花房慶 (Kei Hanafusa) - マイポータル

基本情報

所属: 順天堂大学薬学部薬学科助教

ORCID iD: https://orcid.org/0000-0002-8351-487X
J-GLOBAL ID: 202001017918711194
researchmap会員ID: R000014277

経歴

2024年8月 - 現在

大学院医学研究科健康創薬先端リサーチセンター, 助教（併任）
2024年4月 - 現在

順天堂大学, 大学院医学研究科, 助教（併任）
2024年4月 - 現在

順天堂大学, 医療看護学部, 助教（併任）
2024年4月 - 現在

順天堂大学, 薬学部, 助教
2020年4月 - 現在

特定国立研究開発法人理化学研究所, 脳神経科学研究センター神経細胞動態研究チーム, 客員研究員
2019年10月 - 現在

順天堂大学, 大学院医学研究科環境医学研究所, 博士研究員
2021年11月 - 2024年3月

順天堂大学, 医療看護学部, 非常勤講師
2019年4月 - 2019年9月

順天堂大学, 大学院医学研究科環境医学研究所, 研究支援者

学歴

2016年4月 - 2019年3月

東京工業大学, 生命理工学院
2014年4月 - 2016年3月

東京工業大学, 大学院生命理工学研究科, 分子生命科学専攻
2010年4月 - 2014年3月

東海大学, 工学部, 生命化学科

受賞

2020年4月

2020年度若手・女性研究者奨励金, 抗酸菌によるマクロファージの抗原提示機構に関わるCerS2の役割, 日本私立学校新興・共済事業団

花房慶

論文

Phosphatidylglucoside regulates apoptosis of human neutrophilic lineage cells.

Noriko Yokoyama, Roudy Chiminch Ekyalongo, Madoka Kage, Kei Hanafusa, Hitoshi Nakayama, Yoshio Hirabayashi, Kenji Takamori, Kazuhisa Iwabuchi

Frontiers in immunology 16 1597423-1597423 2025年
Dexmedetomidine Pretreatment of Neuronal Cells Has Protective Effect Against Cell Death During Oxygen-glucose Deprivation/Reoxygenation, Based on IGF-1 Production

YAMANE YUI, LI XIAOJIA, HANAFUSA KEI, NAKAYAMA HITOSHI, WATANABE KOJI, IWABUCHI KAZUHISA, HAYASHIDA MASAKAZU

Juntendo Medical Journal advpub 2024年
Lysophosphatidylglucoside/GPR55 signaling promotes foam cell formation in human M2c macrophages.

Ryosuke Shimai, Kei Hanafusa, Hitoshi Nakayama, Eriko Oshima, Masaki Kato, Koki Kano, Ichiro Matsuo, Tetsuro Miyazaki, Takashi Tokano, Yoshio Hirabayashi …

Scientific reports 13(1) 12740-12740 2023年8月6日
Phylactic role of anti-lipoarabinomannan IgM directed against mannan core during mycobacterial infection in macrophages.

Hitoshi Nakayama, Kei Hanafusa, Toshiyuki Yamaji, Eriko Oshima, Tomomi Hotta, Kenji Takamori, Hideoki Ogawa, Kazuhisa Iwabuchi

Tuberculosis (Edinburgh, Scotland) 102391-102391 2023年8月1日
Biochemical and Microscopic Analyses for Sphingolipids and Its Related Molecules in Phagosomes.

Hitoshi Nakayama, Kei Hanafusa, Kazuhisa Iwabuchi

Methods in molecular biology (Clifton, N.J.) 2613 203-214 2023年
Lactosylceramide-enriched microdomains mediate human neutrophil immunological functions via carbohydrate-carbohydrate interaction

Kazuhisa Iwabuchi, Hitoshi Nakayama, Kei Hanafusa

Glycoconjugate Journal 39(2) 239-246 2022年4月査読有り
Identification of anti-lipoarabinomannan antibodies against mannan core and their effects on phagocytosis of mycobacteria by human neutrophils

Hitoshi Nakayama, Eriko Oshima, Tomomi Hotta, Kei Hanafusa, Kota Nakamura, Noriko Yokoyama, Hideoki Ogawa, Kenji Takamori, Kazuhisa Iwabuchi

Tuberculosis 132 102165-102165 2022年1月査読有り
Lysophosphatidylglucoside is a GPR55 -mediated chemotactic molecule for human monocytes and macrophages

Xiaojia Li, Kei Hanafusa, Madoka Kage, Noriko Yokoyama, Hitoshi Nakayama, Tomomi Hotta, Eriko Oshima, Koki Kano, Ichiro Matsuo, Yasuko Nagatsuka …

Biochemical and Biophysical Research Communications 569 86-92 2021年9月10日査読有り
Multiplicity of glycosphingolipid-enriched microdomain-driven immune signaling

Noriko Yokoyama, Kei Hanafusa, Tomomi Hotta, Eriko Oshima, Kazuhisa Iwabuchi, Hitoshi Nakayama

International Journal of Molecular Sciences 22(17) 9565-9565 2021年9月1日査読有り筆頭著者
Glycolipids: Linchpins in the Organization and Function of Membrane Microdomains

Kei Hanafusa, Tomomi Hotta, Kazuhisa Iwabuchi

Frontiers in Cell and Developmental Biology 8 589799-589799 2020年10月29日査読有り筆頭著者
The Flot2 component of the lipid raft changes localization during neural differentiation of P19C6 cells

Kei Hanafusa, Nobuhiro Hayashi

BMC Molecular and Cell Biology 20(1) 38-38 2019年8月27日査読有り筆頭著者
SIGNR1-mediated phagocytosis, but not SIGNR1-mediated endocytosis or cell adhesion, suppresses LPS-induced secretion of IL-6 from murine macrophages

Yoko Kawauchi, Hideaki Takagi, Kei Hanafusa, Mirei Kono, Minami Yamatani, Naoya Kojima

Cytokine 71(1) 45-53 2015年1月1日査読有り

MISC

マクロファージの抗酸菌殺菌機構における極長鎖脂肪酸鎖を持つスフィンゴ脂質とその合成酵素の役割について

花房慶, 中山仁志, 小畑謙太朗, 大嶋恵理子, 山地俊之, 平林義雄, 岩渕和久

脂質生化学研究 66 223-224 2024年5月
飽和脂肪酸鎖で構成されるホスファチジルグルコシドの分子種の解析

花房慶, 竹田浩章, 洪慧馨, 柳田光昭, 梅津綾子, 狩野航輝, 松尾一郎, 中山仁志, 平林義雄, 岩渕和久

第42回日本糖質学会年会 2023年9月
AMP投与による敗血症性筋萎縮回復・抑制の分子メカニズム解明

吉原育実, 近藤豊, 吉原成実, 黒田洋子, 花房慶, 末吉孝一郎, 岡本健, 田中裕

Shock: 日本Shock学会雑誌 37(1) 73-73 2023年7月
質量分析計によるホスファチジルグルコシドとその分子種の解析法の確立低酸素による小胞体ストレス応答への関わり

花房慶, 竹田浩章, 洪慧馨, 柳田光昭, 梅津綾子, 狩野航輝, 松尾一郎, 中山仁志, 平林義雄, 岩渕和久

脂質生化学研究 65 204-206 2023年5月
リゾホスファチジルグルコシド/GPR55受容体シグナル軸はM2cマクロファージにおける脂質代謝を制御する

島井亮輔, 宮崎哲朗, 花房慶, 中山仁志, 大嶋恵理子, 狩野航輝, 松尾一郎, 戸叶隆司, 平林義雄, 岩渕和久 …

日本動脈硬化学会総会・学術集会プログラム・抄録集(Web) 55th 247-247 2023年
リゾホスファチジルグルコシド/GPR55受容体シグナルはM2cヒトマクロファージにおける脂質代謝を制御する

島井亮輔, 花房慶, 中山仁志, 宮崎哲朗, 戸叶隆司, 平林義雄, 岩渕和久, 南野徹

日本心臓病学会学術集会(Web) 71st O-5 2023年
リゾホスファチジルグルコシドはGPR55を介してマクロファージに作用しアテローム性動脈硬化症に関与する

島井亮輔, 花房慶, 中山仁志, 加藤雅紀, 狩野航輝, 松尾一郎, 平林義雄, 岩渕和久, 宮崎哲郎, 戸叶隆司 …

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 95回 [1P-059] 95回 2T04a-05 2022年11月
リゾホスファチジルグルコシド/ GPR55を基軸としたシグナルを介した好中球ホメオスタシスについて

花房慶, 李暁佳, 大嶋恵理子, 堀田知美, 伊藤拓夢, 狩野航輝, 松尾一郎, 中山仁志, 上口裕之, 平林義雄 …

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 95回 [3P-048] 95回 3P-048 2022年11月筆頭著者
ヒトマクロファージによる抗酸菌の殺菌機構における極長鎖脂肪酸鎖を有するスフィンゴ脂質の役割について

花房慶, 中山仁志, 山地俊之, 岩渕和久

第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会合同年会・要旨集 p.-24 2022年10月
病原性抗酸菌によるスフィンゴ脂質代謝抑制を利用した殺菌回避機構について

中山仁志, 花房慶, 堀田知美, 大嶋恵理子, 岩渕和久

脂質生化学研究 64 173-174 2022年5月
抗リポアラビノマンナン抗体の結合特異性ならびに自然免疫細胞による抗酸菌貪食への効果に関する検討

中山仁志, 花房慶, 山地俊之, 大嶋恵理子, 堀田知美, 岩渕和久

第6回糖鎖免疫研究会 2022年3月10日
結核菌の殺菌回避に関わるα(1,2)マンナン(ManCap)の合成とその機能評価

村上和哉, 渡邊真衣, 花房慶, 中山仁志, 岩渕和久, 田中浩士

日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 102nd 2022年
抗酸菌感染における食胞膜マイクロドメインを介したスフィンゴ脂質代謝について

中山仁志, 花房慶, 堀田知美, 大嶋恵理子, 岩渕和久

第15回スフィンゴテラピィ研究会・要旨集 2021年11月
病原性抗酸菌がヒト好中球のファゴゾームにおけるスフィンゴ脂質代謝へ与える影響について

中山仁志, 堀田知美, 大嶋恵理子, 花房慶, 中村洸太, 岩渕和久

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 94回 [2T13m-028)] 2021年11月
nano-LC-MS/MSによる生理活性脂質リゾホスファチジルグルコシドの高感度定量分析法の開発

花房慶, 竹田浩章, 菅原綾乃, 柳田光昭, 狩野航輝, 松尾一郎, 中嶋和紀, 上口裕之, 中山仁志, 平林義雄 …

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 94回 [P-113] 2021年11月
結核菌の殺菌回避に関わるα(1, 2)分岐を有するマンナン誘導体の合成とその機能評価

山田遥香, 杉山寛崇, 花房慶, 渡邉真衣, 中山仁志, 岩渕和久, 田中浩士

第63回天然有機化合物討論会 2021年9月
ホスファチジルグルコシドは好中球ホメオスタシスに関与する

花房慶, LI Xiaoja, 堀田知美, 大嶋恵理子, 中山仁志, 中山仁志, 狩野航輝, 松尾一郎, 伊藤拓夢, 上口裕之 …

日本糖質学会年会要旨集 40th 2021年
結核菌の殺菌回避に関わるα(1,2)マンナン(ManCap)の合成とその機能評価

村上和哉, 渡邉真衣, 花房慶, 中山仁志, 岩渕和久, 田中浩士

日本糖質学会年会要旨集 40th 2021年
ホスファチジルグルコシド/リゾホスファチジルグルコシド/GPR55を介した好中球のホメオスタシス機構について

岩渕和久, 横山紀子, 花房慶, 李暁佳, エキャロンゴルーディー, 平林義雄

第13回セラミド研究会学術集会・要旨集 2020年11月
極長鎖脂肪酸鎖を含むスフィンゴ脂質によるマクロファージの免疫応答制御について

花房慶, 中山仁志, 山地俊之, 岩渕和久

第13回セラミド研究会学術集会・要旨集 2020年11月

もっとみる

講演・口頭発表等

好中球分化や成熟におけるグルコース転移酵素UGGT2の役割

米倉あゆみ, 花房慶, 大嶋恵理子, 伊藤拓夢, 平林義雄, 藍智彦, 岩渕和久

第97回日本生化学会大会 2024年11月6日
マクロファージの抗酸菌殺菌機構に関わる極長鎖脂肪酸鎖を持つスフィンゴ脂質とその合成酵素の役割について

花房慶, 中山仁志, 小畑謙太朗, 大嶋恵理子, 山地俊之, 平林義雄, 岩渕和久

第17回セラミド研究会 2024年9月20日
Phylactic role of anti-lipoarabinomannan IgM during mycobacterial infection in macrophages

Hitoshi Nakayama, Kentaro Obata, Kei Hanafusa, Toshiyuki Yamaji, Eriko Oshima, Kazuhisa Iwabuchi

The U.S.-Japan Cooperative Medical Sciences Program: Mycobacterial Diseases Panel Meeting 2024 2024年4月25日
抗酸菌の食胞成熟におけるスフィンゴ脂質代謝の重要性について

中山仁志, 花房慶, 大嶋恵理子, 小畑謙太郎, 山地俊之, 岩渕和久

第7回抗酸菌研究会 2023年11月24日
食胞成熟におけるスフィンゴ脂質代謝とC1Pの重要性について

中山仁志, 花房慶, 小畑謙太郎, 岩渕和久

第16回セラミド研究会学術集会・第17回スフィンゴテラピィ研究会合同年会 2023年11月15日
質量分析計によるホスファチジルグルコシドとその分子種の解析法の確立低酸素による小胞体ストレス応答への関わり

花房慶, 竹田浩章, 洪慧馨, 柳田光昭, 梅津綾子, 狩野航輝, 松尾一郎, 中山仁志, 平林義雄, 岩渕和久

脂質生化学研究 2023年5月日本脂質生化学会
リゾホスファチジルグルコシド/ GPR55を基軸としたシグナルを介した好中球ホメオスタシスについて

花房慶, 李暁佳, 大嶋恵理子, 堀田知美, 伊藤拓夢, 狩野航輝, 松尾一郎, 中山仁志, 上口裕之, 平林義雄, 岩渕和久

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 95回 [3P-048] 2022年11月
リゾホスファチジルグルコシドはGPR55を介してマクロファージに作用しアテローム性動脈硬化症に関与する

島井亮輔, 花房慶, 中山仁志, 加藤雅紀, 狩野航輝, 松尾一郎, 平林義雄, 岩渕和久, 宮崎哲郎, 戸叶隆司, 南野徹

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 95回 [1P-059] 2022年11月
ヒトマクロファージによる抗酸菌の殺菌機構における極長鎖脂肪酸鎖を有するスフィンゴ脂質の役割について

花房慶, 中山仁志, 山地俊之, 岩渕和久

第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会合同年会 2022年9月20日
病原性抗酸菌によるスフィンゴ脂質代謝抑制を利用した殺菌回避機構について

中山仁志, 花房慶, 堀田知美, 大嶋恵理子, 岩渕和久

第64回日本脂質生化学会 2022年6月
抗リポアラビノマンナン抗体の結合特異性ならびに自然免疫細胞による抗酸菌貪食への効果に関する検討

中山仁志, 花房慶, 山地俊之, 大嶋恵理子, 堀田知美, 岩渕和久

第6回糖鎖免疫研究会 2022年3月10日
結核菌の殺菌回避に関わるα(1,2)マンナン(ManCap)の合成とその機能評価

村上和哉, 渡邊真衣, 花房慶, 中山仁志, 岩渕和久, 田中浩士

日本化学会春季年会 2022年3月
抗酸菌感染における食胞膜マイクロドメインを介したスフィンゴ脂質代謝について

中山仁志, 花房慶, 堀田知美, 大嶋恵理子, 岩渕和久

第15回スフィンゴテラピー研究会 2021年11月27日
病原性抗酸菌がヒト好中球のファゴソームにおけるスフィンゴ脂質代謝へ与える影響について

中山仁志, 堀田知美, 大嶋恵理子, 花房慶, 中村洸太, 岩渕和久

第94回日本生化学会大会 2021年11月4日
nano-LC-MS/MSによる生理活性脂質リゾホスファチジルグルコシドの高感度定量分析法の開発

花房慶, 竹田浩章, 菅原彩乃, 柳田光昭, 狩野航輝, 松尾一郎, 中嶋和紀, 上口裕之, 中山仁志, 平林義雄, 岩渕和久

第94回日本生化学大会 2021年11月3日
ホスファチジルグルコシドは好中球ホメオスタシスに関与する

花房慶, 李暁佳, 堀田知美, 大嶋恵理子, 中山仁志, 狩野航輝, 松尾一郎, 伊藤拓夢, 上口裕之, 平林義雄, 岩渕和久

第40回日本糖質学会年会 2021年10月27日
結核菌の殺菌回避に関わるα(1,2)マンナン (ManCap)の合成とその機能評価

村上和哉, 渡邉真衣, 花房慶, 中山仁志, 岩渕和久, 田中浩士

第40回日本糖質学会年会 2021年10月27日
結核菌の殺菌回避に関わるα(1, 2)分岐を有するマンナン誘導体の合成とその機能評価

山田遥香, 杉山寛崇, 花房慶, 渡邉真衣, 中山仁志, 岩渕和久, 田中浩士

第63回天然有機化合物討論会 2021年9月
ホスファチジルグルコシド/リゾホスファチジルグルコシド/GPR55を介した好中球のホメオスタシス機構について

岩渕和久, 横山紀子, 花房慶, 李暁佳, エキャロンゴルーディー, 平林義雄

第13回セラミド研究会学術集会 2020年11月27日
極長鎖脂肪酸鎖を含むスフィンゴ脂質によるマクロファージの免疫応答制御について

花房慶, 中山仁志, 山地俊之, 岩渕和久

第13回セラミド研究会学術集会 2020年11月27日

もっとみる

共同研究・競争的資金等の研究課題

生理活性糖リン脂質の新たな合成反応―細胞表面の直接的糖修飾への応用と機能解明

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(開拓) 2024年6月 - 2028年3月

松尾一郎, 石井希実, 花島慎弥, 平林義雄, 花房慶
抗酸菌糖鎖モチーフの抗体が活性化する自然免疫細胞における細胞内膜融合機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2028年3月

中山仁志, 花房慶
抗原提示細胞のスフィンゴ脂質代謝を利用した病原性抗酸菌による細胞内寄生機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2023年4月 - 2026年3月

花房慶
抗酸菌によるマクロファージの抗原提示抑制に関わるCerS2の役割

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2020年4月 - 2023年3月

花房慶
病原性抗酸菌による抗原提示抑制機構の解明

日本私立学校新興・共済事業団 2020年度若手・女性研究者奨励金 2020年4月 - 2021年3月

花房慶

基本情報

経歴

学歴

受賞

論文

MISC

講演・口頭発表等

共同研究・競争的資金等の研究課題

メニュー

共著者の一覧