山口 武志

山口武志, 山下尚之, 田村太一, 小野昌子 (担当:共著, 範囲:pp.1-10（研究代表者として全頁執筆） *担当執筆箇所担当執筆箇所（全10頁）「研究課題・研究要旨」（p.1），「研究目的 ①研究の背景，②研究目的，③実用化との関連，④地域への貢献」（p.2），「研究方法 ①研究期間，②日程，③研究組織における役割分担，④資金使用実績など」（p.3），「研究成果 １．調査方法，２．調査結果及び考察，３．まとめ，参考文献」（pp.4～10）)

片山 浩之 (担当:分担執筆, 範囲:pp.24, 28-29, 34-35（研究協力者として一部執筆） *担当執筆箇所「Ⅱ．成果の詳細 Ⅱ－２ 琵琶湖における病原微生物汚染起源解析の有効性評価 ３．研究開発方法 5) EEM-PARAFACを用いた琵琶湖南湖水中の下水処理場放流水由来成分の指標性に関する検討（p.24），「同４．結果及び考察 3) EEM-PARAFACを用いた琵琶湖南湖水中の下水処理場放流水由来成分の指標性に関する検討」（pp.28～29），「同７．研究成果の発表状況 （１）誌上発表，（２）口頭発表（学会等）」（pp.34～35）)

井原賢, 山口武志, 林東範, 田村太一, 牧野樹生, 山下尚之, 田中宏明 (担当:共著, 範囲:pp.1-34（研究分担者として全頁執筆） *担当執筆箇所（全34頁）「1 目的」（p.1），「2 方法」（pp.1～14），「3 結果と考察」（pp.15～31），「4 結論」（pp.32～33），「参考文献」（p.34）)

片山 浩之 (担当:分担執筆, 範囲:pp.6, 16, 23（研究協力者として一部執筆） *担当執筆箇所「第3章 研究開発方法（２）琵琶湖における病原微生物汚染起源解析の有効性評価(サブテーマ(2)) 7)EEM-PARAFACを用いた琵琶湖南湖水中の下水処理場放流水由来成分の指標性に関する検討」（p.6），「第4章 結果及び考察（２）琵琶湖における病原微生物汚染起源解析の有効性評価(サブテーマ(2)) 7)EEM-PARAFACを用いた琵琶湖南湖水中の下水処理場放流水由来成分の指標性に関する検討」（pp.16, 23）)

田中宏明, 山下尚之, 山口武志, 田中景介 (担当:共著, 範囲:pp.13-22（研究分担者として2章執筆） *担当執筆箇所「2. ３次元蛍光分析による雨天時下水検出の基礎検討」（pp.13～22）)

田中 宏明 (担当:分担執筆, 範囲:pp.5-6, 10, 20-21, 30-33（研究協力者として一部執筆） *担当執筆箇所「３．研究開発方法 （２）合流式下水道雨天時越流水の発生の推定，（５）3次元蛍光分析による合流式下水道雨天時越流水の検出の基礎検討」（pp.5～6, 10），「４．結果及び考察 （２）合流式下水道雨天時越流水の発生の推定，（５）3次元蛍光分析による合流式下水道雨天時越流水の検出の基礎検討」（pp.20～21, 30～33）)

田中宏明, 山下尚之, 端昭彦, 花本征也, 白坂勇也, 山口武志 (担当:共著, 範囲:pp.1-23（研究分担者として全頁執筆） *担当執筆箇所（全23頁）「1 目的」（p.1），「2 方法」（pp.1～7），「3 結果と考察」（pp.8～21），「4 結論」（p.22），「参考文献」（p.23）)

田中 宏明 (担当:分担執筆, 範囲:pp.7-8, 21-22（研究協力者として一部執筆） *担当執筆箇所「３．研究開発方法 （１）琵琶湖南湖での下水放流による病原微生物と水生生物の影響 5) 合流式下水道雨天時越流水の発生の推定」（pp.6～7），「４．結果及び考察 （１）琵琶湖南湖での下水放流による病原微生物と水生生物の影響 4) 合流式下水道雨天時越流水の発生の推定」（pp.21～22）)

田中宏明, 山下尚之, 山口武志, 白坂勇也 (担当:共著, 範囲:pp.20-37（研究分担者として2, 3章執筆） *担当執筆箇所「２．大津市合流式下水道改善事業における事前モニタリング調査の紹介」（pp.20～29），「３．事前モニタリング結果の再解析」（pp.30～37），「参考文献」（p.38）)