論文

2013年

バレイショ茎葉処理機の開発(第1報)——収穫時期のバレイショ性状調査と茎葉処理方法の違いが収穫時の皮剥け程度に及ぼす影響——

農業機械学会誌
  • 貝沼 秀夫
  • ,
  • 青木 循
  • ,
  • 鈴木 剛
  • ,
  • 大波 正寿
  • ,
  • 鎌田 誠
  • ,
  • 菅原 和之

75
6
開始ページ
434
終了ページ
439
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
The Japanese Society of Agricultural Machinery and Food Engineers

高品質なバレイショ生産に貢献できる引抜き方式の茎葉処理機を開発し,その性能を明らかにすることを目的に研究を行った。本報では,茎葉処理機の開発に資するため,代表的な数種類の品種において,葉の長さ,植物を引き抜くのに必要な力などの性状調査を実施した。また,茎葉処理方法の違いが皮剥け程度に及ぼす影響を調査した。出荷基準内の塊茎割合については,茎葉を細断処理した区では72.2 %,茎葉およびストロンを引抜き処理した区では95.8 %であった。試験の結果,茎葉を引抜き処理したバレイショは,塊茎が皮剥けし難い状態になっていることが確認された。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130004714196

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