眠症
村山 憲男, 深瀬 裕子, 黒田 ちか江, 黒山 政一
薬局   67(4) 546-564   Mar 2016
【睡眠時無呼吸症候群を考える】睡眠薬と睡眠時無呼吸症候群
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
THE LUNG-perspectives   24(1) 49-52   Feb 2016
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は呼吸に影響を及ぼすため、慎重に使用すべきである。非ベンゾジアゼピン系睡眠薬、メラトニン受容体アゴニスト、オレキシン受容体アンタゴニストについては、プラセボと比較して睡眠呼吸障害を悪化させる作用は認められていない。しかし、睡眠そのものが、血中炭酸ガス濃度変化と血中酸素濃度変化への反応を抑制し、上気道を虚脱・閉塞させることから、睡眠薬による睡眠改善作用や睡眠構造の変化が睡眠呼吸障害や慢性閉塞性肺疾患(COPD)を悪化させる可能性がある。睡眠呼吸障害やCOPDでは、不眠...
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
精神科 = Psychiatry   27(6) 410-415   Dec 2015
【失敗から学ぶ精神科臨床】不眠症
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
精神科   27(6) 410-415   Dec 2015
出口を見据えた睡眠医療の在り方(第4回) 概日リズム睡眠-覚醒障害群
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
睡眠医療   9(4) 581-586   Dec 2015
【精神科治療における処方ガイドブック】(第11章)睡眠-覚醒障害群 概日リズム睡眠-覚醒障害群
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
精神科治療学   30(増刊) 249-251   Oct 2015
【睡眠障害診療の進歩】睡眠障害の診断関連の最近の進歩について 睡眠と関連した問題を訴える患者の問診・診断
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
診断と治療   103(10) 1266-1272   Oct 2015
1 睡眠と関連した訴えは多彩であるとともに、複数の状態・疾患が同じ徴候を呈するので、患者の訴えを医学的に具体化するともに、診断治療に必要な情報を収集する必要がある。睡眠習慣は時刻で確認することが有効である。2 不眠の訴えは多いが、睡眠薬でかえって悪化する疾患、睡眠薬では効果がなく弊害を生じやすい疾患、そもそも睡眠薬による治療の必要がない不眠があるので、睡眠薬投与開始前に十分に鑑別を行う。3 過眠を訴える場合に、最も多いのは慢性の睡眠不足であるので、日常の睡眠時間が十分かどうか確認し、十分な...
【依存症-最近注目されている依存症を中心に-】薬物依存症 メチルフェニデート
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
日本臨床   73(9) 1511-1515   Sep 2015
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
睡眠医療   9(2) 247-249   Jul 2015
【睡眠医療の今とこれから】睡眠障害の検査 睡眠の評価法
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
臨牀と研究   92(9) 1097-1104   Sep 2015
【高齢者の睡眠障害-健康睡眠を目指して-】高齢者の睡眠障害の分類と成因 概日リズム睡眠-覚醒障害(概日リズム睡眠障害)
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
日本臨床   73(6) 942-948   Jun 2015
【睡眠-覚醒障害と関連疾患-その対策】ノンレム睡眠からの覚醒障害
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
カレントテラピー   33(4) 351-355   Apr 2015
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
日本医師会雑誌   143(12) 2565-2568   Mar 2015
【高齢者の睡眠障害】加齢による睡眠の変化
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
ねむりとマネージメント   2(1) 5-8   Mar 2015
<Points>加齢に伴い睡眠・概日リズムが変化すると同時に、好発する睡眠障害も変化する。高齢者では、深いノンレム睡眠が減少、中途覚醒が増加し、正味の睡眠時間は6時間未満となる。高齢者では、社会的役割、家族構成の変化により寝床内で過ごす時間が延長し、寝床内で覚醒している時間が増加するため、「不眠」を自覚する者が多い。高齢者では、さまざまな睡眠障害が増加する。とくに閉塞性睡眠時無呼吸症候群、レストレスレッグス症候群、周期性四肢運動障害、レム睡眠行動障害が増加する。高齢者では、薬剤の代謝・排泄...
【睡眠障害と最新の睡眠医学】睡眠障害に対する薬物療法
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
日本医師会雑誌   143(12) 2565-2568   Mar 2015
【学業成績と睡眠】発達と睡眠・覚醒障害 大学生の睡眠・覚醒障害
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
Progress in Medicine   35(1) 83-86   Jan 2015
【その患者に睡眠薬は必要か-眠れないという訴えにどう対応するか-】その不眠をどう治療するか、あるいは治療しないか 概日リズム睡眠-覚醒障害
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
精神科治療学   29(11) 1393-1398   Nov 2014
概日リズム睡眠-覚醒障害(CRSWD)とは、体内時計が作り出す睡眠覚醒パターンと、本人にとって望ましい社会生活スケジュールが一致しなくなり、さまざまな問題を引き起こす睡眠障害である。原因は様々であるが、精神科領域で多いのは、休職や自閉的生活による体内時計の同調因子減弱、向精神薬による起床困難が引き起こす睡眠相後退である。レストレスレッグス症候群により見かけ上睡眠相が後退しているように見えることがある。眠気を引き起こす向精神薬は通常無効であり、昼夜逆転を悪化させてしまう。米国のガイドラインで...
睡眠障害の検査法
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 深瀬 裕子
都薬雑誌   36(9) 15-19   Sep 2014
【睡眠薬・抗不安薬の適正使用を考える】臨床に差がつく!睡眠薬・抗不安薬の適正な使用方法 睡眠薬の適切な使用方法
田ヶ谷 浩邦, 袴田 優子, 村山 憲男
Modern Physician   34(6) 710-713   Jun 2014
<ポイント>不眠を訴える場合でも、閉塞性睡眠時無呼吸症候群やレストレスレッグス症候群など、睡眠薬が有害・無効な場合があるので鑑別が重要である。睡眠薬治療の対象は、不眠そのものではなく、不眠による日中の機能障害である。不眠そのものを治療対象としない。睡眠薬は少量を毎日服用が原則。「眠れないときだけ服用」の指示はかえって不眠を引き起こす。睡眠薬は安全な薬剤であるが、催眠作用は弱く、生活習慣、服薬法、睡眠薬や不眠に対する不安など、ささいな原因で効果が減弱する。睡眠薬を追加しても催眠作用の増強は期...
【生体リズムの基礎と臨床】概日リズム睡眠障害
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
睡眠医療   8(2) 173-180   Jun 2014
概日リズム睡眠障害とは、体内時計が作り出す睡眠覚醒パターンと、本人にとって望ましい社会生活スケジュールが一致しなくなり様々な問題を引き起こす睡眠障害である。睡眠障害国際分類第3版(ICSD-3)では、名称が概日リズム睡眠覚醒障害(CRSWD)となり、下位分類が7に減ったが、概ねICSD-2を踏襲している。診断基準は、症状持続期間(3ヵ月)、異常な睡眠覚醒パターンを14日以上客観的に確認するよう変更され、オプション項目として、朝型夜型質問票、尿中6-スルファトオキシメラトニン測定が追加された...
【生活習慣病と認知機能-認知症の予防を見据えた生活習慣病の治療を目指して-】生活習慣病と認知機能 予防と治療 睡眠障害
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
日本臨床   72(4) 739-743   Apr 2014
【鼻呼吸障害と睡眠呼吸障害】睡眠呼吸障害 睡眠呼吸障害と社会的問題
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
JOHNS   30(4) 507-510   Apr 2014
【徹底理解!不眠症の薬物療法管理】患者背景・合併症に応じた薬の使い方 概日リズム睡眠障害
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
薬事   56(4) 562-564   Apr 2014
概日リズム睡眠障害(circadian rhythm sleep disorder;CRSD)とは、体内時計が作り出す睡眠覚醒パターンと、本人にとって望ましい社会生活スケジュールが一致しなくなりさまざまな問題を引き起こす睡眠障害である。(著者抄録)
【徹底理解!不眠症の薬物療法管理】睡眠障害の評価尺度と検査方法 ESS、SMH、PSQI
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
薬事   56(4) 571-578   Apr 2014
睡眠障害に限らず、患者本人による自記式、エキスパートが問診しながら評価する方式など、さまざまな評価尺度がある。注意すべき点としては、これらの評価尺度によって診断を行うことはできないこと、特に自記式尺度では、必ず第三者による評価、客観的検査所見が必要であることである。(著者抄録)
【知っておきたい高齢者の睡眠障害】高齢者に対する睡眠薬の使い方
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
Geriatric Medicine   51(11) 1143-1146   Nov 2013
■不眠を訴える場合でも、閉塞性睡眠時無呼吸症候群やレストレスレッグス症候群など、睡眠薬が有害・無効な場合があるので鑑別が重要である。■睡眠薬治療の対象は、不眠そのものではなく、不眠による日中の機能障害である。■睡眠薬治療だけではなく、生活指導などの非薬物療法を併用することが有効である。■睡眠薬は安全な薬剤であるが、催眠作用は弱く、生活習慣、服薬法、睡眠薬や不眠に対する不安など、ささいな原因で効果が減弱する。■睡眠薬を追加しても催眠作用の増強は期待できず、せん妄やもうろう状態、転倒、骨折など...
【最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床-】基礎研究 睡眠覚醒調節の液性機構 ニューロアクティブ・ステロイド(ニューロステロイド)
田ヶ谷 浩邦, 袴田 優子, 村山 憲男
日本臨床   71(増刊5 最新臨床睡眠学) 127-134   Oct 2013
【最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床-】睡眠・覚醒の評価 「一般医療機関における睡眠障害スクリーニングガイドライン」の要点
田ヶ谷 浩邦, 袴田 優子, 村山 憲男
日本臨床   71(増刊5 最新臨床睡眠学) 199-204   Oct 2013
【最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床-】概日リズム睡眠障害群 「概日リズム睡眠障害(CRSD)の診断・治療・医療連携ガイドライン」の要点
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
日本臨床   71(増刊5 最新臨床睡眠学) 425-429   Oct 2013
【最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床-】孤発性の諸症状、正常範囲と思われる異型症状、未解決の諸問題 長時間睡眠者と短時間睡眠者
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
日本臨床   71(増刊5 最新臨床睡眠学) 513-516   Oct 2013
【最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床-】孤発性の諸症状、正常範囲と思われる異型症状、未解決の諸問題 寝言
田ヶ谷 浩邦, 袴田 優子, 村山 憲男
日本臨床   71(増刊5 最新臨床睡眠学) 522-525   Oct 2013
【神経・精神疾患診療マニュアル】神経・精神症候からのアプローチ 主要神経・精神症候と鑑別診断 睡眠障害 眠れないなどの訴え
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
日本医師会雑誌   142(特別2) S132-S133   Oct 2013
村山 憲男, 田ヶ谷 浩邦, 井関 栄三
老年精神医学雑誌   24(7) 654-659   Jul 2013
【軽症例に対する精神科薬物療法のあり方】不眠と睡眠障害
田ヶ谷 浩邦, 袴田 優子, 村山 憲男
精神科治療学   28(7) 885-891   Jul 2013
精神科医は睡眠に関する訴えについて「軽症」あるいは「重要ではない症状」と認識しがちである。精神障害に付随する睡眠の問題は、幻覚、妄想、躁状態、うつ状態、知能低下、問題行動などと比較して治療の優先順位は低くなり、治療のメインターゲットとはならない。このため、催眠作用や鎮静作用がある向精神薬を追加することで対処されることが多い。睡眠障害に関する問診や検査を十分に行わずに、患者の訴えのままに薬剤を追加してしまう場合が多いが、これは無意味であるだけでなく、睡眠障害(特に閉塞性睡眠時無呼吸症候群)の...
【認知症の診断・治療における心理アセスメントの役割;心理検査、行動観察、面接による評価】変性性認知症の鑑別および早期発見における神経心理検査の役割
村山 憲男, 田ヶ谷 浩邦, 井関 栄三
老年精神医学雑誌   24(7) 654-659   Jul 2013
神経心理検査によるアルツハイマー型認知症(AD)やレビー小体型認知症(DLB)の鑑別について、代表的な神経心理検査をそれぞれ紹介した。また、認知症の早期発見として、これらの疾患に特有の障害が顕在化する以前の前駆状態を対象にした神経心理評価法について解説した。たとえば、ADの早期発見では、健忘型軽度認知障害(aMCI)に対する既存の評価法の限界について解説し、WMS-RとWAIS-IIIを組み合わせた評価法を紹介した。(著者抄録)
【不眠症治療を考える】診断と治療 問診時に注意すべき点
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
クリニシアン   60(6) 505-511   Jun 2013
認知症高齢者の心理査定におけるWAIS-III短縮版の有用性 MCI、AD、DLBを対象にした検討
太田 一実, 井関 栄三, 村山 憲男, 笠貫 浩史, 佐藤 潔, 新井 平伊
老年精神医学雑誌   24(増刊II) 179-179   Jun 2013
田ヶ谷 浩邦, 袴田 優子, 村山 憲男
精神科   22(2) 197-202   Feb 2013
【睡眠障害診療のあり方 内科医と睡眠専門医との連携を目指して】睡眠障害スクリーニングのあり方
田ヶ谷 浩邦, 村山 憲男, 袴田 優子
内科   111(2) 227-231   Feb 2013
睡眠障害の多くは不眠を呈するが,うつ病,閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS),レストレスレッグス症候群(RLS)等は睡眠薬だけでは改善せず,原疾患放置,睡眠薬による原疾患悪化・せん妄誘発等の弊害を引き起こすことがある.一方で,患者の多くは自分の睡眠の問題についてかかりつけ医に訴えない.プライマリ・ケア医は,ひと通りの睡眠障害の知識をもち,問診等により患者の睡眠の問題を把握し,大まかな睡眠障害の鑑別ができ,必要な専門的検査・専門的治療が行える医療機関に依頼できることが求められる.(著者抄録)

Conference Activities & Talks

 
血液透析患者の日常生活活動に影響を及ぼす因子 動作時の困難感と抑うつ症状ならびにアパシーの関連について
松永 祐輔, 渡邊 孝明, 山本 尚平, 鈴木 裕太, 磯部 友祐, 今村 慶吾, 神谷 健太郎, 村山 憲男, 松永 篤彦, 田ヶ谷 浩邦, 吉田 煦
日本心理学会大会発表論文集   Aug 2018   
Matsunaga Yusuke, Tagaya Hirokuni, Yoshida Atsushi, Watanabe Takaaki, Yamamoto Syohei, Suzuki Yuta, Isobe Yusuke, Imamura Keigo, Kamiya Kentaro, Murayama Norio, Matsunaga Atsuhiko
The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association   2018   
健常高齢者における抑うつ、主観的幸福感とWAIS-III、WMS-Rの関連
太田 一実, 村山 憲男, 佐藤 潔, 井関 栄三
Dementia Japan   Oct 2017   
地域在住高齢者におけるTAT card 3BMを用いた防衛機制
寄川 兼汰, 深瀬 裕子, 松永 祐輔, 村山 憲男, 田ヶ谷 浩邦
日本心理学会大会発表論文集   Aug 2017   
老人保健施設通所者の認知機能とIADLの関連
松永 祐輔, 村山 憲男, 寄川 兼汰, 伊東 真里, 鈴木 珠実, 深瀬 裕子, 田ヶ谷 浩邦
日本心理学会大会発表論文集   Aug 2017