辻本 千春

9月11日（金） 読売新聞姫路支局田村記者より、「姫路城」を中心に観光客が増えているが、宿泊客を増やすにはどうすればよいかというアドバイスを求められた。滞在時間を伸ばすために夜のイベントを充実させることや「フォトロゲ」などの取り入れを提案した。

9月8日（水） ＮＨＫ大阪放送局の記者から「民泊」について取材があった。昨年の4月に「国家戦略特別区域法」に関して大阪府と大阪市が条例案を議会に提出することに関して、「民泊」（シェリングエコノミー）の課題とこれからについて意見を述べた。

6月18日（木） NHKほっと関西（18：10～19：00）の中の「予約のできない大阪のホテル・対策は？」のコーナーでその背景をホテルの稼働率の急増から解説し、訪日外国人観光客の急増も大きくかかわっていることを解説した。 大阪のデスティネーションとしての魅力がアジア中心の観光客をひきつけており、その彼らの情報発信やリピーターが急増につながっている。

新聞掲載コメント 明石市長選挙を前に、明石駅周辺から海岸まで伸びる中心市街地の活性化について意見を求められた。ひとつは海は大きな観光資源になるため、たとえば夜景を楽しめるスポットに変えて、駅周辺から魚棚を経由して海岸までをストーリー性があるルートのすることをアドバイスした。

2月19日（木） 読売新聞経済部記者から「ＵＳＪの人気の秘密を観光の視点からどう見るか」ということを聞かれた。 ＵＳＪが開園初年度の1100万人を煮たことに関しての記事で。

5月7日（水） NHK制作局経済社会情報部ディレクターから「ヘルスツーリズムにおけるEBHおよびこれからのヘルスツーリズムの動向」について電話取材を受けた。

12月3日（火） 読売新聞西部本社版 朝刊 「ヘルスツーリズム―ウォーキングへ 湯治へ 薬膳へー」 「ヘルスツーリズム」に関してのコメントが掲載された。

10月23日（木） 京都新聞朝刊 7面オピニオン・解説『取材ノートから』 「医療観光」についてのコメントが掲載された。

9月25日（水） 「ＮＨＫあさイチ」 担当ディレクターから27日（金）あさに放送する「ヘルスツーリズム特集」について、「ヘルスツーリズムの定義」についてコメントを求められ文書で回答した。

9月17日（火） 「ＮＨＫゆうどきネットワーク」 担当ディレクターから「ヘルスツーリズムのトレンド」についてのコメントを求められ電話取材に応じた。

9月12日（木） 日本経済新聞全国版『らいふプラス』 「ヘルスツーリズム―湯治現代風に復活」にコメント掲載。

ＪＡＴＡ登録講師 「旅程管理」海外旅行実務 （2001年から現在まで、現在の登録講師証の有効期限は2012年4月1日～2015年3月31日）