藤井俊勝

J-GLOBALへ         更新日: 16/02/03 11:11
 
アバター
研究者氏名
藤井俊勝
 
フジイトシカツ
eメール
fujimarion1227gmail.com
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70271913
所属
東北福祉大学
部署
感性福祉研究所 & 健康科学部
職名
教授
学位
医学博士

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
東北福祉大学 健康科学部 教授
 
2007年4月
 - 
2012年3月
東北大学 大学院医学系研究科 准教授
 
2002年
 - 
2006年
東北大学 大学院医学系研究科 助教授
 

受賞

 
1975年3月
福島県立安積高等学校 高山樗牛賞
 

論文

 
Mugikura S, Abe N, Ito A, Kawasaki I, Ueno A, Takahashi S, Fujii T
Experimental brain research   234(1) 95-104   2016年1月   [査読有り]
Kawasaki I, Ito A, Fujii T, Ueno A, Yoshida K, Sakai S, Mugikura S, Takahashi S, Mori E
Neuroscience research      2015年7月   [査読有り]
Ito A, Abe N, Kawachi Y, Kawasaki I, Ueno A, Yoshida K, Sakai S, Matsue Y, Fujii T
Human brain mapping   36(8) 2865-2877   2015年4月   [査読有り]
Mugikura S, Kikuchi H, Fujii T, Murata T, Takase K, Mori E, Marinkovic S, Takahashi S.
American Journal of Neuroradiology   35 2293-2301   2014年12月   [査読有り]
Abe N, Fujii T, Ito A, Ueno A, Koseki Y, Hashimoto R, Hayashi A, Mugikura S, Takahashi S, Mori E
Brain and cognition   90 41-49   2014年10月   [査読有り]
Ueno A, Ito A, Kawasaki I, Kawachi Y, Yoshida K, Murakami Y, Sakai S, Iijima T, Matsue Y, Fujii T
Neuroscience letters   566 142-146   2014年4月   [査読有り]
Hayashi A, Abe N, Fujii T, Ito A, Ueno A, Koseki Y, Mugikura S, Takahashi S, Mori E
Brain research   1556 46-56   2014年3月   [査読有り]
Ogura K, Fujii T, Suzuki K, Mori E
Brain and language   127 1-5   2013年10月   [査読有り]
Abe N, Fujii T, Suzuki M, Ueno A, Shigemune Y, Mugikura S, Takahashi S, Mori E
Neuroscience research   76 240-250   2013年8月   [査読有り]
Ogura K, Fujii T, Abe N, Hosokai Y, Shinohara M, Fukuda H, Mori E
Brain & development      2012年8月   [査読有り]

Misc

 
Hayakawa Y, Fujii T, Yamadori A, Meguro K, Suzuki K
Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo   67 311-316   2015年3月   [査読有り]
[Neural correlates of memory].
Fujii T
Rinsho shinkeigaku = Clinical neurology   53 1234-1236   2013年   [依頼有り]
エピソード記憶のイメージング
鈴木麻希、藤井俊勝
Clinical Neuroscience   31 1414-1417   2013年   [依頼有り]
記憶障害. 特集/神経心理学ーまだこんなことがわからないー
鈴木麻希、藤井俊勝
神経内科   77 521-528   2012年   [依頼有り]
記憶とは
藤井俊勝
Clinical Neuroscience   29 144-147   2011年1月   [依頼有り]
エピソード記憶と意味記憶
菊池大一、藤井俊勝
日本臨床   69 増刊8 326-330   2011年   [依頼有り]
藤井俊勝
高次脳機能研究   30 19-24   2010年   [依頼有り]
[Meaning, phonological, orthography and kinestic route of reading and writing: a case with alexia and agraphia due to the left parietal lesion]
Endo K, Suzuki K, Hirayama K, Fujii T, Kumabe T, Mori E
Brain and nerve = Shinkei kenkyu no shinpo   62 991-996   2010年9月   [査読有り]
Fujii T
Rinsho shinkeigaku = Clinical neurology   49(11) 933-934   2009年11月
記憶障害-概論
菊池大一、藤井俊勝
神経内科   68 Suppl. 5 484-493   2008年   [依頼有り]

書籍等出版物

 
展望する脳
奥田次郎、藤井俊勝 (担当:共著)
社会脳シリーズ第1巻「社会脳科学の展望-脳から社会をみる」 (苧阪直行編) 新曜社, pp.1-33.   2012年   
嘘をつく脳
阿部修士、藤井俊勝 (担当:共著)
社会脳シリーズ第1巻「社会脳科学の展望-脳から社会をみる」 (苧阪直行編) 新曜社, pp35-61.   2012年   
Frontal behavioural symptoms in Prader-Willi syndrome
Kaeko Ogura, Toshikatsu Fujii, Etsuro Mori. In Preedy VR, Watson RR, Martin CR (eds): Handbook of Behavior, Food and Nutrition. pp.1445-1456.
Springer, London   2011年   
記憶
藤井俊勝
ストレス科学辞典(日本ストレス学会、財団法人パブリックヘルスリサーチセンター監修)実務教育出版 pp.187-188   2011年   
Perforating branches of the anterior communicating artery: anatomy and infarction
Fujii T. In: Takahashi S (ed): Neurovascular Imaging: MRI & Microangiography. pp. 189-196.
Springer, London   2010年   
記憶障害
藤井俊勝,阿部修士,森悦朗
脳卒中症候学(田川皓一編)西村書店, pp. 790-803.   2010年   
嘘とだまし
藤井俊勝
よくわかる認知科学(乾敏郎,川口潤,吉川左紀子編)ミネルヴァ書房, pp. 150-151.   2010年   
Episodic memory
Fujii T, Suzuki M. In: Binder MC, Hirokawa N, Windhorst U (eds): The Encyclopedia of Neuroscience, vol 1. pp. 1139-1142.
Springer, NewYork   2009年   
藤井 俊勝
青灯社   2009年9月   ISBN:486228034X
The basal forebrain and episodic memory
Fujii T. In: Huston JP (ed): Handbook of Behavioral Neuroscience, Vol 18, Handbook of Episodic Memory, Dere E, Easton A, Nadel L, Huston JP (eds). pp. 343-362.
Elsevier, The Netherlands   2008年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 藤井 俊勝
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 藤井 俊勝
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 藤井 俊勝
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 藤井 俊勝
ヒトの記憶については心理学的・神経科学的な研究により数多くの知見が蓄積されてきたが、記憶の記銘や想起に伴って各脳領域が具体的にどのような役割を果たしているのかは依然として未解明の点が多い。本研究ではヒトの脳活動を間接的に測定することができる脳機能画像法と、脳損傷患者を対象とした神経心理学的研究によって、出来事そのものの記憶と、時間的文脈記憶、空間的文脈記憶、情報源記憶に関わる神経ネットワークを明らかにすることを目的とした。記憶想起における前頭前野の海馬領域への関与や情報源記憶における海馬領...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年
本年度は、日本手話者の手話における1)情動的プロソディーを担う表情、2)文法的内容を担う表情、3)手話中ではなく情動を表現する表情のビデオ刺激を作成し、その識別課題を日本手話者および健聴対照者に対し施行した。また、どのようにして答えを導いたかのアンケートを行った。
結果、日本手話者は3者の識別が可能でメッセージ内容も理解できたが、健聴対照者は1)、3)と2)との識別が不安全ながら可能で、1)、3)の情動的内容のみ理解可能であった。アンケートで、ビデオ中に表情以外のヒントが含まれている可能性...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2007年 - 2008年
情動による記憶促進効果におけるアセチルコリンの役割を明らかにするために, 抗コリン薬(トリヘキシフェニジル)投与が情動記憶課題の成績に与える影響について検討した.また, 情動記憶に関連する脳領域の何れの部位でアセチルコリンが作用しているかを明らかにするために, 記銘課題施行中の脳活動を機能的核磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて測定した.
抗コリン薬の投与による, 記憶成績全般の低下, 情動による記憶促進効果の減弱が認められた.一方, 情動の評価自体には有意な影響を及ぼさなかった.以上の結果...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 藤井 俊勝
ヒトの記憶については心理学的・神経科学的な研究が数多く行われてきていたが、記憶の間違い-つまり、記憶として想起はできるものの内容が正確ではない場合-のメカニズムについては不明な点が多い。本研究ではヒトの脳活動を間接的に測定することができる脳機能画像法と、脳損傷患者を対象とした神経心理学的研究によって、ヒトの脳でどのように誤った記憶情報が表象されるのかを検討した。記憶を司る内側側頭葉に対して、記憶を制御する前頭前野が影響を与えていることや、内側側頭葉と感覚情報を処理する感覚皮質の関連が明らか...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
パーキンソン病(PD)では,後方脳領域と関連した高次視知覚障害や視覚認知障害が存在し,PDに高頻度に出現する錯視や幻視に関与している可能性がある.そこで,痴呆を伴わないPD患者にて高次視知覚と錯綜図認知が障害されているかを検証し,FDG-PETを用いた安静時局所脳糖代謝との相関をもとにそれらの障害の脳内基盤を検討した.対象はPD患者41例と,年齢,教育年数を統制した健常対照群(NC)20例.1.高次視知覚課題:標的刺激を画面に提示,標的刺激の位置や標的刺激がつくる形を二択で答えさせた.解答...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2005年
情動によってヒトの認知過程および行動は大きな影響を受ける.情動が記憶に大きく影響し,その過程に扁桃体が関与していることは動物およびヒトにおける損傷例研究,機能画像研究で示されている.情動による記憶の強化を検討するために,黒質,大脳基底核に加えて,扁桃体に強い病理変化を有し,海馬は比較的保たれるパーキンソン病(PD)を対象して情動性記憶の障害とその神経基盤の検討,情動的脈絡が記憶に及ぼす過程の脳内基盤を探るため賦活研究を行った.
1.PDにおいて情動性の異なった刺激を負荷して,情動の記憶に対...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年
本研究の目的は小児癌治療後の患者を対象に晩期認知機能障害の有無、程度とMRI機能的画像所見がよく相関するとの仮説を立てこれを検証する事である.
特定非営利活動法人 健康医療評価研究機構SF-36v2日本語版マニュアルに基づき、小児癌治療後患者のQOLの評価法の検討を継続した(研究代表者麦倉俊司、藤井俊勝、高橋昭喜)。4月以降昨年度に継続して、文献や資料の検索を行った(麦倉俊司,高橋昭喜).患者症例の選択(研究代表者,隈部俊宏),MRI機能的画像データ(研究代表者麦倉俊司、日向野修一、高橋昭...

学歴

 
1975年4月
 - 
1981年3月
東北大学 医学部 
 
1972年4月
 - 
1975年3月
福島県立安積高等学校