竹内登美子 (Tomiko Takeuchi) - マイポータル

基本情報

所属: 富山県立大学看護学部 (名誉教授)

学位: 博士(教育学）(筑波大学)

研究者番号: 40248860
J-GLOBAL ID: 201901018280037852
researchmap会員ID: B000375195

研究キーワード

研究分野

経歴

2023年4月 - 現在

富山県立大学, 名誉教授
2019年4月 - 2023年3月

富山県立大学, 看護学部, 学部長・教授
2017年4月 - 2019年3月

富山県立大学, 看護学部設置準備室, 教授
2008年4月 - 2017年3月

富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授・看護学科長
2000年4月 - 2008年3月

岐阜大学, 医学部看護学科, 教授
1996年4月 - 2000年3月

静岡県立大学, 看護学部, 准教授

委員歴

受賞

2022年9月

研究論文奨励賞, 日本老年看護学会

論文

Characteristics of eye contact among nursing faculty members who have undergone training on care communication techniques for people with dementia

Eri OKAMOTO, Hisami AOYAGI, Tomiko TAKEUCHI, Atsushi NAKAZAWA, Miwako HONDA

22(1) 27-40 2024年3月査読有り
看護教育における呼吸器フィジカルアセスメントの電子教材の有用性

岡本恵里, 竹内登美子, 岩崎涼子

日本シミュレーション医療教育学会雑誌 11 101-107 2023年7月
Living with primary brain calcification with PDGFB variants: A qualitative study

Tomiko Takeuchi, Hisami Aoyagi, Yoshimi Kuwako, Isao Hozumi

PLOS ONE 17(10) e0275227-e0275227 2022年10月7日査読有り筆頭著者責任著者
レビー小体型認知症サポートネットワーク富山の研修会における活動報告；保健医療福祉にかかわる人と当事者およびその家族の意見から

青栁寿弥, 木谷尚美, 米山真理, 伊藤裕佳, 遠田大輔, 川口寛介, 竹内登美子

日本認知症ケア学会誌 21(2) 335-342 2022年6月査読有り最終著者
レビー小体型認知症との診断を受けてから在宅で認知症の人を看る家族の介護体験

米山真理, 竹内登美子

老年看護学 26(1) 88-95 2021年7月査読有り責任著者
Webサイト「認知症本人と家族介護者の語り」の構築と活用状況

竹内登美子, 岡本恵里, 小澤和弘, 佐藤りか, 佐久間, 後藤惠子, 射場典子

日本認知症ケア学会誌 17(4) 706-717 2019年1月査読有り筆頭著者責任著者
レビー小体型認知症者を在宅で介護する家族の体験家族が異変に気づいてから診断を受けるまで

米山真理, 竹内登美子, 新鞍真理子, 青木頼子, 牧野真弓

日本看護研究学会雑誌 41(5) 935-943 2018年12月査読有り責任著者
高齢者における「物事に対する前向き態度尺度」の開発

岩崎涼子, 上, 新鞍真理子, 竹内登美子

富山大学看護学会誌 17(2) 1-12 2018年3月査読有り責任著者
看護学生を対象としたフィジカルアセスメント用電子教材の開発と看護技術試験による学習評価

岡本恵里, 竹内登美子

日本シミュレーション医療教育学会雑誌 5 17-23 2017年8月査読有り
急性期病院で意思疎通が困難な脳血管疾患患者の代理意思決定を行った高齢配偶者の体験

青木頼子, 竹内登美子, 新鞍真理子

日本保健科学学会誌 20(1) 5-12 2017年6月査読有り責任著者
「認知症高齢者とのコミュニケーション法」のe-Learning教材の開発

青柳寿弥, 竹内登美子

日本看護研究学会雑誌 40(2) 151-161 2017年6月査読有り責任著者
特別養護老人ホームに勤務する看護師・介護福祉士の看取りにおける役割

高野一江, 青木頼子, 竹内登美子, 新鞍真理子, 牧野真弓

日本看護福祉学会誌 22(2) 115-130 2017年3月査読有り責任著者
Living with idiopathic basal ganglia calcification 3: a qualitative study describing the lives and illness of people diagnosed with a rare neurological disease

Tomiko Takeuchi, Koko Muraoka, Megumi Yamada, Yuri Nishio, Isao Hozumi

SPRINGERPLUS 5(1) 1713 2016年10月査読有り筆頭著者責任著者
軽度と高度認知機能低下のある若年認知症者の就労継続に関する体験と思い再就職後の就労場面に焦点を当てて

林浩靖, 竹内登美子, 新鞍真理子, 青木頼子, 牧野真弓

日本看護研究学会雑誌 39(4) 97-104 2016年9月査読有り責任著者
根治的前立腺全摘除術後の患者が排尿障害の改善を実感するまでの経験

川口寛介, 竹内登美子, 新鞍真理子, 青木頼子, 牧野真弓

日本看護研究学会雑誌 39(2) 53-62 2016年6月査読有り責任著者
公開シンポジウム「もっと知りたい認知症〜体験者の声から学ぶ」の概要と参加者の反響

竹内登美子, 青木頼子, 牧野真弓, 新鞍真理子

富山大学看護学会誌 15(1) 43-51 2015年9月査読有り筆頭著者責任著者
東海北陸地方におけるアルツハイマー型認知症高齢者を介護する家族の心身健康度に関する研究要介護者の重症度と主家族介護者の心身健康度に焦点を当てて

山本愛子, 竹内登美子, 新鞍真理子

日本看護福祉学会誌 20(2) 113-125 2015年3月査読有り責任著者
人工股関節全置換術後の看護に関する教材開発と学習効果:医学知識と看護援助知識の連動

桒子嘉美, 岡田隆夫, 竹内登美子

順天堂醫事雑誌 59(5) 420-427 2013年査読有り最終著者
市民公開講座「認知症本人と家族介護者の語り」の概要と質問紙調査からの知見

青柳寿弥, 青木頼子, 新鞍真理子, 竹内登美子

富山大学看護学会誌 12(2) 93-99 2012年12月査読有り責任著者
開発した看護用コンピュータ教材の有効性及び個人特性が教材評価に及ぼす影響

竹内登美子, 小澤和弘, 岡本恵里, 桑子嘉美

医学教育 43(5) 369-375 2012年10月査読有り筆頭著者責任著者

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MISC

K-035 認知症本人と家族支援のための「病・介護体験の語り」によるWebコンテンツの構築(K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用,一般論文)

小澤和弘, 竹内登美子, 佐藤(佐久間) りか, 後藤惠子, 射場典子

情報科学技術フォーラム講演論文集 13(3) 461-462 2014年8月19日査読有り
非アルツハイマー型認知症患者と家族の語り分析に基づいた実態把握と社会的支援に関する研究

保住功, 竹内登美子, 山田恵, 堀田みゆき, 福原隆子, 犬塚貴

研究結果報告書集 : 交通安全等・高齢者福祉 20 125-128 2014年
人工股関節全置換術を受けた患者の看護に関するコンピュータ教材開発と自己学習効果 (第10回日本医療情報学会看護学術大会論文集)

桑子嘉美, 竹内登美子

日本医療情報学会看護学術大会論文集 10 6-9 2009年6月5日査読有り最終著者
AIMS-Gifu学習支援システムによる確認テストを利用した術前指導用コンピュータ教材の学習効果 (第9回日本医療情報学会看護学術大会論文集)

高橋由起子, 松田好美, 竹内登美子

日本医療情報学会看護学術大会論文集 9 50-53 2008年7月5日査読有り最終著者
日本語版NEECHAM混乱/錯乱状態スケールの有用性

松田好美, 竹内登美子, 寺内英真, 高橋由起子

岐阜大学医学部紀要 55(1) 32-42 2008年6月査読有り
重症集中ケア認定看護師の役割と看護実践での成果に関する実態調査研究

孫継紅, 竹内登美子, 石井秀宗

臨床看護 30(4) 587-592 2004年4月査読有り責任著者
コンピュータ活用による看護教育--岐阜大学医学部看護学科キャンパスの情報化と病院の電子化に対応した看護教育

竹内登美子

看護展望 28(13) 1476-1481 2003年12月招待有り責任著者
手術室入室オリエンテーション用CAI教材の開発とその学習効果;成人看護学実習生を対象として

高橋由起子, 竹内登美子, 松田好美

臨床看護 29(11) 1670-1676 2003年10月招待有り
看護研究レポート日本の認定看護師と専門看護師に関する文献研究

孫継紅, 竹内登美子

臨床看護 29(11) 1721-1730 2003年10月査読有り責任著者
電子カルテ対応をめざしたNANDA-NOC-NICの連携と看護実践への活用に関する検討

梅村俊彰, 竹内登美子

臨床看護 29(11) 1604-1612 2003年10月招待有り最終著者
開腹術を受ける患者に対する全身麻酔導入までの意図的タッチの効果

結城藍, 竹内登美子, 比嘉肖江

臨床看護 29(4) 565-582 2003年4月査読有り責任著者
看護教育トピックス周手術期看護に活かすCAI教材の実際

松田好美, 竹内登美子, 高橋由起子

臨床看護 28(12) 1837-1845 2002年11月招待有り
外科病棟入院生活に対する患者・家族の満足度と術前不安および手術に対する満足感との関係

田野宏美, 竹内登美子, 石井秀宗

臨床看護 28(12) 1824-1830 2002年11月招待有り
せん妄をどのようにアセスメントするか--日本語版ニーチャム混乱・錯乱スケールの紹介と使い方

綿貫成明, 酒井郁子, 竹内登美子

エキスパートナース 17(15) 32-41 2001年12月招待有り最終著者
多臓器機能障害症候群患者の看護計画:ケアとその根拠

竹内登美子, 比嘉肖江

臨床看護 27(10) 1499-1053 2001年9月招待有り筆頭著者責任著者
看護リスクマネジメント:最近の事故分析

張平平, 竹内登美子, 矢野正子

臨床看護 27(2) 223-228 2001年2月査読有り責任著者
グラフィック・セミナーコンピュータで学ぶ術後24時間の看護

竹内登美子, 張平平

臨床看護 27(2) 147-153 2001年2月招待有り筆頭著者責任著者
術後看護用CD-ROM教材の開発と学習効果の検証

竹内登美子, 比嘉肖江, 東原義訓

医療情報学連合大会論文集 20 956-957 2000年11月23日査読有り筆頭著者責任著者
短期大学における看護教育カリキュラム : 本学の成人臨床看護および成人看護実習の現状と課題

青木きよ子, 竹内登美子, 村岡宏子, 若佐柳子, 桑子嘉美, 松山洋子

順天堂医療短期大学紀要 6 102-116 1995年3月25日査読有り

書籍等出版物

特発性基底核石灰化症の診療・療養の手引き 2023

難治性疾患政策研究事業, 神経変性疾患領域の基盤的調査研究班

保住功・岐阜薬科大学/岐阜大学神経内科 2023年3月
脳内石灰化症診療の手引き2021

特発性基底核石灰化症の診療, 病態解明, 創薬のためのエビデンス創出研究班 (担当:共著, 範囲:竹内登美子患者と家族に対する心理的支援)

診断と治療社 2021年2月25日
高齢者と成人の周手術期看護3, 開腹術/腹腔鏡下手術を受ける患者の看護第3版

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:周術期口腔機能管理と看護、胃切除を受ける患者の看護ー基礎知識)

医歯薬出版株式会社 2019年8月
高齢者と成人の周手術期看護2, 術中/術後の生体反応と急性期看護第3版

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:周手術期看護ケアプラン、手術室における看護、術中の看護過程の展開、手術および麻酔侵襲と生体反応、術後看護の知識と技術)

医歯薬出版株式会社 2019年8月
高齢者と成人の周手術期看護１, 外来/病棟における術前看護第3版

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:超高齢化社会を迎えたわが国における周手術期看護、入院前に必要な外来における看護ー基礎知識・術前検査を受ける患者の看護・活動理論と離脱理論の概要と高齢者の理解、入院から手術前日までの看護、手術前日の看護、手術当日の看護、付録)

医歯薬出版株式会社 2019年8月
認知症の語り

竹内登美子 (担当:共著, 範囲:「認知症本人と家族支援のためのWebサイト」プロジェクト)

日本看護協会出版会 2016年
高齢者と成人の周手術期看護４, 脳神経疾患で手術を受ける患者の看護第２版

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:脳神経疾患で手術を受ける患者と家族に対する医療の動向と看護、脳神経疾患で手術を受ける患者の看護に必要な知識ー頭蓋内圧亢進症状と看護)

医歯薬出版株式会社 2015年3月
高齢者と成人の周手術期看護５, 運動疾患で手術を受ける患者の看護第２版

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:人工関節置換術の周手術期看護ー人工膝関節置換術を受ける患者の看護、看護過程の展開)

医歯薬出版株式会社 2014年11月
看護研究サクセスマニュアル［新版］

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:看護研究とは、研究計画を立てようⅡデータ収集法を決めよう（４質問紙調査法、５心理検査法）)

（株）エス・エム・エス 2013年11月
看護管理・看護研究・看護制度

竹内登美子 (担当:共著, 範囲:看護研究)

メヂカルフレンド社 2013年
乳がんの看護

竹内登美子

すぴか書房 2007年
実践力を高める看護CAI教材の開発

竹内登美子

宇津木利征編集事務所 2002年4月
わかる授業をつくる看護教育技法４メディア・教材

竹内登美子 (担当:分担執筆, 範囲:具体例10 CAI（computer assisted instruction）)

医学書院 1999年9月
看護ケースマネジメント

竹内登美子 (担当:共訳, 範囲:17章ナースケースマネージャーの役割、22章費用効果の測定) (原著:エレイン・L・コーエン;トニ・G・セスタ)

医学書院 1999年6月
ポケッタブル治療薬マニュアル第２版

竹内登美子 (担当:編者(編著者))

医歯薬出版株式会社 1998年1月
臨床検査マニュアル

竹内登美子 (担当:編者(編著者))

医歯薬出版株式会社 1992年7月
臨床検査の看護へのいかしかた

竹内登美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:１章～８章看護へのいかしかた)

医歯薬出版株式会社 1988年11月

講演・口頭発表等

病と共に生きるとは：認知症の人と家族の語りから学ぶ

竹内登美子

日本認知症ケア学会 2023年3月招待有り
実践の科学を支え未来を指向する看護学研究の推進

竹内登美子

看護ケアサイエンス学会 2020年12月15日招待有り
学生の看護力を最大限に伸ばす4年間の看護基礎教育

竹内登美子

日本看護学会：看護教育 2020年8月招待有り
在宅で暮らすレビー小体型認知症の人と家族に対する認知症看護認定看護師の看護実践

米山真理, 伊藤裕佳, 青栁寿弥, 竹内登美子

第40回日本看護科学学会学術集会 2020年
Experiences of carers of people with dementia with Lewy bodies at home: After diagnosis

Mari Y, I Yuka, Tomiko T

34nd International Conference of Alzheimer's Disease International 2020年
Effect of an Educational Method that Uses Role Playing for Care Communication Techniques with Patients with Dementia

Hisami Aoyagi, Tomiko Takeuchi, Eri Okamoto, Hideaki Touyama, Miwako Honda, Atsushi Kanazawa

The 34th International Conference of Alzheimer's Disease International 2020年
Building and utilizing a website titled “experiences of people with dementia and family carers narrated through video and audio interviews”

Takeuchi T, Nagae M, Tanaka A, Okamoti E

32nd International Conference of Alzheimer's Disease International 2017年
Development of educational program using patients’ narratives in DIPEx-Japan as a trigger film.

Morita N, Iba N, Beppu H, Hirono Y, Akimoto R, Nakamura C, Goto K, Wada E, Setoyama Y, Aoki A, Takeuchi T, Sawada A, Sakuma Sato R, Semba M

International Conference on Narratives of Health and Illness 2016年
Comparison of Antonovsky's SOC and Baltes's SOC scale

Ogami R, Niikura M, Takeuchi T

The 20th IAGG Congress of Gerontology and Geriatrics 2013年
Experiences of Japanese Caregivers of People with Dementia: Utilization of Welfare Facilities and Community Resources

Tanaka A, Takeuchi R, Nagae M, Okamoto E

The 9th International Conference of Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery 2012年
Narratives of Japanese Caregivers: Becoming a Caregiver for People with Dementia

Takeuchi T, Nagae M, Tanaka A, Okamoro E

The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing 2011年
Development of Web-based teaching materials for the clinical training and a new system which supports nursing education

Takeuchi T, Okamoto E, Ozawa K, Takahashi Y, Nishimoto Y, Terauchi H, Matuda Y

The 10th Japan and China nursing society 2006年
Perception of clinical nursing practice as an advocate for cancer patients

Okamoto E, Takeuchi T, Nagae M

The 10th Japan and China nursing society 2006年
Development and evaluation of the e-learning teaching materials for surgical nursing training.

Matsuda Y, Takeuchi T, Takahashi Y, Ozawa K, Nishimoto Y, Terauti H

Studies in health technology and informatics 2006年
Structural visualization of expert nursing: Development of an assessment and intervention algorithm for delirium following abdominal and thoracic surgeries.

Watanuki S, Takeuchi T, Matsuda Y, Terauchi H, Takahashi Y, Goshima M, Nishimoto Y, Tsuru S

Studies in health technology and informatics 2006年
Person-Robot Interactions; NeCoRo Cat Communicating In Two Cultures (Phase 1. USA - Japan study)

Nishimoto Y, Takeuchi T, Matuda Y, Takahashi Y, A. Libin, V. Libin

The 8th InternationalConference of Virtual Systems and Multimedia 1999年
Comparison of the education effect of the self-study using the CAI teaching materials and video teaching materials for intramuscular injections

Maruyama T, Yano M, Takeuchi T

The 3rd International Nursing Research Conference: Innovation & Creativity Nursing into the 21st Century 1998年

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

高齢者へのACP実践に向けた診療所看護師教育プログラムの開発とその効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月

木谷尚美, 伊藤裕佳, 青柳寿弥, 竹内登美子
看護師の認知症イメージの好転に向けた認知的評価と認知症知識の関連検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月

村上章, 竹内登美子, 米山真理, 比嘉勇人
認知症の人と家族の映像を導入した専門職連携教育プログラムの開発と教育効果の検証

KAKEN 基盤研究(c) 2017年4月 - 2023年3月

竹内登美子
Humanitudeを活用した学官民連携の地域認知症予防プログラム開発と効果検証

KAKEN 基盤研究(C) 2019年 - 2023年

竹内登美子
システム思考に立脚した地域包括ケアシステム構築方法論と評価用ロジックモデルの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2022年3月

堀井聡子, 嶋津多恵子, 野村亜由美, 濱井妙子, 竹内登美子, 成木弘子
特発性基底核石灰化症の診療、病態解明、創薬のためのエビデンス創出研究

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 2018年4月 - 2021年3月

竹内登美子
米国との連携によるICTを活用した看護倫理教育プログラムの開発と教育効果の検証

KAKEN 基盤研究(C) 2017年 - 2020年

竹内登美子
一般病院で身体拘束せずに認知症患者の転倒防止を行う能力キー・コンピテンシーの解明

KAKEN 基盤研究(C) 2017年 - 2019年

竹内登美子
「認知症本人と家族支援のためのWebサイト」の充実と教育的活用の効果に関する研究

KAKEN 基盤研究(c) 2013年4月 - 2016年3月

竹内登美子
総合病院における認知症高齢者の安全対策を目指したケア・アルゴリズムの開発

KAKEN 基盤研究(C) 2014年 - 2016年

竹内登美子
学習フィードバック付きのフィジカルアセスメント用PC教材の開発と学習効果の検証

KAKEN 基盤研究(C) 2012年 - 2016年

竹内登美子
人工股関節全置換術後の脱臼予防セルフケアー患者自己学習用教材開発ー

KAKEN 基盤研究(C) 2010年 - 2013年

竹内登美子
認知症本人と家族支援のための「健康・病・介護体験の語り」Webサイトの構築と評価

KAKEN 基盤研究(B) 2009年4月 - 2012年3月

竹内登美子
CAI教材を利用した心肺蘇生法の知識・技術・実施への意思の保持・強化に関する研究

KAKEN 基盤研究(C) 2007年 - 2009年

竹内登美子
フィジカルアセスメント用PC教材の開発と活用及び看護技術演習による学習効果の検証

KAKEN 基盤研究(C) 2007年 - 2009年

竹内登美子
実践力の向上をめざした術後看護用コンピュータ教材の学習効果及び個人特性との関係

KAKEN 基盤(c) 2006年4月 - 2008年3月

竹内登美子
臨床看護実践能力を高める術前指導用Web教材開発とEラーニング活用による学習効果

KAKEN 基盤研究(C) 2005年 - 2007年

竹内登美子
救急看護における看護実践能力の向上を目的としたコンテンツ及び教材開発に関する研究

KAKEN 基盤研究(C) 2005年 - 2006年

竹内登美子
次世代型電子カルテシステムによる診療工程・病院運営工程の統合分析環境の構築と解析

KAKEN 基盤研究(B) 2005年 - 2006年

竹内登美子
難病患者のニーズに適合したIT機器の活用と心のケアに関するネットワークの構築

KAKEN 萌芽研究 2005年 - 2006年

竹内登美子

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社会貢献活動

レビー小体型認知症サポートネットワーク富山

助言・指導, 情報提供, 企画, 運営参加・支援

2016年4月 - 現在
認定NPO法人健康と病いの語り運営委員

情報提供, 運営参加・支援, 調査担当, その他

2009年4月 - 現在
富山県後期高齢者医療審査会委員

助言・指導, その他

2020年4月 - 2023年3月

竹内登美子

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研究分野

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委員歴

受賞

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MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

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