論文

2016年3月

健常高齢者におけるTimed Up and Go Testの移動軌跡の分析

神奈川県立保健福祉大学誌
  • 黒澤 千尋
  • ,
  • 島津 尚子

13
1
開始ページ
25
終了ページ
31
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
神奈川県立保健福祉大学

健常高齢者20名と健常若年成人10名についてTUGでの移動軌跡を三次元動作解析装置で分析し、健常高齢者の特徴について検討した。TUGは5区間(起立・往路・方向転換・復路・着座)に分け、各区間の[所要時間][総軌跡長][歩行速度][ステップ数][曲率半径]を算出した。検討の結果、健常高齢者の特徴は、方向転換区間において[総軌跡長][曲率半径]の増加に伴い大回りの方向転換をしていることであった。この特徴は[所要時間]の長い高齢者ほど顕著であったことから、日常生活に支障のない健常高齢者の中でも移動能力の段階づけができる可能性が示唆された。

リンク情報
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ID情報
  • ISSN : 1349-4775
  • 医中誌Web ID : 2016224601

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