今橋 映子

『東京大学教養学部報』第641号、2022年12月1日、p.3.

『歌劇』2018年6月号、2018年6月、pp.109-111.

【エッセイ】 「〈ラ・ボエーム〉オ・ジャポン――ボヘミアニズムと日本」 （オペラ『ラ・ボエーム』（2016/2017 シーズン ジャコモ・プッチーニ 新国立劇場）パンフ レット、公益財団法人新国立劇場運営財団、2016年11月、p.31-33.）

【エッセイ】 「死者の在り処」 （『こころ』第4号、平凡社、2011年12月、p.8-10）

【エッセイ】 「都市幻景〈十選〉」 （『日本経済新聞』2009年10月12日朝刊～10月28日朝刊 全10回連載）

【エッセイ】 「キス写真から郊外まで――ロベール・ドアノーとパリ写真」 （『静岡日仏協会会報』第4号 2005年10月､pp.2-3）

【エッセイ】 「人文共同研究の醍醐味〈１〉『パンテオン会雑誌』公刊によせて」（『東京大学教養学部報』482号､2005年4月6日）

【対談】 「カルティエ=ブレッソンの素顔を語る」（対談―石原悦郎×今橋）（『日本写真協会会報』第419号、2004年11月、pp.2-7）

【研究ノート】 「写真／都市／文学――パリ研究からの領野」 （『日本近代文学』第71集、pp.270-276）

【エッセイ】 「パリ留学100年前の交友録―-パンテオン会の回覧雑誌を翻刻」（『日本経済新聞』2004年7月27日朝刊）

【インタビュー】 「パリに見る海外の魅力」 （『東京大学新聞』2004年7月13日）

【エッセイ】 「パリの本屋にて」 （『PHASE（電源開発）』第132号、2004年4月15日、p.20-21）

【エッセイ】 「1900年パリ・日本人留学生の群像――旅愁と使命のはざまに」（『交詢雑誌』第472号、2004年4月20日、pp.3-12）

【写真監修とエッセイ】 「今月の表紙」 （『ふらんす』白水社、2004年4月―2005年3月、全12回）

【エッセイ】 「ロラン・バルト展に寄せて――駒場の美博新時代へ」 （『東京大学教養学部報』2004年4月1日、p.8）

【エッセイ】 「久保田米斎への新たな光」 （『日本近代文学館』第198号、2004年3月15日、p.6）