講演・口頭発表等

2007年8月

急性期看護学演習におけるIBL学習の評価~SDLRS及び定期試験を用いて

日本看護学教育学会学術集会
  • 西薗貞子
  • ,
  • 赤澤千春
  • ,
  • 林優子
  • ,
  • 宮田(肥後)雅子

記述言語
日本語
会議種別
口頭発表(一般)

看護学演習において、急性期患者の事例を表示し、IBLという海外の授業技法を用いて実施した。授業効果は、与えられたものから想像し、立証していくことにより高いものが得られたことが、SDLRSによっても明らかになった。