上村 勇夫

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/21 12:17
 
アバター
研究者氏名
上村 勇夫
ハンドル
湧水
eメール
isaouemura130375yahoo.co.jp
所属
日本社会事業大学
部署
社会福祉学部 福祉援助学科 社会福祉士実習教育センター
職名
講師
学位
博士(社会福祉学)(日本社会事業大学), 修士(社会福祉学)(日本社会事業大学)
科研費研究者番号
60721834

研究分野

 
 
  • 社会学 / 社会福祉学 / 就労支援サービス、障害者福祉、相談援助実習

経歴

 
2016年10月
 - 
現在
日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉援助学科 社会福祉士実習教育センター 講師
 
2016年4月
 - 
2016年9月
日本社会事業大学 実習教育研究・研修センター 講師
 
2014年1月
 - 
2015年3月
日本社会事業大学 実習教育研究・研修センター 助教
 
2011年4月
 - 
2013年3月
東京福祉専門学校 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2013年3月
日本社会事業大学 非常勤講師
 

学歴

 
2011年4月
 - 
2014年3月
日本社会事業大学 大学院 社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士後期課程
 
2009年4月
 - 
2011年3月
日本社会事業大学 大学院 社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士前期課程
 
2001年4月
 - 
2003年3月
日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉計画学科
 
1992年4月
 - 
1996年3月
中央大学 法学部 法律学科
 

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
厚生労働省「生活保護受給者等の雇用管理支援モデル事業」検討会  委員
 
2018年6月
 - 
現在
労働政策研究・研修機構「求職活動支援プログラムの開発に係る研究会」  委員
 
2018年4月
 - 
現在
「生活保護受給者等の就労継続のためのチェックシート作成に係る調査研究」作業部会  委員
 
2015年
 - 
現在
障害者の就労に資する3Dプリンタ技術普及専門委員会  委員
 
2013年
 - 
現在
社会福祉法人東京アフターケア協会  評議員
 
2010年
 - 
現在
特定非営利活動法人サーベイ  監事
 
2017年4月
 - 
2018年3月
厚生労働省「生活保護受給者等の雇用管 理支援モデル事業」  提案書技術審査委員会委員
 
2017年4月
 - 
2018年3月
厚生労働省「平成30年度生活保護受給者 等の就労継続のためのチェックシート作成 にかかる調査研究に係る提案書技術審査 委員会」  提案書技術審査委員会委員
 
2017年4月
 - 
2018年3月
厚生労働省「生活保護受給者等を受け入れる事業者の雇用管理手法の開発事業」  作業部会委員
 

受賞

 
2014年
日本社会福祉学会 学会賞 奨励賞(論文部門) 「知的障害者とともに働く特例子会社の一般従業員の支援実態と困難感」
 
2003年
日本社会事業大学社会福祉学会 2003年度学生研究奨励賞 学士論文:「頚髄損傷者の社会復帰に至るまでの動機づけメカニズム-主観的次元から生起される目標指向性を中心に」
 

論文

 
【博士論文】知的障害者の就労継続に有効な支援モデルに関する研究~特例子会社の一般従業員によるソーシャルサポートを中心に~
上村 勇夫
日本社会事業大学      2014年3月   [査読有り]
上村 勇夫
社会福祉学   54(1) 14-27   2013年   [査読有り]
本研究は知的障害者が雇用されている特例子会社の一般従業員の支援実態,およびその困難感の構造を明らかにすることを目的とした.首都圏にある特例子会社11社の一般従業員61人を対象に質問紙調査を実施し,質的データ分析法を用いて構造を分析した.その結果,一般従業員がさまざまな困難感を抱えつつ,チームを組んで職場内でのサポートをメインに試行錯誤しながら取り組んでいることが明らかになった.困難感については,(1)障害特性への対応の困難感,(2)生活問題への対応の困難感,(3)考えをそろえる困難感に分類...
上村 勇夫, 道明 章乃, 小佐々 典靖, 贄川 信幸, 大島 巌
日本社会事業大学研究紀要   58 45-61   2012年3月   [査読有り]
The purposes of this study are to develop outcome monitoring system to routinely assess the degree of program goal achievement, and also to construct the monitoring system that makes possible collaborations between practitioners and researchers sh...

Misc

 
“相談援助実習におけるプログラム”の構築および運用方法と学生の学習効果に関する基礎的研究
上村 勇夫
日本社会事業大学社会事業研究所平成 26 年度共同研究報告書      2015年5月
「C.研究結果 1)先行研究 ―障害者総合職業センターの調査研究報告書を中心に」
上村 勇夫
平成26年度厚生労働科学研究費補助金(障害者総合研究事業)「精神障害者の就労支援を促進するための研究 就労する精神障害者等の企業内支援のあり方と支援者育成に関する研究(26100501)」分担研究報告書   2-3   2015年3月
「実習先と構築する“相談援助実習におけるプログラム”の質の向上に関する研究」に係るアンケート調査結果報告 -実習プログラムを中心に-
上村 勇夫
『2013年度実習教育研究・研修センター年報』   (4) 1-15   2014年3月
【研究ノート】知的障害者の労働と生活を統合的に支えるソーシャルサポートシステムに関する文献研究(後編)
上村 勇夫
財団法人社会福祉研究所『所報』第83号   (83) 43-60   2012年9月

書籍等出版物

 
発達障害白書2016
上村 勇夫 (担当:共著, 範囲:「障害者とともに働く従業員の支援実態」(136~137頁))
明石書店   2015年5月   

講演・口頭発表等

 
福祉従事者に必要な基礎的能力 「キー・コンピテンシー」について [招待有り]
上村 勇夫
西東京市障害者総合支援センター「フレンドリー」普及啓発事業 講演会   2019年2月4日   
企業と福祉の垣根を超えるために必要な実践 [招待有り]
上村 勇夫
社会福祉法人椎の木会 講習会   2019年2月2日   
社会福祉相談援助実習現場 における実習指導の現状と課題― ソーシャルワーカーのキャリアデザインの枠組みから検討 ―
上村 勇夫
日本社会福祉学会 第64回秋季大会   2016年9月   
記念講演(奨励賞受賞者)(論文部門) 「知的障害者と共に働く特例子会社の一般従業員の支援実態と困難感」 [招待有り]
上村 勇夫
2014年度 一般社団法人日本社会福祉学会 関東地域部会研究大会   2015年3月   
私の研究方法紹介 [招待有り]
上村 勇夫
日本社会福祉学会中部部会主催 研究方法の紹介と若手研究者に向けたメッセージ   2015年2月   

担当経験のある科目

 

Works

 
相談援助実習指導Ⅰ・演習Ⅱにおける「ソーシャルワーク演習」(訪問施設での事例検討)等の企画立案、実施。
上村 勇夫   教材   2015年9月 - 現在
従前に行われていた学部2年生(全15クラス、約230名)の見学実習を改良。ただ見学するのではなく、事前に見学先から事例をもらい、学生の事前学習に取り入れた。現場のリアリティをより深く学ぶ効果が見られた。
相談援助演習Ⅲにおいて、学生が記事を作成し、アップするブログ「ちょいアブノーマライゼーション ちょいかわ!」を展開
上村 勇夫   Webサービス   2015年4月 - 現在
“一般的な型にはまらない”人や実践を学生が取材して記事をアップした。年齢の枠を超えた活動的な人を招いたり、付加価値を意識した工夫をしている障害者雇用の取り組みをしている企業に訪問したりした。
就労支援サービスの授業における多彩なゲスト講師の招聘
上村 勇夫   教材   2014年11月 - 現在
特例子会社の元社長や現役の部長、就労支援従事者、働いている当事者、生活困窮者自立支援従事者等をゲストスピーカーとして招いた。
障害者雇用や就労支援に興味のある学生とともに各種企業への見学
上村 勇夫   教材   2014年4月 - 現在
学生とともに、特例子会社(丸井、電通、東京電力、JALなど)に見学をした。
相談援助演習Ⅰ・Ⅱ、実習指導Ⅰ・Ⅱにおけるコミュニティソーシャルワーク「西東京市クラス」の立ち上げ・担当、実習先の開拓等。
上村 勇夫   教材   2015年4月 - 2017年3月
既存の「清瀬市クラス」「東村山市クラス」に続き、新規に立ち上げた。西東京市をフィールドに、個の支援から地域の支援までを視野に入れたソーシャルワークを学ぶ機会を提供。実習先の開拓や勉強会の開催を通して、現場とのネットワークを構築した。

社会貢献活動

 
西東京市における勉強会の実施
【運営参加・支援】  2016年4月 - 現在
同市福祉事務所で30年間ケースワーカーに従事した方を中心に、現場のSWや学生も参加できる勉強会を実施している。
日本社会事業大学における、近隣の就労支援移行支援事業所からの職場体験実習の受け入れについて
【運営参加・支援】  2015年3月 - 現在
就労に向けた訓練の一環として、大学における事務補助業務を職場体験実習として体験してもらうとともに、学生が体験する機会も作った。
西東京市住吉会館「ルピナス」のお祭りの企画・参加
【運営参加・支援】  2018年9月
2018年9月9日(日)、子ども家庭支援センターや老人福祉センターのある住吉会館「ルピナス」のお祭りにおいて、本学学生とともに企画立案を担当して、高齢者体験・妊婦体験・子育て体験を実施した。
多くの子どもたちや、家族、高齢者が、体験を通して楽しみながらそれぞれの苦労を学んだ。
結果的に、お祭りのテーマである「世代間交流」に、寄与することができたと考えている。
東京都「福祉・介護人材キャリ​アパス支援事業」における『障害者雇用の実情を踏まえた就労支援研修』
【講師】  2014年1月 - 2014年2月
障害福祉サービス事業所の職員を対象とした、就労支援に関する研修を行った。

その他

 
2017年
【研究・実践課題】
○障害者雇用現場におけるサポートの在り方に関する研究
○障害のある方の地域自立生活に関する研究
○相談援助実習教育に関する研究
【研究・実践の概要】
○障害者雇用における就労継続・生活支援の調査
○相談援助実習に関する共同研究(実習プログラムやスーパービジョンのあり方)
【研究・実践の成果】
○特例子会社の元社長の体験記の執筆を補助し、出版した。常盤正臣著『知的障害者雇用を成功させる8つのポイント―ウィークポイントを配慮した職場立ち上げから定着管理まで』(ぶどう社2017年12月)