論文

2019年2月

女子テニスシングルスにおけるサービス関連データの統計分析

大阪教育大学紀要. 総合教育科学 = Memoirs of Osaka Kyoiku University
  • 西島 吉典
  • ,
  • 林 準平
  • ,
  • 加藤 達雄
  • ,
  • 細川 翔平
  • ,
  • 大原 かのこ
  • ,
  • 黒田 岳志

67
開始ページ
167
終了ページ
174
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
大阪教育大学

本研究は,女子シングルスを対象に世界トップ選手,全日本選手,全日本学生選手および関西学生選手におけるサービス関連の統計データを比較・検討した。その結果,全日本,インカレおよび関西学生は,世界トップが示した1stサービス成功時の6割強程度,2ndサービス成功時には5割程度のポイント獲得には至らないことから,より一層のサービスを絡めたポイント奪取の展開を目論まなければならないことが示唆された。またこれらの3群においては,自らをより上位群での戦いに参画させるためには1stサービスそのもの決定力を高めなければならず,全米が示した約28%のエースおよびウィナーを強く意識すべきである。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/120006577648
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000006558935