正木 僚
Ryo MASAKI
更新日: 04/17
基本情報
- 学位
-
修士(教育学)(2023年3月 筑波大学)
- J-GLOBAL ID
- 202301010833457300
- researchmap会員ID
- R000059070
ジェンダー・アイデンティティ、性的指向、性表現など、「性」を構成する要素は多様に存在します。しかしながら、今日まで社会は、シスジェンダーかつ異性愛者で、典型とされる性表現を遂行する人びと(=「非当事者」)を中心に形づくられてきました。そのため、何らかの要素で非典型的な人々(=「当事者」)は「昔だけでなく今も」差別・偏見の対象となっています。「当事者」たちは互いに連帯しながらセクシュアル・マイノリティやLGBTQなど社会的・政治的アイデンティを打ち出し、人権回復のために闘い続けてきました。「非当事者」の人たちが差別・偏見をしているにもかかわらず「当事者」が問題視され続けている状況は依然続いていますが、「非当事者」のなかには問題関心をもつ人も増え続け、「アライ」として社会を変革しようとする人もいます。社会は確かに、変わろうとしています。
私は、「当事者」「非当事者」に関係なくすべての人が「性」をめぐるあらゆる事象に関係していることから、人権を保障していくために「性」に関する教育・学習の機会が保障される必要があると考えています。そのような考えから、「非当事者」が「当事者」とともに歩むようになっていくのか、すなわち、その過程における変容的学習に関心があります。その変容的学習の場として公民館等の社会教育施設における講座、NPOの市民活動に期待・注目し、地域住民がすべての人の人権に関係するものとして多様な性のあり方を学ぶ機会を保障するための方途を探究してまいります。
経歴
2-
2026年4月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
委員歴
1-
2020年5月 - 2024年11月
論文
3-
東アジア教育研究 (18) 13-40 2024年7月 査読有り
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2023年3月 査読有り筆頭著者
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茗渓社会教育研究 (13) 35-60 2022年
MISC
2-
日本公民館学会年報 22 157-158 2025年11月 筆頭著者
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日本公民館学会年報 (20) 168-173 2023年11月
書籍等出版物
1-
時事通信出版局,時事通信社 (発売) 2024年3月 (ISBN: 9784788719026)
講演・口頭発表等
5-
日本社会教育学会第72回研究大会 2025年9月
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大学教職員LGBTAネットワーキング交流会 2024年3月
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甲州市社会教育委員の会活動「高校生の目を通して地域を考えようー高校生と大人の本音の語らい場ー」事前勉強会 2023年10月 招待有り
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日本社会教育学会第70回研究大会 2023年9月
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日本社会教育学会第69回研究大会 2022年9月
担当経験のある科目(授業)
3所属学協会
5-
2025年1月 - 現在
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2025年1月 - 現在
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2024年4月 - 現在
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2023年5月 - 現在
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2020年9月 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
JST次世代研究者挑戦的研究プログラム 2024年4月 - 2026年3月