島田将喜

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/19 05:29
 
アバター
研究者氏名
島田将喜
 
シマダマサキ
所属
帝京科学大学
部署
生命環境学部アニマルサイエンス学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(京都大学大学院理学研究科)
Twitter ID
@shimadamasaki

プロフィール

2015年4月~ 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科 准教授
2009年4月~2015年3月 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科 講師
2007年4月~2009年3月 日本学術振興会特別研究員(PD)
2006年9月 京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 博士号取得(理学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
帝京科学大学 生命環境学部アニマルサイエンス学科 准教授
 
2009年4月
 - 
2015年3月
帝京科学大学 生命環境学部アニマルサイエンス学科 講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2006年9月
京都大学大学院 理学研究科生物科学専攻 博士課程
 
1999年4月
 - 
2001年3月
京都大学大学院 理学研究科生物科学専攻 修士課程
 
1993年4月
 - 
1999年3月
京都大学 理学部 
 
1989年4月
 - 
1992年3月
北海道立札幌南高等学校 普通科 
 

受賞

 
2017年6月
日本霊長類学会 Primates Social Impact Award Interspecies sexual behaviour between a male Japanese macaque and female sika deer.
 
2005年10月
猿田彦大神フォーラム 第8回「猿田彦大神と未来の精神文化」研究助成論文(一席) 似て非なる者へのまなざし~サルとヒトの生態学から見る猿田彦の成立~
 
2004年9月
日本子ども学会 第1回チャイルド・サイエンス懸賞エッセイ子ども学大賞 世界中の子どもたちが鬼ごっこをするのはなぜか
 

論文

 
高尾山に生息するムササビPetaurista leucogenysの出巣・帰巣時刻の長期変動
島田将喜・山石優花・森貴久
帝京科学大学紀要   15(1)    2019年3月   [査読有り]
Usage of wild date palm (Phoenix reclinata) in Mahale chimpanzees: A case of social learning via direct observation
島田将喜
Pan Africa News   25(2)    2018年12月   [査読有り]
Shimada M, Sueur C
American journal of primatology   80(1)    2018年1月   [査読有り]
島田 将喜, 関口 和世, 藤原 詩織, 森 貴久
帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science   14 17-24   2018年
Pelé M, Bonnefoy A, Shimada M, Sueur C
Primates; journal of primatology   58(2) 1-4   2017年4月   [査読有り]
Takahashi Kohske, Oishi Takanori, Shimada Masaki
JOURNAL OF CROSS-CULTURAL PSYCHOLOGY   48(10) 1578-1586   2017年11月   [査読有り]
宮澤楓, 島田将喜
日本鳥学会誌   66(2) 153‐162(J‐STAGE)-162   2017年
ヤンバルクイナによる台石を使用したカタツムリの殻の割り方と殻の割れ方の対応関係を,行動の直接観察と殻の割れ方の分類によって明らかにした.沖縄県国頭村にて,センサーカメラをもちいた行動観察と,カタツムリの殻の採取を行った.動画内で識別された4個体すべてから地上に露出した石に,カタツムリの殻口を嘴で咥え保定し繰り返し叩きつけて殻の反対側を破壊し中身を食べるというパタンが観察された.台石使用行動はヤンバルクイナにとって一般的で定型化した採餌行動と考えられる.採取されたカタツムリの殻の割れ方は4つ...
Shimada M, Sueur C
American journal of primatology   76(11) 1025-1036   2014年11月   [査読有り]
Shimada M
Primates; journal of primatology   54(4) 315-317   2013年10月   [査読有り]
Shimada M
Primates; journal of primatology   54(3) 245-257   2013年7月   [査読有り]
Nakamura M, Corp N, Fujimoto M, Fujita S, Hanamura S, Hayaki H, Hosaka K, Huffman MA, Inaba A, Inoue E, Itoh N, Kutsukake N, Kiyono-Fuse M, Kooriyama T, Marchant LF, Matsumoto-Oda A, Matsusaka T, McGrew WC, Mitani JC, Nishie H, Norikoshi K, Sakamaki T, Shimada M, Turner LA, Wakibara JV, Zamma K
Primates; journal of primatology   54(2) 171-182   2013年4月   [査読有り]
土生 聡実, 島田 将喜
哺乳類科学   52(2) 199-206   2012年12月
アカギツネ(Vulpes vulpes)は単独性の傾向が強いものの,野生アカギツネの同腹子間には直線的な順位が存在することが知られている.本研究は,高密度で飼育されているアカギツネの亜種キタキツネ(V. vulpes schrencki)の集団において順位が生じるかどうかを検討し,人為環境下における社会構造を明らかにすることを目的とした.<br> 対象集団には直線的な順位は存在しているとはいえなかった.集団内に親和的ネットワークは形成されていたものの,ダイアド間...
島田 将喜
霊長類研究 = Primate research   27(2) 127-139   2011年12月
Shimada M, Uno T, Nakagawa N, Fujita S, Izawa K
Aggressive behavior   35(4) 334-341   2009年7月   [査読有り]
Corp N, Hayaki H, Matsusaka T, Fujita S, Hosaka K, Kutsukake N, Nakamura M, Nakamura M, Nishie H, Shimada M, Zamma K, Wallauer W, Nishida T
Primates; journal of primatology   50(2) 184-189   2009年4月   [査読有り]
Shimada M
Primates; journal of primatology   47(4) 342-349   2006年10月   [査読有り]
Matsusaka T, Nishie H, Shimada M, Kutsukake N, Zamma K, Nakamura M, Nishida T
Primates; journal of primatology   47(2) 113-122   2006年4月   [査読有り]

Misc

 
島田将喜
霊長類研究   34(Supplement) 38   2018年7月
内藤将, 島田将喜
霊長類研究   34(Supplement) 55‐56   2018年7月
島田 将喜
日本文化人類学会研究大会発表要旨集   2018(0)    2018年5月
本分科会の目的は、実際に始動し始めた文化人類学者と認知心理学者、霊長類学者などと協同した異分野間コラボレーションの、これまでの成果や失敗事例を紹介し、また今後協同できる可能性のある課題について情報共有を進めることである。それによりこれまでのコラボレーションの過程で経験したさまざまな問題点、トラブルを精査、共有し、多くの文化人類学者に関心をもってもらい、将来のコラボレーションを促進することを目指す。
宮澤楓, 島田将喜
沖縄生物学会誌   (56) 68   2018年3月
島田将喜, 高橋康介, 大石高典, 錢こん
Vision   30(1) 33‐34   2018年1月
島田将喜, 井上るい
日本鳥学会大会講演要旨集   2017 95   2017年9月
島田将喜, 加藤晋悟, 豊川春香, 内藤将
霊長類研究   33(Supplement) 61   2017年7月
鮫島和行, 村井千寿子, 島田将喜
日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM)   34th 778‐782   2017年
島田 将喜, 加藤 晋悟, 豊川 春香, 内藤 将
霊長類研究 Supplement   33(0) 61-61   2017年
<p>オニグルミ種子の硬い殻の中の果仁は野生動物にとって高栄養な食物資源である。東京都奥多摩湖周辺に生息する野生ニホンザルの群れ(山ふる群)のオトナのオス・メスはともに,春・夏には前年度に落下し脆くなったクルミの種子を破殻し,その果仁を主要食物とする。山ふる群の遊動域内に定めた6か所のクルミパッチにおいて,2016年秋にパッチに訪れるパーティの全個体のクルミを口に運ぶ行動(破殻試行行動)の有無を1分間隔の1/0サンプリング法を用いて記録し,個体ごとの滞在時間,パーティサイズ,個体の属性との...
島田 将喜
日本文化人類学会研究大会発表要旨集   2017(0)    2017年
ヤンバルクイナは、やんばる地方のみに生息する無飛翔性鳥類である。琉球人の共存の歴史は長いが、民間伝承の中にクイナは明示的に登場しない。クイナは赤い嘴と足で忙しく地上を走り回り、道具を用いて大型のカタツムリを食べる。沖縄のキジムナーのもつ特徴は、クイナのもつ形態・行動的特徴と類似している。鳥と人間との境界的特徴が、現実世界と異世界の境界的存在としての妖怪のモチーフとなったとする仮説について検討する。
島田将喜, スール セドリック, スール セドリック
日本動物行動学会大会発表要旨集   35th 27   2016年11月
島田将喜, 落合可奈子
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2016 165   2016年9月
宮澤楓, 島田将喜
日本鳥学会大会講演要旨集   2016 159   2016年9月
島田 将喜, シマダ マサキ, SHIMADA Masaki
Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編]   (16) 18-19   2016年7月
豊川春香, 加藤晋悟, 関口和世, 内藤将, 島田将喜
霊長類研究   32(Supplement) 55   2016年6月
豊川 春香, 加藤 晋悟, 関口 和世, 内藤 将, 島田 将喜
日本霊長類学会大会プログラム抄録集   32(0) 55-55   2016年
<p>日本本土における純野生ニホンザルの群れの人付けおよびその生態学的・社会学的研究の進展は、日本霊長類学にとって重要である。私たちは東京都奥多摩湖周辺に生息する野生ニホンザルの群れ、通称「山ふる群」を主な対象群として、年間を通じた調査研究を行ってきた。本研究は2013年度から始まり、調査内容は主に、ラジオテレメトリー法を用いた群れの位置の定位、直接観察による行動観察、群れの性年齢、識別個体等の確認、食性の記録等である。2015年度の調査ではQGIS上に1日一点の群れの位置を落とし、季節ご...
島田 将喜
日本霊長類学会大会プログラム抄録集   32(0) 12-12   2016年
<p>日時:2016年7月15日(金)15:00-17:00</p><p>場所:理学部1号館101講義室</p><p><br></p><p>遊びはエソロジーの研究史上、その最初期から関心がもたれ、社会生物学的にも重要な研究課題とされてきた。また遊びは学際的研究テーマであり、心理学的研究などとも親和性が高いはずであるが、実験的コントロール、遊びの定義、仮説検証等の難しさが障害となるためか、これまで専門家による研究対象としては敬遠されてきた感がある。</p><p>しかし、たとえばカレントバイオ...
島田 将喜, 落合 可奈子
哺乳類科学   56(2) 159-165   2016年
<p>タヌキ(Nyctereutes procyonoides)はアナグマ(Meles anakuma)の掘った巣穴を利用することがある.ニッチの多く重なる2種が同所的に生息する場合,いずれかの種が何らかの方法で巣穴付近の利用タイミング(時期かつまたは時間帯)をずらすことで種間の直接競合を避けると予想される.山梨県上野原市大野御春山においてアナグマとタヌキが利用することがわかっている巣穴付近に赤外線センサーカメラを設置し,2014年6月下旬から12月中旬までの非...
島田 将喜, 髙橋 康介, 柴田 隆史, 髙田 明
日本文化人類学会研究大会発表要旨集   2016(0)    2016年
本分科会では、霊長類学、狩猟採集民研究、認知心理学、人間工学をそれぞれ自らの専門分野とする研究者が、これまで取り組んできた異分野コラボレーションの事例を紹介し、分野としての文化人類学のイメージや、その知の蓄積にどのような可能性を見出しているかについて展望を論じる。またこれまでにも積極的に異分野との研究協力をおこなってきた文化人類学を専門とする研究者が、コラボレーションの可能性と問題点を指摘する。
島田 将喜
日本文化人類学会研究大会発表要旨集   2016(0)    2016年
霊長類学を専門とする発表者が、自ら長期フィールドワークを経て得た野生チンパンジーの他動物殺しに関するデータを分析し、理解するにあたり、ヒトの動物殺しを観察してきた文化人類学者たちと議論を重ねて新たな視点を生み出したコラボレーションのプロセスとその意義を紹介する。コラボレーションが生み出した動物の動物殺しの感情論は、霊長類学を古くて新しい次元へと展開させる視点かもしれない。
宮澤楓, 島田将喜
野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集   21st 145   2015年11月
島田将喜, 落合可奈子
日本動物行動学会大会発表要旨集   34th 31   2015年11月
島田将喜, 西江仁徳, 中村美知夫
霊長類研究   31(Supplement) 46-47   2015年6月
Takahisa Matsusaka, Masaki Shimada, Michio Nakamura
Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research   544-555   2015年1月
© Cambridge University Press 2015. Introduction Humans are the world’s most playful creatures, and they often engage in play of a great variety. Children in particular spend a good part of the day in various forms of play. Although only immature i...
Masaki Shimada, Takahisa Matsusaka, Hitoshige Hayaki
Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research   496-509   2015年1月
© Cambridge University Press 2015. Studies of chimpanzee social play: an overview Since Johan Huizinga (1950) called humans Homo ludens (man the player), and stated that human play was an essential part of humanity, many authors from various resea...
島田 将喜, 西江 仁徳, 中村 美知夫
日本霊長類学会大会プログラム抄録集   31(0) 46-47   2015年
対角毛づくろい(以下GHC)は,チンパンジーの社会的慣習の一つである。マハレでは,手のひら同士を合わせる「手のひら型」のGHCはK集団に特有であると報告されたが,その後,M集団においてもK集団から移籍したメス(GW)を含むダイアドで低頻度行なわれていることがわかった。本発表では,その後のM集団内におけるGHCの型の変化を分析した。タンザニア・マハレM集団のチンパンジーを対象に,2002年から2014年まで断続的に観察を行った。前半の6年間を第Ⅰ期(3,263.6時間),後半の7年間を第Ⅱ期...
島田 将喜
文化人類学   80(3) 386-405   2015年
インタラクションの結果、ある動物Aが相手の動物Bを死亡させてしまうことがある。死亡させた側の行動に肉食や防御といった社会生物学的利益が明白に見いだされる場合には、殺しの因果プロセスモデルを適用できるため、その現象を動詞「殺す」を用いて「AがBを殺す」と記述できる。しかし野生チンパンジーと他動物との間の「狩猟」や遊びのインタラクションにおいては、結果として相手の動物が死亡する場合でも、チンパンジーの行動に明確な殺意や相手を殺す動機を認めることのできない事例が多く観察される。チンパンジーにとっ...
島田 将喜
霊長類研究所年報   44 90-91   2014年12月
内藤将, 島田将喜
野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集   20th 71-72   2014年10月
島田将喜
霊長類研究   30(Supplement) 38   2014年6月
盛恵理子, 島田将喜
霊長類研究   30(Supplement) 31   2014年6月
島田将喜
日本動物行動学会大会発表要旨集   33rd 55   2014年
島田 将喜
日本霊長類学会大会プログラム抄録集   30(0) 38-38   2014年
野生チンパンジーは社会的遊びを通じて、集団全体を含む長期的に安定した遊びネットワークを形成し、幼年個体は積極的に遊びに参与することで遊びネットワークにおいて中心的にふるまい、他個体との紐帯を強めると示唆されている(Shimada & Sueur 2014)。本研究は、野生ニホンザルの幼年個体の、遊び・近接・血縁ネットワークの特徴とそれら相互の関係を明らかにし、遊びネットワークの機能を考察することを目的とする。<br>野生ニホンザル金華山A群の全幼年個体を対象とし、2007年9月5日~10月...
盛 恵理子, 島田 将喜
日本霊長類学会大会プログラム抄録集   30(0) 31-31   2014年
日本の伝統芸能猿回し(猿舞師)では、サルは調教師であるヒトの指示を聞き、観衆の面前で様々な芸をすることができる。しかしサルは芸が初めからできるわけではない。では、「芸ができるようになる」とはどのようなプロセスなのだろうか。エリコ(第一著者)は調教師として茨城県の動物レジャー施設、東筑波ユートピアにおいて、餌を報酬としたオペラント条件付けによる芸の調教を行っている。アカネと名付けられたニホンザル(4歳♀)に、今までやったことのない芸「ケーレイ」を覚えさせるべく調教を行ったアカネはすでに「二足...
島田 将喜
霊長類研究所年報   43 100-100   2013年11月
ふり遊びに見る認知的メタプロセスの発生
島田 将喜, 伴 碧, 大塚 穂波, 板倉 昭二
日本心理学会大会発表論文集   77回 SS(1)-SS(1)   2013年8月
島田将喜, 武智彩花, 薮田慎司
日本動物行動学会大会発表要旨集   32nd 66   2013年
島田 将喜
日本文化人類学会研究大会発表要旨集   2013(0)    2013年
動物行動への理解がすすむにつれて、私たちは動物に対して過剰な合理性を押し付け、動物は無駄な殺しをしないはずだと信じている。しかしヒトにもっとも近縁なチンパンジーにおいては、他の動物を殺す場合に、必ずしも明確な殺意や動機が存在しているとは解釈できない事例などが多数あることが分かった。こうした観察結果は、動物においても不合理な殺しはさまざまな形で遍在することを示唆している。
島田将喜
霊長類研究   28(Supplement) S.10   2012年7月
島田 将喜
TASC monthly   0(437) 6-12   2012年5月
島田将喜
電子情報通信学会技術研究報告   111(464(HCS2011 65-87)) 15-17   2012年2月
島田 将喜
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   111(464) 15-17   2012年2月
社会的遊びは、典型的な遊びのインタラクションと、あいまいで非典型的な遊びのインタラクションの間の変動の連鎖として記述することができる。本稿は、プロトタイプ性をもつ現象である社会的遊びに見いだされるさまざまな特徴は、関連性理論によって合理的に説明できると提案する。ニホンザルのコドモのインタラクションの微視的分析により、こうした主張を根拠づけたい。
島田将喜, SUEUR Cedric
日本動物行動学会大会発表要旨集   31st 76   2012年
島田 将喜
日本霊長類学会大会プログラム抄録集   28(0)    2012年
目的<br>野生チンパンジーの社会的遊びでは、ある瞬間に形成される遊びの繋がりにおけるインバランスな関係を避け、バランスした関係を維持しようとする結果、大きいクリークは不安定になり、相称的なダイアドクリークへと縮減する。一方複数のダイアドの遊びが同時に狭い空間内で生じ、その結果大きな遊びクラスターが形成される。比較的大きな遊びクラスターを分析し、そのネットワーク上の特徴を個体の遊びへの積極性と中心性の観点から検討した。<br>方法<br>タンザニアマハレ山塊国立公園のMグループのチンパンジ...
森 恭一, 花園 誠, 篠原 正典, 石田 おさむ, 落合 鐘一, 島田 将喜, 下岡 ゆき子
帝京科学大学紀要   8 193-195   2012年
島田 将喜
霊長類研究所年報   41 22[113]-22[113]   2011年10月
島田将喜
霊長類研究   27(Supplement) 17   2011年7月
中村美知夫, CORP Nadia, 藤本麻里子, 藤田志歩, 花村俊吉, 早木仁成, 保坂和彦, HUFFMAN Michael A, 稲葉あぐみ, 井上英治, 伊藤詞子, 川中健二, 沓掛展之, 清野(布施)未恵子, 郡山尚紀, MARCHANT Linda F, 松本晶子, 松阪崇久, MCGREW William C, MITANI John C, 西江仁徳, 乗越皓司, 坂巻哲也, 島田将喜, TURNER Linda A, 上原重男, WAKIBARA James V, 座馬耕一郎, 西田利貞
霊長類研究   27(Supplement) 18-19   2011年7月

書籍等出版物

 
動物の社会ネットワーク分析入門(仮題)
島田将喜 (担当:単訳)
東海大学出版会   2019年2月   
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:Lesson 3 動物と人間―霊長類は文化について何を教えてくれるのか?)
学陽書房   2017年2月   ISBN:4313340262
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:アガチャーとキジムナー ヤンバルクイナの生態学的特徴と沖縄の妖怪伝説)
勉誠出版   2016年11月   ISBN:4585230491
Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research
島田将喜・松阪崇久・早木仁成 (担当:分担執筆, 範囲:36 Social play: history of the studies at Mahale and a new perspective)
Cambridge University Press   2015年9月   
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:動物たちも遊びを楽しむ?)
技術評論社   2015年4月   ISBN:4774172588
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:人類の狩猟とチンパンジーの「狩猟」 食う者と食われる者の間のインタラクション)
ナカニシヤ出版   2015年3月   ISBN:4779509041
村井潤一郎・島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:第1章 嘘の心理学)
ナカニシヤ出版   2013年9月   ISBN:4779507669
The Monkeys of Stormy Mountain: 60 Years of Primatological Research on the Japanese Macaques of Arashiyama
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:Social object play among juvenile Japanese macaques in provisioned Arashiyama troop, compared with that of non-provisioned Kinkazan troop)
Cambridge University Press   2012年9月   
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:Lesson 11 霊長類と文化―霊長類は私たちの文化について何を教えてくれるか)
学陽書房   2011年1月   ISBN:4313340211
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:Topic 6: Social Object Play Among Juvenile Japanese Macaques)
シュプリンガー・ジャパン   2010年9月   ISBN:4431538852
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:その相互行為をなぜ私たちは「遊び」と呼ぶのか~野生ニホンザルのコドモの接触の映像分析から)
昭和堂   2010年4月   ISBN:4812210089
島田将喜 (担当:分担執筆, 範囲:ニホンザルの遊びの民族誌: 金華山・嵐山・幸島・志賀高原のコドモたち)
昭和堂   2009年6月   ISBN:4812209358

講演・口頭発表等

 
遊びから見た人類進化論 [招待有り]
島田将喜
北陸人類学研究会   2019年2月17日   
フィールドワーカーから見た心理学実験と実験心理学者から見たフィールドワーク [招待有り]
高橋康介・島田将喜・大石高典・錢琨
KG心理・小川/三浦合同ゼミ   2018年3月8日   
遊び・規則性・規則 [招待有り]
島田将喜
KG心理・小川/三浦合同ゼミ   2018年3月8日   
サルの遊びから規則の起源を考える [招待有り]
島田将喜
エヴォカル研究会「進化と文化―進化論者と人類学者の対話の可能性を探る」   2018年2月22日   
異文化で異分野と出会う~多文化比較フィールド実験研究を実現するということ [招待有り]
島田将喜・高橋康介・大石高典・錢琨
日本視覚学会2018年冬季大会企画シンポジウム「多文化をつなぐ顔と身体表現」   2018年1月18日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
顔と身体表現の異文化理解 計画研究「顔と身体表現の多文化比較フィールド実験
文部科学省: 新学術領域研究
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 高橋康介
島の鳥の適応放散はなぜ起きるか—数理モデルと幾何学的形態測定学によるアプローチ
文部科学省: 科学研究費基盤研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2020年3月    代表者: 山崎剛史
血縁を越えた協力の進化
文部科学省: 科学研究費基盤研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2020年3月    代表者: 中村美知夫
ホモルーデンスの誕生-遊びとネットワークを通してみるコドモ社会の種間比較
文部科学省: 科学研究費基盤研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月    代表者: 島田将喜
絶滅危惧種ヤンバルクイナの基盤使用行動の詳細解析
京都大学野生動物研究センター: 共同利用研究助成
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 森貴久
奥多摩湖周辺の野生ニホンザル「山ふる群」の人付けと環境教育
京都大学霊長類研究所: 共同利用研究助成
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 島田将喜
ヒトの子どもの共同育児に対する適応の研究
文部科学省: 科学研究費挑戦的萌芽研究
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 竹ノ下裕二
野生ニホンザルのワカモノオスの群れ間移籍と社会関係の維持
京都大学霊長類研究所: 共同利用研究助成
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 島田将喜
野生チンパンジーにおける社会的遊びのネットワーク構造
京都大学野生動物研究センター: 共同利用研究助成
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 島田将喜
野生ニホンザルのワカモノオスの出自群離脱前後の生活史に関する長期追跡調査
京都大学霊長類研究所: 共同利用研究助成
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 島田将喜
ヒトと霊長類のコドモの物を伴った社会的遊びの映像分析と比較による規則の起源の解明
文部科学省: 科学研究費若手研究(スタートアップ)
研究期間: 2009年10月 - 2011年3月    代表者: 島田将喜
ヒトと霊長類のコドモの社会的遊びの映像分析による規則の進化的基盤の探求
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 島田将喜
ニホンザルコドモの遊びのレパートリーに関する地域間比較の継続調査
京都大学霊長類研究所: 共同利用研究助成
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 島田将喜
国際遊び学会(IPA)での口頭・ポスター発表と、ニューヨーク・ブロンクス動物園のニシローランドゴリラのコドモの遊びの観察
日本学術振興会: 先端研究拠点事業(HOPE)
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 島田将喜
ニホンザルのコドモにおける「物を使用した社会的遊び」の地域間変異
中山隼雄科学技術文化財団: 中山隼雄研究開発助成
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月    代表者: 島田将喜
似て非なる者へのまなざし
猿田彦大神フォーラム: 猿田彦大神フォーラム研究助成
研究期間: 2005年10月 - 2006年9月    代表者: 島田将喜
ニホンザルコドモの遊びのレパートリーに関する地域間比較
京都大学霊長類研究所: 共同利用研究助成
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 島田将喜

社会貢献活動

 
マハレの森の動物たち
【講師】  Mahale Wildlife Conservation Society  タンザニア・キゴマ州・カトゥンビ村  2018年8月18日
ヤンバルクイナ
【取材協力】  ナショナルジオグラフィック日本版  日本だけの翼  2018年6月
ニホンザルになりきり
【取材協力, 助言・指導】  NHK Eテレ  なりきり!むーにゃん生きもの学園  2017年12月16日
ヤクシマザル シカにアタック?「極めて珍しい行動」確認 論文に
【取材協力】  朝日新聞 鹿児島県版  2017年2月26日
屋久島のサル、シカに交尾試みる? 研究者チームが撮影
【取材協力】  朝日新聞DIGITAL  2017年1月11日